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  2. 自己開示ができる子どもの育て方
2024-08-17 06:49

自己開示ができる子どもの育て方

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今日のテーマは自己開示ができる子どもの育て方について触れます

本日の結論は「目を見て話を聞く姿勢」

自分のことを話す
簡単かもしれないし、苦手な人もいます

得意や苦手はどう作られるか
それは幼少期の記憶です

子どもが親に対して話をした時
親の反応でその後の考え方が変化します

親が子どもの話を興味を持って聞くと
子どもは自分のことを話したくなります

逆に親が子どもの話をおざなりにしてしまうと
子どもは自分の話すことに対して自信がなくなっていきます

自分のことを話すことは自己開示にも繋がっています
親密な人間関係は自己開示がポイントです!


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00:05
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さあさあ、皆さま、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか。
だいぶ台風の影響が出ているところもありますので、皆さまもお気をつけくださいませ。
また今日は、収録時点で東京は晴れてますね。台風一下ということで。
これからどんどん気温が上がっていくみたいなので、熱中症も気をつけてやっていきましょう。
さあ、それでは今日もやっていきましょう。
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さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆さま。
今日もできることを増やしていきましょう。
ということで、今日のテーマをお伝えしていきたいと思います。
今日何のテーマで話していこうかなと思ったんですが、自己開示。
自分のことをオープンに話すということですね。
この自己開示ができる、育て方っていうところ、子育てのことを伝えていきたいなと思ったので、
今日はその内容で話していきたいと思います。
自己開示がね、そう皆さまどうでしょう。
自己開示するって抵抗感がある人っていたりもするし、皆さんはどうでしょうね。
今日はそんな内容でございます。
とはいえ、皆さまも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
目を見て話を聞く姿勢。
これが今日の結論です。
目を見て話を聞く姿勢ということですね。
自己開示ってところで何が繋がってくるのかというところではございますが、
はい、じゃあ中身の方入っていきましょう。
自分のことを話す、オープンに話すということですね。
これ簡単なことかもしれないけれども、これが苦手な人っていうのもいるんですね。
さっきも触れたとおり、抵抗感を感じるっていう人もいるんです。
これはいろんな要素はあると思います。
じゃあこの得意とか自己開示が得意とか自己開示が苦手ってどういうふうに作られるかっていうと、
そのうちの一つが幼少期なんですね。
幼少期、これ結構大きい要素ではあるかなとは感じています。
幼少期の子供の記憶ですね。
例えばそうだな、今日学校で会ったことみたいなのを子供が話すじゃないですか。
その子供が話したことに対して親がどんな反応をしているかっていうので、
03:02
子供は捉え方が変わってくるということなんですよね。
結構やっぱり学校から帰ってきて自分のことを話す。
子供はやっぱり自分のことを話すじゃないですか。話したいんですよ。
聞いてほしいんですよ。
その時の親の反応ですよね。
親が子供に対して真剣に興味を持って聞くっていう姿勢なんですよね。
今日何があったのってしっかりと目を見て体をめけて話を聞くっていうことがすごく大事で、
そうすると子供は自分のことをもっと話すんですよ。
自分の話をしてもいいんだっていう記憶が作られるのがめちゃくちゃ大事なんですよね。
逆に今ってすごい大人同士でもスマホ見ながら会話してるとかって結構見るじゃないですか。
あれ結構良くないなって私は感じていて。
親が子供の話を言っちゃうとお座なりに聞くとか興味を持たないでスマホの画面ばっかり見て
うなずき、あいづちとかだけするみたいなのだと子供って自分に興味持ってくれてないんだって感じるんですよ。
これ子供以外もそうかもしれないけども。
なった時に子供が自分のことを話すっていうことに対して自信っていうのが作られなくなっていくんですね。
そうすると何が起こるかっていうと自己介自ができないっていう。
自分のことが話せない、自分のことが書けないってなってくるんですね。
これ結構就職活動とかでも結構困るんですよね。
自分のことが書けないっていうことだから。
自分のやってきたことに対して価値を感じられないから自分のこれは書かない方がいいとか書かなくてもいいってなっちゃうとね。
そうするとやっぱり就職活動履歴書とかでも大変になってきちゃうしね。
だから自分のことを話すっていうのはこの自己介自につながってるんですよね。
だから特に親子関係親密な人との話し会話ってすごく大事なんですね。
人間関係で親密な人間関係を作るにはやっぱり介自するってすごく大事なので。
その介自ができるかどうかで結構変わってくるよっていうところ。
そのためには子供の話をしっかりと目を見て話を聞きましょうっていうその姿勢を意識するのが大事ですよっていうのをお伝えしたい内容でございました。
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さあじゃあ今回のコメントのテーマいきましょう。
今回のコメントのテーマはこれにしようかな。
じゃあこれにしましょう。
目を見て会話した時。
06:00
これにしましょう。
最近目を見て会話した時のその時の印象とか内容とか教えていただきたいと思います。
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ということでですねさあ今日も楽しい1日にしていきましょう。
私も皆さんのこと応援してますよ。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
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