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こんにちは、ゆきにいさんです。
このアカウントでは、日常の捉え方や考え方一つで、毎日の幸福感を増やしていくヒントをお伝えしています。
さあ、今日はですね、人に与える印象っていうので、それについて触れていきたいと思います。
じゃあ、いつも通り結論からいきましょう。今日の結論です。
その姿、どう映ってますか?
はい、これが今日の結論ですね。
なんでこの内容なのかっていうところでね。
これね、7月から新しく社会人になった人たちも結構学びになるんじゃないかなっていう内容なので、ぜひ聞いてほしいなというところですね。
はい、じゃあ中身触れていきましょう。
最近ですね、だいたい200人くらいの人が集まるリアルのイベントに参加してきました。
その時の内容のことをね、シェアさせていただければっていうところなんですけれども。
どういう内容なのかっていうことですね。
私と同じ列に座っていた方なんですけれども、その人が結構視界に入るような感じだったので、印象に残っていて、記憶に残ってるっていうことなんですね。
どういうことなのか。壇上でスピーカーが話すみたいなね。講師の人が話すみたいなイベントの内容だったんですけれども。
そのスピーカーの人が話している時に、聞いているその人の姿がね。
腕を組んで、足を組んで、椅子にのけぞり返っているみたいな。
結構なんか、いわゆるですね。
パッと見の印象、すごい偉そうに見えるというかね。
そんな視点でね、結構話を聞いていたっていうような姿がね、ちょっと印象に残ってるんですね。
その姿を見た時にね。
何と言えばいいかな。
そういう立ち姿、座り姿みたいなところを学んでこなかった人なんだなみたいな感じの印象を受けたんですね。
やっぱりどうですか。皆さんも自分が話してたりする時に、聞いている人の姿ってすごく見えるじゃないですか。
その時にどんな姿勢でいるかっていうのが、結構やっぱりスピーカー、話す人側から見た印象。
要はスピーカーっていうと表現があれかもしれないんですけれども。
例えば講師の人であったりとか。
そういった人たちが、どんなふうにその人たちに自分の姿が映ってるかっていうのって結構大事なところなんですよね。
やっぱり話す人も人ではあるので、聞いている人がすごく学んでいるように聞いてくれると、
この人はすごいちゃんと話を聞いてくれる人なんだなっていうふうに伝わってくるものなんですね。
そうするとやっぱりもっと話したいとか、その人をもっと疑問を持った答えてあげたいとかね。
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それを助けてあげたいみたいな気持ちになるけれども、聞いている人が結構ふんぞり返っているような感じだったりね。
なんだこいつはみたいな感じで印象を持ったりすると、やっぱり話す側からしてもその人に話したくなくなってしまう。
そうするとその人が困った時に助けをもらえなくなってしまうみたいなことも出てくるんですね。
だから今回のその内容をシェアしようかなって思った時に、同時に自分の姿が立ち振る舞いも、やっぱり振り返る学びっていうふうに捉えられるところなんですよね。
皆さんもやっぱりどうでしょう?自分が話している時に相手にどんな姿勢、どんな表情で聞いていてほしいって感じますか?
これはいわゆる抗議形式のものだけではなくて、一対一の会話の時もそうだし、複数人でいる時もそうだし、結構似たような状況とかで言うと、
特にレストランとかでみんなでご飯食べてる時とかに、どうでしょう皆さん?相手が話してる時にスマホいじったりしてないですか?みたいなね。
やっぱりどんなふうに相手の視界に自分が映っているのかっていうのを意識するってね。
やっぱり今だからこそ、スマホとかが情報が多い時代だからこそ、やっぱり今一度自分の姿って見直してみる、振り返ってみるってすごい大事な様子になってくるかなっていうところなんですね。
本当にこれからの時代、思ってる以上に大事な様子になってくるので、ぜひ皆さんも相手の視界に自分がどう映ってるかなっていうのを意識する視点を持つっていうのは大事なので、ぜひちょっと意識していけるといいんじゃないかということです。
やっていきましょうね。
いつもお聞き先ありがとうございます。いいねコメントもありがとうございます。今日も応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。