1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第48回「あなたにとって"居心..
2021-08-29 24:30

第48回「あなたにとって"居心地の良い場”とは、どういった場ですか?」

今回は2021年8月のマンスリーゲスト

ラジオパーソナリティの

カスタード坂口さんへのインタビューを

聴いていただいたリスナーの方からの

感想をご紹介しています。

そして、後半は

2020年10月~2021年2月までに

登場していただいた5人の方に

この番組のテーマとなっている

「居心地の良い場とはなんですか?」と

インタビューしているところを抜粋して

聴いていただきます。

◎2020年10月ゲスト(第1回~第4回)

美容師:野田拡見(ひろみ)さん

◎2020年11月ゲスト(第6回~第9回)

陶芸家・人の道を説く人:北川八郎さん

◎2020年12月ゲスト(第10回~第13回)

導体師:宮本将行さん

◎2021年  1月ゲスト(第15回~第18回)

潜在意識の専門家:藤堂ヒロミさん

◎2021年  2月ゲスト(第19回~第22回)

次世代のリサイクルショップオーナー

若山陽一郎さん

・・・

伊藤由美子ホームページ:『Yumiko’Room』

https://yumiko0321.com/2329/

00:12
みなさん、こんにちは。ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を活かして自由に生きること、
そして、日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士伊藤由美子のCozy Space第48回
今日の前半は、2021年8月のマンスリーゲスト、
ラジオパーソナリティのカスタード坂口さんへのインタビューを聞いていただいたリスナーの方からの感想をご紹介します。
では、お一人目の方は、ラジオネーム佐藤さんです。
由美子さん、こんにちは。
カスタードさんは、もう好きなこと、自分の思ったことに突っ走っている方ですよね。
強い、おっしゃっているように思いが全て実現していますよね。
コアなファンがついている感じです。
マニアックなところ、今の一つ貫いている感じがいいと思います。
私はアニメでいうと手塚ファンですね。
鉄腕アトムからリボンの騎士。
大人になっては、テレビでドラゴンボールを見ていました。
今、深夜放送を見ています。
日本の漫画、アニメはすごいと思っています。
そして、外国ものの映画のアニメも見ますよ。
佐藤さん、感想をありがとうございます。
本当ですよね。日本のアニメって、世界中の人が注目するぐらい素晴らしい内容のものが多かったりしますよね。
私も、外国ものも見ますし、日本のアニメも見ますね。
続いて、ラジオネーム悠悠さんです。
03:00
いつも楽しく聴いています。
カスタード佐藤さんのこれまで歩まれた人生を聞かせていただき、
学生時代の修学旅行で東京に行った時、出版社へ行ったなんて、なかなか真似ができないところが驚きました。
私は学生時代、特に中学生の時は、いろんなアーティストさんや企業家さんの生き方に憧れていました。
すごいかっこいいなと思いました。
これからの活躍も楽しみにしています。
悠悠さん、ありがとうございます。
本当、誰かの生きてきたストーリーには、その時々に必要な生きていくためのヒントがあったりしますよね。
それは有名無名に関係なく、それぞれのストーリーに面白さがあると思います。
これからもいろんな方にインタビューしていきたいと思いますね。
佐藤さん、悠悠さん、ありがとうございました。
ここからは後半となります。
この番組を2020年10月から始めましたが、その10月から2021年2月までに登場していただいた5人の方に、
この番組のテーマになっている、「居心地の良い場とは何ですか?」と、私がインタビューしているところを抜粋して聞いていただきたいと思います。
