1. 伊藤由美子のCozy Space
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2026-02-08 17:57

第251回「編集者kimiが迫る、表現の裏側。伊藤由美子が語る番組制作の原点とは」

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「誰かに何かを届けるとき、大切にしていることはありますか?」

2026年2月の『Cozy Space』は、自身もPodcastでのインタビュー番組を持ち、いつも編集者として番組を支えてくれている「kimiさん」こと中江公大さんと「表現の裏側」についてお話ししています。

◆目次

)オープニング

)愛知北FMの番組作りの裏側

)ラジオ内での生演奏について

)「Homeless Heart」シンガー山下弥生さんとの思い出

)エンディング

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◉中江公大 (なかえ・きみひろ)プロフィール

鹿児島出身、横浜在住。12年勤めた大手製造会社を退職後、31歳でニュージーランドにワーキングホリデーへ。会社員時代は転勤族だったこともあり、生涯引っ越し回数は20回以上。帰国後は、幼少期から「人の話を聞くことが好き」ということを活かして、現在は『石田衣良 大人の放課後ラジオ』『すぽきゃすTV』『伊藤由美子のCozy Space』など長時間のインタビュー/ラジオ番組の撮影・編集・運営を担当。移動の多い人生で出会った国内外で活躍する人の魅力や話を、多くの人に伝えられるよう「心に聴く」をテーマに映像・音声クリエイターとして活動。インタビュー番組『Travel Interview』も配信中。

⭕️中江公大ホームページ

https://kimihiro-nakae.com/

サマリー

第251回では、ポッドキャスト編集者の中柳みひろさんと伊藤由美子さんが対話を行い、番組制作の過程や個性を生かすことの重要性について語ります。また、愛知機体FMにおける番組のコンセプトやゲストとのインタビュー手法についても詳しく紹介されます。伊藤由美子さんは、番組制作の原点やリクエストを通じたミュージシャンとの交流についても語ります。彼女の活動が音楽表現の価値をどのように伝えているかが明らかになります。

