1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第92回「あなたの”小確幸”とは..
2022-07-03 21:37

第92回「あなたの”小確幸”とは?」

▶︎今回の内容

村上春樹さんの造語「小確幸」

Kimiの小確幸

伊藤由美子の小確幸①

伊藤由美子の小確幸②

選ぶ幸せ

Kimiのオススメ映像作品

『ブレイキング・バッド』

共通のオススメ映画

『きっと、うまくいく』

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中江公大(なかえきみひろ)プロフィール

鹿児島出身、横浜在住。

12年勤めた大手製造会社を退職後、

31歳でニュージーランドに

ワーキングホリデーへ。

会社員時代は転勤族だったこともあり、

生涯引っ越し回数は20回以上。

帰国後は、幼少期から

「人の話を聞くことが好き」

ということを活かして、

現在は

『INTERVIEW | YOHEI HAYAKAWA』

『石田衣良 大人の放課後ラジオ』など、

長時間のインタビュー/ラジオ番組の

撮影・編集・運営を担当。

移動の多い人生で出会った

国内外で活躍する人の魅力や話を、

多くの人に伝えられるよう

「心に聴く」をテーマに

映像・音声クリエーターとして活動中。

✅ https://linktr.ee/kimihiro_n

伊藤由美子  プロフィール

愛知県在住。 夫と息子の3人暮らし。

キッチンメーカーの設計、

大手住宅メーカーの

インテリアコーディネーターを経て、

工務店で木造住宅の設計・監理を行う。

家づくりに関わって25年以上、

設計、コーディネートに

関わった物件数300棟近く。

現在は一級建築士として

設計事務所を開設し独立。

2014年からは

「居心地の良い場」とはをテーマに、

住宅業界だけに留まらず、

SNSやサイトで発信したり

様々なイベントを開催。

2019年

アラン・コーエン氏からコーチングを学ぶ。

2020年7月から

愛知北FMのナビゲーターを開始。

文字だけでなく、話すこと、

インタビューすることで

「居心地の良い場」を伝えていく

活動を行っている。

●一級建築士事務所 代表

●アラン・コーエン認定

ホリスティックライフコーチ

✅https://linktr.ee/yumiko.ito

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Instagram

『建築士 伊藤由美子のCozy Space』

https://www.instagram.com/yumiko.ito_cozyspace

▶今回のちょっとだけ詳しい内容はこちら

◉伊藤由美子ホームページ『Yumiko’Room』

https://yumiko0321.com/2808/

00:11
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士、伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を活かして自由に生きること、
そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士、伊藤由美子のCozy Space第92回。
今回は、この番組の第84回から87回で、
インタビュアーとして私にインタビューしてくださったり、
現在、番組の音声編集も担当していただいている中江君博さんと2人で話をしています。
テーマは、「小さな確かな幸せ、小格好についてです。」
では早速お聞きください。
由美子さん、今回も由美子さんとお話しさせていただく機会をいただいてありがとうございます。
本当に一人喋りがあまり得意じゃないので、本当に助かります。
今回はですね、僕からの持ち寄り企画みたいなテーマを、
持ち寄り企画?
これについて話をしたいなというのがあるんですけど、
由美子さん、小格好って知ってますか?小格好っていう言葉。
小格好?
小学校じゃないんだよね。
小学校じゃなくて、小格好という。
え、それってどういう字書くの?
小さな確かな幸せって書いて、小格好っていう言葉があるんですよ。
