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こんにちは。課長をお届けする学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。
年間200冊の本を読みながら、人を成長させるスピーカーとして活動しています。
皆さん、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか?
収録時点での東京は晴れてますね。きっと今日も暑くなりそうです。
夕方少し、東京はね、関東雨が降りそうということなので、皆様、傘は持って行った方がいいかもしれないですね。
それでは、今日もやっていきましょう。
価値をお届けする学びの音声図書館。
このチャンネルでは、毎日朝7時50分に、やりたいことに挑戦できる個人を増やすをコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆様。
今日もできることを増やしていきましょうね。
ということで、今日はですね、どんなテーマで話をしていきたいかなというところなんですが、
昨日ですね、パシフィコ横浜、横浜県ですね。横浜県?横浜市?
パシフィコ横浜というところでですね、イベント、1000人規模のイベントがあって、
そこでですね、ブース出展のお手伝いというところで行ってきたんですけれども、
たくさん学びがあったので、そこはね、また色々とね、シェアしていくところなんですけれども、
今日はその中の一つでね、ちょっとこれ学びだなーっていう風に、自分の中でも心がけてるなーって思ってることがあったので、
その内容についてシェアしていきたいと思います。
今日のテーマはこちらです。
制限をかけない人に育てる方法。制限をかけない大人ですね、に育てる方法ということで、やっていきたいと思います。
とはいえ、皆様も貴重な時間を使ってお聞きいただいているということを受々承知しておりますので、
今日もいつも通り、結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
できるのマイ暗示。これが今日の結論です。
できるのマイ暗示。これが今日の結論ですね。
じゃあ中身の方、触れていきましょう。
人の役に立ちたいっていうこの感情。これはですね、基本的に結構誰もが持っているものなんですね。
自己重要感というところにつながってくるんですけれども、これはですね、幼少期から芽生えるっていうようなところが出てくるんですね。
これ何かというと、お手伝いとかって、やっぱり子どもたちってやりたくなるんですよ。
このお手伝いっていうのは、要は親の役に立ちたいっていうようなところでやるっていうことですね。
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もちろん人の役に立ちたいからお手伝いをするというよりは、本能的にそこのお手伝いをしたいっていうふうに思うからやるっていうところなんですけれども。
昨日のブース出展でもね、コミュニティメンバーの知り合いの方のですね、お子様、家族で一緒にね、親子で一緒に来てですね。
小さい子どもがですね、一緒にですね、私のやってるこの、昨日は私ブースに人を集めるっていう呼び込みみたいな形のをね、やってたんですけども、手伝ってくれたんですね。
その時に、これもお手伝いの1個だなっていうのを思ったので、今日はその内容でのシェアなんですが。
ぜひね、このお手伝い。子どもが積極的に大人のお手伝いをしたいっていうふうになったら、ぜひね、やらせてあげてほしいんですね。
そうそうそうそう。もちろん結構大人の目線から見たら、いろいろなやっぱり感情が出てくると思うんですよ。
例えば、任せても思ったようにできないだろうとか、危ないこともあるだろうからやらせないとか、いろいろやっぱり出てくると思うんですよ。
ただ、そこでお手伝いしようとする子どもを完全に止めてしまうと、そうするとね、子どもとしては挑戦できなくなっていくっていうことに繋がっちゃうんですよ。
やろうとしても否定される、やろうとしても否定される、じゃあやらないようにするっていうような形になっちゃうんで。
子どもって全部記憶づくりなので、できる限り最初ってうまくはいかないものなんですよ。やってそれを経験してそれに対して学びを得て、自分自身にフィードバックをして次はさらに良くなるっていう流れが学習なので。
大人がすることは、子どもがお手伝いとか挑戦をすることに対して応援をするっていうことがすごい大事なんですよ。応援して大丈夫できるよ、やってみようっていうところをサポートする、応援する。
これをやっぱり声掛けとかってものすごく大事なので、ぜひそれをやってほしいんですね。
だって私のコンセプトテーマは、やりたいことに挑戦できる個人を増やすだからね。
だからぜひ挑戦っていうのを応援してあげてほしいし、その上で何か危険なことがありそうだなっていうのを大人が予期しておいて、そうならないようにサポートとか配慮をするっていうのが大事なんですよ。
だって私たちが生きていく上で、人間関係って絶対必要なものじゃないですか。
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必要なものだから、自分のやった行動でどんな影響があるかっていうのはやっぱり学んでいかなきゃいけないんですよね。
そのためには何かに挑戦して経験を得る、自分に対してフィードバックをするっていうのがすごい大事なので、
周りを怪我させてしまうような可能性とかあるところをしっかりとサポートしたりとか、子供が挑戦しやすいようにしていくっていうのがすごい大事ですね。
必ず私たちって何かしらの行動をしたら結果が生まれるから成長につながるんですよ。
だから子供たちのお手伝いの経験を増やしてあげるのってものすごく大事なんですよっていうのがね。
昨日ちょっと学びであったので、シェアしていきたいなと思ったところでした。
はい、いつもお聞きいただきありがとうございます。
ぜひ皆さん、いいねのボタン押してってくださいね。
皆さんのいいねのボタンとか、学びになったよっていうコメントお待ちしております。
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音声図書館が楽しくなる今日こんなことがあったよとか、こんな新しいことがあったよとか、こんなテーマが気になるよとかね、ぜひぜひコメントに残していってくださいね。
じゃあ今回のコメントのテーマに行きましょう。
今回のコメントのテーマはこれにしましょう。
お手伝いの記憶。
お手伝いの記憶、これが今日のコメントのテーマです。
ぜひね、自分の子供の時にお手伝いしたなって記憶ね、お待ちしております。
私はそうね、なんか食器並べるとかはあった。
あとはね、たまに行ったお買い物の時にカゴ持ってあげたりとか、そういう記憶はぼんやりあったりするかな。
あんまり多くはないんだけれどもね。
ぜひ皆さんのお手伝いの記憶をお待ちしておりますね。
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さあ、今日も楽しい1日にしていきましょう。
私も皆さんのこと応援していますよ。頑張っていきましょう。ありがとうございました。