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こんにちは、バリュースピーカーのゆきにいさんです。
年間200冊の本を読みながら、人を成長させるスピーカーとして活動しています。
それでは、今日もやっていきましょう!
価値をお届けするバリュースピーカー、ゆきにいさんの学びの音声図書館
このチャンネルでは、やりたいことに挑戦できる個人を増やすをコンセプトに
人生をコントロールするための公式をお伝えしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆様、
今日もできることを増やしていきましょうね。
さあさあ、皆さんも今日はどんな気持ち、どんな気分でしょうか。
今日どんな一日をね、過ごそうかなと考えているでしょうか。
今日はですね、自分にどんな情報を取り入れるかというような内容でお話ししていきたいと思います。
これは勉強会で学んだことでもあるし、事前に知っていたことも含めての内容になります。
無意識にいろんな情報を私たち受け取ってますからね。
結構大事なことですよ、今日も。
とはいえ、皆さんの貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、
いつも通り結論からいきましょうね。
じゃあ結論でございます。
今日の結論。
どんな話題を話してますか。
これが今日の結論ですね。
どんな話題を話してますか。
さあ、ではでは中身の方にも入っていきましょう。
私たちは毎日ね、日常を生きてきてたくさんの刺激を受け取っています。
ニュースとかであったり、テレビとかであったり、あとはもしかしたら看板とかもそうだし、
それこそ本当にいろんな刺激を受け取ってます。
1秒間2000個っていう風に言われるぐらいね。
たくさんの刺激を受け取っています。
で、受け取る情報を選ぶっていうのはやっぱりね、すごい大事な要素になってくるんですね。
例えば今メタ社か。
Facebookの過去の調査結果でこういうのがあったんですよ。
ネガティブなSNSの投稿を見た人っていうのは、その後その投稿を見た人はネガティブな話題の投稿を自分の方でもしたと。
逆にポジティブな投稿をSNS上でね、ポジティブな投稿を見た人っていうのは、その後自分の投稿もポジティブな話題を盛り込んで話していた。
投稿した。
っていうような調査結果があるんですね。
これも事前にどんな情報を取り入れたかによってその後の反応が変わるっていう例です。
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あと他にもですね、子供が転んだ時にこういうことって記憶にありませんか。
小さい時ですよね。年齢がまだ小さいうちに。
子供が転んだ時に転んで、あれ?って周りをキョロキョロ見渡して状況を確認して、遅れて泣き出すみたいなこと。
こういうのって見たことありませんか。
転んだ直後にすぐ泣くんじゃなくて周りの反応を、どういう状況?みたいな感じで確認してから泣き出すみたいなこと。
これは子供が転んだ時に周りの反応、状況っていうのを確かめて、泣く行動が正しいんだっていうふうに認識することで泣き出すっていう流れなんですよ。
だからこれですね、例えば子供が転んだ時に、大丈夫?痛くない?みたいな感じでめちゃくちゃ心配していると、これ泣くのは正しいんだっていうふうに認識して、
それが記憶として出弱してその後も反応し出す。すぐコロナ泣くみたいな形の流れです。
逆に、親の反応を変えると子供は泣かなくなるんですよ。
例えばこれも、子供が転んだ時に親の方が笑顔で笑いながら、びっくりしたねーっていうふうに言うみたいなね。
そうすると子供は、びっくりしたよーみたいな感じで。
その後、そのやり方で育った子供って転んだりした時でも泣くっていうことがないんですね。
これも一つの例ですよね。どんな情報を取り入れるかによって出てくる反応が変わるっていうことなんですよ。
これすごい大事なことですよ。
じゃあ私たちが無意識に仕入れている情報、いろいろあると思います。
テレビとかSNSとか、音声配信という耳からの情報、そういったこともあるし、
目に留まるようなチラシとかであったりとか、あとは誰とどんな話題で話しているかっていうことですよね。
どんな情報を自分に与えるか、さらに言っちゃうと周りの人にどんな情報を自分が与えているだろうっていうところも大事なんですよ。
人生を楽しく幸せに生きたいって人は多いと思います。
ってなった時に、じゃあ幸せになっている自分はどんな話題話してますか?
もう他人の愚痴を言いまくってネガティブな話題しか話さない人って、それってあなたの望む人生ですか?
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っていうところにもなってくると、意識して取り入れる情報をコントロールしていきましょうってことなんですよ。
無意識にネガティブな話題、特にニュースとかってネガティブな話題が引っかかるっていうのがすごい多いので、
これ脳の仕組み的にもそうなんですよ。
人間はネガティブな、脳は生き残ることを優先するからネガティブな話題に興味を持ちやすいっていう仕組みになってるんですよ。
だからこそ、自分自身に取り入れる情報をコントロールしていきましょうねっていうのが、
今日お伝えしたい内容でした。
いつもお付き合いありがとうございます。
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今日こんなことがあったよとか、こんな新しいことがあったよとか、こんなテーマが気になるよとかコメントに残していってくださいね。
では今日のコメントのテーマいきましょう。
今日はこれですね。
最近あった楽しかったこと。
これでいきましょう。
コメントに残してあると、そのコメントを見た周りの人たちが楽しかったなっていう情報を仕入れることによって、
その人も毎日が楽しくなっていくよというところのベースになっていきますので、
ぜひ今日のコメントのテーマは最近あった楽しかったことです。
これコメントのテーマにしていきましょう。
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今日も楽しい1日にしていきましょう。
今日も応援しています。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。