1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第205回「自分の奥から出てく..
2024-09-01 27:16

第205回「自分の奥から出てくる¨きっと、良い感じになるよ♪¨というエネルギーを届けたい」JAZZピアニスト:奥村俊彦さん【愛知北FM 第46回】

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【愛知北FM 第46回放送内容 2024.07.01】

🟢ゲスト:奥村俊彦さん(JAZZピアニスト)

⭕️インタビュートピック

✅アルバム「おとがさね」について

✅ピアノを演奏しているときに大切にしていること

✅土偶作家の奥様について

➡️「オクムラジュンコ」Instagram


⭕️生演奏披露♪

アルバム「おとがさね」より「はちと神様」

⭕️ラジオなのに「あっち向いてホイ!」

➡️ 協賛『バタフライブルワリー』


⭕️ エンディングテーマ

アルバム《 DAHLIA(ダリア)》から

『雨の音を聴きながら』

by 小山卓治

https://www.ribb-on.info/takuji/

※小山卓治さんには楽曲著作利用許諾を

いただいています。セルフレーベルより発表。

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◉奥村俊彦(おくむら・としひこ)さん

プロフィール

ピア二スト、作・編曲家、音楽講師。幼少の頃バイオリンを習う。ビートルズの「ヘルプ」に衝撃を受け、その1曲を毎日10回以上数ヶ月間、聞き続け、そして作詞作曲、多重録音を始める。ギター、ピアノを独学で弾き始め、ラジオ番組に投稿した作曲作品がオンエアされる。キーボードで様々なロックバンドに参加。「テーゼ」など。その後ジャズピアノを志し、現在は主にジャズの老舗インテルサットで美と混沌を混ぜたポップでフリーキーなジャズを色々なユニットで演奏。バイオリン、チェロ、女性vo、ピアノの4人で「オトガサネ」というクラシカルユニット。レゲエバンド・かむあそうトライブスのツアーに参加。アスミさん・ドンさんとの「あおあお星人」などのジャズアレンジした童謡、沖縄音楽などに定評がある。CD参加多数。

「奥村俊彦」ブログ

「オクムラトシヒコ」Instagram

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◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30

『伊藤由美子のCozy Space』

番組YouTubeチャンネル

(奥村俊彦さんゲスト回)


※番組内のBGMは全て著作権フリーの

音源を使用しています。

サマリー

ジャズピアニストの奥村俊彦さんが、音楽や人生に込めた想いについて語ります。特に新アルバム『音重ね』に焦点をあて、エネルギーや創作プロセスについて深く掘り下げています。また、奥様のデザインによるCDや自身のライブ活動についても話しています。さらに、金子みすずの詩に基づくオリジナル曲「蜂と神様」の生演奏が行われ、フリージャズの魅力が紹介されています。

