相手の反応をコントロールする
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パースナイティーのゆうきです。このチャンネルでは毎日朝4時50分に30代知情やビジネスパーソン向け、やりたいことに挑戦できるヒントをお届けしています。
さあ皆様今日はどんな1日をお過ごしになりたいでしょうか。今日はですね夕方ちょっと雨マークがねついてたりするので、
ぜひ傘は今日持って行った方がいいんじゃないかなという東京からお送りしている今日の学びの音声図書館でございます。それでは今日はどんなテーマをお伝えしていこうかなというところなんですが、
今日のテーマは、相手の反応をコントロールするというテーマでお伝えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論から行きましょう。
今日の結論はこちらです。自信あるように見えます。これが今日の結論ですね。自信あるように見えます。
じゃあ中身の方触れていきましょう。
今日のテーマは相手の反応をコントロールするということです。相手の反応をコントロールするってどういうことのっていうと、
まずこれ大原則です。結論にも近いんだけれども、相手の反応というのは実は私たち自身が与えている影響によって相手の反応が返ってくるんですよ。
つまり私自身の今の状態、相手に与えている見た目であったりとか雰囲気とかによって相手の反応を引き出しているということなんですね。
自分が自信があるように振る舞うと相手は自信があるような人として対応してくれる。
逆に自分自身が今自信がないなっていうような雰囲気、ボディランゲージとかを指定すると、相手はこの人自信ないんだろうなっていうような形で反応が返ってくるということなんですよ。
つまり相手の反応というのは私たち自身が出しているものによって変わってくるということなんです。
ここで何が大事なことかというと、今別に自信がなくてもいいんですよ。なくてもいいんだけれども、
自信があるように振る舞うっていうのはすごい大事なんです。自信があるように振る舞うということ。
例えばその自信があるような雰囲気を醸し出している人ってどういう姿勢をとっているかなとか、どういう風な言葉を使っているかなとか、そういうところをモデリング、真似をするんですね。
想像してみるとわかると思うんだけど、自信がある人ってこういう風ななんか姿勢してるなーとか、自信がなさそうな人ってなんかちょっと背中丸まってるなーとかっていう、なんか視線も下の方向いてるなーみたいな、そんなやっぱりイメージあると思うんですよ。
まさにその通りで、さらに言うとそういった私たちって姿勢によって感情が変わってくるんですね。
だからこそ、自分自身がどんな姿勢をとっているかなっていうのは結構意識をしておくといいポイントになってきます。
でなった時に、相手の反応は私がコントロールできるんだっていうこの感覚を持つことってすごく大事なんですよ。
これはもう一つ副作用、副産物っていうのがあって、それが何かっていうと、
自分自身がコントロールできないものって認識しちゃうと、私たちってそれに対してやる気ってなくなっちゃうんですよ。
自分自身がコントロールできるものであれば私たちやる気を失わないんですね。
例えば、私が今こんな状態になっているのは、全部周りの影響のせいなんだみたいな形で考えていると、行動を起こしにくいじゃないですか。
モチベーションっていうところがやっぱりすごく落ちちゃって行動が止まってしまうっていうところにあるので、逆に自分自身がコントロールできるんだっていう状態。
認識をすると私たちはやる気っていうのが出てくるんですね。
相手の反応も実は私たちが自分自身でコントロールできるんだっていうことを知るだけで知っておくと、
自信があるように振る舞っていきましょうということでした。
自信の重要性
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自信があるように振る舞っていると実は練習って上がっていくのでね。
まずは自信がなくても自信があるように振る舞うってすごく大事なことです。
ということで今日の配信はここまで。是非いいねやコメントお待ちしております。
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明日の配信も是非聞いてね。
ということで今日の配信はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。
