1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第162回「JAZZ LIVEの魅力を最..
2023-11-05 28:28

第162回「JAZZ LIVEの魅力を最大限引き出すために意識していること」JAZZピアニスト:平光広太郎さん【愛知北FM第26回放送】

spotify apple_podcasts youtube

【愛知北FM  第26回放送内容】

🟢ゲスト:平光広太郎さん

(JAZZピアニスト)

⭕️平光広太郎さんへのインタビュー

✅ ピアニストとしての活動

✅ クラシックピアノと

JAZZピアノのそれぞれの良さは?

✅ 名古屋芸術大学のピアノ講師としての活動

✅ 趣味のBMXについて

⭕️オリジナル曲 生演奏披露

『まだ知らぬ街』by 平光広太郎

⭕️ 平光さん実行委員長を務める

『JAZZ  Connection in NAGOYA 』

※今年の開催は終了しましたが

2024年9月28日(土)開催決定

⭕️ ラジオなのに「あっち向いてホイ!」

→協賛『バタフライブルワリー』

⭕️ 放送で流れた曲「2人のはるか」

(エンディングテーマ)

by 小山卓治

小山卓治オフィシャルサイト

※小山卓治さんには

楽曲著作利用許諾をいただいています。

セルフレーベルより発表。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◉平光広太郎さんプロフィール

愛知郡東郷町出身。幼少のころよりクラシックピアノを始め、岐阜大学New Stars Jazz Orchestra、Liebe Parzeに所属したことをきっかけにジャズピアノに転向する。水野修平氏に師事。2009年から本格的に演奏活動を開始。『金沢ジャズストリート2012コンペティション』にてグランプリを受賞。韓国仁川プラットフォームジャズデイ、中国南京国際ジャズフェスティバル等、海外での演奏経験を持つ。また近年、ジャズオルガニストとしても活動し、演奏の幅を広げている。これまでに自己のグループを率い4枚のCDをリリース。2017、2018年に立て続けに発表した”The Trio Vol.1&2”はDISK UNION JAZZ TOKYO weekly chart6位にランクインする等、高評を博している。自己の活動の他にも様々なミュージシャンのサポートやセッション等、名古屋を中心に活動を続けており、2015年からはジャズフェスティバル「ジャズコネクションイン名古屋」を主催し、地域のジャズ文化振興に尽力している。

平光広太郎オフィシャルサイト

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30

『伊藤由美子のCozy Space』

番組YouTubeチャンネル

サマリー

平光広太郎さんは、JAZZピアニストとしての活動や授業について話しています。また、趣味の自転車乗りについても触れています。彼は日々自転車の技を習得するために頑張っていますが、大人になってからは新しい技を覚えることが難しいです。自転車乗りの仲間と一緒に練習することで、関係性を築きながら楽しんでいるそうです。

