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2025-05-20 08:50

今日のちょっとだけライブ


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サマリー

今日のちょっとだけライブでは、ポジティブな言葉や姿勢の重要性について話され、特にネガティブな言葉が周囲に与える影響が掘り下げられます。また、祖父の死についても触れられ、感情のコントロールや言葉の力を再認識する機会となります。

ポジティブな言葉の重要性
さあ、繋がったかな。さあ皆様、こんばんは。学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。
さあ今日もですね、昨日に引き続きということで、夜のライブを撮っていこうかなというところでございます。
皆様今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか。いや、今日本当に暑かったですね。
だいぶ30度というところで、多分ね、あの熊谷とか群馬の方とか35度くらいだったんじゃないかな。
かなりの夏日でね、まあ夏が近づいてきたかなというところでございます。
今日ね、なんでこのライブしようかなって思ったかっていうと、
職場でのね、同僚の方がですね、
結構ね、ちょっとね、ネガティブ感、最近ちょっとね、大変で、ちょっとネガティブな感覚になってたんですよ。
ネガティブとかボジュールとか、それが何か良い悪いとかじゃなくて、
やっぱりね、ちょっと使ってる言葉とかがやっぱり結構ね、ネガティブめな言葉を使ってると、
周りも結構影響が出やすくなってくるっていうところがあるので、ちょっとしたコーチングとまではいかないんだけれども、
少しなんか、アドバイスじゃないけれども、少しなんか会話みたいなことをしてたんですね。
ちょっと今日はそのことをお伝えしようかなと思って、シェアしようかなと思って、
ライブ配信をちょっと夜、休憩を撮っております。
で、どんなことだったのかなっていうと、ちょっとミスが続いちゃって、
やっぱりあるじゃないですか、人間生きてていろんなことが起こったりするので、トラブルもあれば、
なんかちょっとした体調不良とかで、ミスしやすい時とかもあるじゃないですか。
やっぱりそういうのが続いたりすると、結構悪循環じゃないけれども、
自分にとってあんまり良くない結果っていうのも起こったりするわけで、
だからこそちょっとそういう時が続いた時って、自分ミスが続いたなとか、
ちょっとネガティブな感情とか言葉とかって出てきたりするじゃないですか。
それって人間だからやっぱあるんですよ。
なんかバイオリズムじゃないけれども、常にベストパフォーマンスで、
常に自分の思った通りの結果が出るっていうのとは、
なかなか状況によっては、それとは違うことも起こったりするので、
で、そういったトラブルとかミスとかっていうのが続いちゃうと、
なんか結構、どうして自分は?みたいな感じとかも、思ったりはするし、
それを言葉に出してしまう状況っていうのも、やっぱりあるんじゃないかなと思って。
だから、その同僚の知ってる方が、ちょっとネガティブ目な感じだったので、
少し前向きになれるような感じのことをお伝えしたので、
今日はその内容をちょっとシェアしていきます。
で、それが何かっていうと、
まず言葉、私たちが使っている言葉っていうので、
私たちの見えてる世界って作られてるんですよ。
どういうことかというと、
なんかやっぱり私はダメな人間なんだなっていうふうに、
やっぱり自分で言葉を使ってたりすると、
それって、どうしてもダメなところにフォーカスが行ってしまうんですよね。
だから、ダメだ、ダメだって思っちゃうと、ダメなところばっかり目がついて、
さらにちょっとネガティブなスパイラルになってしまうと。
なので、使ってる言葉っていうのは、
やっぱり気をつけていく方がいいよっていう話をして、
で、その時にどんなふうにお伝えしたかっていうと、
マルマルさん、今から私が言うことを絶対に想像しないでくださいって言ったんですよ。
私がこれから言う言葉を絶対に想像しないでください。
じゃあ行きますね。
ものすごく大きい象を想像しないでください。
