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  2. 46試合目 料理の話
2023-07-19 14:27

46試合目 料理の話

今回もゲストに「月乃セラビ」さんを迎え、4人でテーマトークに沿った話を展開しています。

サマリー

今回のエピソードでは、料理についてお話しになっています。料理の話題では、野菜や包丁などのキーワードが取り上げられています。

料理の話
はい、今回もセラビさんを含めて、4人でお送りします。
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ早速引いていきます。
料理の話。
料理。
広いな。
広い。
料理しますか。
確かね。
いや、もう、はい。
あれ、なんですか、これ。
あれ、パスの間かな、と思っちゃったんですけど、そんなことないですね。
まあ、料理、そうですね、料理。
僕は今は全く、ほぼしてないですけど。
あー、ご実家だから。
そうですね。
僕は、毎日のお弁当と、週末の朝と夜、って感じですかね。
うーん。
はい。
すごい。
自分の分だけ?
え?
お弁当はそうでしょうけど。
はい。いや、週末は、妻子の分も作ります。
うーん。
朝はなんとなく、僕みたいな。
へー。
夜は、気が向いたらみたいな。
うーん。
はい。
あれ、なんですか、この感じ。
いやいやいや。
どんな朝ごはん作るんですか。
朝は、大概、朝からゴリゴリにんにくパスタとか作ります。
うーん。
はい。
すごい。
えー。
日曜日の朝は。
うーん。
はい。あと、大体その、えーと、なんでしたっけ。
えー、ほら、ベーカリーを回して。
ホームベーカリー。
はい。
えー。
で、パンか、なんかちょっとピザみたいなのとかを焼きつつ。
うーん。
えー、まあ、種類は少ないですけど、5種類くらいの中から食べたいパスタを作るみたいなのが。
うーん。
日曜日の朝みたいな感じです。
めちゃくちゃちゃんとやってる。
はい。
そうそうですね。
ちゃんとやってるっていう、その料理ってどこからが料理なんですかね。
ねー。
僕、あの、休みの日の昼とか一人の時とかあるんですけど。
うん。
あの、まあ、もちろん自分で準備しないといけないから。
うん。
大体冷凍庫に準備してある、冷凍の食品を温めるだけのもので済ましちゃうけど、これは料理じゃないと思ってるんですよね、僕の中では。
なるほど、なるほど。
うん。
うん。
皆さんはどこからが料理なのかな。
誰かのために作るのが料理なのか、それとも包丁を使うのが料理、フライパン、調理器具を使うのが料理なのかとか、
どんな感じで思ってるのかなーとか。
あー。
包丁ですよねー、なんとなく。
包丁振ったら。
っていう感覚。
あーだなー。
僕ねー、だから、僕これ当時は15分で何回か言ったかもしれないですけど、
一日一食だし、味噌汁しか作んないし、何だったらそれに米ぶっこんじゃって、おじやみたいにしちゃうっていう。
うん。
はい。
それはやっぱり料理っていう感覚にはならないんですよね、自分の中では。
おー。
もうルーティン。
あくまで、なんか味噌汁って料理って言えるんですか、言えるのかなー。
あーでも確かにおにぎりは料理って思ってやってないっすね。
はいはいはい。
あー。
ただその味噌汁の作業の8割方は包丁で切る作業だからさっき言ったことと矛盾してんすよねー。
なるほどー。
うん。
あー、いやこれ、これ修法の感じじゃないですか。
そこからが料理。
これ多分10分で終わんないやつじゃないですか、これ。
そうですね。
だからちょっともうこれはやめて、しらびさんの料理の話にいきましょうか。
そうですね。
はい。
しゅうさんのその、お味噌汁を作るって料理だなーと思いました。
あ、そうなんだ。
レトルトというかお湯を注ぐだけでお味噌汁作れるじゃないですか。
はいはいはい。
そっちは料理じゃないけど、しゅうさんのお味噌汁は料理っぽいなーって。
お味噌汁の料理なんだ、そっかー。
あ、毎日ちょっとずつ調味料入れるって言ってたし。
味噌汁と鍋の料理について
何かしらの。
あ、それよく覚えてますねー。
あ、なんかすごい覚えてるんですよねー。
うん。
消費期限。
減っていかないから。
はい。
醤油も酢もみりんも入れちゃうんですよ、味噌汁にちょっとずつ。
でもそのかすかな味の違いは何かわかる?
いや、全然。全然。
ただ何かしら。
分かる程度は入れないんですか?
そうですね。味のためじゃなくて減らすためですね。
じゃあ自分で加減、何かしらの加減ができる?
包丁とかだったら材料の大きさとか形状を変えれるし、
調味料だったら塩味だったり甘味だったり辛味だったりを加えたり抑えたりできるっていう、
そのアレンジの幅が効かせることが自分で決定できるのが料理なんですかね。
そうか。
じゃあ一応料理って言って。
じゃあでも鍋って料理ですか?鍋。
鍋は料理かなー。
料理。
料理か。
なんか僕の感覚では鍋は料理っぽくないなみたいなのがあって、
それの延長みたい、延長というか似たような感じしてたんですよね。味噌汁。
僕鍋にはすごい思惑入りますね。
思惑?
思惑。
思惑どういうことですか。
思い入れとかじゃなくて。
そうそうそう。この辺にこの具材を埋めとくと、
ああそういうことか。
息子とかが食わなくても好きなお肉を取った時に一緒に来るだろうとか。
僕が嫌いなものはできるだけだしすらもこっちに来ないぐらい遠くにやろうとか。
なるほど。
僕キノコ嫌いだから。
