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2021-02-07 22:20

第19回「有名になって欲しくないお店づくり~わたしだけの秘密基地~」次世代リサイクルショップオーナー:若山陽一郎さん(前編)

2月のマンスリーゲストは

次世代のリサイクルショップオーナー

¨わっかんさん¨こと若山陽一郎さんです。

¨わっかんさん¨を私が初めて見かけたのは

ゲスト出演していたラジオ番組と並行して

行っていたFacebookライブ配信動画。

そのラジオは第1回〜第4回まで

このPodcast番組にも登場していただいている

¨のだねぇ¨こと野田拡見さんの番組でした。

動画から発している¨わっかんさん¨の

良い雰囲気のオーラにピンと来て

お話を伺ってみたいと

¨のだねぇ¨に繋いでもらい

今回、インタビューが実現しました。

2月の毎週日曜日は、

わっかんさんのインタビューを

4回に渡って配信します。

今回は、

・次世代のリサイクルショップ

「RE-SQUARE BANUL」について

・バナル、そしてスタッフへの思い

・¨わっかんさん¨にとっての「居心地の良い場」とは?

のお話をしていただいています。

『今、必要な人に届きますように〜』

・・・

◉若山陽一郎さん

株式会社和愛グループ 代表取締役  岐阜県生まれ。

学生時代に各地のダンスコンテストで優勝し、

TRFのバックダンサーに抜擢され上京するが、

挫折し帰郷。

ある経営者との出会いをきっかけに

起業するもうまくいかず、多額な借金をつくる。

一念発起し、不用品回収業で再度起業。

若さと元気を売りに、"真心"を込めたサービスで、

「口コミ満足度」「スタッフ対応満足度」

「価格満足度」でNo.1を獲得。

その後、世界一周一人旅を敢行。15か国を周る。

"新しい命を吹き込む"というコンセプトで

次世代のリサイクルショップ

「RE-SQUARE BANUL」をオープン。

全国から人が集まる話題の店となる。

様々な経験を活かし、200回を超える講演活動を行う。

なかでも女性向けに展開する「あげまん講座」が

口コミで広がり、総勢2,000名もが受講する

人気講座となっている。

カンボジアのクチャウ村

学校建設ボランティアにも尽力。

・・・

◉次世代のリサイクルショップ

『RE-SQUARE BANUL』 ホームページ

https://banul-official.com/

◉若山陽一郎さん自叙伝

『ラッキーマン

〜何者でもない僕が、何者かになる物語〜』

https://www.amazon.co.jp/dp/4828207163/ref=cm_sw_r_cp_api_i_2R7S54DDGQ9THCWWTCMY

・・・

 伊藤由美子HP『Yumiko’Room』 

https://yumiko0321.com/1966/

00:12
皆さん、こんにちは。ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、
そして、日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士伊藤由美子のCozy Space第19回
今月のマンスリーゲストは、リサイクルショップオーナーであり、
アゲマン講座という講座もやってしまう和っかんさんこと若山陽一郎さんです。
和っかんさんは、2020年の11月に
ラッキーマン、何者でもない僕が何者かになる物語という自助伝を出版されました。
今月の和っかんさんへのインタビューは、
その本の中に書かれていたことで、私が特に聞きたかったことをお聞きしています。
今回は和っかんさんのお店、リサイクルショップリ・スクエア・バナルについて、
バナルそしてスタッフへの思い、和っかんさんにとっての居心地の良い場とは、についてお話しいただいています。
では早速、和っかんさんこと若山陽一郎さんのインタビューをお聞きください。
こちら収録している会場が和っかんさんのお店ということで、
こちらのバナルというお店の名前なんですよね。
和っかんさんからバナルという名前をつけた由来というか、
そちらの方をポッドキャストを聞いている方に向けて教えていただいてもいいですか。
わかりました。このバナルというのは、正式名称はリ・スクエア・バナルと言うんですけど、
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リというのはリサイクルの意味で、スクエアというのは空間のことを意味を持っていて、
このバナルというのは造語なんですけど、
ブリーズ・ア・ニュー・ライフという新しい命を吹き込むという意味合いが僕らのコンセプトでありまして、
この不要品、おそらく僕らが見つけてあげなければゴミになってしまうようなものを再活用、再利用するようなこともやっていますので、
新しい命をものとか、ここに来ていただいた人に吹き込んでいきたいというコンセプトで、
このブリーズのBとブリーズ・ア・ニュー・ライフの単語単語の頭文字をとって、
