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こんにちは、山あり谷あり放送室です。 僕が山あり谷ありの山ちゃんです。
僕が山あり谷ありの谷くんです。 この番組は、日々起こる人生の山や谷を、二人で面白がりながらお喋りする、そんな放送室です。
はい、今回もよろしくお願いします。 今回は、なんとなんと谷くんが紹介したい映画があるということで、話題を持ってきてくれたんですけど、早速行っちゃいましょうか。
はい、あの最近見た映画で、ぜひ皆さんもね、見てほしいなっていうおすすめの映画がありますんで、今回はね、ちょっとこういう新しい企画というか、
最近見ておすすめ映画ということでお話ししたいと思います。 お願いします。
えっとね、まずタイトルはですね、デッドポエッツソサイティ。 デッドポエットソサイティ。 ポエッツだね。
で、これはね、日本語タイトルは、今を生きる。 もうちょっと、そんな役になるの? 日本語だと今を生きるっていうタイトルで、
で、まず初めにこれね、どんな映画かっていうね、お話をしたいと思います。 えっとね、これはね、1989年のアメリカ映画ですね。
あ、今の映画じゃないんだよね。本当だ。 結構前、僕らがまだ小学生の時だね。 本当だね。
で、主演がね、ロビン・ウィリアムス。 はいはい、知ってる知ってる。 数年前に自殺しちゃったよね。 ああ、そうなの?
知らなかった。 すごい有名なコメディアンで、名俳優だよね。
で、僕が好きな映画で、ミセス・ダウト。 ああ、大好きそれ。もう爆笑止まらないやつ。 そうそうそう。あれもう何回見ても面白い。 何回見ても面白いね。 素晴らしいよね。
本当に。僕も奥さんも大好きなんだけど、そこでね、主演をやっていたロビン・ウィリアムスさんがこの映画にも出ており、この映画はね、第62回アカデミー賞で脚本賞を受賞していると。
なので評価も高い作品ですね。 1989年。で、その俳優のね、ロビン・ウィリアムスさん出てるんだけど、簡単に彼を言うと、最初はね、もともとスタンドアップコメディ。
コメディアンとして活躍して、そこからハリウッドに行ったということなんですけど、歴代最高のコメディアンの一人となされていると。
アカデミー賞には4回ノミネートされ、1998年グッドビルハンティングでアカデミー上演男優賞を受賞しており、すごいね。
で、あとはね、プライムタイム・エミー賞2部門、ゴールデン・グローブ賞6部門、全米映画俳優組合賞2部門、プラミー賞5部門っていうね、あらゆる賞を壮観にしている。
2014年、自宅で死んでしまったと。 そうね。
まあそんな映画なんですけれども、今から内容を話すんですけど、もちろんこれから興味を持って見たいって方のために、一番重要なシーンとかは言わないんで、あくまであらすじだけ。
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ネタバレは。 ネタバレはないので、それでもまっさらな状態で見たいという方は、ちょっと飛ばして聞いていただければと思います。
で、このタイトルがデッドポエッツソサイティ。これはね、日本語だとね、死せる詩人の回。ポエッツはポエムだね。
ポエムは詩だけど、ポエッツは詩人だよね。まあ言ったら、もう亡くなっている、昔にいた詩人の、その人たちの詩をみんなで読み合おうぜっていう回ですね。
で、えーとね、なんで今回僕話したかったかっていうと、この前対話型鑑賞の話して、4話目と5話目、すごいいいなと思って、
やっぱね、目の前にあることをね、自分はどう感じて、どう考えるかってすごい重要だなと思って、そんなことをね、思っているときに、そういえば最近見た映画、こんなのあったなと思って、
