子育てにおける学びの重要性
みなさまこんにちは、「学びの音声図書館パーソナリティー」のゆうきです。
みなさま今日はどんな一時を過ごしでしょうか?
夏休みで家族との時間を長く過ごしていると思いますので、ぜひぜひ楽しんでください。
今日はね、どんなことをお話ししようかなって思ったんですが、
昨日ですね、ご家族連れの方が近くにいらっしゃって、
その会話が耳に入りまして、
その時に感じたことを今日はね、シェアしていきます。
今日のテーマはですね、子育てのことを学ぶ前に必要なこと。
というテーマでお伝えしていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ、みなさまも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知していますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
走っちゃダメ。この言葉使ってませんか?
はい、これが今日の結論ですね。
走っちゃダメ。この言葉使ってませんか?ということで。
じゃあ中身の方触れていきましょう。
昨日ご家族連れの方がね、お近くにいらっしゃって、
その方はご夫婦と、あとちっちゃいお子様が2人いましたね。
なかなか元気な感じで、年中さん、年長さんぐらいなのかな。
すごいエネルギーの塊でね、走り回っておりました。
その時にですね、やっぱり親として気になるのはね、
すごい子供たちが走っている、みたいな状態はね、
やっぱり親としてはすごい気になっちゃうわけですよ。
もちろん転んだりしても危ないかもしれないし、
あとは周りの人たちにぶつかっちゃったりしても大変だったりするので、
親としてはね、子供の走り回りっていうのはね、すごくアワアワするというか、
そんな状況にはなってくると思います。
その時にですね、どんな言葉を使うかっていうところで、
この人は子育てのことを理解できてるかなどうかなっていうのがね、
めっちゃわかる一言があるんですよ。
それが何かというと、結論で話した走っちゃダメなんですよ。
走っちゃダメっていう言葉は、
農家学的に言うのであれば、実は逆効果なんですね。
走っちゃダメっていうことには、
走るっていう言葉、キーワードが含まれているものなので、
むしろ子供たちは走っちゃダメって聞くと、むしろ走りたくなるみたいな感じなんですよね。
この時はですね、ぜひしてほしい行動を口に出すっていうのが大事です。
例えば走っているのであれば、ゆっくり歩こうねとか、ゆっくり歩けるねとか、
してほしい行動を口にするっていうのが大事。
この一言だけでも、子育てのことがね、
しっかりと学んでいるかどうかっていうのがね、
パートナーシップの重要性
本当にすぐわかる一言なんですよね。
今日の本質はそこじゃなくて、
子育てにおいて学ぶっていうのはすごく大事です。
結構独学っていう部分だと、親から学んだね、
経験してきたことっていうのをそのまま実行するっていう形になってくるので、
だからね、しっかりと学ぶって大事なんですよ。
ただ一個ポイントがあって、学ぶためにも時間ってやっぱり大事なんですね。
時間を得るために、まず最初にやるべきことって何かというと、
子育てのことじゃなくて、パートナーシップのことを学ぶってすごく大事なんですよ。
周りの人の協力があるからこそ、自分は別のことができるっていうことなんですね。
だってもうパートナーが協力しない、周りが協力してくれないってなったら、
自分のこと、そして子育てと子供のことっていうのがティップになっちゃう。
そしたら自分自身も余裕がなくなっちゃうし、学んでる時間なんて正直ないんですよ。
だから何をするべきかって言ったら、まずは周りの協力を得るっていうことなんです。
なので、まずは子育てのことを学ぶよりも先にやることは、
パートナーとか周りの協力を得る行動をするということを是非やってほしいなって思います。
昨日そのご家族連れの方とかも見てたんですが、
見てたというかずっと見てたわけじゃないですけども、
お母さんが結構てんやわんやしてましたね。
で、お父様の方はたまに子供に走っちゃダメって言ってたけども、
結構スマホ見てる時間が長かったですね。お仕事なのかわからないですけども。
いろんな背景があるので何とは言えないですけれども、
やっぱりそこでご家族同士のパートナーシップっていうので、
協力関係がやっぱり得られていた方が、やっぱりすごく子育てにもいい影響が出ますので、
ということで今日はぜひ周りとの協力関係を得ましょう!
ということをお伝えしたい内容を昨日感じたのでシェアしていきました。
ということで今日の内容が良かったなと思ったら、いいねやコメントよろしくお願いします。
また明日も配信していきますね。
毎日配信もうそろそろ850回じゃないかな?
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ぜひぜひみなさんいいねやコメントしてね!
ということでまた明日の配信でお会いしましょう!
じゃあねー!