バナルという、後々読ませ方を最後に考えたんですけど。
先に意味合い、コンセプトを考えて、造語としてバナルというお店の名前になったということですね。
私、実は1年半くらい前に引っ越ししたんですけど、その時にリサイクルの家具を検討していて、ここに来たことがあるんです。
本当ですか?
購入にはいてなかったんですけど、お探ししていたものがなかったんですけど、
その時に実はリサイクルの家具ということで検索したんですよ。そしたらこちらがヒットしてきたんですよ。
知らなくて、実はそれまでここから25分くらい車で行ったところに住んでいるんですけど、
知らなかったと思って、ホームページに飛んで見させていただいて、何このお洒落な家具と思って、
これは行かなきゃって、こちらに来たんですよ。
その時にすぐ近くに、私の建築関係のお友達が住んでいるんですけど、知ってるって言って、すぐにメッセージして、知らなかったって言って、教えておきました。
僕らは小牧とか笠谷の人にこそ知られていなくて、
広告をインスタグラムで基本、そういったターゲットを絞ってやってきたので、
意外と遠方からのお客さんの方が圧倒的に多くて、
名古屋とか岐阜とか三河とか他県からのお客さんの方が実は多くて、
本当に来ていただくと分かると思うんですけど、誰にも見つからないような扁平な場所でやってるじゃないですか。
近隣の広告とかも売ってないので、地元の方にあんまり知られてない、不思議な店なんですよね。
そうなんですね。でも今ってやっぱりそういったインターネットがあることによって、
やっぱりここに来たい人が来てくれるっていう店づくりができるっていうのはすごくラッキーですよね。
そうですね。もう本当にまさにそこを絞ってやっていたので、ターゲットを確実に絞って、
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そういった方にわざわざ足を運んでいただく店にしたいと思ってたので、
なので本当にようやく今4年経って、地元の方に知っていただくためのことをようやく今から始めていくって感じですね。
そうなんですね。だから知らなかったんだ。それも建築関係なのかと思って。
そうですよね。
でもインスタではターゲットを絞っておっしゃったんですけど、具体的にはどういう方に来ていただきたいと思って。
そうですね。一番最初に僕がリサイクルショップを始めたときに、30代から40代の、基本ですよ、それ以外の方ももちろん来ていただきたいんですけども、
30代から40代の女性に来ていただきたいと思って、この店づくりとか、あと僕たちのやり方ですよね、商品選びとか、ディスプレイとか、
そういった方たちをターゲットにしてやっているので、やっぱり圧倒的にお客様はそこの層が多いですね。
じゃあ狙い通り。
そうですね。半分以上がターゲットのお客様ですね。
実際にお店に来ていただく方は男性でももちろんいいと思うんですけど、それを女性にしたっていうところで、どういったところで女性にしようと思ったんですか。
僕自身が、変な意味じゃなくて、女性の方が好きというとちょっとおかしな話になっちゃうんですけど、
女性の方が会うんですよね。会うというか、お話をしていて楽しいっていうのがあるし、あとは確実に口コミの力を利用したかったので、
女性の方が喋るなって言っても喋るじゃないですか、黙れって言っても黙らないじゃないですか。
黙らないですね。
そういうところが好きなんですけど、やっぱり女性に来ていただいて喜んでいただいた方がたくさん広がっていくだろうなというイメージはあったのと、
あとは僕らは次世代のリサイクルショップと名付けてオープンしたときからやってるんですけど、小牧には大手のリサイクルショップさんがたくさんありまして、
そういったところと同じやり方、同じターゲットでやっても間違いなく勝てないんですよね。
なのでその中でそういったところが取りこぼしている層とか、基本リサイクルショップっていうところがそんなに好きじゃない方っていうのがいるんですけど、
僕含めですけど、リサイクルショップが好きじゃない方が、このリサイクルショップだったらいいわねって好きって言ってもらえるようなところを狙ったんですよ。
そして今この収録しているこの店に、今店づくりに繋がったってことなんですね。
そうですね。
確かに私だけが知っている秘密基地にこっそり来て、ここ扉を開けたら何があるんだろうっていう期待感があるなっていう。
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そうですね。もう本当に宝探しをしてもらうような。だから本当に有名になっちゃったら困るというか、変々な言い方。
困っちゃう?
本当に有名になりたいんですけど、お店としたら。ただ、やっぱり私だけが知っているっていうような感覚をお客さんに持っていただいたりするっていうのはいいかなと思ってますね。
なんか月1回イベントをやってますよね。
そうですね。
まだちょっと来れてはいないんですけど、そういうイベントとかも楽しそうだなと思ってたまにホームページチェックしてたんですよね。
ありがとうございます。
