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こんにちは。さあ、今日皆様、どんな一日をお過ごしだったでしょうか。
学びの音声図書館パーツナイティーのゆきです。
さあ、実は今日もですね、あんまり体調が良くなくて、なんと収録も22時でございます。
はい、今日皆様どんな一日をお過ごしだったでしょうか。
まあ、体調には皆様もね、ぜひお気をつけくださいませ。
ということでですね、まあ体調が良くない時こそ、この内容をシェアしたいなっていうのがやっぱり一個あるのでね、
それをちょっと皆様にお伝えしたいなというところで、今日も音声録っております。
最後までお付き合いくださいませ。
さあ、今日はね、どんなテーマのシェアかなっていうと、やっぱね、これですよね。
幸福感の元となるもの、これについてお伝えしていきます。
この幸福感っていうのは、大別するとこの3つの要素に分けられるんですね。
3つの要素というか、3つの脳内物質ですね。
1つ目が何かというとセロトニン。
2つ目が何かというとオキシトシン。
3つ目が何かというとドーパミンって呼ばれるものですね。
この3つが幸福物質、快楽物質って呼ばれるものです。
1つ目がセロトニン。
2つ目がオキシトシン。
3つ目がドーパミンですね。
ドーパミンとかはよくね、
例えば何かを達成したとかっていう時、ゴールしたとかっていう時に出たりするっていうね、
ホルモンなんですけれども、
そうではなくてですね、今回着目したいのはこのセロトニンとオキシトシンと呼ばれるものなんですね。
これって何かというとBの幸福感って呼ばれるものですね。
BっていうのはBEですね。
B同士のBとかって呼ばれるものです。
これBの幸福感って呼ばれるもので、これ何かっていうと気が付くと感じる幸福感ってやつなんですよ。
気が付くと感じる幸福感。
セロトニンっていうのは主に健康に関するものですね。
朝目が覚めるとか、そういった健康に関するもの。
オキシトシンっていうのは愛繋がりって呼ばれるものですね。
誰かと一緒にいるっていうこと。
それが当たり前じゃないよってことに気づくと幸福感感じるっていう。
人との繋がりって呼ばれるものがオキシトシン。
特に今日は体調がですね、私この週末からすごく良くなかったので、
そうすると何を感じるかっていうと、これですよ。
健康な時の自分のありがたみを感じるっていうね。
ということなのでね、気が付くと、
普段ってやっぱり健康である自分とかに慣れちゃってるじゃないですか。
誰かがいてくれるっていうことは当たり前じゃないよっていうこともあるじゃないですか。
だから自分にとって当たり前のものって慣れちゃうんだけれども、
しっかりとそこを再認識することによって、
本当にやっぱりそれっていうのはありがたいことなんだなって。
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ありがたいの語源もあることががたいっていうことだからね。
だからありがたいなって思うことってすごく幸福感が高まることだよって感じる。
っていうのをね、体調が悪くなる度に思っておるところでございます。
ということでですね、私はもうこの後寝ますということです。
でもやっぱり毎日ね、何かしらのシェアをお届けしたいなって。
体調を崩して喉が喋れない時とかは音声お休みしますとも言ってますけれども、
やっぱり何かしら毎日お届けしたいなって思うことだったので、
今日はね、そんな気が付くと幸福感を感じることという内容でお伝えしていきました。
また明日お会いしましょう。