ポッドキャスターとしての経験
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何か、ということをテーマに、あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
伊藤由美子のCozy Space第251回。
2026年2月の配信は、この番組のポッドキャスト編集者でもあり、自らもインタビュー番組を配信している、きみさんこと中柳みひろさんとのトークをお届けします。
では早速お聞きください。
ゆみこさんこんにちは。
ゆみこさんこんにちは。
2026年初めてのおしゃべりということで、今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。え、これ配信2月じゃなかった?
配信2月か。
ちょっと年が明けてから初めて、このZoomでお話をさせてもらっているんですけど、今回はですね、このポッドキャスト始まって、2020年の10月から始まっても、かれこれ5年以上経過するっていう中で、
なかなかゆみこさんがポッドキャスターとして、インタビュアーとしてこの番組続けてきたりとか、YouTubeも始まったり、愛知北FMに伴ってですね、ラジオのナビゲーターみたいなこともされていたり、
でもなんかよくよく話を聞いてみると、そういう見える活動だけじゃなくて、場作りとか、ゲストの方のためにやってることがゆみこさん結構いろいろあるなっていうことをちょっと感じているんですよね。
なのでちょっと今回はゆみこさんがちょっと今々どんなことをこれまでやってきたのかとか、ちょっとそのあたりを伺っていきたいなと思っています。
わかりました。みんながわからないところを健康化するってことね。
そうですね。やっぱり僕も昔水道屋さんの仕事とかやっていたんですけど、建築とか大工さんとか電気屋さんとか他にも内装屋さんとかいっぱいいますけど、なんかその建物ができるにあたって、建物の中の見えないところインフラだったりとか、そういうのって結局見えないけどでも関わってる人がいるじゃないですか。
そうですね。水道屋さんも電気屋さんもね。
でもそれがないと箱として家だったりとか建物だったりとかで機能しないというか、必要不可欠じゃないですか。ゆみこさんが普段やっている活動とかも、もちろん見えることはあるんですけど、見えないことで大事なことっていっぱいあると思うので、なんかそのあたりちょっと伺っていければなと思ってるんですけど、
最近で言うと愛知機体FMが始まって、特にその頃ぐらいからですかね、ミュージシャンとか音楽関係の方とかもよく出演されるようになっていて、そもそもラジオ番組作るにあたって愛知機体FMですね。ゆみこさんって今今当日のゲストとの対話、それ以外にもどういうことをやられてるんですかね。
いろんなラジオ番組があると思うんですけど、だいたいプロデューサーがいてディレクターがいてみたいな感じで、他にスタッフの方いらっしゃると思うんですよ。もちろん私も番組MG政治さんっていうディレクションをやってくれる、音関係のことをやってくれる方が現場にはいらっしゃるんですけど、基本番組作りそのものは全部自分が一人でやってる状態なんですよ。
もちろんね、YouTubeに上げるために編集はキミさんにお願いしてますけど、それ以外の番組作りとしては一人でやってる状態なんですね。
インタビュー番組の作り方
なんかそれって当然経験はないわけじゃないですか。
そうですね。
経験の状況からどうやって番組作りでできたんですか。
そっか。まず、愛知キテムで前、自分が一人じゃなくて3人でやってた番組をやってて、その時は自分で台本とか作ってないんですよ。他の人が作ってて、それをずっと見て番組を進めてたっていう経験はあった。
なるほど。
で、それを2年ぐらいやってたんで、その時にこうやって作ればいいんだっていうベースのものがあったんですよ、まず。
で、その上で自分の番組やるにはどういうコンセプトでどういうものにしたいかっていうのをもちろん考えて、その台本に落とし込むっていう作業をしていけばいいんだなっていうのはまずわかったんですけど、
ただ、やっぱり私の場合、このポートキャスト番組もそうですけど、インタビュー番組をやりたいと思ってたから、そうするとどうしてもゲストの方がいらっしゃるってことですよね。
で、ゲストの方に、もちろんこの方に出てもらえたっていうオファーも、私がまずさせていただいて、台本を作る前に過剰書きに端的に書いて、まとまってわかりやすくしたものを、こういうことを聞きますっていうのを、インタビュー内容を過剰書きに書いたものも含めたものを進行表として提出させてもらって、そこで確認してもらうっていうのをまず、
生放送とかも、愛知県もその日の収録なり生放送の事前にその作業をしてるっていうことがまずあるんですね。そこでやり取りをして、内容を確認してもらっていると、向こうも何を聞かれるのかが事前にわかってるっていうところは、きちんと準備しとかないと、