イベントに来ていただく方はやっぱり日頃からバナルファンの方が多くいらっしゃるんです?
そうですね。もちろんバナルファンの方もたくさんいらっしゃいますし、そのイベントを狙ってわざわざ本当に大阪からとか東京から来る方もたくさんいらっしゃいますね。
そのイベントっていうのは、今ここの店に置いてあるものをちょっとお値打ちに販売するとか、他に何か仕掛けみたいなのあるんですか?
そうですね。一応今コロナの時代になってたくさん人が来るようなイベントはやってないので、正直今はやってないんですね。
ただ去年、一昨年までは外にたくさん家具を並べて、普段店頭に置かないようなちょっとチープな500円とか1000円で買えるような家具とかを駐車場スペースに並べて大安売りをしたりとか、
あとはその時にキッチンカーさんを何台か呼んでフードスペースを作ったりとか、あとはクリエイターさんを呼んでそういったクリエイターの方たちの作品を販売したりとか、
あとはゲームの企画をやって子どもたちがゲームをして何かもらえたりとか、お菓子を食べれたりとか、普段の営業では全くやらないようなイベントをその時にやってました。
そうなんですね。今のお子さんに向けてゲームの企画って聞いた時になんか夜店のイメージもちょっと湧いてきたんですけど。
でもなんかそんなイメージでやってますね。
ちょっといつもとは違う日に日常的なイベントに来ていただいてちょっと楽しんでもらうっていう感じですか。
そうですね。本当に丸一日ここにいても楽しめるような空間でご飯も食べれてゲームもできて。
ご飯も食べれちゃうようなイベントされてたんですか。
そうですね。
お客様と時間を共有するっていうのはすごいお店にとっても、わっかんさんのスタッフの方にとって大事な時間な感じがしますね。
そうですね。もう究極言うと僕ら何も買わなくてもお客さんにいいって言ってるんですよ。
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もううちで何も買わなくてもいいって。ただ遊びに来てほしいって。人に会いに来てほしいっていうことで、商品を売るというよりかは、
僕らを商品として人を売っていく、自分を売っていくっていうやり方をしてますので、
そういった意味でリサイクルショップっていうのは一個のきっかけで、物を売るっていうのは一個のきっかけで、
それをきっかけに人と人がつながっていく、出会いを大切にしていきたいっていうのが根っこにある部分なので。
そうなんですね。それは最近出されたラッキーマンっていう本の中にもいろんな人との出会いがあって、
そこから今のわっかんさんがおっしゃったことにつながってるのかなって思ったんですよね。
会社の理念が人と物の幸せの場を作るって書いてあったんで、すっごく共感しちゃって。
本当ですか。
バナルのホームページ、私が最初見たときなかった気がするんですけど、
動画があったじゃないですか。8分38秒くらいの。それを本当にここ1ヶ月くらい前に見たときに、
何これって思って、何これって、変な意味じゃないんですよ。
めっちゃ私、実は感動しちゃって、涙くんだ私。
そこにストーリーがあるじゃないですか。やっぱり物だけじゃない人とのつながりっていうのが、
その動画の中から見えて感じ取られてたので、
うわーこれいいわーって思いながら、実は今日朝来るときにもう一回見ました。
YouTubeにも上がってましたよね、あれ。
そうですね。あれはもう3周年。
うちまだ今5年目なんですけど、3周年の記念で、
僕らのヒストリーを動画にしたくて、っていうので作っていただいたんでしょうね、動画を。
そうなんですね。
あれも本当に僕の友達に作ってもらったドキュメンタリー動画なんですけど、
あれをとある映画祭に、ドキュメンタリー映画祭っていうのに出展、出品したらですね、
なんとグランプリとってしまって。
そうなんですか。
ちょっと噂の話題の動画になってしまったぐらいの。
そうなんですね。
8分38秒だったと思うんですけど、8分38秒の中に本当に伝わるものがあるからグランプリってわかる気がします。
私視線ですけどね。
はいはいはい。
そうなんですね。
そうなんだ。
すごく見ていただきたいなって。
そうですね。あれはもう本当にお客様にも見てもらいたかったし、
僕的には今いるスタッフに一番見てもらいたくて、スタッフのために作った動画なんですけどね。
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そうなんですか。
でもなんかここで働けて幸せだなって思うような動画だと思いますね。
ありがとうございます。
本当にすごいベタモノですね。これ本当に言ってますからね。
思ったことしか言わないんで。
ありがとうございます。
嬉しい。
本当にこれ私のこのポッドキャス番組で必ず聞く質問があるんですよ。
私はこれタイトルが建築士伊藤由美子の工事スペースっていって、
工事スペースって居心地の良い場っていう意味合いがあるんですけど、
本当最後の方に聞くんですが、ちょっと今日今聞きたいなと思うんですが、
改めて今お話ししていただいた内容にもつながるかもしれないんですけど、