鍋でだしすらこないってあるのかな。
気持ちの問題ね。
何重にもまず白菜でいって、人参じゃなくて大根でいってみたいな。
壁を。
壁を作って。
最後になったらどうでもいいんですけど。
3口目ぐらいまではちょっと味は今日のなんかお出汁どうかなみたいな時に、
小椎茸のやつめとか思いたくないんですよ。
椎茸なんだ。
はい。
なるほど。
だから思いがあるから料理って思うのかな。
思いがあると料理って思う。
ちょっとごめんなさい僕は強すぎました鍋になると。
でも思いが、それはあるかも。
村崎さんも人のために出したらっていうようなことも言われてたけど、
それもちょっとあるんですよね。僕自分で作って自分で食ってるし、
味とかもう全然気にしてないんですよね。
本当にまずかったらダメだけどもう別に食えりゃいいっていう。
確かに。
だから料理感がない。
おにぎりもそうだけど、僕おにぎりかハンバーガーなんですけど、
おにぎりよりもハンバーガーちょっとするんですよね。
包丁使わないけどレタス蒸しるし、
野菜と包丁
僕物腐だから他の野菜もなんなら引きちぎったりしますけど。
他の野菜を引きちぎる。
まあ料理だと思ってないですね。
そういう意味か包丁じゃなくて引きちぎる。
そうなると。
そうなんだろうね。
なるほど。
フェログさん料理好きですか?
うん、好きです。
僕セラビさんの料理食べたことあります。
そうですね。
めちゃめちゃ美味しいですよ。
ガメニ。
ガメニが美味しかったですよ。
ガメニは手込んでるでしょうね。
ガメニは人気なんですよ。
あれは本当美味しかった。
2回食べさせてもらいましたけど、2回ともめちゃくちゃ美味しかったです。
この間聞いたんですけど、畜然に的なことを言った。
畜然にいわゆる。
セラビさんがお子さんに、じゃあ料理しよっか一緒にってなったら何作ります?
お子さんが提案してくることがあるかもしれないけど、パッと浮かぶ子供と一緒に料理って。
えっとね、結構一緒に作るのはホットケーキとか。
作ってんだ。
ホットケーキ。
あと、味噌汁もそれこそ一緒に作りますね。
味噌を溶いてもらったりとか。
あとは子供用の包丁が使うのが好きみたいで、きゅうり切ったりとかしてくれます。
子供用の包丁って何が危なくないんですか?切れ味が悪い。
味噌汁の料理感
切れ味が悪いし、プラスチックなんですよ、歯が。
白いやつ。
だからこう触れても切れないです。
なるほどなるほど。いいなそれ。
じゃあ子供さんがレトルトの味噌汁、インスタントの味噌汁にお湯入れただけだとやっぱり料理した感がやっぱりこれもない、これはないってことですね。
ですね。なんか料理感はないかな。
包丁がやっぱり少なすぎるのかな。
包丁の数はあるな。
普通だったらね、お湯沸かしてとか、出汁取って材料切って煮てってね、味噌汁の場合ありますからね。
これもあるのか、僕その出汁も取んないし味噌も溶かないんですよね。
味噌どん投げてるんですか?
あのね、重ね煮って分かります?
重ね煮って分かんないです。
なんかね、飲用の考え方らしいんですけど、下が飲で上が用だったっけな、逆だったか分かんないですけど、
なんか葉物、葉っぱ物から積み上げていって、最後は根っこ、根菜類。
で、その上にさらに肉系があったら肉系とかっていう重ね煮のやり方があって、それで重ねといて、最後にもう味噌を分量をポンと置いといて、
もうそれでじっくり煮れば、それで美味しい味噌汁できますっていうのをネットで見て、僕はそのやり方採用してるから、
長く、それでぐつぐつ煮てたらもう最終的に、最初っからも味噌を置いてて、そのまんま最後には溶けてる、そのやり方なんで。
溶けてるんですね、やっぱ。
そうそうそう。
だからそれもあるのかな、ほんと切る、煮るだけなんですよ。
こうやってな。
煮工程。
切るはね、結構なアレがあると思いますけどね。
分量がね。
煮るのはもう外で鋼で僕やるから、ダンボールをひたすら丸めてくべる、くべる、くべるってやってるだけなんで。
だから料理感がないのかもしれない。
知らへんなやつ。
やっぱ修法みたいになったじゃないですか。
いやいやいやいや、いいじゃないですか。
なんか、修法、修法良くないなーみたいな流れになってますけど。
いやいやいや、大溜まんないなーと思って。
まあまあまあ、そうですね。
いやー、ちょっとしたくなりましたね、僕は料理を久々に。
どこから料理って感じるかっていうのを試しながら。
確かに。
確かに。
確かに。
作ってみたい。
ごめんなさい、栗原さん。
お煮しめって言うんですよね、僕ん家の方。
もう本当にバカみたいなこと言って申し訳ないですけど、
僕、鬼のごとく煮しめるから鬼しめだと思ってました。
お肉から。
煮しめって言われれば分かる。
鬼のように煮しめてるから美味しいじゃないですか、味が。
それ、今日も鬼のごとくしまってんなーと思いながら食ってたらむずい。
なるほどー。
すいません。
いやいや、うちの親は上品じゃないから大をつけずに煮しめって言ってたから、
それがなかったんだなーと思って。
まあ今のがお家でちょうどいいかな。
もう15分っすね。
そうですね。
じゃあちょっと料理の話はちょっとまたどっかでしたいと思いますけどもね、
一旦はここで終わりにしたいと思います。
では、お料理の話でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
14:27

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