奥村俊彦のプロフィールと出会い
Let's go!
J-O-Z-Z-6A-B-FM
No.1 Community FM
Get ready for a lot of fun and excitement!
United North 84.2 FM
Now, let's start!
2024年9月は、愛知北FM、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、2024年7月1日、第46回にゲスト出演していただいた、JAZZピアニストの奥村俊彦さんです。では、早速お聞きください。
皆さん、こんにちは。United North 84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumiko Itoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築師そしてライフコーチでもある伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の姿に迫るインタビュー番組です。
第46回のゲストは、JAZZピアニストの奥村俊彦さんです。
こんにちは。
奥村さんと出会いということで、実は音楽空間、音土という場所がありまして、そちらでギターを習っているんですよ。
音土の会社に会いに行った時に、そこに奥村さんが音土にいらっしゃったということが出会いなんですよね。
笑ってるんですけど、しゃべってもらって大丈夫ですよ。
というところで、お話しさせていただいた時に、僕はみ出してるからって言われたんですよ、実は。
はみ出してるって思って、はみ出してる人大好きなんで、ラジオに来てくださいってことで、今日来ていただきました。
ということで、Facebookライブ配信もしております。奥村俊彦さんへのメッセージもお待ちしています。
ここで改めて、奥村俊彦さんのプロフィールをご紹介します。
東京都出身、小学校の6年間バイオリンを習う。
ビートルズのヘルプに衝撃を受け、毎日10回以上数ヶ月間聴き続け、その後、作詞作曲多重録音開始。
ギター、ピアノを独学で弾き始め、ラジオ番組に投稿した作曲作品がオンエアされる。
キーボードで様々なロックバンドの活動を経て、現在はジャズピアニスト、作曲編曲家、音楽講師として活動中。
童謡やわらべ唄、沖縄民謡などを題材にしたジャズバンドを中心にCDを多数リリース。
ユーモアにあふれ、楽しくも新しい音楽を創造し、子供から大人まで楽しむことのできる活動をされていらっしゃいます。
ということで、CMなど奥村さんにお話を伺っていきます。
ちょうどいい、あなたらしくいられる場所を見つけてもらうために、様々なゲストの人生ストーリーを紹介しています。
ポッドキャスト番組、伊藤由美子のコージースペース、アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージックなどから配信中です。
アルバム『音重ね』の制作背景
伊藤由美子のコージースペース。
はい、ここからはコージースペーストークということで、今日はジャズピアニストの奥村俊彦さんにインタビューさせてもらいます。
ということで、奥村さん。
まずですね、奥村さんが去年、アルバムを出されているということで、こちらの音重ねというアルバムについてお聞きしたいと思ったんですね。
ライブ配信中の方は見ていただけると思うんですが、ブルーの綺麗なジャケットの作品になっていますが、
こちらはちなみにどういったことをメインにして曲を作られたものだということで教えていただけます?
何か数年前から何だかチェロとバイオリンをハモらせたいと、
それを何かそういう思いが突然思いついて、それからなかなか実現せずに来て、
そしたらいきなりチェロの人とかバイオリンの人と出会う機会がボッとできて、
こういうことなんですね。
これはチェロとバイオリンがハモらせれるって。
それで何かやりたいということで、
もう一人女性ボーカルを招いて、
その女性ボーカルとは何かわらべ歌を中心に何かやりたいねって言ってて、
あと何かCD作りたいねって言って、
そういう人と何かカネコミスさんなんですけど、
何かわらべ歌でも著作権があるのとないのと。
あ、ないやつだと安くCD作れるよねとかジャスラックの申請めんどくさいしとか言って、
ないのを選んでたらカネコミスさんが、
この人著作権フリーだよって言って、
じゃあこの人のとか、
何かそんな感じでそういう曲も選曲をしてやってたんですけど、
