第2回のお題は『具だくさん豚汁』
具材の大きさを揃える。それは見た目が良くなるだけでなく、しっかり火を通して安心安全に食を楽しむ為のスキルなんですね!
【材料】
・豚こま or 豚バラ ・にんじん ・大根
・ごぼう ・こんにゃく ・玉ねぎ or 長ネギ
・味噌、出汁
『大体でええから大きさを揃えよう』


今回の食ニュース:豚汁どっちで呼ぶ?地域性と分布 by 産経ニュース2023.12.21
今回で紹介したレシピや完成した料理写真をnoteに記事として掲載しています。ポッドキャストと併せてぜひご覧下さい
第2回のnote → https://note.com/rakugaki7818/n/n43de655b53dd
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サマリー
全国各地の豚汁の呼び方に関する調査をきっかけに、料理の基本である切り方について深く掘り下げます。具材の大きさを揃えることの重要性と、それによって料理の仕上がりがどう変わるのかを検討します。第2回では、料理の際に具材の大きさを揃えることの重要性について話します。キッチン環境や調理過程を通じて、具沢山の豚汁が完成する様子をお届けします。
豚汁の呼び方
みなさんこんにちは、ゆうすけです。 ウシワカです。
豚汁、豚汁、あなたはどっち派? 全輪作成のマップがSNSで話題というニュースがありますので、ご紹介したいと思います。
こちら産経新聞ニュースの2023年12月21日の記事で紹介されているんですけども、
地図情報の調査や販売などを行っている全輪が、全国各地の豚汁の呼び方をまとめた全国豚汁マップをX、ツイッターの公式アカウントで公開し、SNSで話題呼んでいる。
Xのリプライから得られた約2700件の回答を基にした作成マップによると、
首都圏や東北地方では豚汁の呼び方で一般的である一方、北海道や九州地方では豚汁と呼ぶケースが多いことが判明。
地域によって呼び方に差があるユニークな結果となったというふうに書いております。
これね、日本地図に色分けをしたやつが発表されてまして、これ概要欄にもちょっと載せとくのでよかったらご覧になってください。面白いですよ。
やっぱりだいたいあれですね、三重県とか愛知県あたりでパカッと豚汁派、豚汁派が分かれているようなイメージなんですけども、
地方地方によって意外とバラツキがあるということで視覚的に見えてすごく面白いです。
というわけでタイトルコール参りましょう。
ゆる馬キッチン。
改めましてこんにちは、ゆうすけです。
市内語の牛若です。
なんかこんな小ネタあるんですね。
毎回ね、牛若くんがレシピ考えたりとか料理のコツを教えてくれるっていうことなので、自分も頑張るところ作ろうと思って持ってきました。
お料理ニュースですか。
そうです。
豚汁と豚汁って言いました?
そうですね、我々は関西の人間なんでそんなに文化の違いはないと思いますけども。
僕らはね、そうですよ。豚汁ですよね。
豚汁ですね。
豚汁、豚汁とあんまり言わないかな。
なじみないか。
おもろいマップですよね、そういうの考えたら。
ちゃんとね、こういうのを調査してる会社があるっていうのが、これが面白いですよね、この事実が。
そうですね。
最近聞いた話で、おにぎゃん、他人丼って知ってます?
