信頼の積み重ね
さあ皆様、こんにちは。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。
さあ今日はですね、お昼過ぎに収録をしておりまして、昨日一昨日と、あと3日前という感じで、3日間ですね、
学びを勉強会に行ってまいりまして、RTOっていうね、勉強会で、プレゼンテーションとかコーチングとかセールスとかね、
今回は今月交渉日4回目っていうのでね、やってきたんですけども、たくさんの学びもありで、
午前中は動けませんでした。ということで今日も音声を録っているところなんですけども、
いろんな学びがたくさんあったんですね。チームとして動いているところもあるし、いろんなワークもあったりとかで、
すごいこれって大事だなって思うところもたくさんあって、
その中でね、今日はちょっとね、どんなことをシェアできるかなと思って配信を撮っているんですけども、
今日はですね、奪い合ってはいけないということをね、ちょっと伝えていこうかなと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ皆様は貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
信頼とは積み重ねるもの。これが今日の結論ですね。信頼とは積み重ねるもの。じゃあ中身の方触れていきましょう。
今回の勉強会の大きなテーマは交渉術というところで、交渉というとなんかこうね、
どれだけ配分を多く得るかというところがイメージとして持っている人は多いと思うんですが、
結構このRTOの勉強会ってすごくて、通常のイメージの交渉というのとは結構内容が、内容がというか一線を隠しているような感じの印象を最初受けましたね。
初めて学んだのは去年も学んだんですけども、その時にこれすげえなって思ったと。
奪い合う関係性だとお互いが手に入る価値っていうのは少なくなってしまうっていうのが原理原則であるっていうのでね。
そこから価値を広げるための交渉をしていくっていうところを学んでいったところで。
その中で上手な関係性を築くために必要なことって、最初に相手から奪おうとしてしまうと、
相手もこちらから奪おうというような対立する関係が出来上がってしまうんですね。
協力的な関係の重要性
一番最初にこちらが相手から奪おうとしてしまうと、相手もこちらから奪おうというような関係になってしまって、
一度その関係が出来てしまうと、どうしてもその後から挽回するのって結構大変なんですよ。
要はいつ相手がこちらから奪おうとしてくるかわからない状態っていうのが出来てしまうので。
この一番最初っていうのはものすごく大事になってくるなっていうのが私の中でも感じたことなんですね。
最初から確かにそういう相手が奪うということもできるんだけども、
それの前に最初にお互いが協力的な関係性になるためにはどうすればいいだろうっていうところを集中的に考えると、
お互いが一度何か奪われたとか裏切られたみたいなところを一度でもそれを持ってしまうと、
常にそれが思考の中につきまとってしまうみたいなことになって、
後から協力的な関係を築くっていうのがものすごく大変になってくる。
労力の差が何か桁違いだなっていうところが気づきちゃったので、
昨日のワークとか内容とかってすごく色々なことを学んだんですけども、
まずより良い道を探すためにはどういう選択肢があるかなっていう視点で周りと接するということをすると、
毎日がすごく良いことがたくさん増えるんじゃないかなっていう感じの内容だったので、
今日はそんな内容をシェアしていきました。
どうすればより良い関係性が築けるだろうかという目線で日常を過ごしてみるのがとても良いんじゃないかなということでした。
今日の内容はここまで。
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皆様のいいねやコメントが私の毎日の励みになってますので、
明日も頑張って配信していきます。
今日の内容はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。
じゃあねー。