コミュニケーションの重要性
さあ皆さま、こんにちは。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。
このチャンネルでは、30代ビジネスパーソン、父親向けに、
やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。
さあ今日はですね、お昼の配信でございます。
急遽ですね、今ですね、実家に向かって戻っている最中になります。
ちょっと駅から離れた場所にあるので、駅から歩いている道中で収録をしているって感じですね。
ちょっと急遽だったので、この移動中に撮ろうとは決めてはいたんですけれども、
どのテーマを今日お伝えしようかなって思ったときに、
良好なコミュニケーションってものすごく大事じゃないですか。
コミュニケーションってやっぱりすごく大事で、
そのコミュニケーションっていうのは、職場でも家庭でも子どもに対するコミュニケーションってやっぱり発生するわけであって、
その良好なコミュニケーションを保つ方法について今日はお伝えしていきますので、
ぜひぜひ最後までお付き合いくださいませ。
そうですね、移動しながらですね、車の音たぶんめっちゃ入ると思うので、
今日はそんな車の音も流れながらの収録でございます。
とはいえ、皆さんお貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも十々承知しておりますので、
いつも通りね、今日も結論から先に行きます。
今日の結論はこちらです。
自分自身を整える。
はい、これが今日の結論ですね。
自分自身を整えるということ。
じゃあ中身の方触れていきましょう。
今回のテーマはこのコミュニケーションを良好にするというところがテーマとお話をするんですが、
コミュニケーション、やっぱりその相手の人との会話とかであったりとか、
ものすごく影響を与えるものが何かというと、使っている言葉なんですよね。
言葉の影響っていうのも、全体で言うと、使いたいコミュニケーションの全体で言うと7%しかないんですよ。
1割ぐらいしかないんですけど、それでもやっぱり使っている言葉、単語ってものすごく大事なんですね。
で、その言葉っていうところって、普段どんな言葉を使っているでしょうか?どうでしょう、皆さん。
人によって自分がよく使っている言葉って結構違うんですよ。
人間の脳ってほっとくとネガティブな方に寄っていっちゃうので、結構私たちってネガティブな言葉っていうのを使いやすかったりもするんですね。
意識して使っている言葉、単語っていうのを書いていかないと、どうしようとネガティブになっちゃったりする。
で、ポジティブな方向にフォーカスを向けない、言葉を書いたりとかっていうところもあるんだけれども、自分自身の機嫌をとるっていうこともすごい大事なんですよね。
自分の機嫌をとる。やっぱり体調が悪かったりとかすると、やっぱりなかなかプラスな考えが起きなかったりするから、体調も大事なんですよね。
その上で自分自身の機嫌をとる。例えば、自分にとってあんまり良くないこと、嫌なこととかがあった時とかに気持ちを切り替えるっていうことをしないと、
ネガティブな想像とかイメージとか連想みたいなものが次々出てきちゃって、なかなか気持ちが晴れないっていうこともあります。
自分自身の気持ちをまずは整えるために自分の機嫌をとるっていうことを意識的にやっていかなきゃいけないんですね。
自己管理の方法
例えば、美味しいもの、自分の好きなものを食べるとか、気持ちが落ち着く場所に行くでもいいし、
あとはそうだな、人に会いに行くっていうのも結構いいんですよね。
それこそフェスとか、そういったところとかもやっぱり気持ちって変わるじゃないですか。
あとはそうだな、人に会わないっていうところであれならば、行ったことないところに行くとか、
あとは大自然を感じるところに行くとかっていうのもすごく気持ちが変わったりするんですね。
私だったらシャワー浴びたりとか、コーヒー飲んだりとか、サウナに行ったりとかっていうのは気持ちの転換としてものすごくね、
やりやすい、身近でやりやすいものだったりするので、そういったものを日々取り入れてます。
自分自身の気持ちを整えることによって相手への接し方、
その言葉と使っている言葉であったりとかが変わってくるっていうのが起こると、
何が起こるかというと、相手を変えさせようとしてはいけないっていうことなんですよね。
自分じゃない人を変えるっていうのはものすごく大変なことなので、
まずは一番コントロールできるのは何かって言ったら自分自身なんですよね。
自分自身がちょっと気持ちが変化して、より周りの人に対して与える影響が変わるとしたら、
周りの反応もそれで変わるんですよ。
だから、例えば子育てとかでも反抗期の子どもとかに対して、
子どもが良くないっていうふうにするんじゃなくて、
まずは自分自身が子どもとの、あとは家族パートナーシップとの関わりっていうのを変えると、
実は子どもの反抗っていうのも、少し良好な方に変わっていったりもするんですよね。
だから、まずはそのコミュニケーションっていうのは何から始めるかっていうと、
自分から始めるっていうこと。
そして自分から始める上で大事なのが、自分自身の機嫌を取るっていうこと。
これがものすごく大事なので、今日はそんなテーマでお話ししました。
まずは自分の機嫌を最初に取っていってみましょう。
ということで、今日の配信はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。
もしかしたら夜ライブできるかも。
ということで、また会いましょうね。
じゃあねー。