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こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、あなたらしくいられるちょうど良い場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、ついつい夢中になってしまうことや、個性を活かして自由に生きること、そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
オペラ歌手の仕事
伊藤由美子のCozy Space第161回、2023年10月のゲストは、オペラ歌手の緑千賀さんです。
緑千賀さんのインタビューは、第158回から第161回まで、4回に分けてお届けします。
最後のインタビューは、千賀さんにとって居心地の良い場についてお話していただいています。
では早速、緑千賀さんのお話をお聞きください。
この番組、いつも聞いている質問がありまして、この番組の名前が伊藤由美子のCozy Spaceという名前なので、
Cozy Spaceというのは居心地の良い場っていう意味じゃないですか。千賀さんにとっての居心地の良い場とは何ですかって聞かれたらどうやって答えます?
2つあるな、2つあって、1個はお客様に囲まれて歌を歌っているとき。
もう一番それ緊張するとかじゃなくて、本当に自分、私二面性がものすごいある人なので、家にいるときってこんなじゃないんですよ、こんな喋らないし。
え?今すごいえ?って言っちゃったけど、え?どういうこと?
喋らないし、オンオフがすごい激しい感じなんですよ。
華やかに見えるでしょ、でも華やかよりも家にこもってたいんですよ。
でも歌を歌うときって、うちの主人なんか昔からよくからかわれて笑われてましたけど、歌を歌うときってなんであんな別身になるの?って。
あのまま家にいてくれたらいいのにって言われたことがあるの。
そのぐらいに何かこう自分のチャームポイントであることを一生懸命振りまこうとするし、楽しんでもらおうっていう思いとか。
だから笑顔が本当に何かもう溢れ、自分でも求められないぐらい溢れてくるみたいな感じだから。
あとはその皆さんの優しさの湯船とかに使ってるみたいな感じがすごく。
アウェーのときは違いますよ、アウェーのときはほんとに疲れちゃうけど。
でも基本アウェーのとこに行くことがあんまりないから、あと皆さんと友達みたいになっちゃうから、すごくそこが居心地がいいっていうことと。
居心地の良い場の定義
あともう一つは本当に私の居心地のいい空間っていうのはやっぱり家かな。
さっき言われたようにね、愛するご主人と6匹の猫と。
猫と。
やっぱり猫でさえ迎えに行って迎えてくれる。
あとそのうちの第4社員のね。
第4社員。
第4社員のたのきち君っていうのがいるんですけど、この子は多分不安分離症なんですよ。
そうなんですか。
だから帰ってくるとママみたいな感じでねんねするときも指ちょちょちょちょちょちょちょ吸いにくる。
で、人の上でこうやって踏み踏み踏み踏みをしながらちょちょちょちょするっていうのが彼の恒例の毎日のルーティンなんですけど。
それが私がある旅でいないって人ですよ。
そうすると遅そうしちゃう。
そうなんですね。
で、だから帰ってくるのを楽しみに待ってるわけですよ。
で、私が下で何か作業をしてれば上から呼びつけるのもたのきちだし、
もうとにかく彼は6匹いて、どの猫も本当に可愛いんだけれども、
彼だけは人間がちょっと生まれ変わったじゃないけれども、やることが猫じゃない。
猫じゃない。
だからお部屋に入ってきちゃうのも彼。
持っておいでってボール投げて持ってくるのも彼。
で、たのきち君って呼ぶと飛んでくるのも彼。
だからちょっと彼がいる空間がすごく好きだし、
なんかそのめんどくさいにたのきち君を私がいないときもちゃんと面倒見てくれてる主人もえらいなと。
たまに猫ばっかりじゃなくて僕もいるんですけどって言われますけど。
優先順位はたのきち君が上なんですね。
家族との時間
でもどんな仕事でもやっぱりピリピリするときがあるんですよ私もね。
そんなときに違うでしょって。
まずあなたは歌い手の前に家族がいる一人の女性なんだから、
もうちょっと視野を大きくもらうと思ったらダメでしょ。
やっぱり怒ってくれる人ってやっぱり貴重だと私は思うし、
歌い手だからいいじゃんって言いさせないところも彼もすごいなと思うし、
だから家に帰ってくると、
ちょっと歌い手っていい気になったりするときもあるじゃない?
