毎日配信の重要性
あー、繋がったかなー。はい、みなさまこんにちは。学びの音声図書館、ぱさぎのゆきです。
さあ、今ですね、地元に帰ってきました。実家に帰ってきましたということでね。
ちょうど今、お盆の時期でありますので、こうやって、実家の方に帰られている人たちもたくさんいるんじゃないかなと。
もちろん、これに、カレンダーの仕事やね、ページだったりするので、お仕事っていう方もね、いらっしゃると思いますが。
はい、まあ私はちょっとね、久しぶりに実家の地に降り立っておるところになります。
曇ってはいるけど、やっぱり暑いですね。
ということで、まあ今日もね、あの850回目のね、毎日配信ということで、
はい、やっております。結構ここまで来たなっていうところで。
やっぱ毎日コミュニケーションってすごく大事だなーって、本当に思いますね。
最初なんかね、この100回、200回とかってやるっていうのも、えげえ数なので、
こんなにやるのか、みたいなことは思ってはいたんですが、
まあやってたらやってたで、やっぱりいずれも毎日配信やってやろうみたいな感じでね、
思うとこんなところまで来たなという感じでございます。
なんか毎日配信をするっていうのが、定着してくると、今日まだ撮ってねえなっていうような感じとかね、やっぱりなんか出てくるので。
これが本当にやっぱ習慣なんだなっていうところ。
やっぱ習慣化するためには、毎日繰り返しやるっていうのはすごく大事で、それを決めるっていうのがね。
習慣化する上で、実は他にも大事なことってたくさんあるなーって850回やってやっぱ思うのだが、
新しく習慣を作るために、今あることでやらないことを決めるっていうのもなんかすげえ大事だなーって。
結構途中から思ってましたね。
新しいことをやる、新しいことをやる、新しいことをやるっていうのもすごくいいんだけども、
新しいことをやるっていうのを入れすぎちゃうと、24時間がパンパンになっちゃうんですよ。
24時間パンパンになってしまって、詰まってしまう。余裕がなくなる。
っていう風になると、やっぱり新しいこれをやろうっていうのが続かなくなっちゃうんですよね。
今ある習慣にどうやってくっつけるかっていうのが習慣を作る上ではすごくいいことなんだけれども、
その上で、今やってる中でやらないものを決めて、いわゆるスペースを広げてあげないと、
今日は無理してやるっていうのは続かなくなっちゃうんですよね。
そこがやっぱりすごい習慣を作る、新しいことをチャレンジするっていう上で、
すごい大事なことだなっていうのをしみじみ今思っている850回目のライブですね。
今までと違うものを得たいのであれば、行動とか変えていかなきゃいけないけど、
子育てにおける余裕の必要性
そのためには新しくやることと、今までやったことの中でやめることって、
変えて選別しなきゃいけないなって。
今私が日々発信している子育てのことでもすごい大事な要素になってて、
やっぱ子供ってエネルギーものすごく高いじゃないですか。
日々ね、例えばライフスタイルというか、
例えば保育園に行くもそうだし、幼稚園に行くもそうだし、
小学校に上がるもそうだし、中学校に行くもそうだし、高校に行くもそうだし、
いろんなやっぱり人生ごとにステージって変わるわけで、
その時その時に応じて忙しさっていうのも変わってくる。
そうすると親父にもある程度自分自身の余裕っていうのを持ってないと、
余白っていうのを作っておかないと、やっぱパンパンになっちゃうと対応しきれなくなっちゃう。
一番やっぱりよくあるのが、
余白がないからこそ常に忙しくて余裕がなくて、
ついつい子供に対してもパートナーに対しても余裕のない対応をしてしまうっていう風になると、
受け取りの伝え方ってすごく大事で、受け取り手側も伝え方によって、
よく伝わるとか、曲がって伝わってしまうとかっていうのもたくさんあるから、
すごく大事なことって、
ちょっと余裕を持っておくっていうのは、
気持ちの余裕を持っておくってすごく大事だなって思いますね。