それでいろいろとにかくチェロとバイオリンとやりたいということで、
ついでやり始めて録音してという。
同様だとゆりかごの歌とか赤トンボとかシャボン玉とか、
そういった歌の曲のアレンジをされてて、
結構バイオリンとかも聴いてますもんね。
すごく印象的だなと思ったんですよ、
このアルバム聴いたときに。
あと歌が先ほど言われたように、
女性のボーカリストで京子さんという方が歌ってらっしゃると思うんですけど、
すごい美しい声で歌ってらっしゃるなと思って。
これ全部奥村さんが編曲されてるってことなんですよね。
アドリブ一切ない。
アドリブ一切ない、はい。
ジャズビアリストだからね。
全部僕が譜面書いて、
チェロの譜面もバイオリンの譜面も全部。
それで出会ってたら楽しくてできた感じです。
そうなんですね。
でも一曲一曲が、言い方おかしいですけど、
いちいち洒落てますよ、本当に。
本当に洒落てるなと思って。
美しい女性の京子さんの歌声と、
奥村さんが編曲したのとバイオリンとチェロがすごく聴いてて、
おしゃれなアルバムだなと聴いて思ったんですよね。
そうそう。
思い起こすと、僕最初にビートルズ大好きで、
ビートルズって結構弦楽器が入ってて、
ジョージ・マーチンっていうプロデューサーの人が
弦アレンジをして、
アイアム・ザ・ウォルフラスとか、
ああいうのが染み付いていて、聴きまくってて、
ああいうのがチェロのチェロのと出てきて、
バイオリンとちょうど音域が違うのでハモれるしって感じで、
子供の頃に聴いた、
10代とかに聴きまくったのがそのまま出てきてる気がして、
カーペンターズとか。
そういうことなんですね。
それがこのアルバムにも影響してるってことなんですよね。
この中でG戦場のアリアってバッファでしたっけ?
バッファのG戦場のアリアも、
作詞と編曲も奥村さんが、
京子さんが歌ってるっていうものもありますよね。
結構マザーテレサさんの言葉が大好きで、
その辺のマザーテレサさんの言葉を
うまくアレンジして入れ込んで、
バッファのG戦場のアリアは昔から大好きで、
いろいろ歌詞をつけようつけようと、
試行錯誤をしてたんですけど、
なかなかつかなくて、
そしたら結局、
第一バイオリンのメロディがつきにくくて、
第二、第三バイオリンのビオラとかが、
そこに歌詞つけたら、
こっち自由でつけれるわって感じで。
そういう形の流れがあっての。
そっちにつけた感じで。
演奏におけるエネルギーの重要性
歌がついたってことですね。
バイオリンが主旋律をやってるんですね。
そういうことですね。
そういうちょっと面白い感じになってます。
日頃はジャズピエニスト、
ジャズといってもいろんなジャンルのこともやってらっしゃると思うんですけど、
ピアノを演奏してるときに、
お熊さんが大切にしてることってどういうところなんですか?
大切にしてることね。
本番でピアノ弾き始めたら、
その流れに任せて、
決め事を間違えないように、
エンディングはこうしようとか、
そういうのをしっかり。
そうなんですか。
意外といい姿勢だけど。
人とやるときはね。
人とやるときは。
自分一人のときは結構自由にやってるんですか?
最近、全くの即興とか言うと、
全くそういうこと何にも考えずに、
ヒャーってやるだけなので。
そういった即興の演奏も、
さっき言った音楽空間・温度で講師やられてると思うんですけど、
そちらでも教えてらっしゃるんですよね。
即興のやり方。
即興のやり方とか、
即興とかも教えてらっしゃるのかなと思ったんですけど、
違います?
即興やりたいって人には、
いろいろ。
いろいろ。
レッスンはやってます。
やってます。
ピアノを演奏するときに、話し戻しますね。
ピアノを演奏してるときに大切にしてることっていうのの話に戻しましょうか。
今、カンペ見てますか?
正直に言うとパッと答えられるのは、
何もないですって言うと変だけど、
何にも考えてないですね。
大切にしてないわけじゃないんですけど、
音ももちろん大切にするし、
一緒にやってる人の音はよく聞いて、
それも大切でしょうと思うし、
聞いてる人間がどう思うかっていうより、
人間はいろいろ好みがあるんで、
わけわかんないから、
それよりも、
空気とか、自然とか、机とか、
机さん、どうですか?
最初、お酒がおいしくなればいいなってピアノを弾くことによって、
お酒さん、こうですよ、どうですか?
おいしくなってね、みたいな。
メッセージを送りながら弾いてるってことですよね。
そのときの感じたことを。
メッセージって、そんなようなことはないですね。
メッセージっていうほど具体的ではなくて、