本番うまくいったりとかして、
なんかその動き。
賞賛を受けて。
だけどそれで釘を刺すのは絶対彼だから。
ご主人か。
だからそれで普通の人間で普通の市、妻、地下ですみたいに戻れるっていう空間を作ってくれるのは本当にありがたいなと。
だからさっき最初に言ったオンオフが2面性があるっていう言い方されましたけど、
そこでスイッチは切れる場所があるってことですよね。
でもなかなかやっぱり切るのが難しいから、
それこそラブ・イズ・オーバーの歌手じゃないですけど、
お酒なんかに頼らないでって、
今日自分で歌いながらも、
私のことかなと思いましたけど、
そうなんですか。
やっぱり寝れないんですよ。
本番のアドレナリンを引きずって帰ってきちゃうと。
私は歌手じゃないですけど、
でも感覚としてはきっとそういう感覚ある。
削った頭の中で考えちゃうでしょ。
たぶん仕事してると歌い手だけじゃなくて、
みんなそうだと思うんですけど。
そうなんですよ。
結構夜遅くまで仕事してるから、
寝れなかったりするし。
そうですよね。
引きずっちゃうんですよ。
で、そのままでやっぱりピリピリ。
それでまたピリピリピリピリしだしていて、
それを説明するのも奥じゃないですか。
なんでピリピリしてるかって。
だって自分の中で問題だから。
だからそれでそうすると、
やっぱりもうほとんど喋んない。
へー。
だから何事があっても言わない。
そうなんですか。
それどうやって解消するんですか?
だから時が過ぎるまで待つ。
へー。
なんかこう自分で解消できるまで待つみたいな。
それ待てるってことですか?
いや、待てない時もあるんですよ。
あまりにもちょっとひどいなと思った時とか。
でも基本人に何か言われて、
飲み込むほうが喧嘩にならないから、
今までも小さい頃からそうしてきたから、
自分で消化するのを待つんだけど、
でももう言いたいこと言っていい年なのかなって思い出して、
あと自分がやってきたことをね、
プライドを保つために、
やっぱりやられっぱなしはダメだなって思い出してから、
ちょっとは言い返すようにはしてますけど、
でも基本は黙ってるから、
仕事の悩みとかでも。
そうなんですか。
とはいえ、結局は自分でこう解決していかなきゃいけない、
内面との向き合い、
内面と向き合うっていうことだと思うんですよね。
きっと悩み事ってか、何かことが起こって、
それをどう解釈するかは自分次第だから、
同じことが起こったとしても解釈の違いで、
自然とそれが早く解決してるってことはあると思うんですが、
自分に対する問いかけをし続けるっていうか。
多分ね、それもしないんだよね。
傷ついたらそのまま止まってんの。
そう、きつくないです。
きついですよ。
だからたまににたまって爆発する時がある。
そうなんですね。
でもね、意外と本当にものづくりをする人たちって、
意外と科目でそういうとこってなかったりしません?
でも、今、どうかな。
私も、でも自己関係図が多いですね。
聞き取りながら。
ただ、その割りかし言うタイプ。
でもね、言えるってね、素晴らしいことだと思うんですよ。
だって言うって、相手にどう捉えるかどうかもう賭けじゃないですか。
そうですね。
私なんかはそれが長寿起質というか、
でも長寿ですけどね。
あれ?