和っかんさんにとっての居心地の良い場とは?って聞かれたら何て答えます?
実際の場所の話ですか?
そこら辺は本当にお任せするんですけど。
そうですね。本当に実際の居心地の良い場所っていうと、
僕はもう本当にこのバナルが居心地が良くて、
本当に用事がなければずっとここに居たいぐらい、
自分の部屋のような感覚で実は過ごしていて、
やっぱり僕も家具がすごく好きで、インテリアがすごく好きなので、
自分の欲がここに全部詰まってて、ここに居ると満たされるんですよね。
ここちょっとカットになるかと思うんですけど、
一回目に出ていただいた野田博美さん、
八王子の野田博美さん、野田で知ってますよね。
同じ質問したら、ここに居ることかなって、
自分のお店に居ることかなって言ったんですよ。
だから本当に用もなくてもずっとここに居るって言うのが
すごい共通点だなと思ったんですけど。
野田姉のネベップさんもむちゃくちゃオシャレだし、
野田姉の好きが詰まっている空間だと思うんですよね。
そうですね。
まさに僕も自分の好きがここに詰まっている空間。
要は、自分が行きたくなるようなリサイクルショップを
作りたいと思ってやったので、リサイクルショップが嫌いな僕が。
そうなんですよね。さっきの嫌いなっていう。
嫌いなって言うとちょっと語弊があるんですけど、
リサイクルが好きじゃないってことではなくて、
最近だと綺麗にカッコよくやってるお店さんも多いんですけど、
もともとリサイクルショップって、
安かろう悪かろうじゃないですけど、
物を大切にしていないお店さんがすごく多いイメージで、
中古品を買うという選択肢がもともと僕にはなかったんでしょう。
だけど、そんな僕が行きたくなるようなリサイクルショップを
作りたいと思って本当にここに作ったので、
本当に僕の部屋ですね、ここは。
なるほど。
そこにいられるっていうとすごく幸せなことですよね。
本当に夜中までずっといますからね。
そうなんですか。
本当に。
18:00
そこで具体的に何してるっていうわけでもなくてもいる?
なんかやってますね。
好きなことをやってますね。
好きなことって仕事以外のこともっていうわけじゃないですか。
あんまり僕、仕事を仕事じゃないっていう住み分けが全く実はなくて、
こうやって僕、このインスタグラムとかフェイスブックで
自分の思っていることとか日々感じたことを発信するのが好きなんですね。
そういったことももちろん仕事にも、仕事っちゃ仕事なんですけど、
趣味のようにやってますし、この本を書くときも
ほとんどこのお店の中で書きましたし。
そうなんだ。自分が居心地のいい場で自分のストーリーを書く。
そうですね。
今日はどの椅子に座ろうかなと思いながら、
座る椅子が自分で自由にたくさん選べるじゃないですか。
カフェに行ってるような感じですね。
なるほどね。
カフェだと自分のお気に入りの椅子があったり、席があったりするじゃないですか。
それがこのバナルの中にあるので、自分でコーヒー入れて、
今日はどこに座ろうかなと思いながら、
そこでこうやって執筆したりとか、毎日日々の作業をしてますね。
すごいそれ、贅沢ですね。
めちゃくちゃ贅沢ですね。
だから本当に大きい家が、部屋が手に入ったっていうぐらいの。
でもそれを独り占めするわけじゃなくて、
いろんな方と共有できるっていうのもすごくいいですよね。
そうですね。
本当に会いに来ていただいた方とは、時間があればずっと座って喋ってますし。
お店で何かを販売するっていうよりは、やっぱりさっきの話なんですけど、
自分のお家にお友達呼んだみたいな感じですね。
そうな感じですね。本当にそれに近いですね。
だからあんまり聞かれなければ僕ら接客しないんですよ。
そうですよね。
僕らは接客、僕も接客されるのは嫌いなので。
わかります。
福屋さん行って聞いてもないのにゴリゴリ接客されたら、
欲しいものがあって買いに、今日は買うぞって決めて行ってても買わないんでしょ。
わかります。
だから聞かれるまでは接客しない。
挨拶はしますけど、聞かれるまでは接客しない。
私も一回来たときにもやっぱり接客されなかったので、
割と時間を自由に見てたんですよ。
それが結構居心地が良くて多分居たと思うんですけど、
でも本当に何かお店の人に聞きたいとか、
本当に今これ買いたいんですけどっていうときは、
相談みたいなことをしたいときは、こちらから声をかけると思うんですよ。
良い意味で放置プレイされてるっていうのが良かったなっていう印象があります。
宝探ししてるのにずっと後ろから視線感じられて、
触るもの触るもの説明されたらすごく困りますよね。
和っかんさんこと若山寺さん。
若山寺さん。
若山寺さん。
21:36
うふふ。
和っかんさんこと若山洋一郎さんにご登場していただきました。
次回は、和っかんさんの人生に影響を与えてきた人たちのお話をしていただきます。
建築士伊藤忠子でも検索できます。
そして番組への感想もお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
伊藤忠子でした。
22:20

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