コミュニケーションの重要性
さあ皆様こんばんは、「学びの音声図書館パースナイティー」のゆうきです。
さあ皆様今日はどんな一日を過ごしちゃったでしょうか?ということでですね、今日はですね、どんなテーマでお伝えをしていこうかなというところなんですが、コミュニケーションをとるときにですね、
実はね、控えた方がいいことって一個ね、あって、それちょっと最近ね、体験したので、シェアしていこうかなと思いますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。コミュニケーション大事ですからね。
さあとはいえですね、皆さんも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知してますので、いつも通り今日も結論いきましょう。今日の結論はこちらです。
無意識にそこ触れてませんか?これが今日の結論ですね。無意識にそこ触れてませんか?
じゃあ中身に触れていきましょう。今日はですね、そのコミュニケーションに関すること、特に会話ですね。会話するときにもちろんいろんな話題とかってたくさんあると思うんですが、
その中でね、コミュニケーションを円滑にする上で、あまり触れるべきではないところってあるんですよ。触れるべきではないところ。それが何かというと、いわゆるですね、相手が感じているだろう自分のコンプレックス。
そこはですね、あまり触れるべきではないところなんですね。
まあべきっていう言葉はあまり好きじゃないんですが、コンプレックスの部分に触れてはいけない。
例えばそれが見た目であったりとか、おそらく気にしているだろうなというところの部分ですね。
特に会話とかでありがちなのが、体型のこととかももちろんあるし、あとは性格的なコンプレックスの部分とかもあるし、
そこを話題に出すっていう必要性って基本的にあまりないんですよ。
それが話題に出ると何が起こるかというと、いわゆるそれをコンプレックスを感じている側としてはその話題触れたくないわけなので、いわゆる会話したくなくなってしまうんですよ。
というところなので、あえてそこをわざわざ触れるということをしない方がいいんですね。
特にこれは家族関係とかだと、そういう話題って結構触れやすいポイントになっていくんですね。
友人関係だったらあんまりそういったところとかには触れたりはしないことは多いんですが、
家族関係だとだいたいそういったところに触れやすいみたいなところとかって結構いるので、
そこはあまり日常生活の中でも意識してコミュニケーション会話をする上で、どうせだったら別の話題をした方がいいですよね。
それ自身が積み重なっていくと何が起こるかっていうと、親子であればそのコミュニケーションエラーっていうのはもちろん起こるし、
パートナーであっても協力関係っていうのが薄れてきてしまうっていうところもあるので、
言葉の選び方の影響
できればその人のやってる良いところとかできているところとかそういったところを見てあげるっていう方がやっぱり前向きな捉え方ってできるので、
最近ちょっとそれを感じたことがありましたので、今日はシェアをしていこうかなと思います。
無意識っていうのがすごく強いので、その場面って自分じゃ結構気づかないんですよ。
自分じゃ気づかないからこそ周りに言われて初めて気づくっていうこともあるし、
気づきにくいからこそ自分であえてどんな単語、ワード、話題を出すかっていうのは意識して会話をするっていうのは、
これってやっぱりね、人間関係を築く上で結構大事な要素だなって私は思ってるんですね。
結構どんな単語を使うかっていうところもすごい大事な要素になってくるので、単語一つでやっぱり受け取り手の感情とかも変わってくるので、
単語の選び方とか話題とかっていうのは結構意識してね、会話してみるとより良好な関係が築けるんじゃないかなというところになりますので、
ぜひね、通り入れてみてください。これが積み重なってくると何が起こるかっていうと反抗期とかがエレエ大変になってしまうので、
なので日常の会話一つで将来のことは結構変わってくるよということを今日はお伝えしていきました。
ということで今日の配信はここまで。また明日はですね、日中新宿に行って勉強会受けてきますので、
明日、明後日、週末、明後日3日間ですね。ちょっと長い時間を過ごしてきますので、またその内容もねシェアしていきますので、ぜひぜひまたお付き合いください。
ということで今日の内容はここまで。昨日850回毎日配信しましたので、
次はね目指せ900回、まあ1000回というところにはなってきます。皆様のいいねやコメントがですね私の毎日配信の励みになってますので、
ぜひ皆様、いいねやコメント、気づきのコメントもよろしくお願いします。ということで今日の内容はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。じゃあねー。