抽象的なものを。
抽象的なこの気の感じですね。
気のエネルギーの感じを届けたいっていう感じですかね。
そういうエネルギーを感じてるんだなって思ったんですよね。
そうだな。
エネルギーの感じを届けたいっていう感じですかね。
そういうエネルギーを感じてるんだなって思ったんですよね。
エネルギーですね。言葉とかそういうのじゃなくて、
もっと奥から出てくるものをそのまま。
もっと奥から出てくるものをそのまま。
出してるってことですよね。
愛を持って出してるっていうことなんですよね。
いかに出せるのかしらっていう。
先ほどのこの音重ねっていう、
奥村さんのアルバムの詩を見ても、
奥村さんなんだろう、心の純度高いなって思ったんですよ。
結構神様っぽいイメージ。
そうですよね。
言葉数は少ないんだけど、
詩自体のものがすごいシンプルなんだけど、
すごく優しさが伝わってくるような、
歌詞が多いなって思ったんですよね。
特にこれのオリジナルの歌詞は、
僕が書いたやつは、
その辺を黙論で。
黙論がすごく届いてるってことですね。
即興だとベーとか、ベロベロベロとか、
ピーとかブーとかバーとかいったわけですけど、
それも根源にあるものは何かというと、
奥から出てくるもの。
世界がいい感じになるために、
何ができるのかなって。
何もできないだろうけど、
何かなるように。
発信してるってことですね。
いい感じになります。きっとなる。
きっとなるっていう風に思ってながらですね。
そうですね。
最後に全く話が変わるんですけど、
奥村さんの奥様が、
物作りをされている作家さんということで、
道具を作ったり、
CDとデザインの紹介
いろんなものを作られているということで、
このCDに関するデザインも奥様が関わってるってことなんですよね。
レイアウトですね。
絵を描いたのは別の人なんですけど、
それをレイアウトして、
いい感じにまとめて、
字をどこにやるかとか、
上手なんでそういうのをやったり。
奥様さんは、
道具作家とか言われたり、
本には土表現つって、
土をこねて、陶芸なんですけど、
焼いてっていう。
奥村純子さんも、
奥村純子で検索していただくと、
いろんなところでギャラリーで古典をやられたりしてますので、
そちらの概要欄の方に記載しておきますので、
カタカナで奥村純子。
ということで、検索お願いします。
本日の工事スペーストークでした。
ライブ活動の魅力
伊藤由美子の工事スペース。
今日は奥村さんに、先ほど紹介した音重ねの中から、
オリジナル曲を生演奏していただきたいと思うんですが、
こちらの方が先ほどちょっとお話にもありましたけど、
詩の方が金子みすずさんの詩を元に、
奥村さんが作曲、編曲した曲になります。
曲目は、蜂と神様です。どうぞ。
蜂はお花の中に
お花はお庭の中に
お庭は土塀の中に
土塀は町の中に
町は日本の中に
日本は世界の中に
世界は神様の中に
そして、そして
神様は小さな蜂の中に
蜂はお花の中に
お花はお庭の中に
お庭は土塀の中に
土塀は町の中に
町は日本の中に
日本は世界の中に
世界は神様の中に
そして、そして
神様は小さな蜂の中に
そして、そして
神様は小さな蜂の中に
伊藤由美子の工事スペース
はい、ありがとうございました。
蜂と神様ということで
CDの方は京子さんが歌っていらっしゃるんですけど
今日は奥村さんが歌っていただきました
はい、ということで
今後のライブ情報について
お伺いしたいと思っているんですけど
奥村さんの毎月ですね
2,3回ですね
愛知県西雄市のキラ町にある
インテルサットという
お店で歌っていらっしゃるんですよね
はい
こちらの方は
即興が多いとフリージャズっていう感じで
いろんな方とやっていらっしゃるんですか
そうです
マスターがフリージャズ大好きで
フリージャズがやっぱり
ジャズの中で一番進化した
最先端の自由で
どこへでも行っちゃう感じで
どこへでも行っちゃうんですね
本当にその時代の今の
まさに今一番新しくて
いい感じの楽しくて
素晴らしい音が
その時点で毎回生まれる
という構造なので
面白いんですよ
奥村さんの声で分かりました
奥村さんが楽しんでる感じが分かりましたよ
声の感じで
私一回見させていただきましたけど
奥村さん自身が音楽楽しんでるなって
すごい伝わってきましたので
キラ町のインテルサットのライブも
きっと楽しんでやってると思いますね
ということでライブ情報は
奥村さんのブログで
一番きちっと情報が分かると思いますので
こちらの方はYouTubeの方で
ゲームコーナーとエンディング
