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  2. 第17回「どんな状況だとしても..
2021-01-24 23:15

第17回「どんな状況だとしても、自分の¨心地良さ¨をつくれるヒント」潜在意識の専門家:藤堂ヒロミさん(中編2)

1月のマンスリーゲストは

『潜在意識の専門家』藤堂ヒロミさんです。

今回は、ヒロミさんに

・思考だけでなく、体験する大切さ

・潜在意識と自己信頼について

・ヒロミさんにとっての居心地の良い場とは?

について、お話していただいています。

※メモした方が良い話がいっぱいです!

(聴くときにはメモの御準備を)

その人の生きてきたストーリーに

あなたのこれからの人生へのヒントが

詰まっているかもしれません・・・

『今、必要な人に届きますように〜♪』

・・・

◉藤堂ヒロミさん著書

『潜在意識3.0』サンマーク出版

https://www.amazon.co.jp/dp/4763138715/ref=cm_sw_r_cp_api_i_SyUaGbFWTDF1X

◉藤堂ヒロミさんのブログはこちら

https://ameblo.jp/h-heart-h/

・・・

 ◉伊藤由美子HP『Yumiko’Room』 

https://yumiko0321.com/?p=1943 

↑こちらに感想をお待ちしています。

00:12
皆さんこんにちは、ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、
そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士伊藤由美子のCozy Space第17回
今月のマンスリーゲストは、潜在意識の専門家、東洞博美さんです。
広美さんは潜在意識の専門家として講座を行ったり、個人セッションしながら、
最近では、潜在意識3.0というタイトルの
臓器との対話で人生をアップデートする方法を書かれた本を出版されていらっしゃいます。
今回は、思考だけでなく体験する大切さ、潜在意識と自己信頼について、
広美さんにとっての居心地の良い場とは、についてお話をしていただいています。
では早速、東洞博美さんのインタビューをお聞きください。
これっていうピンときたものを、次のアクションを起こすってすごい大事だなと思いました。
大事だと思いますね。
よく講座とかでも話すんですけど、考えてしまう癖がつきすぎてるんですよね。
何かアクションを起こそうと思うと、いやこれは今タイミングではないか、
いやいやお金がとか、いやいや時間がとか、家族がとか、
皆さんこれ全部思考、要は脳の影響を受け付けちゃってるわけなんですよ。
この影響をやっぱり減らしていくっていうことが、ある意味人生の流れに乗っていくっていうのがすごく大事で。
本当ですね。
今おっしゃったように、私ってピンときたら動くんですねって美子さんが言ってくださったんですけど、
それはなんでいいのかというと、思考を開催させないからなんですよ。
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そこですよね。
ついつい頭で考えて、理由つけたりとか、
これはこうしないといけないから学ばなきゃいけないみたいになっちゃって、
いけない、なきゃいけないみたいな思考になってたりとか、
逆にやめる理由を頭で考えて、
お金がとか、時間が取れるかなとかって言ってやめちゃうとか、
ピンときたものって間違いないっていうか。
そうですね。
頭でこねくり返して考えてる時の時間ほど、無駄なことないですよね。
そうなんですよ。あともう一つは、
いつも私脳に騙されちゃいけないよって言うんですけど、
人がやらない理由を探し出すと、脳はそこに特急列車のように突っ走るんですね。
特急列車のように?
止まらないんですよ。そっちの方向に意識を向けた瞬間に。
これ意識の使い方でもあるんですけど、脳の癖っていうのは知っておく必要があって、
私なんかは例えばですけど、時間がないよねとか考え出したら止めるんですね。
その癖がわかっているし、このまま特急列車で行ってしまうのがわかっているので、
いけないと思って予約ボタンを押しちゃうんです。
予約ボタン?
これすごい大事な話な気がする。
いわゆる手が押しちゃえばいいんです。何か参加ボタンでもいいので。
ピンと来たら、さっきの出版済みをピンと押したように。
そうなんです。ある瞬間私値段見てませんから。
でもそれすっごいわかりますね。
値段とか見出したらまた色々考える。
そうですよね。止める理由の方にね。
そうなんです。そうしたら止める方向にしか意識は向けられなくなってしまうので、
せっかくのピンと来た感覚って自分の正解なので、それが正解なので、
それを逃さないことがすごく大事。
そのためのアクションは参加ボタンを押す。
参加ボタンを押す。ピンとね。
そうなんですよ。
いやでもそうだと思うな私も。
確かに。
その前に多分わかっているんですよね。
そうだと思います。
皆さんきっとわかっているんですよね。
これを参加した方がいいだろうなってどこかでわかっていたりするんですよね。
そうなんですよ。