これですね、小説家の村上春樹さんが提唱されている言葉で、
この小さな確かな幸せっていうぐらいだから、別に大したことじゃなくていいんですよ。
言葉の意味とすると、日常の、例えば、コーヒー飲んでる時間が僕にとっての幸せなんだとか、
ちょっとした幸せっていうのを味わうというか、噛み締めるというか、
そういう言葉なんですけど、
由美子さんも普段かなりお忙しかったりとかすると思うんですよ。
03:03
本当にすごかったね。
だからこそ、丸一日休むっていうのはなかなか難しかったとしても、
一日の中のこういう時間が自分にとっての小格好だなとかって思う瞬間がきっとあると思うので、
お互いの小格好についてお話をしたいかなと。
いいね。小さな幸せ確認。
そうです。
最初に言い出しっぺが僕なので、僕自身の小格好、まず1個目なんですけど、
毎朝のルーティンになってるんですけど、朝コーヒーを入れて飲むっていうのが小格好ですね。
そのコーヒー入れて飲むって、入れ方ってなんかいろいろあるじゃないですか。
私、コーヒー飲まない人なんですけど、なんかこだわって入れるとかそういうことはする?
昔はこだわってたんですけど、今は普通に紙の入っているドリップコーヒーか、
ドリップコーヒーで入れて飲むっていうちょっと簡単なスタイルにはしてるんですけど、
でもそれでちょっと僕濃いめのコーヒーが、濃いめというか苦いコーヒーが好きなんですよ。
大人じゃね?
めちゃくちゃ苦いのが好きなので、とびきり苦いコーヒーを朝一番入れて、
それで眠気騙しにスカッと。
なんかほんと目寒そうだね。目が冷めそうね。苦いコーヒーなんでしょ。
それが1日の始まりなんですよね。
そこでスイッチ入るね。コーヒー飲むことで。
そこでコーヒー飲みながらちょっとぼーっとしたりとかするの?
そうですね。コーヒー飲みながらちょっと最近新聞を読み始めていて。
大人じゃんって。またまた大人って。
僕それはいい歳ですから。
私からしたら結構若いから。
でも今は便利な世の中なので、ネットで新聞長官が読めたりするんですよ。
紙の新聞じゃなくて。
紙の新聞じゃないのね。
紙の新聞じゃなくて、長官をネットでコーヒー飲みながら新聞読んで、
一面からザーッと見ていって、気になる記事をチェックして、
それでその記事をツイートしたりとか。
最近僕メールデータとかも書いていたりするので、
それのネタにしたりとかっていうことをしています。
その時間って結構心落ち着く時間ってことなのかな。
そうですね。やっぱりコーヒー飲んでる時間っていうのは、
僕あったかいコーヒーが好きなんですよ。
そうだよね。考えてみたらアイスコーヒーだってあるもんね。
そうそう。なのであったかいコーヒーが冷え切る前に飲むのがいいんですよね。
だから新聞見ながらコーヒーも冷めないうちに飲み切るっていう。
それがもうルーティンになってるんですね。
毎朝のルーティンですね。ここ最近の。
06:01
それで15分ぐらいのことなのかな。
コーヒー入れる時間も含めると15分ぐらいですね。
飲んでる時間は多分もうちょっと短いと思います。
そうだよね。冷めちゃダメだからね。
僕の中の変なルールかもしれないですけど。
でもそれでゆったりした時間があって、そっから仕事入るって感じなんですか?
そうですね。僕フリーランスなので、朝いつでも仕事できちゃうわけなんですよ。
早いよね。
これ終わったら結構、多分ゆみかさんも早いと思うんですけど。
多分4時とか4時半とか起きてないもん。
最近ちょっと5時過ぎにちょっとあれですけど、でも早いときは5時前後ぐらいに起きてコーヒー飲んでスタートなので。
だからもう6時前から稼働したりとかって結構するので、あんまりよくはないんですけど。
よくはないんですけど。
でもなんかちょっと働きすぎてしまう自分に。
同じです。
ちなみに働きすぎてしまうゆみ子さんですが、そんなゆみ子さんの小学校なんでしょうか?
もうね、ぱっと思い出すとね、前もさ、多分このポッドキャストの番組の中でチラッと話してるんだよね。
北川先生の会員の時に。うちの子がほぼ毎日ハグをしに来るんですよ。
めっちゃいいじゃないですか。
それが日常になるとね、人間ね、なれって怖いけど。
でもそれってすごく愛情をもらってるってことじゃんね、毎日。
小さい幸せじゃないかも、あたしの場合。
