00:09
おはようございまーす。10月26日月曜日、 現役キャスターさおりんのゆるっと話し方tips。
ということで今日はね、配信というか収録して配信しようかと思っていたんですが、 時間ができましたので急遽ライブ配信しております。
さあ皆様、どんな朝をお迎えでしょうか。もう10時になるのでね、 朝っていう時間帯でもないかもしれません。
私が住む東京はですね、朝からほんぶりの雨となっていますね。 結構ね、しっかりした雨で、
皆さん寝傘を差しながら通勤通学しています。 気温も今日東京は最高気温でも18度ということで、
これが11月上旬並みか。でも今ね10月下旬なので、そんなに変わらないかもしれません。 ただね、昨日が何度だったのかな?
昨日が27度だったんだ。昨日に比べると大幅に低いので、 体調崩さないようにお気をつけください。
さあ、ということで今日のテーマはですね、話す時に原稿を書かない方がいい理由、 ということでお伝えしていきます。
これはね、ずっとやろうと思ってたんですよね。 私これまで話し方教室で絶対1000人以上の方に話し方を教えてきたんですが、
その話し方教室のレッスンの中で宿題を毎回出すんですね。 こういったテーマでスピーチを考えてきてくださいっていう宿題を出すんですよ。
その宿題に対して、がっつり原稿を書いてくる方っていうのがすごく多かったです。
やっぱりね、原稿を書かない方がっていうか、 原稿をガッツリ書かない方がいいんだよなぁって思いつつね、
おレッスンしていたんですよね。 じゃあなぜ原稿をガッツリ書かない方がいいのかっていうね、
その理由について今日お伝えしていきます。 今日のこのタイミングでこのテーマにしようと思った理由なんですけれども、
実はですね、ネトフリのドラマがきっかけなんですね。 ネトフリで今、俺のことなんか言ってたっていうドラマが配信されているのをご存知でしょうか。
これですね。 最近この土日ぐらい、Xとかネットニュースとかで大デッサンされてたんですよ。
めちゃくちゃ面白いっていうふうに言われていて、私も見てみたんですね。 で、昨日見始めて、今朝見終わりました。
全8話、あっという間に見ました。 でこれね、主演が薬師浩二さん。
で、脚本が工藤勘九郎さん。 いわゆる工藤勘のドラマなんですよね。
で、他のキャストも角ケントさんとか松山圭一さん、出口のりくさん。 それから浜ちゃん、ダウンタウンの浜ちゃんとかね。
03:05
とにかく豪華なメンバーなんですよ。 それでね、もう本当に面白くてあっという間に見てしまいました。
で、ざっくりあだつじを話すと、これその薬師浩二さんが主演なんですが、
その薬師浩二さんが誰もが知る超有名俳優。 応募所俳優っていう役どころなんですね。
実際薬師浩二さんを誰もが知るような俳優さんですけれども、 このドラマの中でも本当に国民的な俳優なんですよ。
だからどこに行っても気づかれてしまうような俳優さんなんですね。 ただコロナみたいなパンデミックがまた起きて、
で、そのウイルスに対するワクチンを打った副反応で、 なぜか特定の人物をみんなが忘れてしまうっていう副反応が出たっていう話なんですよ。
それでその薬師浩二さん演じる俳優さんのことを、 ワクチン打った人は全員忘れてしまうっていう展開なんですね。
そうだから誰もが知っているはずなのに、 例えばテレビ局とかでも顔パスで入れるはずなのに、
全然わかってもらえなくて、テレビ局でも追い返されてしまうとか、 奥さんとか子供にすらわかってもらえないとか、それで孤独を感じていく。
だから当然お芝居もできないわけですよね。 そんな顔を知られていないわけだから、誰ですかこのおじさんと言われてしまうわけだから。
でも自分はずっと芝居をやってきた。 だからまた芝居をやりたいってことで、エキストラから這い上がっていくっていう展開なんです。
これが本当に面白かったので、ネットフリーに入っていらっしゃる方ぜひ見ていただきたいです。
これが伝えたいことではなくて、このドラマの中で、 役所さんが言っていることがあるんですね。