それでは、2020年10月のゲスト、美容師、野田姉子と野田ひろみさんです。
この番組は、私建築士ということで、居心地の良い場とはっていうのも人生のテーマだと思ってるんですよね。
少しお店の話でもあったと思うんですけど、野田姉にとっての居心地の良い、ちょうど良い場って何ですかね。
うわー、それずっと探してるのかもしれないんですけど。
抽象的だからね、いろいろ答えられると思うんだけど。
今ふっと思ったのが、ずっと探してるのかもしれないんだけど、結構やっぱりお店、自分の店好きなんですよ。
多分私の右脳とか左脳とかどっちが動いてるのか分からないですけど、安らぎにお店に来て、ずっとレイアウト考えてる時間って空きないんですよ。
レイアウトね。
変態かなっていうぐらい一人でこの店にいるんですね。
そうなんですね。
木々がいっぱいあるので、グリーンのお世話したりとか、皆さん、うちのスタッフ様たちもみんなやってくれてるんですけど、野田姉なりにちょっと木に話しかけたりとか。
なので、この店の中の木みたいなやつを、休みの日にお客様いない状態で完全に一人になって、ずっと考えてる時間嫌じゃないってことは、私にとってはやっぱりここが全てなのかなって。
06:07
ウェブっていうか、美容院。
始まりでもあるし、物を考える時でもあるし、もしかしたらここで死ねれば一番私は幸せなのかっていう。
とも思いますよね。
だから本当に自分のお店に愛情を注いでるってことですよね。
そうですよね。
私も自分が設計した家とかの現場に、弟の家とか設計したことあるんですけど、やっぱりすごい空間が愛おしくてっていう感覚が。
柱一本まで愛情あるでしょ。
なんかね、ここにずっといたいっていう感覚があるんですよ。だから今話聞いてて、それに近いのかなと思ったんですけど。
私もここ設計全部自分でやってるんですよ。
全部っていうか、もちろん一緒に建築さんとやったんですけど、本当柱の一本一本、全部本当に、全部この中側はね、すごい高級な素材で作ってるわけではないんですけど、
その壁の色一枚一枚まで全部愛情があるので、やっぱりこの空間大好きですね。
だから多分そういう愛情を持ってお店に接してる野田姉だから、私もお客さんとしてお店に来るんですけど、居心地っていうのはそういうところからやっぱりお客さんも感じ取ってると思います。
嬉しいね。もしそうだとしたら本当に本望というか、非常に周波数合ってるんだろうなって思います。
あとやっぱり野田姉の元気がもらえるというか、このエネルギーがこの店に10万っていう言い方おかしいですけど、してるから多分、ここの店に来たお客さんがやっぱり笑顔で帰ってくっていうのは、そのいい気をもらって帰ってくんじゃないかなって。
やっぱり最後は、私癒し系じゃないので、励まし系なんで、もう癒せないですね。
勇気と元気もらってますね。
自分のキャラクターを最大に活かせるお仕事だと思っているので、なので今後も巡り会う人をそういうふうに感じていただければ、すごく私はやってて美容師妙麗、人間妙麗に尽きるかなと思います。
自分のお店を愛おしいという気持ちが伝わってくるお話でした。
続きまして、2020年11月のゲスト、陶芸家でもあり、人の道を説く人、北川八郎さんです。
北川先生は、私からのインタビューではなく、少人数で行われた貴重な名古屋でのお話し会をこちらでもお届けしています。
美しいなと思う気持ちの大切さについてのお話です。
美しいって感じる瞬間が増えるということは神とつながっているんですね。純粋、そういう気持ちがないとなかなか美しいというものを同じものを見ても感じない人と感じる人がいて、
だから、いつも勉強会では美しいと感じる瞬間を増やしてくるというか、そうすると不思議な神の恵みと輝きが自分にも宿るから、
09:14
とにかく美しいという、花でも人間でも空でも星でも、美しいなとか感じる瞬間が増えると、
透明なエネルギーがあるということにわかってくるから、自分の心は澄んでくるからね。
そういうことを言っている人は不思議と目が切れない、声も澄んでくるというかね。