JAZZピアニストの活動について
Let's go!
J-O-Z-Z 680 FM
No.1 Community FM
Get ready for a lot of fun and excitement
United York 84.2 FM
Now, let's start!
2023年11月は、愛知北FM伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、2023年9月4日、第26回にゲスト出演していただいたJAZZピアニストの平光広太郎さんです。
では、早速お聞きください。
みなさん、こんにちは。United North 84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumiko Itoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築師、そしてライコーチでもある伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第26回のゲストは、JAZZピアニストの平光広太郎さんです。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日、平美子さんに会うのが3回目かな。
そうですね。ひょんなことから。
ひょんなことから。そうなんですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
平美子さんとの出会いということで、
いつなんだろう?
私が認識したのは、まだ1ヶ月前ですよね、平美子さん。
そうですね。
8月6日に、こちらのラジオ番組にも出演していただいている大山拓司さんと三羽和人さんのジョイントライブにゲストとして出演していただいた。
そうなんです。
その時で、1ヶ月後にここに座っているという状態ですね。
賑やかな方だなと思って。
賑やか。そうですか?
明るいだけが取り柄ということで。
平美子さんも賑やかですよ。
あの時もすごく感動したんですよね。
セッションに。
3人のセッションすごく素晴らしく良かったので。
その後、この前ジャズのスターエイズに見に行かせていただきました。
そこでもまた感動させていただきました。
ありがとうございます。
フェイスブックライブ配信中の平美子香太郎さんへのメッセージもお待ちしています。
ここで改めて平美子香太郎さんのプロフィールをご紹介します。
愛知県東郷町出身。
幼少の頃よりクラシックピアノを始め、岐阜大学のジャズオーケストラに所属したことをきっかけに、ジャズピアノに転校。
2009年から本格的に演奏活動を開始し、
金沢ジャズストリート2012コンペティションにてグランプリを受賞。
韓国や中国などでジャズフェスティバルの演奏経験もあり、
今までに平美子さんが弾き入るグルーブで4枚のCDをリリースされていらっしゃいます。
2015年からはジャズフェスティバルジャズコネクションin名古屋を主催し、
地域のジャズ文化振興にも力を注いでいらっしゃる平美子香太郎さんです。
ということでCMの後、平美子さんにお話を伺っていきます。
よろしくお願いします。
ちょうどいいあなたらしくいられる場所を見つけてもらうために、
さまざまなゲストの人生ストーリーを紹介しています。
ポッドキャスト番組伊藤由美子の工事スペース、
アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージックなどから配信中です。
伊藤由美子の工事スペース。
ここからは工事スペーストークということで、
今日は平美子香太郎さんにインタビューさせてもらいます。
ということで、ジャズピアニストということなので、
まずはピアニストとしての活動についてお伺いしたいんですけど、
平美子さんとSNSにつながると、ライブの情報をすごく見るような気がするんですけど、
ジャズピアニストとしての授業
1ヶ月のうちにどのくらいの日数ライブされてるんです?
半分か半分ちょっと、15から20回とか、回数だけで言うと。
いろんな演奏があります。
その演奏も、ご自身がリーダーみたいな形になって、
トリオのバンドって言うんですか?
会ったりとか、他のグループに参加して、
ピアニストとして参加してやるとかっていういろんなパターンがあるってことですね。
そうですね。この間、平美子さんに初めて会ったときは、
その他のグループに、そのときゲストって言ってくれましたけど、
参加してやるみたいな感じです。
そうですよね。この前の、8月6日の
ミワさんと大山さんのジョイントライブのときに、
本当に驚いたのが、リハーサルが短いこと。
あれ、ミワ君の性格にもよります。
そうなんですか。
長いです。長いです。
そうなんです?ミワさんと平美子さんが、
リハーサル入りますって言って、もう10分やってました?あれ。
そうですね。もうそのぐらいだったかな。
すごい短いと思って。