それが、台本を普通に話すのってすごい難しいと。 普通を演じるのってものすごく難しいという話なんですよ。
この役所さんの役所は、主演単位であって、 テレビとか映画というよりは舞台に主軸を移していて、
例えばシェイクスピアのハムレットとかリア王とか、 そういったいわゆる大げさな演技が認められるようなところでやってきたんですよ。
だからすべての演技が大げさになってしまうんですね。 だけどなんせそのパンデミックでみんなに忘れられて、エキストラから這い上がるから。
エキストラってそんなに自分を自分自分って出しちゃいけないんですよね。 その世界に溶け込まなきゃいけない。
だから普通の人の役をやらなきゃいけない。 それが案外難しいんだって言ってたのがすごく印象に残っています。
私もキャスターの仕事をしていて、 今はないんですけれども昔ロケが結構あったんですよね。
06:04
旅番組のロケとかで。そうするとディレクターに、 じゃあちょっと普通に歩いてみてみたいなのが出るんですよ。
普通に私が歩いているところをカメラで撮っていくんですね。 でもその普通に歩くっていうのがまず難しいんですよ。
見られながら歩くってなかなかないじゃないですか。 だからすっごく不自然な歩き方になっちゃうんですよね。
台本にある言葉も言わなきゃいけないんですけど、それも普通に言うのって本当に難しかったです。
だからね、このドラマを見て自分のことをすごく思い出しました。
で、そこでね、今回のテーマにつなげたいんですよ。
普通に話すのって、原稿とか台本を普通に話すのって意外と難しい。
そう、だから原稿とかをがっつり準備して、それを普通に読んで普通に伝えるって意外とできないんです。
そう、だから原稿をがっつり書かない方がいいんですよ。
で、原稿をがっつり書いて話してしまうと何が起こるかというと、どうしてもほとんどの方が棒読みになってしまうんですね。
小学校の時の国語の教科書を読んでいる時のような感じに棒読みになってしまう。
私の体感として9割ぐらいの方は棒読みになります。
で、残り1割の方はすごく頑張ってくださるんですけれども、逆に芝居がかってしまって、
何かちょっとわざとらしいなっていうような話し方になってしまうんですね。
そう、だからね、本当にね、俳優さんとかならできると思うんですよ。
俳優さんね、普通の役をやるような俳優さんだったら、原稿、台本書いてそれを伝えるってできると思うんですけれども、
そうじゃない方は、あんまり原稿ってね、書かない方がいいと思うんですよね。
私、さっきからガッツリ書くっていう言い方をしてますけど、ガッツリってどういうことかというと、
お手に小読までも全部一字一句書いてしまうってことだと考えてください。
この原稿の書き方はしない方がいいですね。
で、じゃあなぜそんな原稿を書くと、書いて読むと棒読みになったりしてしまうのか。
その理由として、私は話し言葉と書き言葉が違うってことが一つの理由だと考えています。
そう、原稿に書くときっておそらく皆さん、書き言葉で書いちゃうんですね。
書き言葉っていうのは、例えばメールとか、あとは手紙とか、そういう時に書くような文章です。
それと、普段話している話し言葉って全然違うんですよね。
例えば、メールとかで、何にしようかな、
こう、日程調整していただけるとありがたく存じます、みたいに書くとするじゃないですか。
09:01
それとも、ビジネス用語としては別に間違ってないし、
そんなに丁寧な人だなと思うけれども、そんなに違和感はないですね。
ただそれをそのまま口に出して、日程調整していただけるとありがたく存じますって言うと、
えっ?ってなりません。なんか硬すぎない?ってなりますよね。
そう、どうしてもね、硬い文章になりがちなんですよ。
普段、話し言葉では言わないような言い回しになりがちなんですね。
で、それをそのまま読もうとするから、どうしても大読みになってしまったりするんです。