だから参加とかもそうですし、旅行とかもそうですよね。
何かあそこ行きたいと思ったりするじゃないですか。
で、そこでもうキップとか。
まあキップとは言わないです。
さすが旅行代理人。
カットで。
使っちゃうかもしれないですけど。
もうだから予約してしまうホテルをとってしまうとか、
新幹線をとってしまうとか、
それが一番大事なポイントだと思いますよね。
その行き方をしていると本当に流れに乗っていくし、
私旅行なんかも本当に同じで、
こないだかな、
こないだでも1年前くらいかな、
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シドナに行った方がいいと思ったんですよね。
シドナね。
で瞬間的に思ったら、
10日後に出てますからね。
早い。
もう間に合いませんよとか言われながらも、
店頭に行ってしまえば、
もっと旅行代理店で見たってこともあるので、
ギリギリ行けるだろうというふうに思ってですね。
すごいですね。
ホテルも取れるとかでいいのでという形で飛ぶ。
でも結果としてやっぱりそれは、
いいことしか起きない。
そういうことですね。
お金云々じゃないですね。
そうなんですね。
時間云々じゃないですね。
本当に。
シドナに行きたいってピンと思ったのは、
理由はいらないのかもしれないですけど、
逆にその理由じゃなくて、
一体どういうものを得たんです?
そこも何かを得たかというと、
何も形はないと思います。
多くの人って結果とか、
どうしても損得で生きがちなので、
行ったのに何もなかったという人も多かったりするんですけど、
私の場合は行ったことが全てなんですよね。
なるほどね。
その後、この世界って点と点が繋がっていくことになると言われますけれども、
一個シドナに点を置いたことが、
どこで点と点の繋がりになるかなんて分からないんですよ。
なるほど。
私、今の質問して思いましたけど、
結果求めてますね。
何を得ますかなんて言って。
いやいやいや。
多くの人はそうだと思うんですよね。
でもそれも慣れで、結果を求めてしまうと、
結局、それで自分の求めたものが得られなかった。
しかも、求めた期間に出てこないとその現実が。
そうしたらそれは、行ったのは良くなかったことだという結論になるじゃないですか。
そうですよね。
それが今度は次のアクションを起こしずらくさせちゃうんですよね。
だって前回こうだったからとか、私の勘は当たらないからとか。
当たらないんじゃなくて、思った結果にならなかっただけなんですね。
そうですね。
それも勝手な思い込みですね。
そうなんですよ。点を置き続ける感覚なんですよね。
パーンと思ったらそこに参加するとか、例えば行ってみる。
そこに結果を求めずに次何かピンと来たらまた行ってみるっていう形が、
振り返ってみた時って、それはどんな形かわからないんですけど、
人と人の出会いかもしれないし、
例えば今、由美子さんとのこの出会いも、
私はアラン・ゴーエンさんと高友さんのが、ただ行ってみようかなと思ったからですね。
高友から言っちゃいけませんけど。
ごめんなさい、私もそうでした。
それがでも、こんなご縁に繋がってるじゃないですか。
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これすごいことで。
本当ですよね。
そうなんですよ。
ごめんなさい、こんなことしか言ったらなんですけど、
全然本の出版に興味がなくて、
なんか自己表現のヒントになるかなぐらいな感じで、
ピッて参加ボタンを押したら、
由美さんと繋がったってことですもんね。
そうですそうです。
だから参加して、
人によってはえって変えられる方も多いと思うけれども、
絶対これを得るんだという参加の仕方っていうのもあるとは思うんだけれども、
なんとなくという参加が、
どんな人の繋がりになるか、
その奥行きと可能性って、
確かに。
もう無限だと思ってるので。
確かに今ね、ずっとズワーって鳥肌立ちましたけど。
本当ですか。
本当にそれは思いますよね。
うんうんうん。
今のセゾナの話ですけど、
私だとインタビューを10月からまだ知らせたばかりなんですが、
その可能性ってすごい感じてるんですよね。
これどういう風に繋がっていくんだろうっていうのが、
そうですよね。
面白いと思いながら。
だから今日も由美さんに会って、
同じ時間をめっちゃやっぱり楽しみと思いながら、
来たんですよね。
嬉しい。
そうなんですよね。
なんかフロコを自分に体験させてあげると、
次がやりやすくなるんですよ。
確かに。
体験ね。
この星、本当体験の星なので。
この星って地球ってことですか?
え?え?ひろみさん宇宙人?
突然大きな値に言ってしまいましたけど。
大きな値に今スルーしそうになって、
え?え?この星?って今キャッチしまったけど。
さすがインタビュアー。
え?体験の星。
私はそう思っていて、
よく行動の星っておっしゃる方多くて、
それもそうなんですよね。
潜在意識もただアップデートしただけでOKではなくて、
やはりそこでこれを変えてみようという気持ちになったり、
今度はこうしてみようと思う気持ちになるので、
行動しやすくなるからこその潜在意識というのがすごくあるんですけど、
でも私行動の星でもあるんだけど、