そこからなんか、この話をしたいと思ったんだけど、簡単にあらすじを言うと、これはね、全寮制の高校が舞台になっているんだけど、もう本当にね、教育に超スパルタな学校で、
朝から晩までも超厳しくスパルタで教育をさせられると。で、その学校から毎年、IBリーグっていうね、あの超名門の東海岸の、例えばハーバード大学とか、
いくつか名門大学があって、そこに行かせるための学校と言ってもいいぐらいの、教育熱心な親が入れる全寮制の学校で、そこが舞台なんだけど、ある日そのロビン・ビリアムスが教師としてね、その学校に入ってくると。
で、彼がね、また堅破りなぶっ飛んだ先生で、その授業のスタイルが面白いんだよね。教科書をみんなで、はい、じゃあ読んでって言い読ませてたりしてるうちに、急にちょっと読むの止めろって言って、全員この教科書を破れって言って、1枚1枚全部破らしたりとか、
あとは授業中にね、机の上に全員立てって言って、自分も教団の上に乗って、最初はなんかおかしい先生だなと思って、生徒たちもさ、警戒心持つんだけど、ちょっといいから机の上に立てって言ってみんな立って、世の中にはね、いろんな見方があるんだと、ちょっと自分の目線を変えただけで、こんな景色が違って見えるだろうみたいな、そういうちょっとね、なんか変わった風変わりな教育をするんでね。
でも、そういう善良性のスパルタ学校だから、教師たちも、なんだあの先生はみたいな、大丈夫かみたいな、教科書を破り捨ててるぞみたいな、ちょっと話題になってくるんでね、教員室とかで、あなたちゃんと授業やってますかみたいな、で、これね、なんか僕らがさ、中学の時に流行ったじゃん、GTOっていう、グレートティーチャー鬼塚。
流行ったね。 鳥町隆がドラマやってた。ちょっとね、このようなからヒント得てんじゃないかなって思えるぐらいの、設定的にはそんな感じ。で、先生は、授業はね、主に詩をやるんだよ、ポエム。で、それを読んでいくと。で、先生がそのね、もちろんそういう名門大学、日本でいう東大とかさ、西洋とか和製だとか、そういうとこにね、入試の合格するための勉強とか、そういうのも重要かもしれないけど、生きるためにもっと重要なことがあるぞって言ってくる。
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先生はね、この詩を通して生徒たちにいろんなことを伝えていくんだよね。で、まあそんな型破りな授業をやっているうちに、ちょっとね、あの先生の心がどんどん通っていくんだよね、生徒たちは。なんかどんどん興味を持ってきて、先生面白いな、ユニークでっていう。子供たちも変わってくるんだけど、一度はその先生っていうね、ロビン・ウィリアムスは、そこの学校の卒業生だったんだよね。
途中で明らかになるの?
そう、生徒たちが昔の卒業生のアルバムとか見ているうちに、先生だってみんな気づいて、その先生っていうね、ロビン・ウィリアムスは、実はその生徒の時にある会を設立して活動していたと、そういうのが残っていて、それがね、デッドポエッツソサイティっていうね、タイトルになっているやつで。
タイトルの。
知せる詩人の会だね、日本語で言うと。で、何をやっているかっていうと、もう亡くなっている方の有名な詩をみんなで読み合って、音読して、僕はこう思うとか、自分をなんか表現する場というか、それをね、洞窟の中でやっていたんだよね。
へー。
全寮生だから学校なんだけど、みんな夜、抜け出して近くの洞窟行って、ライト照らしながら、じゃあ僕は今日この詩を読みたい、聞いてくれみたいな、一人一人こう、なんかディスカッションしていくみたいな、そんななんだけど。
で、それを知った今の生徒たちが、僕らもやりたいってなって、同じことをやるんだよね、洞窟に行って。