なんかね、黙ってて時が過ぎて、
みんなが嫌な話した方がいいんじゃないかって思っちゃう。
そういう時期もあったなというのも経て、きっと多分。
じゃあ私もあれかな、しばらくしたらボンボン言うようになってるから。
言い方も考えればいいんだ。
だから失敗もしてきてるんでしょ、もちろんね、こうやって言ってるってことは。
こういうこと言うにしても、言い方ってあるじゃないですか。
感情を任せて言うんじゃなくて、順調だって言うとか、
違う方向から柔らかく言って本筋に行くとか、
言う方法って多分いろいろあると思うんですね。
やっぱり私もお客様相手の仕事をずっとしてきた時期もいっぱいあったから、
人間なんか工夫してるじゃないですか。
言わないと進まないこともいっぱいあるんで、
それがちょっとずつ人間として少しは勉強して、
こういうふうにした方がいいのかな、こういうふうにした方がいいのかなって失敗しながらも
ちょっとずつはできるようになったのかもしれないですけど、今言いながらも思ったんですけど。
もちろんこの人なら話せるっていう人に一応確認事項みたいな感じで、
こういうことがあってこうなんだけど、きっとこれはこういうことなんだよねっていうことを
確認させてもらえる方がいらっしゃるっていうのがいいことと、
でもだからといってその前に自分がどう解釈するか、自分でしか解決できないから、
同じことが起こったとしても、これはきっと今は嫌なことなんだけど、
これはなんでこれが起こってるんだって考えるんですよ。
そうか、これこういうことかって言って自分の解決が前より早くなったっていうことですね。
おそらく。
例えば嫌なことがあってその人が嫌なことを言われました。
前だったら何?って思ってたタイプなんだけど、あれこれなんで起こった?って。
結局よく人は鏡とかって言うじゃないですか。
自分の何かをその人に反映させてるんだなって思うと、あれっていうふうなこともあったりとか、
ちょっとずつ気づいたりとかしてて、なんか偉そうに言ってますけど。
すごい勉強になる、今聞いてて。
そうですか。
だからいかに自分の思っていることとかを誤解のないように伝えていくっていうのは、
本当に永遠のテーマだろうなと思ってる。
そうですね。だから私ができてるかっていうのは全部できてないですけど、
相手に対する配慮っていうのがありますよね。
これがなかなか他人だったら逆に家族だったらできないわけですよ。
確かにそうかもしれない。
近い存在のほうがわがままが出ちゃうんでね。
できないかったりしますけど、でもやっぱり年を重ねていいのは前より生きやすくなるってことかなって。
なるほどね。それはそうかもしれないですね。
今までいろいろ失敗してしまったっていうこともありつつ、
ああいう時にこういうことがあったらきっとこういうふうにしたらスムーズにいくかなって。
やっぱりちょっとは少しは考えるようになるんで。
そこがやっぱり生きやすくなるのがいいのかなって。
今日この番組に出させていただいたもともそうだけれども、
やっぱりオペラ界にいたら、居続けたら出会えなかった人たちって業種の人たちとやっぱり会えるっていうことが
やっぱり私にとって今一番の刺激になっていて。
それって面白いじゃないですか。だって今まで知らなかったこと。
本当にそうですね。だって今日もちかさんとしゃべれると思わない?
