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こんにちは、やっちーです。
やっちーの心のコンパスルームがお届けする、毎日をしなやかに楽しむラジオ。
こちらのチャンネルでは、平日朝8時台に、40代からしなやかに生きるコツを配信しております。
本日もお聴きくださいましてありがとうございます。いかがお過ごしいでしょうか。
昨日はね、私の雑談でミスチルのライブの話ね、あのお聞きくださった方ありがとうございます。
まだまだなんか余韻の夢の中にはいるんですけれども、なんか今週は仕事が立て込んでいたり、週末にはね、あの夢かなマルシェが控えていたりするので、
ぼちぼちとやっていきたいと思っております。
で、今日はコミュニケーションは想像力で変わるっていう話をしようと思います。
なんか最近ちょっと、いろんな方と仕事で関わらせていただくことが一気に増えて、なんかちょっとうまくいかないなーっていうことが続いていたんですね。
で、その時に、なんかこれがちょっと抜けてたかなーとか、やっぱここが大事だなーって思ったことがあったので、
これその仕事だけじゃなくてね、身近な人、家族だったりとか、あの友達だったりとかね、そういうところでも同じかなーと思ったので、ちょっとそんな話をしようかなと思います。
よかったらお付き合いください。
コミュニケーションってね、すごくうまくいく時もあれば、なんかダメだなーみたいになる時ってありますよね。
私もずっと一人でオンラインで仕事をしていた期間があったので、その時ってコミュニケーション取るんだけれども、そんなにこういろんな方と何か調整をしてとか、それが何ていうのかな、ライフワーク的なこととかだったりするとまた違うんだけど、
これが本当にこう仕事だったりとかね、支援の現場だったりとかすると、やっぱり結構コミュニケーションがすごく大事になってくることがあって、
で、その時になんか自分の中でずっとモヤモヤしていて、なんかこの人苦手だなーっていうのが結構ポツポツと出てきたりとか、なんかこういう時はどうすればよかったんだろうなーみたいなことを結構考えることがありました。
で、そこでなんかそのタイトルにあったね、想像力で変わるっていう、この想像力ってその相手のことを想像する力って私は思ったんです。
で、これ前にも何かの話で聞いたことがあったりしたんですけれども、支援者として、相手と関わる時とかもそうなんだけれども、相手が何かどういう状況に置かれているのかとか、その相手の頭の中に描いているものを一緒に描こうとしていくと、やっぱりどんどんどんどんこう知りたくなっていくし、
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自分の頭の中だけで考えるんじゃなくて、それをこう相手の頭の中だったりとかね、心の中と釣り合わせていくっていうことで、コミュニケーションって結構うまくいくことがあるのかなってちょっと思ったりしました。
これ別の言い方をすると、そのコミュニケーションをとっている時の矢印が自分に向いているのか相手に向いているのかで結構変わるんですよね。
これだいぶ前に、違ってたらごめんなさい。YouTubeのね、あの講演家の鴨頭さんが言ってたかなっていう気がするんですけども、何年も前なんですけれども、その自分に矢印が向いている時って、やっぱもう自分本位にコミュニケーションを取ったりとか話をするので、もちろん話を伝えようと思ってもなかなか相手に伝わらなかったりとか、
その意思疎通というのが一方方向になっていくんだけれども、矢印が逆に相手に向いていると、相手のことを知ろうとするし考えようとするし、相手のことを考えながら話していくと、やっぱりね、それも相手にとって受け入れやすいコミュニケーションになるので、もちろんコミュニケーションがうまくいくようになるんですよね。
で、ただなんかここって結構忘れがちだなっていうのもちょっとね、今回感じました。なんか一時それをすごく意識していた時もあったし、なんかそれがすごくうまくいっていたピークな時とかもあったんだけれども、
やっぱりちょっとね時間が経ってきたりとか、自分が忙しくなったりとかしていくと、なんかこういうの抜けていくなとか、あとは自分の環境がね、常にそういうコミュニケーションをそんなにたくさん必要としない環境にいたりとかすると、一人でね仕事をしているとか、
っていうのが長かったりとかすると、やっぱりそこって筋トレじゃないんだけれども、だんだんだんだんちょっと薄れていったりとか、自分の中にちょっと身についていたかもしれないものがね、ちょっと離れていったりすることがあるなぁなんてちょっとね、今回感じたりしました。
ので、まあなんかこれはほんと常にね意識をして、今矢印がどっちに向いているのかなとかね、ちょっと意識してコミュニケーションをとっていこうかなと思ったので、今日はコミュニケーションは想像力で変わるということでお話しさせていただきました。
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最後までお聞きくださいましてありがとうございます。では素敵な一日をお過ごしください。じゃあまたねー。