それはみんなじゃないんですか?
ジャズの方はみんな短いのかなって思ったんですけど。
でも、本番の長さよりはだいたい短いですね。
あれって即興の世界なんですか?ジャズって。
そうですね。決まってない部分が多くて。
こういう会話も一緒ですけど、
さっき始まる前に、今いろいろ話しちゃうと本番に話すことなくなっちゃうみたいな。
なくなっちゃうとか、嘘っぽい感じになっちゃうから嫌だなって。
そういうふうにおっしゃってたじゃないですか。
まさに演奏もそれで、リハーサルのときにあんまり詳しく語り合っちゃうと、
本番さっきもやったし、やったのになとか。
新鮮さがないみたいな。
そうなんですよ。
そういうことなんですね。
一部決まってる部分もあったりするんですけども、
こちら側としては、あたかも今発生してるかのように。
決まってる部分さえもそう言い聞かせたいぐらいな感じ。
そうなんですね。
決まってないところが多いっていうところが面白いところなんですね。演奏してて。
そうですね。
だし、あんまり決まってても弾けないしっていう。僕の場合はそうなんですけど。
そうなんですね。
この前、名古屋の老舗のジャズライブハウスのスターズでピアノ弾かれてたとき見てたときに、
なんか目つぶってなんか弾いてたときなかったです?
あったかもしれないです。
だから、一緒にやってる人の音を感じながらそこで弾いてるのかなってすごい思って見てたんですけど。
そうですな。あんまり手元を見る必要があんまりなくて。
そうなんです?
楽譜もあるんですけど、そんなに凝視するほどのものでもないっていう。
凝視するほどのものでもない。
やっぱりそこは決まってない部分が多くて、自分でアレンジしてその場で奏でるものがそのまま出るっていう感じなんですか?
そうなんですよね。コードネームっていうお題みたいなのが楽譜には書いてあるだけで。
中身は?
中身は書いてないんです。
じゃあこの番組と一緒ですね。
そうですね、まさに。
内容、これを喋るっていう過剰劇でしか書いてないですね。
そういうことですね。まさに同じことをこの中でしているという感じです。
そうなんですね。クラシックも最初やられてたっていうことじゃないですか、子供の頃は。
クラシックピアノとジャズピアノっていうそれぞれの良さってどこにあると思います?
そうですね、クラシックはちっちゃい頃の習い事でやってただけなんで、そんなに深いところまではやってないんですよね。
ただベースにはなってるんですよね。
そうですね、基礎っていうかピアノそのものを弾く能力はクラシックやった方が尽きますね。
そういった経験が今、名古屋芸術大学の方でもピアノ講師として生徒さんに教えてらっしゃるんですよね。
そういった経験が教えるという立場としても生きてくるんですよね。
そうですね、これはピアノ講師も特にジャズピアノっていう授業なんですよ。
広くピアノじゃなくて、ジャズピアノの授業なんで、習いに来る人っていうのはクラシックのピアノやってる人も来れば、
あとロックとかでギターとかベースとかやってるけどピアノも知りたいみたいな人も来たり、
エンジニア志望みたいな音響を習ってて、プレイヤーの人はどう考えてるか知りたいなって。
いろんな人が来るんで。
そうなんですね。
でもいろんな人の視点でいろいろ見るから、授業としても面白いものになるんじゃないかって今何となく思ったんですけど。
そうですね。ピアニストのイメージってやっぱり小さい頃からもうすごい英才教育でやって、
ドイツとかに留学してみたいな、そういうイメージだと思うんですけど、僕は全然そうではないんで。
そうなんですか。
だからいろんな人がいますよっていうのをこの生徒さんには教えたいなと思ってやってます。
そうなんですね。この名古屋芸術大学のコースの名前もすごいな。
POPS、ROCK&PERFORMANCEコースって書いてあったから、まさしくいろんな人が学んでるんだろうなっていうコース名ですよね。
特にPOPS、ROCK関係を学びたい若い子多いんで。
でも最近のこのPOPSとかROCKってジャズの要素があったりとか、
逆に昔を遡るとジャズから派生していってMOTOWNとかR&Bとかに繋がってるんで、
元をたどれば全部ジャズなんだよっていう授業をしてます。
そうなんですね。そういった自分よりもだいぶ年齢が若い人たちと交流するってのがかなりいい刺激になるんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね。
新しいものもね、やっぱりいろいろ取り入れやすいんじゃないかと思うんですが。
そうなんですね。教えるっていうことっていうのは結構前からされてるんですか?
そうですね。大学で教えるようになったのはここ4,5年なんですけど、
それまで大人の方にピアノ教室みたいな感じの、家でちょっとやってた。
今もやってらっしゃるんですかね?
今もはい。教えてほしい方がいれば。
ジャズピアノレッスンとして、ご自宅のレッスン場で教えていただけるってことですね。