なんか人によってはもうそれってめっちゃビッグな幸せかもしれないですね。
そうだよね。それが毎日だから、今小学校の中に入れちゃったんだけど、たまにじゃないからさ。
それってなんか素敵なエピソードだからあれですけど、いつ、もうそれってずっとその習慣、もはや習慣なんですか?
そうだと思う。で、1回だけじゃない時もあるからね。
あれ今日朝ね、おはようって帰ってくるじゃんね、来るじゃんねって。
これキャストしてください。
多分わかんないですけど。
朝のおはようハグみたいのがあって、その後にうちの息子が来たい時に来るみたいな。
ハグしに来る。
あ、そっか。ゆみ子さんは家で仕事されてるから。
仕事してるからね、あたし。
こんなね、ポッドキャストで言ってたら多分嫌がると思うけどさ、本人は。
内緒にしときたいことだかもしれないけど、でも悪い話じゃないもんね。
全然悪い話じゃないですよね。
ほんといい話だと思うよ。
仲悪いより全然いいですよね、お互い。
そうだね。
ちっちゃい時からそう、子供の時からとかなんですか?
逆にあたしが毎朝起きたら、おはようって、今日もよろしくねって言って、ギュッてして言ってたからかもしれない。
その延長線上にそういう習慣ができたのかもしれない。
09:01
めっちゃいいですね。
ですね。小学校でいいですかね。
でも今息子さんとのお話ありましたけど、
普段またちょっと別な角度で見た時に、
由美子さんがご自身だけでできる小学校、小さなたしかの幸せって何かありますか?
もう一人で完結できる。
今ね、そうだね、さっきのは一人で完結できないからね。
私ね、多分ね、水に関わるようなことがちょっとエネルギーアップするような気がするの、自分の中で。
例えば?
例えば温泉に入るとか、シャワー浴びるとか、海の近くに行って波の音聞くとか、
なんかそういったことがかなり、多分自分の中でエネルギーが上がるようなことに気づいたのは、ここ多分2年ぐらいのこと?
割と最近なんですね。
気づかなかったのね。
そういう時にすごい色んなアイディアが降りてくるしさ、ちょっとした悩んでたりしてたりとかしたとしても、
まあいいや、深く考えなくって、じゃあシャワーでも浴びに行くかって、シャワー浴びた時に、あれ?これでいいじゃんみたいなのが結構すぐ出てきたりとかするんで、
そういうの知ってることがすごい良い幸せだなと思うね、自分の中で。
それまでは今2年ぐらいって話でしたけど、それ以前は、例えばお風呂、温泉行くのが好きだとか、
海の四角に行くのが好きだとかっていうのはあったんですか?その好き、もともと好きだった?
まあそうだね、好きではあるけど、それによってすごいエネルギーが自分の中で上がるっていうのはちょっとあまり認識してなかったんだよね。
なんかそれを認識できたことって何かきっかけがあったんですか?
やっぱある、ふと、あれ?そういえば?みたいな感じだから、たまたま気づいたっていう感じかな。
あとは、まあ一人完結だと、やっぱりお花買ってきて、私やっぱり家の中で仕事してることが多いから、
お花を飾りながら、それをちょっとこうたまに見ながら仕事すると癒されるね、やっぱり気持ちが。
最近買ったお花はどんなお花買われたんですか?
今ここにあるのはカーネーションかな。
カーネーションって、ちょっと僕も花あんま詳しいわけではないんですけど、なんか色が結構あるんじゃなかったでしたっけ?
ありますね、白とか赤とかね、ピンクとか。着色のもありますよね、今。
そうなんですか、色付けられるんだ。
そう、ブルーとかね。
ブルーね、そういうのもある。ちなみに美子さん何色のカーネーションがお好きなんですか?
どうなんだろう、でも今ブルー結構着色とはいえ、私結構好きかも。
その一輪っていうよりは組み合わせが私結構ね、何の色と何の色を組み合わせると自分の中でいい感じになるかなっていう方のが多分重視してるかも。
組み合わせ。
他の花とか植物と、例えばカーネーションをどういう組み合わせにしたらなんか自分にとって綺麗だなって可愛いなって思えるかっていう方のが多分大事にしてるかもしれない、私。
12:09
なるほど、いいですね。なんかそのお花とかもあるだけで部屋の雰囲気とかも変わるでしょうし。
変わるね、やっぱり。
もちろん花の種類によっても変わるでしょうし、今美子さんが言われたみたいに組み合わせとか、あとシーズンですかね、季節にもよっても変わるでしょうし。