生放送の30分、結構時間があるよりないので、そこで結構固めてるんですよ、自分の中では。ただ、何を聞くかは結構インスピレーションで3点ポンポンポンって浮かぶんですけど、内容は深く詰めないようにしてるんですよね。
当日、事前にちょこっと打ち合わせして、本番にインタビューして、わからないこととか聞きたいことを生放送でぶつけるっていうようなことをしてるんですけど、あとBGMとかも、特別番組のとき、毎回のものはだいたい今一緒なんですけど、特別番組にちょっと違うコーナーを入れたときには、自分でBGMもまた探して決めてますし、
全てやってるっていうような感じなんですよね。
その構成とか台本とかっていうところで、言葉の中にコンセプトっていうお話もあったんですけど、愛知県大変風に関しては、どんなコンセプトでやられてるんですかね。
冒頭に素顔に迫るインタビュー番組ですって言ってるじゃないですか。素顔に迫るインタビュー番組ですって多分よくインタビュー番組で言ってることだと思うんですよ。
聞きますよね。
その人に迫りたいですもんね。
迫りたいですよね、せっかく。だからそれをできるだけ私の中では、自分をフラットにしつつ、生放送をゲストの方と楽しむことによって、その人の素が垣間見れるような番組にできたらいいなって思ってる。
ちょっと油断させたところにその人の素が見えたりするので、だからそういったところでパーソナル部分を引き出したいっていうのがすごく強くありますね。
そのためにもやっぱりあれですよね、番組の終盤に後ろの方にあるあっち向いてほいなんかまさにその意図が。
もちろんそうですよ。あれは本当に、なんか人が例えばかしこまってたり緊張してたりいろんなことしてても、思わず素が出ちゃうのってなんだろうって思ったら、そういうゲームみたいなことをしたときって、勝った負けたの世界のときに思わずその人の素がなんか見えちゃったりするじゃないですか。
そのときにどういうことがいいかなって考えたらあっち向いてほいが急になんか降りてきたので、あっち向いてほいかなと思ってずっとやり続けてるんですけど結局。
生演奏の特性
じゃあ今のそのお話だとあっち向いてほいはもう直感ですか。
直感ですね。
ABC3つの選択肢があって、その中の1個とかじゃなくて。
なかったですね。
すごいですね。降りてきたんですね。
なんだろうって言ったらあっち向いてほいがいいんじゃないかっていうことでやってますけど。
そうですね。その辺に関しては僕も編集する中で、あっち向いてほいのこれまで多数のゲストの方が登場されてますけど、10人といるというか、あっち向いてほいなんかもう何十年ぶりだろうみたいな感じの人も多いですかね。
そうですね。ほとんどそうですけどね。
みなさん大人だから。
そう。
で、いざやってみるとすぐゆみこさんが負けるパターンもあるし。
そうですね。
ゆみこさんが勝率はそんなに高くないけどたまに勝つときがあって、そのときのリアクションとか。
そうですね。相手の方のリアクションがあるので。
それも面白いし。
そう。
あとなんか相手によってはもうあっち向いてほいが延々終わんないみたいな。
そうですね。本当にそういうパターンもありますからね。
なんかその読めないところ台本がないところがまたいいのかなって。
そうなんですよ。本当にそう思います。
僕はちょっと編集という立場ですけど、ゆみこさんそうやって、あっち向いてほいもそうだし対面で裸感っていうんですかね。
今までこう台本作って話聞いて、で音楽ミュージシャンの方とか楽曲がある方に実際その場で弾いてもらったり歌ってもらったりとか。
そうですね。私の番組本当に生演奏とか生歌を歌ってもらうっていうのが一つね、私の番組の特徴なんですよ。
結構やってるようでやってないことも多いラジオキッド番組で。
普通にCD流したりとかっていうパターンも多いので。
それはよくありますね。
本当にいつもお願いする形じゃないの。皆さん心よくやっていただけるんですよ。
自分の中では向こうの方がね、こうしたいって言うなら別なんですけど、基本フルコーラスでやってもらうっていうのが自分の中であるので。
フルコーラスを1曲歌ってもらったり演奏してもらったりしてる状態なんですよ。
だからそれもすごいことだし、それに関してのリハーサルもいるし。
だけど本当に心よくやっていただけるっていうのがありがたいところと、
あと大体アルバムとか出してる方多いんですよ。
私の番組に来ていただけるミュージシャンの方って。
リクエストの重要性
だからいろいろ聞いて、この曲やっていただけませんかってリクエストすることが多いですね、私の場合は。
リクエストするっていうのは、アルバムが出てるからっていうのもあると思うんですけど、
伊美子さんなりの判断基準みたいなのあるんですか。
まず、尺の問題があるので、時間の問題があるので。
あまり長すぎるのもあれなんですけど。
もちろん特徴的なもの。
あと昼の番組だったりするので、できればちょっと明るめのほうがいいかなと思いつつ、その時によりますけど。
とか、自分の中でこの曲いいな、やってもらいたいなって本当にシンプルにやっていただきたいと思う気持ちからリクエストすることが多いんですけど、
そうするとすごく喜んでいただけるんですよ、リクエストすると。