そうですね。
私もちょっとあんまりもういろいろやるのは、手広くやるのはやめようと思ってるんですけど、
前からジャズピアノかっこいいなとは思ってるんですが、今ねちょっとギターやってるんであんまりいろいろ。
ギターもやってるんですね。
広げちゃうとあれですけど、でも憧れはありますね。
ということでね、もしいらみしさんにジャズピアノを習いたい方がいらっしゃいましたら、ぜひね。
待ってます。
趣味の自転車乗り
ジャズとちょっと話が変わるんですけど、いらみしさんインスタグラム見ると、そこで自転車乗ってません?
自転車乗ってます。これ趣味でやってますね。
そうなんですよね。なんか見るとBMXって書いてあったんですけど、これってバイスクルモトクロスの略?
バイスクルモトクロスの略なんですね。
これって趣味でされてるんですよね?
趣味で、はい。
何年くらい前からされてるんです?
今なんだかんだもう5年くらいやってるんですけど。
そうなんですか。
もうインスタもこれをみんなに見てほしくて。
ジャズピアノじゃなくて?
ピアノもねたまにやってます。
私ね、僕の疑問で、ピアニストの人って運動しちゃダメみたいなイメージが勝手にあって、怪我しちゃったらどうするんだとか、そういう心配とかっていうのは全然ないんですかね?
まあ、なのでしないように気をつけてやってると。
そういうことですね。怪我をしないように気をつけて好きな自転車を乗ってるってことですね。
そうです。
これって競技でもあるんですか?BMXって。
BMXは東京オリンピックから正式種目になってるような競技なんですけど。
自転車の技を習得する
これって自転車でいろんな坂を降りたり、どういうことなんですか?具体的にちょっとわからなかったんですけど。
競技になってるものはジャンプ台が設置されているパークがあって、そこで技をして得点を競うみたいなことなんですけど。
ひろみつさん自身はいろいろ技が習得できるように日々頑張ってるんですか?
そうなんですけど、なかなか大人になってからそんなにできるものでもないんで。
これ本当に難しくて、1年に1個新しい技できるかみたいな。
そんな感じなんですよね。
先ほどちょっと聞きましたけど、ライブとかピアノ弾く以外はほとんど自転車乗ってるってことですね。
それでもそれだけ高度なことなんですか?
難しいですね。忘れちゃうし、ちょっと乗らないと。
そうなんですか。高度だからこそチャレンジしがいがあるって感じなんですか?難しいからこそ。
そうですね。楽しいですよ。
それって一人でずっと乗ってるんですか?自転車は。
自転車だし、そもそもレッスン通ってて。
レッスン受けながらやってるんですけど。
レッスンもあるんですか?
たまに。
そういうとこは見たことがなくなったんで、レッスンでも。
そうなんですね。それを毎月何回か通いながら。
2月に1回ぐらいですけど。
そんなには通ってないですね。
そこでの仲間とかいらっしゃるんです?
結構いて。こういう自転車やる公園みたいなところに行くと、だいたい知り合いがいて。
自転車乗ってるんですか?
自転車乗ってる人がいるとちょっと声かけたりとかして。結構すぐ仲良くなるんですよ。
仲良くなりそうまた。
乗ってる人も同世代ぐらいの人もいれば、本当に小学生とかからいるんですけど。
小学生もめっちゃうまいんですよ。こういうものは。
たぶん小学生の方が早く習得しそうですよね。
上下関係がないんですよね。
そういうことね。年齢関係ないのね。
自転車乗りのコミュニティ
野球とかだったら、小学生相手だったらそっと投げたりとかすると思うと。
これはもう本当そういう必要もないというか、むしろ向こうの方がうまい。
本当に子どもたちと全く同じ視点で遊んだりとか、そういうこともできるんですよ。
それですごいリフレッシュできません?
楽しい。
関係性って。
ジャズのピアノ以外にもそういった違うコミュニティがあるってことですね。
そうですね。
今度からまたインスタ拝見すると、たぶんどんどんとBMXの技が習得できた動画が上がってくるかもしれないですね。
わかりました。
本日のコージースペーストークでしたじゃないですね。
ごめんなさい。演奏がありました。
終わるかと思った。
ごめんなさい。
今日はインタビューの後に、せっかくジャズピアニストということなので、わざわざプロ仕様のキーボードを持ってきていただいたので、
平道さんに今からオリジナル曲を演奏していただきたいと思います。
準備よろしくお願いします。
いつもスタンドズジャズとかいろんな曲を弾かれてると思うんですけど、
平道さんのご自身のオリジナル曲もお持ちだということで、
今日はオリジナル曲を演奏していただきます。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
曲目は、まだ知らぬ街です。どうぞ。
ありがとうございます。
本日のコージースペーストークでした。
伊藤由美子のコージースペース。