そうだね、やっぱりそのさっき言ったようにどういう風な組み合わせにしようって、選ぶのも幸せかもね。
なるほど、いいですね、選ぶ幸せ。
だってやっぱりそれがこう自分の中でどういう風なのがいいのかなって思って選ぶ時間ってやっぱり好きなんじゃないかなって思うね。
なんかそれで言うと、最近選ぶっていう意味だと、僕映画とかもちょこちょこ見るようにはしてるんですけど、
ただサブスクリプションとかで見てると、アマゾンとかネットフリックスとか、そういうので見るのはいいんですけど、ただ数が多すぎる。
数が多すぎて、もう選び台放題じゃないですか。
そうなんだよね。
だからそういう意味でいくと、サブスクの中から選ぶのはちょっと辛いなって思うときがあって。
わかる。
僕最近何やってるかっていうと、人に聞くんですよ。あなたのおすすめの映画とか作品何かありますかって聞いて、そのおすすめされたものを素直にそれを見るということを結構やってます。
それいいね。
なんか本当に少なくとも自分が関わってる人だから、何かしらの自分と共通点がきっとあるはずじゃないですか。
だからそういう自分と共通点がある人が、なんかこれいいなって思ってる作品だから、何か自分にとってもいい作品なんだろうなと思って。
そういう選び方して、それで見る作品っていうのは、やっぱなんか僕の中で小さい私から幸せ、小学校の人かなっていう。
そうだね、もうね、私もAmazonとかで見れちゃうんだけど、見れるんだけど見てないんだよね、結局。
結構多いんじゃないですか、そういう方。
多いかも。映画館で見るのもいいよね、やっぱりでもたまに。
最近だと僕、新ウルトラマンを見ました。
見ました?
映画館もね、やっぱり非日常じゃないですか。自分たちとは違う環境なわけだから。
そういったさっきのね、家で、借りてこずにも今見れる時代ではあるけど、あえてそこを映画館に時間を取って行くのもちょっと小さな幸せかもね。
もしその映画とかが好きだったりすれば。
やっぱりそう、なんかこの作品見ようかなとか、あとはもちろん地域にはよると思うんですけど、どの映画館で見ようかなとか。
例えば僕今横浜住んでいるので、やっぱ選択肢がいくつかあるわけですよ。
映画館が選べるので。
だからまだこっちに引っ越してきて1年経つか経たないかぐらいなので、新ウルトラマンを見た時は、なんか今まで行ったことない映画館にちょっと行ってみたりとか。
いいね。
選ぶ幸せ、選ぶ幸せがちょっといいなってさっきの聞いて思って。
15:03
映画館を選ぶ幸せね。
映画を選ぶ幸せとか。
映画を選ぶ幸せね。
そうなんだ、そのおすすめされた映画で今こう良かったなって思うの、1個あげてって言ったら何の映画?
映画っていうかドラマシリーズなんですけど、あるブレイキングバットっていうアメリカのドラマ。
ジャンルは?
ジャンルはいわゆる犯罪ものっていうんですかね。
元々高校で科学を教えているウィルターホワイトさんっていう人がいて、その人が50歳になった時に肺がんになるっていうのが分かったんですよ、ステージ3ぐらいかな。
肺がんになり、奥さんが40歳ぐらいで、ちょっと年の差なんですけど、奥さんの妊娠が発覚し、発覚っていうかおめでたいことなんですけど、妊娠が分かり、15歳の息子さんがいるんですけど、
その息子さんはちょっと脳性の麻痺があって、下半身が不遂ではないけど、ちょっと松々えじゃないと歩けない。
ちょっと麻痺があるから、路列もちょっと滑舌も、普通に話はできるんですけど、ちょっと滑舌が悪いみたいな。
だからウィルターホワイトさんが、俺が死んだ後、この家族を養う金がねえみたいな話になって、もちろん家のローンとかもあるし。
それでホワイトさんが何をしたかっていうと、科学教師だから、ドラッグのアメリカなんですよ、舞台が。
ドラッグの製造をするっていう、その科学の知識を生かして、めちゃくちゃクオリティが高いドラッグを作るんですよ。
それが市場でめっちゃ高く取引されて、ウィルターホワイトさんが科学教師、真面目な科学教師だったのに、だんだん裏の世界で暗躍していくっていう。
そうなんだ、引き込まれちゃうよね。
グラミーショーじゃなくて、なんとかショーっていう、アメリカの。
ドラマの何かショー。
そう、有名なショーとかも撮ってるぐらいの作品なので、有名な作品だとは思うんですけど、そういうブレイキングバット。
