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2022-05-08 19:38

第84回「Podcast番組を始めようと思ったキッカケと、 その先にあるもの」一級建築士:伊藤由美子(前編)

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▶︎2022年5月 は、この番組ナビゲーターの

伊藤由美子がインタビューされてしまいます。

(第84回〜第87回までの全4回)

一級建築士 伊藤由美子

▶︎今回の内容

ポッドキャストを初めて感じる変化

番組作りで苦労したこと

毎週配信を続けられている要因

Podcastの先にあるもの

Podcastとの出会い

聞くことへの興味

Podcastを始めようと思ったキッカケ

紹介したくなるひと

編集を任せようと思った経緯

番組制作の学び方

実は苦手。人へのお願いごと

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◉インタビュアー

中江公大(なかえきみひろ)プロフィール

鹿児島出身、横浜在住。

12年勤めた大手製造会社を退職後、

31歳でニュージーランドにワーキングホリデーへ。

会社員時代は転勤族だったこともあり、

生涯引っ越し回数は20回以上。

帰国後は、幼少期から

「人の話を聞くことが好き」ということを活かして、

現在は『INTERVIEW | YOHEI HAYAKAWA』

『石田衣良 大人の放課後ラジオ』など、

長時間のインタビュー/ラジオ番組の

撮影・編集・運営を担当。

移動の多い人生で出会った

国内外で活躍する人の魅力や話を、

多くの人に伝えられるよう「心に聴く」を

テーマに映像・音声クリエーターとして活動中。

https://linktr.ee/kimihiro_n

伊藤由美子  プロフィール

愛知県在住。 夫と息子の3人暮らし。

キッチンメーカーの設計、大手住宅メーカーの

インテリアコーディネーターを経て、

工務店で木造住宅の設計・監理を行う。

家づくりに関わって25年以上、

設計、コーディネートに関わった物件数300棟近く。

現在は一級建築士として設計事務所を開設し独立。

2014年からは「居心地の良い場」とはをテーマに、

住宅業界だけに留まらず、様々なイベントを開催。

2019年からメンター中のメンターである

アラン・コーエン氏からコーチングを学ぶ。

2020年7月から、愛知北FMのナビゲーターを開始。

文字だけでなく、話すこと、インタビューすることで

「居心地の良い場」を伝えていく活動を行っている。

●一級建築士事務所 代表

●アラン・コーエン認定ホリスティックライフコーチ

https://linktr.ee/yumiko.ito

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番組Instagram

『建築士 伊藤由美子のCozy Space』

https://www.instagram.com/yumiko.ito_cozyspace

▶今回のちょっとだけ詳しい内容はこちら

◉伊藤由美子ホームページ『Yumiko’Room』

https://yumiko0321.com/2723/

00:11
こんにちは。番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士、伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうど良い場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を活かして自由に生きること、
そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士、伊藤由美子のCozy Space第84回。
いつも私がインタビューする側なのですが、
2022年5月、今回から4回にわたり、私がインタビューを受ける立場となります。
インタビューをしてくださったのは、中江君博さんです。
いつも私は、君さんって呼んでます。
番組開始から今まで音声編集も、私一人でやってきたのですが、
今後は君さんにお願いすることになりました。
君さんは、他のポッドキャスト番組の音声編集や、動画撮影・編集もされています。
そして、話を聞くことが大好きだという君さんは、
インタビューについても日々学んでいて、実践されていらっしゃるのです。
今回は、私がこの番組を配信することになったきっかけや、
番組作りでの苦労したことなどのお話をお届けします。
では、さっそくお聞きください。
ゆみこさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回、ゆみこさんにインタビューをさせていただくことになった、中江君博と申します。
よろしくお願いします。
今回、僕からゆみこさんにインタビューさせていただくということで、
こうやってお時間をいただいているのですが、聞きたいことがたくさんあるなというふうに聞いて、
僕自身もインタビューとか、人の話を聞くことがすっごい好きで、