ありがとうございます。
平道さん、すごい贅沢な時間を過ごさせていただきました。
平道さん、今度主催されるジャズコネクションin名古屋2023ですね。
こちらの案内をちょっとしていただいてもいいですか?
こちら、ジャズコネクションin名古屋というコンサート、
ジャズフェスティバルになるんですけども、
これはですね、僕をはじめ、名古屋のジャズミュージシャン5人で
自主企画、運営をしているジャズフェスティバルです。
そうなんですね。2015年からやられてるってことですね、毎年ね。
コロナで1回開いちゃったんですけど、今年で8回目になるんですけど、
毎年その実行委員が1バンドずつ持ち寄って、
あとプラスはもう1バンド4で、1日中ジャズが聴ける企画になった。
スタート時間が2時半から、最後終わるのが7時45分ってことで。
すごい長いんですけど、長いのが売り。
そういうことなんですね。これってチケットっていうのは
公式サイトから購入できるってことですよね。
そうです。
あと名古屋市文化振興事業団チケットガイドからも購入できるってことで。
またこのFacebookページとか、YouTubeの概要欄にも記載しておきますので、
ぜひ9月30日ですね、土曜日、昭和文化衝撃場ということで、
オープンが2時からということで、私も伺いますのでよろしくお願いします。
はい、頑張ってください。
はい、ここでいきなりですがラジオ番組なのに、
ゲストの方とあっち向いてホイをしてしまうコーナーです。
協賛していただいているバタフライブルーアリーのビールをかけまして、
あっち向いてホイに平道さんが私に買ったらビールをプレゼントします。
ということで、じゃんけんホイからいきますよ。
あっち向いてホイってどういうルールでした?
じゃんけんホイして勝った方が矢印やって。
あんまりやらなくない。
じゃんけんホイ。
あっち向いてホイ。
じゃんけんホイ。
あっち向いてホイ。
こっちしか向かない。
あれそうですか?私あんまり分かってないんでちゃんとね。
負けました。
ということで平道さん、ビール持って帰ってください。
あっち向いてホイコーナーでした。
エンディングの時間となってきました。
エンディングテーマは大山拓司さんで二人の遥かです。
ということであっという間。
ほんとあっという間ですね。
30分ありました?
ありますよ。
その中でも本当にわざと大きなキーボード持ってきていただいて、
もうありがとうございます。
今フェイスブックライブ配信中にコメント入ってます。
中谷さん、先ほどのジャズピアノを聴いて素晴らしい。
カッコつけたいときに聴きたいです。
カッコつけたいときってどういうことですかね。
女性にモテたいときじゃないですかね。
BMXは危険な競技ですので気をつけてください。
ピアノもあっち向いてホイも困難になります。
あっち向いてホイも指大事です。
指大事ですね。
気をつけます。
今日いかがでした?
すごい楽しかったです。
本当に30分やってたとは思えないぐらい。
そうですか。
最間2分ぐらい。
2分ぐらい短い。
あっち向くのがあっという間。
楽しんでいただいているのでよかったです。
最後に番組からお知らせがあります。
番組YouTubeチャンネルにゲスト平道幸太郎さんの
今日の放送が9月8日の金曜日夜8時に配信されます。
ラジオ伊藤絵美子で検索してください。
ということで1分ぐらいありますけど
何か言い残したことありますか?
言い残したことはないですけど
このJAZZ CONNECTION in NAGOYAに
皆さんぜひ来てほしいなと。
こちらね。
今日そのTシャツ着てくるんですけど
そうですよね。
ラジオだから見えないですけど。
でもYouTube上がるのでちょっと立っていただいて
全体見せたい。
こういう形でデザインして。
黒を今着ていただいているけど
あと水色と白も3色あるんですよね。
こちらはどこでTシャツを買えるんですか?
それもさっきの公式サイトから。
公式サイトからネット販売されて
注文できるようになっているんですね。
じゃあそのTシャツを着てJAZZ CONNECTION in NAGOYA
そうです。
着ていただけるとより盛り上がるということですね。
楽しいですね。
毎年会ってて楽しそうじゃないですか。
そういうところはあると思いますけど出演するってことは。
結局楽しいから。
そうですよね。だからやれるんですよね。
JAZZピアノもそういうことですよね。
そうですね。
じゃあこちらのJAZZフェスティバル
私も楽しみたいと思いますので。
よろしくお願いします。
本日も伊藤ゆみ子の工事スペース
お付き合いありがとうございました。
お相手はゆみ子と伊藤ゆみ子
そして本日のゲストはJAZZピアニストの
平道幸太郎さんでした。
ありがとうございました。
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。
伊藤ゆみ子でした。
28:28

コメント

スクロール