で、そういう詩を通して自分を表現するっていうか、その会の合言葉があって、昔の有名な詩で、私は生きることの真髄を味わいたいっていう言葉を言ってから、その会がスタートするんだよね。
じゃあ今日は僕これを話したい。
詩を通して自分らしさとか、自分らしく生きたいとか、どんどん生徒たちが個性を出していくんだよね。
で、言ったらもう本当にその学校に自分の意思じゃなくて入れられてるっていうか、もう親が、あなたはもうこの学校行ってハーバードに行って医者になるんだっていうね、そういうなんか厳格な、そういう時代背景的にもさ、お父さんに何があっても歯向かえない母親とかさ、
お父さんの言うこと絶対みたいな。で、育てというか、いい大学行ってドクターになるとか弁護士になるが、人生の成功だみたいな、そういう時代なんだよね。
だから子どもたちはもうすべて小っちゃい頃から締め付けられて育ってて、そんな中にこのぶっ飛んだ先生が、詩、芸術とかそういう文化的なものを通して子どもたちの心を開放していくんだよね。
で、この見どころ的には最初は警戒心抜き出しの子どもたちが、この先生と会って詩を通すことによって自分を表現することを学んで、自分がどう感じてどう生きたいかとか、本当に自分らしくなってくる。
生徒の中でもメインの子がいるんだけど、その子は元々演劇が興味あって、演劇をやりたいって言ったんだけど、やっぱりお父さんが、お前バカなことやるなと。
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演劇をやって、お前はドクターになるんだっていう、本当に怖い家庭で育ってて、その俳優の夢を諦めてたんだけど、その先生と会ってから、やっぱり僕は演劇やりたいって言って、続けなさいって先生に言われて、続けんだよね。
で、親に内緒で、オーディションに受けたら受かっちゃって。劇団員かなんかで。で、そんな怖いから親に言えないんだけど、でもそれはちゃんと説得して、親にちゃんと情熱を持って話す場合は理解してくれるからって言って、でっかい舞台に彼は立つことになるんだよね。
で、そこにお父さんが見に来てみたいな。ただそのお父さんは全く許さない。お前バカなことやってんじゃないって言って。そんな感じで、最後は本当に言わないほうがいいですね。一番見どころはエンディングなんで。
気になる。
ここは言わないほうがいいです。
ちょっと見ようこれ。
え、でもこれさ、その1989年に作られた映画でしょ?きっとその時に必要な、これだってドキュメンタリーではないわけじゃない?
いいと思った、なんかメッセージがきっとそこにあるじゃない?社会に対しての。
うん。
なんかもう何年前さ、それ。30年ぐらい前?
1990年としたら30年前。
30年前だよね。今の日本にだって全然変わらず必要なメッセージじゃない?なんか。
そうなの。山内くんそれ。
染みるよね、これ。
だから僕はね、今このコロナか。今だからこそこの映画がね、より響くっていうか。
はいはいはい。
本当に僕も見終わった後に同じことを一番最初思った。これ今と全く変わらないじゃんって。
変わんないんだよな、教育はほんと。もやっとする。なんかこれね、ちょうど先月かな?今あの岡山にの県庁かな?に勤めてる友達がいるんだけど、出向して今国の機関で働いてるのね。
うん。
霞ヶ関辺りにいるんだよ。
うん。
で、そこでやっぱりこう出会う仕事をしてる人たちは、基本的にやっぱ東大、京大でのエリートたちがいて。
うん。
でも本当にこうひどい仕事をさせられてるというか、本当に極端な話を言うと、委員官を5個もらうために5人にしつこく交渉をするというか、話が全然進まないんだって。
うん。
で、1人によって意見が違うのを、そういうのを調整するような仕事。
うん。
だから国を変える大きな仕事をしてるはずなのに、すっごいちっちゃいとこでゴニョゴニョゴニョゴニョしなきゃいけなくて。