自分の気持ちの余裕があれば、
もうちょっと柔らかい言い方、伝え方っていうのもできるっていうこともあるだろうし、
余裕がないとさ、
ちょっとトギトギしくなってしまうみたいなこととかもやっぱりあるんで、
自分自身の余裕をしっかり持って、
この前の音声の配信でも流したりしたんだけれども、
子供に対しての言葉かけ声かけっていうところで、
子供ってエネルギー高いから動き回るなって思う。
もちろんエネルギー高いけど、
やっぱりこの中でも最も自分の時に、
やっぱり子供ってエネルギー高いから動き回るので
逆に
あんまり走りも知らない子供とかっていうのがね
まあなかなか
ちょっと逆に心配になっちゃうところもあるかもしれないけども
うん
やっぱエネルギー高いからやっぱ走ったりするわけですよ
その時にまあ親からしても
余裕がなかったりすると
危ない走っちゃダメってすぐ請求したりもするし
そこをやっぱりしっかりと
なんだろうな
学んだとしてもそれを実践できるかどうかってやっぱ別物なので
それをしっかりと実践できるっていうのは
ゆっくり歩こうねって言える人とかは
やっぱ素敵だなとは思うし
うん
だからそういう日々の積み重ねが
本当になんか自分の人生とか子供の人生とか決めてるなっていうのを
すごい感じるんですよね
やっぱりなんかこう
怒鳴られてなんか
怒りの感情が少したくさんある子育てってなっちゃうと
子供自身もすごく萎縮するし
やっぱこの周りの顔色を伺って
相手の反応によって自分自身の
その行動とか考え方っていうのを決めるっていうようになってしまうと
自分からなんかこう
何か新しいことをやるっていう時も
常に誰かの強化がないとできない
ってなってしまって
それってものすごく自分の可能性を狭めてるなって
自己肯定感と自己効力感
むしろ結構なんか私の
経験でもあるんだけれども
そんななんか私は怒鳴られて育ったっていう過程ではないんですが
それでも
なんか顔色を見る癖っていうのはなんかね
なんかあったりして
何が何でもこのやってやるぞっていうような感覚が
やっぱ幼少期ってあんまないなかったんですよ
それはなんか私が父親のこと知らないっていうところもあったかもしれないんだけれども
ただ
自分自身が何か許可がないと動けないとか
なんかちょっと周りの反応を気にしてしまって
なんかちょっと消極的になってしまうっていうのを持っているが故に
どうしても
自分の望む結果が得られないっていうことって
やっぱりあるなって思っていて
まあそれって言えばいわゆるメンタルのところでもあるし
マインドセットっていうところでも確かにあって
やっぱメンタル激強な人って
メンタル激強な人って
自分のことを
やっぱ信じる
なんかいいなって信じることとかって
やっぱガンガンやれるわけですよ
そうするとやっぱ人生楽しいし結果もやっぱり残すし
逆になんかいいなって思っても
それを行動に移せなければ
やっぱり日常って変わらないわけであって
だからこそ変化をするための環境に身を置くとか
あとはそれこそ自己投資っていう形で
結構安くはない金額っていうところとかも
やっぱ自分のためにかけなきゃいけないし
子ども自身
自分自身がね親もそうだけれども
なんか自分自身に対しての
OKを出せる自己肯定感とか
自分の能力に対しての
OKを出す自己効力感とか
ということで
今日はあまりまとまらない配信のライブでしたけれども
そんな形で
またちょっとね
ライブはしていきたいなっていう風に考えてますので
こういったライブはね
次はなんかもっとね
こういうテーマで話そうとは決めながら話す
ようにしますが
今日はちょっと自分の思ったことを
実感に返ってきた感想ということで
思ったところでした
ということで今日の配信はここまで
またちょっと今日の午後はね
弊社の方が集まる
勉強会に参加してくるので
その内容もまたちょっとシェアできたらなというところでございます
ということで今日の配信はここまで
皆様も良い一日をお過ごしください
また明日の配信でお会いしましょう
じゃあね
バイバイ