もっと言ってしまうと体験の星だと思って、
経験の星、体験の星だと思ってます。
だからどんなことでもみんな経験して体験していくということが非常に大事で、
それはもしかしたら結果が出ないのかもしれないと思ったような、
だけれどもそこに先っていうようにその先に何か必ずあって、
思わぬところで点と点でつながっているから、
だからこそどんなものも楽しみながら何でもちょっとトライして経験して体験していくというところを、
それをすごい熟音星とかにも言っているんですよね。
確かに私も体験型ですからね。
本当にそうですよね。
でもひろみさんの本を読んで、知識を入れるということは、
知るということはすごい大事じゃないですか。
ひろみさんの本ってそれを実践しやすいように書いていただいているのもすごくいいと思うんですよね。
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ただ今までも私すごく自己啓発本みたいなのが好きで読んできたんですけど、
あれでも現実変わらないなと思っていたのはやっぱり読んでいただけだからなんですよね。
そうですね。
そうですね。
何回も裏返ってしまう。
弓子さんがというわけじゃなくて、やはり勉強するってすごい良いことなんだけれども、
知ったつもりになりやすい、分かったつもりになりやすくて、
本当そうなんです。
これ実は潜在意識には届いていないんですよ。
そういうことなんですね。
潜在意識って理解したものとか知ったものでもなくて、
信じているものが目の前の現実化されていくので、
何を信じて確信しているかというところが潜在意識なんですね。
めっちゃこのフレーズめっちゃって言っちゃったけど、
めっちゃ大事な話じゃないですかこれ。
そうなんですよね。だから現実が変わらないって自己啓発で思ってきている方は、
多分分かったし、知識としても知っているっていう方も非常に多いんですよ。
だけれどもそれを信じられているのか、
確信できているのかというところまで落とせていないということになります。
落とせていない。
そういうことですね。
信じるって今キーワードあったんですけど、
やっぱり根本的に自分を信じられるかっていうか、
自分のことを丸ごと認めてあげられているか、
自分のことを丸ごと認めてあげられているか、
そこに繋がる話でもあります?
もちろんそうです。
臓器との対話が、私、自己信頼を育むというふうに書いているんですけれども、
結局臓器との対話って自分との対話なんですよね。
自分を丸ごとOK出していくには、自分と対話しなければ始まらないんですよ。
それ本当に、私の場合は、
昨年から学んでいるアラン・コウエンさんの認定のライブコーチでもあるんですけど、
ライブコーチの上級コースに今年参加して、春ぐらいに気づいたんですよ。ようやく。
ポッと気づきが上がったみたいですか?
コーチングのことを学ぶんですが、セルフコーチングしていくじゃないですか。
その学んだことを自分のことに置き換えて、自分の場合どうかなみたいなのを、
さっき言う対話していったと思うんですね。
臓器って意識はその時はなかったんですけど、あれ?と思って。
これで例えば過去にあるトラウマとか、嫌なネガティブな思いとか、怒りとかがあったんですよ。
それを自分の内側に問いかけていった時に、
あれ?自分で自分のことを認められていたら、それで別に良かった話じゃない?
ということに気づいたのが春だったんですよ。
すごいすごい。
今、ひろみさんがそういうふうにおっしゃったんですけど、
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それが自分の内側と繋がるというフレーズっていっぱい出てるんですが、
それをひろみさんで言うと臓器っていう具体的なところに意識を持てるっていうやり方が、
これがすごい新しいと思う。
これはやっぱり本当に具体的にそれを実践しやすいのがいいなと思いますね。
そうですね。実践しやすいっていうのもやっぱり大事で、
さっき言ったように何か行動する欲しいってあって、
分かっただけで終わってしまったら、それはもう知識で過ぎないわけなので、
定着させていくっていうことがすごく大事なんですよね。
だから何か実践するとか、また対話をしていく中で、
いろんな自分の本音っていうのを気づき出していくんですよね。
そうですよね。
それがすごく大事なんですよ。
本音に気づくというフレーズがあったと思うんですけど、
このポッドキャスト番組っていうのは、建築士伊藤由美子の工事スペースっていって、
居心地の良い場とは何かっていうのが、
私の中で多分人生のテーマだと思ってて、
私の定義なんですけど、居心地の良い場とは何かって言ったら、
本音で自分がそこに自然にいられる場所なんじゃないかっていう定義を今してるんですよ。
素敵ですね。
で、今本音っていう、ただその本音になかなか気づけなかったりするじゃないですか。
そうですね。
広美さんにとっての居心地の良い場とは何でしょうね。
私にとっての居心地の良い場。
それはやっぱりあれですよね。
私は自分の内側だと思っていて、
いわゆる本音とずれがなるべくない状態。
その状態でいられること。
そうするとどこにいてもどんな環境になっても、
その自分であればずっと居心地の良い場所を作れるんですよね。