だから、声と目が澄んでくるから、人があなたに会いたくなるとか声を聞きたくなるとか電話をかけてくることが多くなってくる。
あなたの声を聞くと、柔らかいだとかやすらいだとかいうことが、だから皆さんも心が美しいという瞬間を増やすと、自分の声が澄んでくる。
声が澄んできたらその人の声を浴びたいと思ってくるんですよね。
この勉強会はある意味では、私はおこがましいんですけど、声を浴びようと言いますかね。
内容はどうでもいいけれども、声を浴びてごらん、声を浴びるだけでその人が済むということがあるんだよ、本当にそういうことが多いんですよね。
だから、私だけではなくて皆さんも自分が心が澄んで、人々に透明なる声を浴びせてあげると、その人が死んでくるという現象が、経験すると思いますね。
あなたに会えてよかった、声を浴びたくなった、声を聞きたくなった、声を聞くと何か安らぐと言われてくると、あなたが済んできたという証拠ですね。
ですから、ぜひ人からあなたの声を聞きたいという、そういう方向に進んでもらえたらいいなと思いますね。ありがとうございます。
続きまして、2020年12月のゲスト、胴体師の宮本正之さんです。
居心地のいい場とは?って、もし聞かれたらなんて答えます?
笑いがある場所じゃないですかね。笑顔がある場所じゃないですかね。
あ、ユラスポ教室でもね。
そうですね。どっちかというと、面白い方がいいですよね。
面白い方がいいね。笑顔になってた方がいいよね。
でもやっぱり笑顔って面白いもんね。自分が笑ってないと人が笑わない。
そうなんだよね。
笑える自分を作らないといけないですよね。
笑える自分ね。それ、日常的に笑える自分って何?何かやってることあります?
うーんと、なんですかね。やっぱりあれですよね。
キーワード集めもそうですけど、結局何でも繋がっていくのが面白いですよね。
一緒だわ。笑
なんだろう。一緒だね。
だから今日話を伺ったのかな。
そうですね。繋がってくるんでしょうね。
12:00
そうだね。でも、宮本さんに紹介していただいた方も、私何もその先頼んでいないんですよ。
なんだけど、次の方を一生懸命探していただいて、もしよかったら繋ぎますねって言っていただくんですよ。
あれ、本当キーワード繋ぐだなと思ってて。面白いですよね。
そうですね。だからなんかその連鎖していくエネルギーっていうところで、その連鎖が起きるとエネルギーってもっとどんどんどんどん大きくなってくるんですよね。
そうなんですよね。すごい面白い。
だからやっぱり一人でやるよりも二人だし。
そうね。
だから一つ提案とすると、やっぱり我々はエネルギーの連鎖の中で生きているわけなんで、子で生きて実際そのエネルギーの連鎖ってわかりますかっていうことなんですよね。
確かに一人じゃちょっとね、わかんないと思う。
でもそれって多いんですよ。
確かにね。今特に多いよね。
それで一人で何か作り上げて、子を作り上げて、それで悟りを得るっていうことが、果たして子を作ることっていうのは、画を作ることじゃないのかなって思うんですよね。
ってことは我を作るんじゃなくて、まず我があってその画を捨てて、初めに次のシンクロして愛を吸うっていう状態が発生して、そこから次のまた導きが出てくる。
それで出てきた個性っていうのが画なんだろうなっていう。
それ思いますね。だから順番としてどうなのかなっていうところがあるんですよね。
結局最後釈迦とかイキリストにしても人にまみれましたよね。
そういうことだね。
一人で禅組んで何か得たかっていうと違いますよね。その確認作業出てますよね。
それこそが本当の禅じゃないかなって思うんですよね。
それまではもう自分の考えを、画を作るだけの話なんで。
だからそこが全てって思ってる人がいるのがちょっと怖いなって思うんですね。
やっぱりこうやってお話を伺ったりして、自分の中にいろんなものを取り入れていったりとか、
こうやってお話でキャッチボールすることによってのエネルギーっていうのが、
それがまたこのポッドキャストの番組で伝えるっていうのが、私本当にエネルギーの循環だと思ってるんですよね。