うん。
それに何時間もかかってっていうような効率の悪い仕事をしてんだみたいなことをすごいゴヤいててさ。
うん。
で、本当はすごいやっぱりできるはずで。
うん。
東大、京大でのエリートたちに、もっとやりたいことないの?みたいなことを聞くと。
うん。
もう彼らは優秀なんだけど、そこしか知らないっていうか、そこをもう幼い頃から目指されて。
うん。
1本のレールを来たから。
うん。
今更転職とか職を変えるって選択肢に絶対出てこないんだって。
なるほど。
だからもうひたすらもう本当機械のようにその事務処理を回していく仕事をこれからもしていかなければならないってもう思っていて。
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うん。
で、やっぱり当然仕事は楽しくないからすごいこう人生つまらなそうだっていう。
なるほどね。
で、その友人は民間での2回転職試職も変わって、で30代になって公務員試験受けて岡山県庁に勤めてるから。
うん。
ほんと視野は広めだから嫌ならやめちゃえばいいじゃんとか言えるんだけど、そのギャップがなんかすごかったっていう話をね聞いた。
なるほどね。
でも僕もね何人かに会ってきたけど。
うん。
もう旗から見たら一昔前の世代からしたらもう成功じゃんみたいな超エリートの人ほど。
うん。
結構鬱病だったりとか。
うん。
闇があったりとか。
するよね。
もう言ったらさ子供も大学出て都内にもマンション買ってもういいじゃんみたいなハイサラリーで。
うん。
そういう方がさ結構鬱病になってたりしてそういうのを見てね感じるよね。
感じるよ。
うん。
本当にやりたいことをね見つけられた方が幸せだよね。
うん。
なんかそういうのをさ疑問に思ってる人多かったけどこのコロナが起きてよりみんな一人一人が真剣に自分の人生歩んできた道を振り返ったなと思って。
うん。
確かに。
でね本当にね今だからこそこの映画は見てほしい。
うん。
ちょっとこれは見ます?
うん。
特に山内くん共有としてもやってるから。
そうだね。子供と一緒に見たいね。
そうだね。本当なんかねいろんな要素が含まれてる。さっき言ったけど厳格な父親でとか言ってたけどやっぱ子育てとかあと学校の教育で30年経った今も昔も変わってないっていうね。
うんうん。
あのもう本当答案用紙の点数で評価されてるじゃん子供たちは。
はいはいはい。
ちょっとそういうのとか疑問でしょもう。
疑問だよねー。
あとは学歴はとか成功はとか本当の幸せは生き方はみたいなそういうのを改めてね自分考えれるというか素晴らしい作品でしたこれは。
ありがとうございます。これは見ますよ。
うん。
本当に大事だね。
あとはやっぱ僕はねアートのフィールドの人間だからこれを見て思ったのはやっぱね昔も今もこれからもどんな時代もアートとか文化的芸術なものは人々の生活に絶対必要だなっていうのは感じたね。
うんうんうん。
前の収録でさいかに無駄を過ごすかで人生は豊かになるって言ったけどまさにこれですよ。
それですよねー本当に。僕もねあの9月から毎月1本のペースで連載を持たせてもらってたんだけどもそのテーマがね余白を作るっていうテーマでずっと連載をしてて
本当に今ね無駄とか余白とか余裕とかそういうところの価値を自分たちで高めていってそこをあえて作るっていうことがねいろんなところで必要なんじゃないかなと思ってますよ。
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確かに。
あと僕ね本当思ったのが本とかさ映画とかすごい感銘を受けるやつあるじゃん。
うん。
びっくりするのがさ2ヶ月後とか忘れてない?内容。
それ本当俺ね自分で恥ずかしくてそれが。
でしょ?