知ってますよ。
親子丼の親子じゃないバージョンですよ。
親子っていうネーミングに対するカウンターですよね。
そうそうそうそう。
鳥と卵の丼だから親子を言ってるんですけど、卵と豚なり牛なりって感じで、他人丼っていうのがあるんですよ。
いいネーミングですよね。
うん、まあそれは他人やわなーなんですけど。
横浜の方では開花丼って言うらしいですよ。
開花丼?どう書くんですかそれ。
なんか花開くの方の開花ですかね。
文明開花的な。
そこから文明来てるみたいな。
牛食い始めた的な。
あ、そういうことね。
かもしんないなと思いますけど。
各地でいろんな呼び名があって面白いなーって思ったあれなんですけど。
なんかそんなマップありそうですよね。
ね、同じ料理でも呼び方が違うよみたいな、あるかもわかんないですね。
前任さんお待ちしてます。
お待ちしてます。
こんなニュースじゃなくて、おにぎゃん、料理の方も頑張ってくださいね。
はい、頑張ります。
というわけで、今回ゆる馬キッチン第2回お題の方はどちらでしょうか。
ゆる馬キッチン第2回、大きさを揃えて切れ。
お題は、くだくさん豚汁でございます。
豚汁きましたか。
はい、豚汁でございますよ。
前回がスープっていうのに今回も汁物。
ねーほんとに。
ほんまですやん。
いつになったらちゃんと料理すんねんってね。
いやもうこれは階段踏ましてほしい。
ステップをね、大事ですよ。
今回はあれですよね、包丁を使うっていうことですもんね。
そうなんですよ、包丁をね使ってきますし、煮込むっていうことをします。
前回の卵のスープ、ほんまなんかね、熱湯に卵ぶち込んだら火通って出来上がりみたいな話だったと思うんですけど、今回はいろんな具材ありますから。
前回まあそうやって適当なスープを作りましたと。
今回も汁物になってしまうんですが、具が増えますと。
いろんな具ですよ。
具だくさん言ってますから。
具だくさんですよ。
人類がですね、ホモサピエンスがですね、火を発明してから土器とか入れ物を作って以来ずっと使われている煮込みっていう。
なんか壮大な話になってますけど。
超基本的な操作。料理における超基本。
確かに言われてみれば。
役に次ぐ基本的な操作じゃないですか。揚げるとか蒸すとかはすごい近い時代の話だと思うんですけども。
そうですね。やってることはシンプルですもんね。
やってることは非常にシンプルです。
この煮込み本当に根源的な、お料理の根源的な操作は一番失敗が少ないわけですよ。
ここでの失敗っていうのは火が入らない、すなわち食中毒的なね。
まあいろんなものがあります。
傷んだものを食べてしまってね、お腹を壊すとかいろんなことあったと思いますけど。
この煮込むっていうのは柔らかになるまで火にかけといたらOKっていう非常にシンプル。
固かったらまだやなってなりますよね。
そう、一回食べてみてちゃうなと思ったらペッて出すっていう、そのぐらいのものなんですよ。
でね、もう本当に今回はこの火を通すっていう作業にちょっとフォーカスしていこうかなっていう感じで。
はい。
お料理もいろんな作業を複雑に絡み合わせただけのものなので、
分解すれば単純なんですね。
今回はこの火を通すってところで。
でですよ、具沢山の豚汁なので、いろんな種類の具材が入っているわけです。
で、その中でこれはクタクタやけど生煮えやなってなるとお料理的にこうよろしくない。
衛生麺もあれですけどシンプルにおいしくもない、食感も悪いって感じになってしまいそうなので。
確かに。
今日のポイントは一つ、大きさを揃えて切れ。
大きさを揃える。
その具材ごとにですね、火の通りやすい通りにくいっていうのはあると思います。
玉ねぎなんかより人参のようなね固めの根菜とかは火が通りにくいっていうのはちょっと直感的と言いますか。
お鍋とかでもそうですよね。
そうですね、お鍋の結構早い人参なんかは固いなと思ったりすると思います。大根とかもそうかなっていうのがあるんですけど、それはまあしょうがない、そういうものです。
ただ同じ具材でも大きさがまちまちだと、同じ大根でも煮え具合が全然変わったりしますと。
あー、そっか。
なるべくそういう不確定な要素を減らしていこうということで、大きさを揃えて切りたいっていうのが今回の狙いです。
豚汁の作り方
なるほど。
火の通り、味の付け方、そして見た目ですね。