それが単純に楽しいだろうって思ってやってるんで、今お話聞いててすごく共感しましたよ。
実際に宮本さんの健康教室に参加しましたが、その場に笑いが溢れていました。
続きまして、2021年1月のゲスト、潜在意識の専門家、東藤博美さんです。
このポッドキャスト番組っていうのは、建築士伊藤由美子の工事スペースっていって、
居心地の良い場とは何かっていうのが、私の中で多分人生のテーマとして
居心地の良い場だと思ってるんで、私の定義なんですけど、居心地の良い場とは何かって言ったら、
本音で自分がそこに自然に居られる場所なんじゃないかっていう定義を今してるんですよ。
15:05
素敵ですね。
で、今本音っていう、ただその本音になかなか気づけなかったりするじゃないですか。
そうですね。
広美さんにとっての居心地の良い場とは、何でしょうね、急に。
私にとっての居心地の良い場、それはやっぱりあれですよね、私は自分の内側だと思っていて、
いわゆる本音とずれがなるべくない状態、その状態で居られること。
そうするとどこにいてもどんな環境になっても、その自分であればずっと居心地が良い場所を作れるんです。
外側に左右されずに、自分の内側に向いてれば影響も受けないから。
そうです。世の中が例えば何か揺れても、その中で自分の心地良さって絶対に作れるんですよ。
自分の内側に向かってれば。
そういうことですよね。
その本音になかなか気づけない状態の自分も、広美さんの本でいろんな実践をする中で、
気づけるヒントがいっぱい載ってますよね。
そうですね。本音に気づいて大和大造機と対話していくと、本当は私こうしたいんだなっていうのが分かってきて、
でもこうしなきゃと思ってるなみたいなその不正が分かってくるわけですよね。
それをアクションという形で撮ってもらいながら、微調整していくんですよ、自分の本音とのずれを。
そうすると最終的には、私これでいいんじゃんってオーロ系の自分になっていく。
なかなかそれが出なかったりするんですよね。
オールオッケーでいいはずなのに、こうあらなければみたいな苦しかったりとかね。
でもそれすらもいいと私自身は思ってて。
なるほどね。よく最初の頃に話してましたポジティクシンキングとかってあるじゃないですか。
でもネガティブの自分もいてもいいじゃないって。
当然なんです。そうなんです。
てかポジティブでずっと言える人ってちょっとおかしいですよね。
そんなの機械ですから、ロボットだから。人間味がないです。
そうですよね。
それも気づいていけるんですよ。本音で対話していくと。
でもやっぱり私いい加減なところは無理だわとか。
でもそれがいいんですね。
それは結局ネガティブではないんだっていうのを自分が受け入れてあげるっていうことが大事なので。
それを内側の統合という言葉でも言えるのかなって思っていて。
だからいいところだけで生きようとみんなしてしまうじゃないですか。
そうではなくて自分がダメなところにも光を当てていく作業が非常に大事で。
それからゾキとの対話していくとその本音を聞きながら美女性されていくんですよね。
これ知って実践するのかどうかによって人生全然変わってきますね。
18:02
本当に変わってくると思います。
これいいこと聞いちゃった。
ひろみさんの声を聞いているだけでもなんだか癒されますよね。
まさにインタビューの場が心地よかったです。
最後に2021年2月のゲスト。
次世代のリサイクルショップオーナーの和っかんこと若山陽一郎さんです。
和っかんさんにとっての居心地のいい場とは?
実際の場所の話ですか?
そこら辺は本当にお任せするんですけど。
実際の居心地のいい場所って言うと、僕はこのバナルが居心地がよくて。
本当に用事がなければずっとここに居たいぐらい。
自分の部屋のような感覚で実は過ごしていて。
僕も家具がすごく好きでインテリアがすごく好きなので。
自分の欲がここに全部詰まってて、ここに居ると満たされるんですよね。
ここちょっとカットになるかと思うんですけど。
一回目に出ていただいた野田博美さん。
同じ質問したら、ここに居ることかなって自分のお店に居ることかなって言ってたんですよ。