これも仕事の中で出会った編集者さんに教えてもらったんですよ。
編集者をする人って、どんな作品に興味があるのかなって、そこに興味があって。
確かにね、どういう作品を教えてくれるんだと思うよね。
普段からどういう本を読んでるのかなとか、どういう作品を触れてるのかなって聞いたら、ブレイキングバットっていうのをお勧めしてもらったので、そっかって思ってちょっと見たっていう経緯があります。
もし、今は人から聞いて見てみたっていう作品じゃないですか。
君さんが私にこの作品見てみてっていうのってお勧めある?
ちょっと記憶おぼろげなんですけど、インド映画かな。
インド映画?
前、きっとよくなるとか。
18:00
一緒なんだけど。
本当ですか。タイトルちょっと違いますよね。
きっとよくなるです。
え、すごい。
私だって今、君さんがインド映画って言った時にきっとよくなるって思ってて、私が逆に君さんから聞き返されたら、私のお勧めはって聞き返されたらきっとよくなるを言おうとしてたんですけど。
ちなみにですね、タイトルきっとうまくいくでした。
あれ、初めは違う。
すごい適当だね。
でも一緒ですね。
あれ、きっとうまくいくだったっけ。
きっとうまくいくでしたね。
これ何ですかね、でもこれも今日の話で幸せとかそういう感じの考えにつながってくるのかなと思うんですけど、インドってすごくオーラからイメージがあったんですけど、もちろんカーストとかあったりとか、いまだに貧富の差があったりとかすると思うんですけど、
インド人って僕の中ではもっと自由奔放でとかっていうイメージだったんですけど、結構この映画の中では何ですかね、将来に対する憂いがあったりとか、なんかその焦燥社会みたいなのがバリバリあって、厳しいインドの社会を見せつけられるんですけど、でもその中でも幸せを見つけ出していくみたいな。
結構長い映画じゃない?
ですね。長かった気がします。2時間50分ですね。
2時間50分。長めの映画だけど、そんな長く感じさせないぐらい。
そうなんですよね。
内容もきちっとあるし、最後こうね、前向きな気持ちになれる。
本当にいい映画ですよね。
うん、すごいいい映画だなと思って。一緒だっていうのがすごいですね。
ちょっとこれ本当に全然打ち合わせしてないですもんね、本当にここに対しては。
打ち合わせしてないのに、なんか同じ映画が浮かんでるのがすごいですね。
いやいやいや、なんかこれ無駄かも。
でもタイトルはお互いなんか間違ってる。
同じ間違いしてるっていう。
これ、きっと上手くいくでしたっけ?きっと良くなるって私なんか思ってたんですよ。
きっと上手くいく。でもまあ、だからちょっと良くなるでも、なんか通じますよね。
そう。
意味的に。
適当。でも内容はすごくいいからね、本当に。
なんかぜひね、これまだAmazonプライムとかでも見れる映画なので、ぜひぜひ見てもらいたいなと思います。
これなんか映画の番線みたいになっちゃってますけど。
いや、いいんじゃないですか。今日小学校小さな確かな幸せなので、
まずね、皆さん自己完結できる小さな確かな幸せとして、このきっと上手くなるを見ていただけるっていう。
だけど本当にあの、この映画私は結構おすすめだもんな。
ちなみにゆみ子さん、なんかいつ頃見たんですか?どういうきっかけで撮ったんですか?
いや、私だからAmazonのプライム会員なんで、あ、でも結構4年ぐらい前かもしれない。
ちょっと定かじゃないですけど、最近ではないです。
なのに結構印象的に残ってるんで。
なるほど。
え、いつです?
僕も多分3、4年ぐらい前。
あ、以上ぐらいじゃないですか。
もしかしたらなんかちょっと、同じタイミングで見てたかもしれないですね。
同じタイミングぐらいで見てたらすごいですね。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
21:01
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毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、番組登録をよろしくお願いします。
それでは次回もお楽しみに。伊藤ゆみ子でした。
21:37

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