意外と見落としがちなんですけど、もう具材をね、大きさを揃えて切るのを非常に料理において大事。
シンプルで大事。そんな感じになってます。
なるほどです。
ということで、毎度ですが、ここからは作り方の方にいこうかなと思います。
お願いします。
まずは具材の紹介です。今回は豚こま、もしくは豚バラのこま切れとかね、きっとあるやつの方がいいかな。
そしてにんじん、大根、あればごぼう、あとこんにゃく、あと玉ねぎ、大は長ねぎ。
で、最後味付けに味噌とだしですね。
味噌とだし。
もう簡単に、味噌は液体味噌でもいいですし、だしはもういちいち取らなくていい、かりゅうだしでいいです。
売りますね。
本だしみたいなものをボーンと掘り込んでもらったらいいと思います。
今回は具材はこんなもんです。
では実際の作業に入るんですけども、ざっくりいきます。
上にあげた具材の中の野菜とこんにゃくを切ります。
皮むいたりなんだりっていうのはあると思いますが、最終的に同じぐらいの大きさになるように。
目安的には厚さが1センチから1.5センチぐらいの方がいいんじゃないかな。
ゴロっとしてるのもいいんですけど、日の通りが遅いので、今回はそれぐらいにしましょうという感じです。
オッケーです。
豚肉、これを食べやすいサイズに切ります。
細切りだったらそのまま手でほぐして入れてもらっていいですし、ちょっと大きいものであれば切りながら固まりにならないように。
張り付いてくちゃってなってるやつをそのままお湯に放り込むとそのまま固まってしまいます。
やったことあります、鍋とかで。
なるべく手でほぐしてやった方が日の通りも味も非常によろしいっていう感じですね。
それが用意できましたら、鍋に下流だしと野菜を入れて蓋をして中火で煮ます。
もう普通に煮る、シンプルに煮込む。
沸騰してそのまま10分ぐらい煮てると大根がやや透明な感じになってくると思います。
もうちょっと早いかもしれない。大根の薄さとかそんなにも寄ってきますんでね。
煮えてる大根も透明になるっていうのはわかりやすいですよね。
大根は非常にいいバロメータになります。
そうなってくると次は豚肉を放り込みましょう。
弱火から中火で5分ほど煮てもらったらいいかなと思います。
その時にですね、お野菜のアクもですし豚肉からもですけどアクがちょっと出るかなーなんて思いますが、
気になるなら取ってください。
これよく聞く話ですけど、先に野菜やってから後からお肉入れるってなりますよね。
ありますね。大体そうですね。
どういう風に火を通したいかとか、どんなお肉かとか、そんなものにもよりますけども、
こと、この汁物に関しては、それこそ煮込みすぎるとお肉って硬くなりますし。
コンサイに火が通るよりお肉に火が通る方が早いと思うんですよ。
なので、それぞれの具材にどれぐらいで食べれるようになるかの時間っていうのがやっぱあると思うので、
多分それだけの問題だと思います。
例えばこれが炒め物で、玉ねぎと牛肉を炒めますだけであれば、
多分お肉を先に入れた方がいいかな。
でも玉ねぎ先炒めるかな。同時でもいいかもしれません。
なるほど。火の通りの時間で計算してみたいな感じですね。
今回はお野菜が先ですね。
あくを取っていただいて、正直気にならなかったら取らなくていいです。めんどくさいんで。
見栄えがちょっと悪いかなとは思いますけど、気になるならでいいです。
で、そこまでいって煮ていただいたら、火を1回止めていただいて、味噌を溶き入れます。
なんで火を止めたかっていうのは、これはお料理される方であれば、そういうもんだよねっていう共通認識があると思うんですけども、
お味噌もですし、香りの立つものは割と香りが熱で飛ぶんです。ぐつぐつぐつぐつやってると。
熱と蒸気で。なんか揮発してしまうようなイメージかな。
なのでその風味がやや損なわれてしまうんですね。
なので、火を止めた状態でお味噌を溶き入れて、お野菜と豚の汁に味噌の味がつきましたと。
で、味見をしていただいて、味噌もうちょっといるかなとか、ちょっと塩味が欲しいなったら塩とか醤油とか入れてもらえると、ええぐらいになります。
これは個人の感覚です。
ここで味を整えるみたいなことですね。
自分の好みの感じにしてもらうと。
ちっちゃい味見用の小皿で。
僕はよくサボりがちなので、お玉でちょっとだけすくってそのまま食っていきます。