そう忘れるんだよねー。
本とかさすごい良い作品をいっぱい読んでるのに数ヶ月で忘れるよね。
忘れる。
忘れるよー。
で実はこの映画僕もね2ヶ月前ぐらいに見たんだけどいざ今日話そうってした時に全然あのなんとなくのあらすじは覚えてたんだけどどこに感銘を受けたのかなっていうのを忘れて改めてちょっと調べ直してって思ったんだけどやっぱインプットはさもちろん絶対やったほうがいいんだけど。
インプットとその後にアウトプットすることは超重要だなと思って。
あー大事だねそれこそなんかの本に書いてあったのそれ。
そうそうそうインプットは下書き保存アウトプットは保存って言ってさインプットだけだと本当忘れてくるの。
で今僕みたいにこういうポッドキャストとかそういう公の舞台を使ってアウトプットする情報って本当忘れないんだよね。
だから今後もヤマちゃんも谷君も最近見て感動した映画とか本とかそういうのをどんどんアウトプットしていこうかなと。
いいですね自分も忘れないためにね。
いや学びの時間ですね僕らにとっても本当に。
本当ですね。
すごいですね。
ちなみにちょっと関連して気になった映画を僕もちょっとこれ紹介程度に谷君の話で思ったのはなんかね対話型鑑賞もそうなんだけど哲学対話っていうところに共通点があるなと思ったさっきの今を生きるの手法。
哲学対話っていうのも今結構教育館の中で取り入れられててちょっと来てるんですよ。
で哲学対話はこれも映画があってフランスの映画で小さな哲学者たちって言ってこれね幼児が哲学対話する。
死とは何かとかを対話するドキュメンタリー映画があってこれちょっと長いからかいつまでピュピュンって見るだけでもこんな子どもたちでもこんなしゃべるのっていう衝撃的な映画です。
それドキュメンタリー映画?
そうドキュメンタリーなのこれはやらせなしの。
もう一回タイトル言って。
小さな哲学者たちっていうねこれも確かアマゾンプライムで見れたはず。
本当に?
これもなかなかなんですよでそこもねロウソクから始まるの洞窟では当然ないんだけどその幼稚園みたいなところで始まるんだけどロウソクに火を灯してそれをふって消すとその哲学対話が始まるみたいな仕掛けがあって。
なるほどね。
さっきの洞窟からねちょっとあーって思い返したのでした。
本当にちょっとこれ気になるねめっちゃ気になるねフランス映画だ。
そうずっとなんか見てるとね結構単調だからドキュメンタリーだし眠たくなったりもするんだけど。
なるほどね。
なかなか思わせることたくさんあるの。
ちょっと僕もこれ見てみたい。
はい。
あのねそのさっき洞窟で話すって言ったけどこれねなんか調べてたらこれねもともとネイティブアメリカン?
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アメリカの原住民たちのやっていたカルチャーみたいで実際にね昔洞窟の中で火を灯してなんかこう対話してたんだって。
えー。
結局今僕らがキャンプ行ってたけび子君で喋る時って結構いい感じだよねっていうあれに近いっていうかそういうのがあるんだろうね。
あーそうかも。
なんか暗闇で火の灯りってなんかそういう開放すんのかね人の心。
えー落ち着いてなんか心からなんか思ってることを出せるとかなんかそういうのになってくるのかな。
あとはさ2人映画紹介したけどこのね自分が見た映画とか本とか感想をアウトプットすること本当重要だなと思って。
そう話してること自体がさ。
例えば同じ映画見ても僕はこう感じて山ちゃんの目線だったら違う感想が来ると思うんだよね。
だから1個の作品に対して2人でこうディスカッションするとかそういう時間はね大切にしたいなと思います。
いいですねそれめっちゃいいね。
うん。
ぜひねこれを聞いてる方もなんかこうねオンタイムでは一緒に語ることはできないけどなんかこう思ってもらったりそれを元に誰かと話してもらったりするっていうような連鎖が生まれたらより素敵だね。
素敵ですな。
いやー映画って本当に素晴らしいですね。
あれなんか聞いたことあるぞそれ。
それではさよならじゃなくて。
なんか聞いたことあるぞ。
今日そういう締め方ですか?
それいいね。
なんかクレームきたらやだよね。
いやー本当に映画って素晴らしいですよね。
素晴らしいですね。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。