Facebookページの概要欄に記載しておきます
ありがとうございます
はい
ここでいきなりですが
ラジオ番組の2ゲストの方と
あっち向いてホイをしてしまうコーナーです
協賛していただいている
バタフライブロアリーのビールをかけまして
あっち向いてホイに
奥村さんが私に買ったビールをプレゼントします
ということで
奥村さんこのね
奥村さんがピアニストってことなので
ピアノっていう商品
クラフトビールなんですけど
楽器の名前が全部ついてるので
ピアノをご用意してます
ということで
奥村さんねいつも
今日ごめんなさい
このマスコットみたいな
鳥みたいなやつは何ですかこれ
ラジオに聞いてる人は
何か分からないかもしれないですけど
鳥のなんか
押すと今の音が聞こえるやつを
持ってきていただいてるんですけど
それとは関係なく
あっち向いてホイやりましょうか
ということでいいですか
じゃんけんから
じゃんけんホイ
はいいこでホイ
あっち向いてホイ
すごい
簡単に負けて
大丈夫ですか
ごめんなさい
今ね
はい奥村さん勝ちました
あっさり私負けちゃったんですけど
はいということで
あっち向いてホイも
久しぶりにやったんじゃないかと思うんですが
どうですか
はい
何年ぶりかちょっと
数えてみないと分からない
分からないぐらい
どうですか
すぐに私あっさり負けちゃったんですけど
はい
ということで
今ですね
アイライブ配信してますけど
深谷さんっていう方が
今見てます
っていうことで
ご存知ですか深谷さん
チェロの人じゃない
チェロの人ですか
音重ねのCDの
チェロの担当をしていただいた
この人面白いですよ
面白いですか
この人
はい
この方どちらに住んでらっしゃる方ですか
えーっと小枠かな
小枠大敵でした
名古屋
名古屋ですね
うん
名古屋
はい見ていただいてますね
はいありがとうございます
ということで
あっち向いてホイ
コーナーでした
雨の音を聞きながら
ゆるやかに解けてゆく
君を見る
はいエンディングの時間となってきました
エンディングテーマは
小山拓司さんで
雨の音を聞きながらです
ということで
奥村さん
あと今にも30分経っちゃうんですけど
最後に一言何か
おっしゃりたいことありましたら
さっきちょっと
はい
言葉足らずだったんですけど
はい
深谷さんってねチェロの方
はい
面白い方
はい
もうもちろんチェロもね
素晴らしい
はい
あの音をね
こうコワーッと
コワーッとすごいんですよ
コワーッと
コワーッとね
はい
コワーッと
ちょうど
エネルギーの今を感じて
そうエネルギーがね
コワーッなんですよ
コワーッなんですね
わかりました
まあでもCD聴かせていただいても
素晴らしい演奏でしたので
はい
面白い
そうですね
はい奥谷さんありがとうございました
はいありがとうございました
はい最後にですね
番組からお知らせがあります
番組は
番組youtubeチャンネルに
ゲスト奥村敏子さんの
今日の放送が
7月の5日金曜日夜8時に配信されます
ラジオいとえみこで検索
チャンネル登録もよろしくお願いします
ということでね
もう奥村さんありがとうございました
ありがとうございます
で実はね公開録音もね
あのカイバンドのファンということで
そうそう
今度ね金曜日にやる公開録音
楽しみに来ていただくんですよね
はいということで
奥村さんね
その時質問待ってますので
よろしくお願いします
はいということでですね
本日もいとえみこのコーディスペース
お付き合いありがとうございました
お相手はゆうみっ子といとえみこ
そして本日のゲストは
ジャズピアニストの奥村敏子さんでした
ありがとうございます
愛知北FM
いとえみこのコーディスペース
第1第3月曜日の
昼の1時から1時半まで
生放送で行っています
放送の模様は
番組youtubeチャンネルでもご覧いただけます
概要欄に記載しておきますので
よかったらこちらを見てくださいね
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
podcast音声アプリの
放読ボタンやフォローボタンを
ポチッと押していただくと
毎週日曜日に配信されたものがスムーズにきますので
番組登録をよろしくお願いします
この番組は
音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました
それでは次回もお楽しみに
いとえみこでした
27:16

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