どうせ僕は苦しいって思いながら。お客さんとかにはそんなにしないですけどね。
味見の時間楽しいっていうのなんかありますよね。
楽しい。味見ね、何回もしすぎるとわけわからなくなってくるんで、3回までにしておいてください。
口が慣れちゃうんでね。
慣れちゃう。これだったかな?もうちょっとかな?とか気が付いたらめっちゃ空になってたりするんで。
でもそうこうしてるともう出来上がりでございますよ。
具沢山の豚汁が目の前にあるはずです。
豚汁出来上がりましたね、これで。
はい、そうなんですよ。
ということで、しっかり今回もメモを取っていただいたと思いますんで、
おにぎゃん、早速調理の方へお願いいたします。
頑張ってきます。
こんな感じかな。
だいたいこれで同じぐらいの大きさになったかな。
結構ね、性格的なものなんかこういう同じ大きさに全部揃えましょうみたいなのがきちっとやっちゃうタイプなんですよね。
確かにでもね、全部の具材の大きさを揃えたら
一律、もう何も考えないと同じサイズでいいんやっていうのが楽でいいですよね。
よし、じゃあ次はこっちか。
キッチン環境の改善
今ね、こうやってまな板で切ってるんですけど、前に住んでた家がキッチンが激狭やったんですよね。
まあなんか一人暮らしの部屋とかやったら皆さんイメージつくかなと思うんですけど、
シンクあるじゃないですか。
すぐ隣に何センチかぐらいしか幅がなくてすぐ一口コンロみたいなあるでしょ、一人暮らし物件の千枚台所。
ああいうところだとね、なかなかこうやってまな板を置いて具材を切るスペースも取りづらいからなかなかね料理のモチベーションも上がらないって感じだったんですが、
今回今暮らしてるお部屋ではまあまあね、キッチン広めなのでそういう意味でも助かってます。
あとちょっと前のノートにも書いたんですけど、前に暮らしてた人が置いていってくれたキッチングッズとか家電とかがあってそのまま使わせてもらってるんですよ。
今日も使おうし前回も使ったコンロ、これも3口あって一人暮らしやのに、全然僕ね料理してない人やのに料理する人が使うようなやつを使ってます。
こんな感じかな。結構切れてきましたよ。やっぱりね具沢山ということで嬉しいですよね単純に。
たくさん具が入ってる方が正義みたいなところあるんで、この調子でどんどん切っていきましょうか。
どうすかこの包丁で切ってる音。結構ね僕は料理の音って好きですよ。環境音的にも安心するというか。
なのでそういうのもこの調理パートでお届けしていけたらなと思っております。
これね調子乗って切りすぎたらいくら具沢山切っても流石に多すぎるでしょみたいなことになりがちなんで、その辺も気をつけながら切っていきたいと思います。
えっちょっと待てなに。怖い怖い怖い。ちょっと一回止めますね。
結構な量十分切れたんでそろそろお鍋に移していこうかなと思います。いいねお腹がいっぱいになりそうです。
今ですね先ほど切った野菜とあとこんにゃくも同じぐらいの大きさに揃えて切っておいて、お鍋で火にかけているところですね。
これいい感じに今沸騰しているんですけども蓋を開けてみましょうか。
オープン。聞こえますかこのグラグラ煮立っている音が。
ここにね今から豚を入れていこうと思います。
よし先に入れたお野菜も豚肉もいい感じにおいしそうになってきました。
仕上げということでここに味噌を入れていきましょう。
どんなお味噌でもいいよっていうことだったんで今回は僕は液味噌にしました。便利なものが売ってますよね。
もう絞って入れるだけでOKと。液状タイプで溶かす手間がありませんというふうにこのパッケージにも書いてございます。
10倍希釈。やっぱりね、溶いて入れるっていうのがなかなか初心者には上級テクに思えるのでこういうのがあるとありがたいです。
じゃあ入れていきましょう。
うん、楽ちん。
さてさて、皆さんお待ちかねでしょうか。味見タイムですね。
もう直接言っちゃいますっておっしゃらかく言ってましたけどもやっぱりここは気分なんでちゃんと小皿に移して一口いただいてみましょうか。
熱そうやな。
うん、これはいいっすよ、うまいっすよ。
OK、じゃあ無事出来上がりました。具沢山とん汁。
じゃあこれにて完成ということで作ってきたレポートに戻そうと思います。
お疲れ様でした、お兄や。
お疲れ様でした。
どうでした?出来ました?