ミュージシャンの方も。
リクエストしていただいてありがとうございますって言って言われるので、いいんだなって思ってリクエストするっていうことは。
それだけ聴いてくれたからリクエストしてくれてるんだなって思っていただけるみたいで。
それなんか喜んでいただけるのもこちらも嬉しいし、ミュージシャンの方も演奏したりとか歌ってるっていうことで、
それを発表できるので嬉しいって言っていただけるのは私も嬉しいですね。
なんかちょっと、2024年の3月に山下佑一さん、ゲストに登場されていて、
ちょっと2025年の年末に広報が入ってきたというところでちょっと僕自身ショッキングだったんですけど、
でも改めてゆみこさんFacebookで山下さんの状況とかを記事を書かれていて、
それきっかけで自分自身YouTubeで当時の動画を改めて見て、
2024年だから今2026年なんで、1年10回ずつくらい前ですかね、
当時の山下さんの歌声というか、歌ってるのを真横で聞いているゆみこさんが思わず歓喜やまれて涙するみたいな、
ちょっととても印象的だったんですけど、そういうのもCD流すだけじゃ全然得られないですし、
今となってみるとすごくかけがえのない時間をゆみこさん場作りということも大事にされているから、
音楽と表現の価値
結果的に本当に買いの利かない場作りがその場で生まれたのかなっていうのをちょっと見ながら思ったんですけど、
ゆみこさんの中で当時振り返って今を感じることとかって何かありますか。
そうですね、弥生さんとの出会いって本当に、この愛知期タイムにもゲスト2回も出ていただいたのは高橋けんさんのライブで知り合ったんですけど、
たまたま隣に座って話しててすごい楽しい人だなと思って、
そしたらエピックソニーから1990年代に3枚アルバム出されてて、プロの歌手の方だったんで、
すぐラジオに出てくださいって言っての生放送に来ていただいたんですけど、
本当に今キミさんが言われるように、体調は正直万全じゃなかったんですよ、その時も。
ただもうアカペラで大丈夫よ、リハーサルもいらないからみたいな感じで、
やっぱりストリートで歌ってきた人なので、若い頃にずっと。
それがすごく自分も好きな方だったんで、そのリハーサルもいれない、生でいい、生声でいい、アカペラでいいっていう、
やっぱりそこがね、プロだなってすごく感じたんですね。
体調は万全じゃなかったし、弥生さんにとっては自分の一番最高の状態よりも、
いい状態じゃなかったかもしれないですけど、歌ってただ単に音程通り綺麗に歌えれば、
いいものじゃないなってすごくあの時感動させられたっていうか、
すごく何か伝わってくるんですね、弥生さんの世界が。
だからその、だから感極まってちょっとこう涙してしまうっていうような、
何か心を動かされる何かがあったんですよね。
今ね、きみさんに言われたように、本当だからその唯一無二のコンテンツとして、
弥生さんの声も残させていただけたんだなっていうのを、
改めてね、きみさんの言葉でまたより思いましたね、私。
そうですね、何か当然ミュージシャンの方だからCDだったりとか、今だったらCDじゃなくてね、
例えばSpotifyとか、いろいろ配信媒体とかで無限に聞けたりはしますけど、
何かその一瞬一瞬切り取られて残ってるっていうのは、何かこの回だけしかない、
世界中見てもこの回しかないのかなっていうのはあるので、
またそれが別な場面、別なシチュエーションだったら違う、
曲だったとしても歌いても同じで、だったとしても違うものになるというか、表現になるというか、
何かそういう意味でも弥生さんがやってる活動とかっていうのが、
こういうふうに結果として残ってるのかなっていうのが感じたので。
そうですね、だからそのこともありますし、弥生さんのこと以外にも、
やっぱりすごく思いを持って活動されてたりね、
すごくいい音楽をやってらっしゃる方がたくさんいらっしゃるので、
やっぱりそういうものってコンテンツとして残すべきだなっていうふうに強く、
私もやりながらすごくどんどんとその気持ちが強くなっていってるので、
そういった意味でもちょっとこれからもそういった方たちの応援の意味も込めて、
コンテンツとして残していきたいっていう活動は多分続けていくかなと思ってますね。
僕も間借りらにも映像とか音声とか、去年から写真とかも少しずつを始めているんですけど、
自分が何かを作るとか、クリエイターもそうですし、
アーティストの方とか、映写以外にもアーティストの方がいっぱいいますけど。
次回も引き続き、中池ミロさんとのフリートークをお届けします。
番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
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この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤絵美子でした。
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