外側に左右されずに、自分の内側に向いていれば影響も受けないからということなんですね。
そうです。世の中が例えば何か揺れても、
その中で自分の心地良さって絶対に作れるんですよ。
自分の内側に向かっていれば。
そういうことですよね。
その本音になかなか気づけない状態の自分も
絵文字さんの本でいろんな実践をする中で、
気づけるヒントがいっぱい載ってますよね。
本音に気づいて大動機と対話していくと、
本当は私こうしたいんだなというのが分かってきて、
でもこうしなきゃと思っているなみたいなずれが分かってくるわけですよね。
それをアクションという形でとってもらいながら、
微調整していくんですよ。自分の本音とのずれを。
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そうすると最終的には、
私これでいいじゃんってオールオッケーな自分になっていく。
なかなかそれが出なかったりするんですよね。
オールオッケーでいいはずなのに、
こうあらなければみたいな苦しかったりとかね。
でもそれすらもいいと私自身は思っていて。
なるほどね。
よく最初の頃に話し出ましたポジティクシンキングとかってあるじゃないですか。
でもネガティブな自分もいてもいいじゃない。
そうなんです。
ポジティブでずっといれる人ってちょっとおかしいですよね。
機械ですから。ロボットだから。
人間味がないです。
それも気づいていけるんです。本音で対話していくと。
でもやっぱり私いい加減なところは無理だわとか。
でもそれがいいんですね。
それは結局ネガティブではないんだっていうのを
自分が受け入れてあげるっていうことが大事なので。
それを内側の統合という言葉でも言えるのかなと思っていて。
だからいいところだけで生きようとみんなしてしまうじゃないですか。
そうではなくて自分がダメなところにも光を当てていく作業が非常に大事で。
それから模造機との対話していくと
その本音を聞きながら微調整されていくんですよね。
これ知って実践するのかどうかによって人生全然変わってきますね。
変わってくると思います。
これいいこと聞いちゃった。
たまたまこのポッドキャストのこの回を聞いた方
これラッキーだと思います。本当に。
嘘は一番ないが本当の本音ですけど。
ありがとうございます。
これね、生きやすくなると思いますね。
生きづらさ。もやっとした生きづらさって多くの方が感じてらっしゃると思うんですよね。
それがやはり本音ともずれなんですよね。
その造機っていう部分でもう一つ言うと
造機って記憶力を持っていて、意識を持っていて
細胞自体が意識を持っていて記憶力を持っている。
これ科学で証明されているところなんですね。
それは造機も細胞の集合体ですから
当然意識を持っていて記憶力を持っているんですけど
私たちの潜在意識って小さい頃からいろんな体験をして
繰り返し思ったことが信じることになっていくわけですよね。
だけれども小さな頃に信じた種とか呼んでいるんですけど
その思い込みの種みたいなものって
大人になっていくと当然由美子さんもそうですけど
自分はこうしたいって自分らしさみたいな本音みたいなのが出てくるじゃないですか。
そうですね。
その時に初めてちっちゃな頃は親に喜んでほしかったりとか
愛されたかったりとかしていい子でいても
そうしたらそのズレが出てくる可能性があるわけですよね。
そこが実は造機が記憶力を持っているので
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そのズレをいわゆるさっき言ったように
その人の人生のストーリーを全部造機が知っているということなんですよ。
造機がストーリーを知っている。
感情の悲しみも喜びも
本当に何を信じて思い込んでいるかも全部知っていて
だからこそズレた時素早くキャッチするんですね造機たちが。
あれずっとこの人こうやって信じてきたけど
本当はこうしたいと思っているじゃんっていうところ
それを体のメッセージ、何か痛みとか違和感とか
そういうもので表しやすくして分かりやすくしてくれていますし
病気とか不定周期症に至らなくても
その対話をしているとそれがいち早く自分も造機からキャッチしやすくなるというか
それを受け止めでやすくなる。
潜在意識の専門家、東藤博美さんにご登場していただきました。
次回は、博美さんにとっての宝とは。
これからの展望についてお話をしていただきます。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
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今回配信した詳細については、私のホームページにも掲載しています。
こちらの番組の詳細にURLを掲載しておきますので
ホームページもよかったら見に来てくださいね。
建築士伊藤由美子でも検索できます。
番組への感想もお待ちしています。
それではご視聴ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤由美子でした。
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