うまいこと出来ました。
うまいこと出来ました。味見してる時の料理やってるっていう感じめっちゃ自尊心高まりますねこれね。
具沢山豚汁の調理
分かります分かります。
今やってるなーの感じね。
そろそろちょっと誰かに振る舞いたいような気持ちにもなってきますね。
いいですねいいですね。そういうモチベーションも非常に大事ですよ。
なんか自分のね、ただ喜ばすだけっていうのもね、僕はすごく好きなんですけど、それだけじゃ続かないってこともよくあるので、
誰かがね、美味しいって言ってくれる何かを作るとかっていうのもね、非常にいいかなと思います。
いやもう楽しかったです作ってて。
今回あの包丁使いましたけど、どうでしたか?
いや今までももちろん包丁使って物切ったりはしてましたけど、
はいはいはい、おっしゃってましたもんね。
その大きさを揃えて切るっていうのが、結構その理にかなってることだったんだなっていうのは今回改めて知りましたね。
その見た目がいいとかっていうだけでもなく、ちゃんと火通して美味しく、まあ食感の面でもそうですし、いろんな方面で理由なることだったんだっていうのを知れてめっちゃよかったです。
うんうんうんうん。
あのー、やっぱり当たり前のようにそういうことをしてるっていうこともありますし、逆に言うとそこに意識が向いてないっていうこともあって、
なんかいまいちこの料理美味しくないなとか、うまくできないなっていう時って、実はなんかこういうところに落とし穴があったりね、してしまう。
やっぱりこの要素が無礼にぶれると辻褄がどうしても合わなくなるというか、最後の味付けでこうやっても、
素材自体がそもそもみたいなね話とかになってきてしまうと修正不可能であったりするんで、
まあそういうね、自分で調整できるところはすべて綺麗にやってる方がお料理っていうのは成功しやすいし、
次回の予告
なんかね、慣れるとあんまり考えなくても良くなるんですけど、特に最初だけ気を付けてもらえるといいんじゃないかなと思います。
見た目も味もすごい綺麗にできて満足です今回。
いやー良かったです。今回はそういった操作ができるようになったということで、まあ大成功ですね。
大成功だと思います。
やったー。
第2回、節分かずワンポイント。大体でええから大きさを揃えよう。
です。ありがとうございました。
もうざっくりですよ。ざっくりですけど大事ですから。
大体でいいですよ。大体でいいんです。
というわけでゆる馬キッチン第2回、そろそろお開きとさせていただきます。
今回紹介したレシピと完成した料理の写真はノートの方に記事として公開しておりますので、ぜひぜひご覧になってください。
リンクは概要欄の方に貼っておきます。
そしてゆる馬キッチンでは皆様からのお便りを募集しております。
概要欄に記載のメールフォームから、そしてエッグスでのポストはハッシュタグゆる馬、ゆるはひながな、馬はカタカナでお願いします。
ノートの方に多分めちゃくちゃ美味しそうな豚汁の写真が上がってると思いますので、ぜひぜひ皆さん登録して読んでみてください。
お料理頑張ってる姿を応援できるっていうのもなかなかない体験だと思います。
応援してほしい。
そうですよ。皆さん今ですよ。今ですよ。ユース教人を応援するのより今。
がんばる。
ということで毎回ですけども、次回のお題についてちょっと触れておこうかなと思っております。
はい、お願いします。
また今回もね、ちょっとぼかすんですけれども、第1回、第2回と汁物が続きました。
そうですね。3回目も汁物ですかね、もしかして。
このパターンはね、汁物の可能性がありますが、次回は違います。
次回はね、フライパンでものを焼いていこうと思うんですけれども。
よくね、お料理やるぞってなった時に、イメージするけどやってみると失敗しがちなあれ。
お魚を焼いていこうかなと思います。魚を焼きます。魚。
ということでね、皆さん次回もお楽しみにということで。魚か。
はい、というわけで皆さん最後までお聞きいただきまして、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
ゆるうまキッチン、この番組は自炊から逃げ続けた男の自炊自立ドキュメンタリーです。
25:01
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