ゆみこさんもこうやってポドチャストを始められていて、今で1年半ぐらい?
そうですね。2020年の10月からなんで、そうですね。1年半ぐらいですね。
03:00
そうですよね。4月に配信されている方も含めて、今16名の方にインタビューされていて、
しかも毎週配信続けられているじゃないですか。
そうですね。
これなかなかできないよなと思っていて。
今、ポドキャストを始めて1年半ぐらい経って、変化とか、ご自身の中でもそうですし、
周りからの変化とか、何か変化はありますか?
自分の中の変化ですよね。まず、ポドキャストをやる前、やってみてっていうところで、
本当に単純で言うと、経験値が増えたってことですね。
16人の方と一緒の時間を過ごさせてもらったっていうことで、
それをまた自分で聞き返す、編集までしているので、今のところ。
そうすると、ずっと自分の中にその話がどんどん入ってくるじゃないですか。
一番インタビューしている私が、その質からの大切な生きていく上のヒントとか、
そういったものをすごくいただけて、自分はどうなんだろうって考える時間がもっと増えたと思うんですね。
以前より。
編集とかもそうですし、今までずっと自分でされていて。
その編集もそうだし、番組作る上でもそうだし、一番苦労していること、苦労したことって、どんなことを苦労されましたか?
私の場合は、日頃は建築士として、建築関係のお仕事をしているんですよ。
毎週配信は自分の中で決めてたので、どんだけ忙しかろうが、編集してもとにかく日曜日にマニュアルして出す、配信をするっていうことが、
本当に単純に言えば、ちょっとしんどい時もありましたね。
本業のお仕事、建築士のお仕事をされながら、当然家庭もあったりとか。
そうなんですよね。一応、主婦だからね。
そうですよね。言われてますもんね。
だから、その中でもやりきれているっていうのがあったりするので、そのあたりって、やります?やりたいです?とかだけでは、なかなか普通の人だったら続かないのかなって思うんですけど、
それでも、やりきれている理由というか、要因というか、何かありますか?
そうですね。まず、ポッドキャストは、私の中で今一番、自分に結構マッチした媒体だっていう選択もしつつ、音声のインタビューの面白さもやっていく時点で分かってて、
それをお届けしたいっていう気持ちはまず1個あるっていうことと、それは現状そういう形なんですけど、
そのポッドキャストをやった先の部分を最初からある程度イメージしてたので、それがあるから今やり続けれてるっていうのがあるんですよね。
ちなみに、ポッドキャストをやった先にあるものっていうのは、せっかくなので、どんなことを。
そうですね。一応、番組名としては、建築士伊藤由美子の工事スペースっていう、工事スペースって居心地のいい場っていう意味なんですけど、
やはり今まで自分が建築関係に携わってきて、もう分かりやすいですね。居心地のいい空間を作るっていうのはイメージしやすいと思うんですけど、
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それをやっぱり家っていう形だけじゃなくて、そこに住む人にフォーカスしたいっていうところがあって、このネーミングをつけてるんですが、
この先に、家作りだけじゃないんですけど、住まい方は生き方だと思うので、今それをポッドキャストで配信しながら、
自分を必要としてくれる人たちと一緒に、自分の価値観はどこにあるんだっていう、少人数のオンラインコミュニティを今年の7月からやり始めようっていうのもある程度思ってて、
その先にオンラインコミュニティをやりながら、そこでいろんなフィードバックをメンバーの方にいただきながら、
最終住宅業界にそれをいい形のコンテンツとしてお届けして、住宅業家がもっと少しでも貢献できたらいいなっていうのが先にあったので、
そのためのポッドキャスト、道筋が今自分の中であるので、これをまず自分の中でやめるわけにいかないみたいなところがあって、続けてるっていうのが大きいですね。
僕最初に思ったときに、由美子さんって建築士をされているじゃないですか、アクティブな女性だなっていうのはすごく思っていたんですけど、
でもそれでポッドキャストって何なんだろうっていうのがちょっと思ってたところがあったので、居心地のいい場っていうキーワードは確かになって思うんですけど、
それでポッドキャストっていうのがちょっと最初はイントポしてなかったんですけど、今その先のお話とかを聞いて、コミュニティ作ったりとか、そこから先の建築業界の話とか、そこが繋がってる感じがして面白いなと思ったのと、
でもやっぱりとはいえポッドキャストがあっていたっていうところ、ポッドキャスト自体はどこで聞き始めたとか知ったとか、そのあたりはいかがですか。
えっとですね、最初本当に知らなかったんですよ、私も。いつなんだろう、知ったのがおそらく6、7年前だと思うんですけど、最初多分、確かの松田美宏さんって魔法の質問家とか、今まあいろんなもっと活動されてると思うんですけど、
その方のメールマーカーか何かをずっと取ってて、だいぶ前から。松田美宏さんがポッドキャストやりますみたいな、始めますみたいなメールマーカー来て、なんだろうそれと思って、そこからなんか初めて聞いてみて、
何、iPhoneに入ってたの、アプリっていうところから。
なるほど。