ものすごく首が長いキリンを想像しないでくださいって言ったんですよ。
そしたら、人間って想像できる言葉、ワード、単語っていうのを聞くと、
どうしても映像って浮かべちゃうんですよ。
これワードピクチャー、エモーションという流れなんですけど、
脳は否定語を理解できない。
だから自分が使ってる言葉とか、自分が認識した言葉っていうのを、
映像としてすぐに思い浮かべてしまうっていうような特徴があるんですね。特性が。
だから、自分が使ってる言葉ってものすごく本人が思ってる以上に大事なんですよ。
だからこそ、それを気づかせるためにこの質問をしたっていうところなんですね。
そしたらすごい腑に落ちましたみたいな形でお話ししてくれて、
伝えてよかったなって思ったとこ。
合わせて、パワーポーズって言うんですけれども、
自分が使ってる姿勢によっても感情って変わるんですよって話したんですね。
その時は、その人に対してね。
姿勢と感情の関係
じゃあちょっとついでにでいいんでガッツポーズしてみてください。
もっとしっかりガッツポーズとってくださいっていうふうに話したんですよ。
で、その状態でガッツポーズをとった状態で悲しんでみてくださいっていうふうに伝えたんですね。
できないですよっていうふうに。
皆さんもぜひ今ガッツポーズをしてみて悲しんでみてください。
多分できないんですよ。
何かっていうと、私たちって姿勢によって感情ってコントロールされるんですよ。
逆に言えば、悲しいと感じてる人って悲しい姿勢をとってるんですよ。
ちょっとなんかうつ気味だなみたいな、ちょっと気持ち沈んでるなっていう人って、
気持ち沈んでるボディランケージしてるんです。
例えば、下を向いてたりとか肩をすくめたりとか、後は背中を丸めてたりとか。
逆に自信がある人っていうのは胸を張って、前とかちょっと上の方とか見ながら背筋ピンと張ってるっていうようなね。
私たちって使ってる姿勢によって感情ってコントロールされてるんですね。
これものすごく大事なことなので、
合わせてね、使ってる言葉で世界って見え方って変わるんですよっていうところと合わせて、
あなた自身の姿勢っていうところがものすごく大事なんだよっていうことを伝えました。
結構やっぱりね、この言葉っていうのはものすごく大事で、
なんでかっていうと、親が使ってる言葉って子供に伝染するんですよ。
親がネガティブな言葉とか愚痴とかっていうところをたくさん子供の耳に届いてたりすると、
子供もやっぱりそういったネガティブな言葉とか使ったりしちゃうんですね。
だから私たちって思ってる以上に言葉ってすごく大事なんです。
ちょっとそういったね、シェアしたい内容が今日はあったのでこのライブを撮っておるところでございます。
なので私たちは自分自身をポジティブにする前向きにする言葉とか姿勢、
いわゆるこのボディーランゲージですねっていうのをできるだけ意識しておくっていうのはものすごく大事な要素になってきます。
祖父の死とその影響
ということをですね、今日はお伝えをするライブでございました。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
また明日もいつも通りの配信をしていきますので。
実は明日ってあれなんですよ、ちょっとね、実家の方に帰らなきゃいけなくて、
それが何でかというと、家族に不幸がありまして、
本当に急ではあったんだけれども、本当に結構ね、よく生きたなっていう感じで。
祖父がね、ちょっと亡くなりまして、
もちろんやっぱり人生なので、自分より年上の世代っていうのはやっぱりこうやって生を全うするというか、
いろんなことが起こったりするので、その上でやっぱり88歳だったんだけどしっかり生きてたなっていうのでね、
それで明日はちょっとツヤっていうところにね、あったりするので、
明日も夜にやっぱりこうやってライブで配信していけたらなって思ってますので、
ぜひ皆様お付き合いくださいませ。
ということでね、ちょっとね、自分ごとお話しさせていただきましたけれども、
またね、明日の配信もお聞きくださいませ。
ということで今日の配信はここまで。
また明日お会いしましょう。
じゃあねー。
08:50

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