本当に用もなくてもずっとここに居るって言うのがすごい共通点だなと思ったんですけど。
野田姉のベップさんもめちゃくちゃオシャレだし、野田姉の好きが詰まってる空間だと思うんですよね。
まさに僕も自分の好きがここに詰まってる空間。
要は自分が行きたくなるようなリサイクルショップを作りたいと思ってやったので。
リサイクルショップが嫌いな僕が。
そうなんですよね、さっきの嫌いなっていう。
嫌いなって言うとちょっと語弊があるんですけど、リサイクルが好きじゃないってことではなくて。
最近だと綺麗にかっこよくやってるお店さんも多いんですけど、
もともとリサイクルショップって安かろう悪かろうじゃないですけど、
物を大切にしてないお店さんがすごく多いイメージで、
中古品を買うという選択肢がもともと僕にはなかったんでしょう。
だけどそんな僕が行きたくなるようなリサイクルショップを作りたいと思ってここに作ったので。
本当に僕の部屋ですね、ここは。
なるほど。
そこに居られるってすごく幸せなことですよね。
中までずっと居ますからね。
そうなんですか。
そこで具体的に何してるってわけでもなくても居る?
何かやってますね。好きなことをやってますね。
好きなことって仕事以外のことも?
あんまり僕は仕事を仕事じゃないっていう住み分けが全くつかなくて、
こうやって僕はインスタグラムとかフェイスブックで自分の思っていることとか、
21:02
日々感じたことを発信するのが好きなんですね。
そういったことももちろん仕事にも、仕事っちゃ仕事なんですけど、
まあ趣味のようにやってますし、この本を書くときもほとんどこのお店の中で書きましたし。
そうなんだ。自分が居心地のいい場で自分のストーリーを書く。
そうですね。今日はどの椅子に座ろうかなと思いながら、
座る椅子が自分で自由にたくさん選べるじゃないですか。
カフェに行ってるような感じですね。
なるほどね。
カフェだと自分のお気に入りの椅子があったり、席があったりするじゃないですか。
それがこのバナルの中にあるので、自分でコーヒーを入れて、
今日はどこに座ろうかなと思いながら、そこでこうやって執筆したりとか、
毎日日々の作業をしてますね。
すごいそれ、贅沢ですね。
めちゃくちゃ贅沢ですね。
本当に大きい部屋が手に入ったっていうぐらいの。
でもそれを独り占めするわけじゃなくて、
いろんな方と共有できるっていうのもすごくいいですよね。
そうですね。本当に会いに来ていただいた方とは、
時間があればずっと座って喋ってますし。
お店で何かを販売するっていうよりは、やっぱり先の話なんですけど、
自分のお家にお友達呼んだみたいな感じですかね。
そんな感じですね。本当にそれに近いですね。
今年の10月にワッカンさんが講師をされている
アゲマン講座を私が主催するのですが、
あっという間に満席になってしまいました。
本当にありがたいことです。
当日その会場が居心地の良い場になるように、
新公約をしっかり進めようと思っています。
今日は5人の方に再登場していただきました。
5人の方のお話を持ってきていただきました。
5人の方のお話をもっと聞きたいなと思った方は、
全て聞けますので、番組内をチェックしてみてくださいね。
あなたにとって居心地の良い場とは、どういった場ですか。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
音声アプリの購読ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと、
毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、よろしくお願いします。
今回配信した詳細については、私のホームページにも掲載しています。
こちらの番組の詳細にURLを掲載しておきますので、
ホームページも良かったら見に来てくださいね。
建築士伊藤祐子でも検索できます。
24:00
それでは次回もお楽しみに。伊藤祐子でした。
24:30

コメント

スクロール