皆さん知らないですよね、結構ポッドキャストは。
結構いますね。
で、そこから松田美宏さんのプロデュース、その番組プロデュースしてる人が早川陽平さん、キクタスの代表者の方、その方の今度インタビューのポッドキャスト番組をその流れで知って、それを聞き出したのが私の中のきっかけなんですよね。
それを聞き始めて、ポッドキャストとか聞き始めて、もともとラジオを聞くのが好きとかっていう方は結構いたりするんですけど、ゆみ子さんはラジオとかインタビューとか。
学生の時に聞きながらテスト勉強したとかっていうので、そういった意味では、そのFMとかを割り貸し聞いてたと思うんですよ。
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大人になってからそんなにすごいしょっちゅう聞いてたわけじゃないんですけど、どっちかってある日突然、こういう世界あるんだみたいな感じで、そこで、だからといっていっぱいいろんな番組聞くっていうわけじゃなく、
ピンポイントで早川さんとか、早川さんの会社がまたプロデュースして、本田圭司さんの番組とかを割り貸しコンスタントに聞いてるっていうような状況なんですよ。
そこでやっぱり早川さんがプロインタビュアーということでやってらっしゃる上で、聞いていくうちにいろんな人と私もそこでつながりができたりとかすることがすごい面白いなと思ったんですよね。
今でこそ音声配信してる人たちも少しずつ増えてきてますけど、ゆみ子さん自身はいつぐらいからポートキャストをしようって思い始めたんですか。やりたいなとか。
たしかね、5年ぐらい前、今からだろう。
じゃあ割とポートキャスト知り始めてすぐ。
そうだね、考えたら。なんでだろうそれ。
なんででしょう。
なんかね、その頃に何かを情報発信のコミュニティにいて、自分はどういう形で何かを発信していこうかって考えてた時期であって。
その時に、何ってわけじゃないんだけど、なんかね、自分の中で誰かを自分のこの素敵だなっていう人を紹介したい欲求は、もともとそれが音声じゃなくてもあったんですよ。
この人、こういう人いるよとかって口コメに。本当に。そういったものを、でももともと何か紹介したい欲求があるっていうのはちょっと気づいた時期で。
そういうのをやりたいっていうふうに言ってて、あるコミュニティ限定では配信したことあるんですけど、その流れでポートキャストってあるねみたいな感じで、
おそらくそこからポートキャストの媒体はいいんじゃないかと思ったと思うんですよね。確か。
なんか今こうやってポートキャストとかも配信されていて、なんかいつも思うんですけど、毎回ゲストの方が出てくる中で、
番組の中でユミコさんもおっしゃってますけど、今回登場いただいたゲストとつながりたい方は概要欄を見てくださいねみたいなことのアナウンスとかもあったりするので、
今お話しされたみたいにシェアするとか、その方を知っていただくっていうのはすごく重視されてるのかなっていう人を改めて思ったんですけど、ユミコさんがこの方を紹介したくなるっていう、どんな方を紹介したくなるんですか。
そうですね、今まで出ていただいた方でずっと共通点探すと、抽象的な言い方ですけど、自分を生きてる人、誰が何を言おうが自分はこうしたいと思って進んでいる人、あとは簡単に言うと、変人の人。
もし今まで出た方で、俺とか私変人じゃないけどって言うんだけど、いい意味の変人なんですよ、私の中で。
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いい意味の変人。
いい意味っていうのは、変人っていうのは時代を変えていくような、っていう意味の時代を変えていくようなエネルギーを持った人。
変える人って書いて変人みたいな感じですかね。
変人って書いて変人っていうところなので、自分は誰が何と言おうとこういうふうに進んでいるとか、こうやって生きてるっていう人たちってやっぱり面白いと思うんですよね。考えてみると多分変人の人。
そういう意味だと、ユミコさんもご自身のことを変人だと思いますか。
おそらくね。だってやってないよね、ワンオペで今まで。自分でどうやって番組作ろうって言って、手探りで番組名決めて、アートワークってポッドキャストの表紙になる番組の写真のやつを自分で作って、オープニングも自分が好きな番組を参考しながら作ってて、簡単に言うと変人なんじゃないかなと思うけど。
でもそういう意味だと本当に手作りなんですね。全部自分で作られてる。
そうですね。
その番組のタイトル構成、アートワーク全部全部。
そうですね。
当然インタビューしに行って、その後編集してっていう。今回から僕が編集をお手伝いさせていただくことにはなっているんですけど。
本当にもう助かる。きみさん。もうねもうねって何回も言っちゃいましたけど。もし近いうちには編集をどなたかにお願いしたい。でももうその時にきみさんしか思い浮かんでなかったですから。
ちなみに差し支えなければ、僕が浮かんだのはなぜ僕が浮かんだんですか。
まずきみさんと出会ったのが、さっきお話にあったそのプロインタビュアーの早川陽平さんのコミュニティで、確かズームで出会ってるんですよね。
そうですね。
あれ何年前だろう。5年ぐらい前かな。
そのぐらいかもですね。
きっとね、その時にたまたまの、なんていうんですかね。部屋分け、あれなんていうんですか英語で。