そう、だからね、書き言葉のまま書いた原稿を読むと、本人はそのつもりはなくても、聞いている方は、
あっ、原稿読んでるなぁっていう感じがします。
実際にね、私もスタイフの配信をいろんな人の聞いていて、
うーん、今ね、フォローしている方は、その思う方、正直いないんですけれども、
全然知らない方をね、たまに聞きに行くと、
すっごいスラスラ話してるけど、なんか原稿臭いなぁって思う方ね、やっぱりいらっしゃいます。
で、そういう原稿臭い文章って、なんかに頭に入っていかないんですよね。
それは普段聞く話し言葉とは違って、頭の中でどこか違和感があるからだと思う。
なので、原稿を書かない方がいいよっていうふうにお伝えしているんですね。
で、どうしても原稿とかがないと不安だって言うんだったらば、
もうがっつりと一字一句書くのではなくて、言わなきゃいけないことだけキーワードでメモのように書くことをお説明します。
あとそのメモを作るときも、最初メモを書こうと思って書くというよりは、
自分で一旦話してみて、話してみた言葉をメモにする。そうすると普段の話し言葉になると思います。
あ、さんぽさんこんにちは。コメントありがとうございます。
あ、グラッカーありがとうございます。
そう、今はですね、話すときに原稿を書かない方がいい理由ということで、今日ねお話をさせていただいています。
その理由として話し言葉と書き言葉は違うということ。
原稿ってつい書き言葉で書いてしまう。なのでね結構堅苦しい言葉で書いてしまったりするんですね。
そう、そのままそれを読み上げてしまうと硬い印象になったり、なんか普段と話し言葉と違うから違和感を感じてしまう。
そう、だから原稿を一字一句書くのはお勧めしませんってね、お話をさせてもらっています。
もしもどうしても書きたいんだったらば、まずは自分で話してみて、その話してみた口から出た言葉っていうのがもうあなたの言葉だって、それをメモするっていうね順序をお勧めしてますね。
なので私もね今回ちゃんとね、メモを書きました。
原稿ではなくメモで何を話そうかなって。あとね、固有名詞とかですね、それはしっかりと書いておいたほうが良かったりします。
12:04
例えばこの私ね、冒頭でネトフリーの話をしたんですけれども、俺のことを何か言ってたっていうタイトルがね、面白いタイトルなんですけれども、なんかね、私覚えきれないんですよ。
でも覚えきれないと伝わらないので、ここに関してはもう間違っちゃいけないので、ちゃんとね書いたりしています。
そういったメモとか、固有名詞とか、数字とか、大事な情報っていうのはしっかり書いていただいていいです。
でも手におはまで一字一句書く必要というのはない。そこをね、ぜひ覚えていただけるといいかなというふうに思っています。
はい、ということでね、最後にお知らせをさせてください。まさに今の話ですね。
原稿を書かないでメモで話す準備をする。そんなことをお伝えした、Udemyというオンライン学習プラットフォームでの動画を先日リリースいたしました。
私がですね、20年近くのキャスター人生で培ってきた、話す前の準備術ってところをまとめた動画です。
こちら、来月の半ばぐらいまで無料クーポンをお配りすることができますので、もし興味があるという方はぜひレターでお知らせください。
はい、ということでね、今日も遊びに来てくださった皆さんありがとうございました。
もしネットフリー入っている方いらっしゃいましたら、俺のこと何と言ってたっていうドラマおすすめなので、ぜひ見てください。
あとね、私はダウンタイムをね、見たいなと思いつつまだ手をつけられてないので、もしまた見たら感想を共有したいと思います。
はい、ということで今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
今日のね、雨のところが多いと思いますが、お足元にはどうぞお気をつけてお過ごしください。
ではまたお会いしましょう。バイバーイ。
あ、ありがとうございます。ヤオピンさん。バイバーイ。さようなら。