ブレイクアウトルームですかね。
ブレイクアウトルームですね。
その時に最初にきみさんと一緒になったんですよね。で、そこからのお付き合いとか、たまになんかそういうズーム上でお会いするっていう感じだったんですけど。
なんかこの方ってきっと、まず心が綺麗。あとちゃんと真面目。きちっと仕事をやってくれると思う。あと、まあまあ簡単に言うとだから人柄がいい。
期待に応えられると思います。
っていうのは自分の中でもうそれ感じてるんですよね。もうそういうなんかなんだろう、まずそういう人ありき。だって他が浮かばないからきみさんなんですよね。
なるほど。ありがとうございます。
今やはりさっき言ったプロインタビューの早川良平さんがやってらっしゃるキクタスっていう会社のお仕事もされてるじゃないですか。
そうですね。
音声演習とか動画配信とかもされてるので、そういった意味でもっと安心感があそこに。
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今回だからもう本当に早川さんのこうやってご縁でつながらさせていただいてお願いすることになったんで、もう本当に一人ぼっちでやってたよりはずっと本当に心強いですよ。
そうですね。でも逆に言うとそれこれまでやってこられた中で、ゆみ子さん自身はそのどこで勉強っていうか学んだというか、なんか番組タイトル作るとか、何ですかね、概要欄とかアートワークとかその辺はまあできそうな気がするんですよ。
収録して編集してとかってそこはやっぱ技術じゃないですか。
本当にインターネット検索とあるちょっとそのポッドキャストの配信のことを番組にしてるポッドキャスターの方いらっしゃるじゃないですか。
それをもう一からこうザーッと聞いて、ここが大事なんだみたいな情報をインプットして、これでいいかなっていう感じで、もうとりあえずやってみようと思ってやりだしたっていう。
もう後からでもいいから帰ればいいじゃんと思って自分に行かせて、とりあえずもうやりだしたっていう。正解か不正解わかんないじゃないですか本当に。やったことがないんで。もう手探りです。
でもなんか僕今回改めて最初から全部聞いたんですけど。
そうなんですか。ありがとうございます。
でも最初からある程度型とかがパッチリ決まってるなって思ってて。
そうですか。
でも特に初期の頃とかは出演されたゲストの方に対してのリスナーさんからの感想というか声というかそういうのもお伝えしていたりとかしたと思うんですよ。
多分僕もある回でそれをやったりとかしていて。
で確かに僕がそれを答えたのはユミコさんから直接僕の方にメッセージいただいて、この回に対しての感想をもしよければいただけませんかみたいな感じでいただいたと思うんですけど。
なんかそういう人に対してお願い事をするとかって結構得意な方なのかなと思ったんですけど、どうなんですかね。
もともとはそんな得意じゃないですけど、やはりそのポッドキャストって意外に聞いてる人からの反応って少ない媒体じゃないですか。
そうなんですよね。
で、そうすると私正直で感想もそんなにこう感想とか質問を募る、なんていうんですかね、フォーム作ってないので今だに作らなきゃと思いながらもうやりきれてないんですけど。
でもSNS上で配信の投稿お知らせをするんで、そのコメントの感じ、この人今聞いてくれてるんだっていう人にもうダイレクトにお願いして感想をいただいて。
でもだから聞いてくれてるなっていう人じゃないとなかなかいけないのと、あとはやはりそのインタビューを受けていただいた方が感想どうなんだろうってちょっと気になる方もやっぱりいらっしゃると思って。
あとやはりその感想を聞いて嬉しいんじゃないかなっていうのがあって、私っていうよりはその人に対してのフィードバックっていうか、その人に対してっておかしいけど。
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そういった意味で、わりかし最近まではちょっと感想をダイレクトにお願いして、でも全然そんなどっちかとお願いするのが苦手だから一人で今までやってきちゃってるんで。
お願いするのが苦手っていうのはもうやっぱり子供の時からそうなんですか?それとも大人になってから?
そうなんだろう、でもたぶんおそらく人によるかな、家族にお願いするのはできちゃうけど。
それは旦那さんでも外さんでも。
そこはね、私の中で本当に楽な部分。
どっちかと自分でやっちゃう、仕事とかも自分でやっちゃうタイプだから、それで結構大変な目にいっぱいあってる。
次回も引き続き、きみさんからのインタビューをしていただいたお話をお届けします。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、音声アプリの購読ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと、毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、番組登録をよろしくお願いします。
インタビュアーのきみさんとつながりたい方は番組詳細欄をご確認ください。
それでは次回もお楽しみに。伊藤井美子でした。
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