私が数年前この番組やらなかったときは周り建築業界の人ばっかりですよ。
やっぱり環境としては。でもこうやってお話しできるっていうのは、
それもね、なかなか1時間半とかお時間いただいて、結構深い話をするわけじゃないですか。
ちかさんとそんなに深い話、今日までしてないじゃないですか。
でもこうやってお話を伺うことによって、私の財産にもなるんですよね。
財産になってるかどうかわからないか。
エネルギーをいただけるんですよ。やっぱりその方から。
でもそれを受け止めるのが上手な方だからじゃないですか。
やっぱりラジオのパーソナリティの方とかって、やっぱりすごい聞き上手な方と引き出し上手な方ってやっぱりいると思っていて、
なんか自分のペースで絶対に運びたい人って。
すごく私たち、みんなスタッフ・ゲストの人たちは同じ思いだと思うんですけど、
喋りづらいんですよ、すごく。
そうなんですね。
それは絶対ありますよ。やっぱりホストの方がどういう方かによって。
その番組のカラーも全然変わっちゃいますよね。
間違いますよ。
相手もなんか、この方の番組の時はこんな感じの雰囲気になるんだって、
いつもはこんな感じなのにみたいなのとかもありますしね。
それはそれでまた一つなんでしょうけど。
本当に業界関係ないなと思って。
本当にそう。
思いを持って上を目指す
なんかやっぱり私思ってる人って、結局達成することは違ったとしても、
何か上を目指してることには変わらないから、
あと着実に自分の基礎力だったり知識だったりを伸ばして上に一緒に行ってるから、
話しててもすごい楽しい刺激があるし、
逆に違う部屋だからこそ、そんなアプローチの仕方します?みたいな。
そうですよね。それがヒントになったりするんですよね。
それは本当にそう。
最初のオペラの役の組み立て方とかって、
全くそんな話はわかんないじゃないですか。
そうですよね。
でもそうなんだって思うと、またそれをこういう話聞いたなっていうことを、
また自分が何か起こった時に、
これで千川さん言ってたってことは、
じゃあ私もこういう風なアプローチしてたらいいかなって。
やっぱり考えたりとかできるっていうのがいいと思って、
これをやってるところなので、
一緒に、私だけがそれを聞くんじゃなくって、
皆さんにこれを共有することによって、またその方なりの気づきがあると思うんですよね。
それも素晴らしいことですよね。
特に私は本当に今一生懸命いろんなことをやりたい盛りの人間だから、
特にやっぱり女性の先輩たちの話を聞くっていうのはすっごい楽しい。
やっぱり女性だから大変だったこととかっていうのは絶対にあると思うし、
でもそれを乗り越えてきてる人たちと話をするっていうのはすっごい楽しい。
やっぱり進化し続けたいっていう話って、本当にいろいろ得るものがあるし、
うちに持ってる情熱を感じる人っていうのは話しと本当に楽しいですよね。
思いがあってやってる。
ちかさんもこのクオレベルでっていうね、
ご自身の起業してる会社のその熱い思いがワイン会でも感じられたので、
私もお話を伺いたいと思って今日もね。
ありがとうございます。
お話を本当にしていただいてたので。
本当に嬉しいです。
なかなかね、そのクオレベルでのことも熱く語る機会もないんで、
一生懸命言っててもね、意外と皆さんに、
なんか右から左っていうか、それよりもなんか早くワイン。
なんかそこの詰まった思いっていうものに若干って思ってくださらなかったりとかするので、
でもやっぱりね、やっぱり一女性として、
やっぱりその次世代の子どもたちとか子孫範囲じゃないけれども、
環境問題への取り組み
やっぱり自分の家族とかを守っていくための何か一つでもできる環境問題の取り組みっていうのは、
皆さんにもやってほしいなと思う。
エコバックめんどくさくても、私も忘れちゃう時あるんですよ。
本当に。
そういう人なんか、罪の意識を感じるようにいらなきゃダメだなって。
ヨーロッパなんかは本当に、私が留学したの20年前からビニール袋買ってましたからね。
もう20年遅れてるってことですね。
そうです。
安別もね。
日本は全国統一じゃなくてぐちゃぐちゃでしょ。
それもダメだし。
この先もちかさんは熱く熱く。
熱いのがこれプラス、もう一つぐらい増えてると人生楽しめると思う。
自己実現と次世代のために
多分増えてる気がするな私。
今だって釣りも熱いでしょ。
釣りは本当に仕事頑張ってゴミで行ってるんだもんだから。
あ、じゃあそこはどっちかというとリラックスするからなんだね。
釣れなくても海見てるだけで、まっすぐリラックスするんですよ。
確かにね、それはありますよね。
自然のものはね、ヨーロッパはね、やっぱり恩恵を受けますよね。
もうあの匂いと、やっぱりぷかぷか船に揺られてるだけで、
なんか、もうなんか、私の内部小さいなって思えるのも。
思えますよね、海見てたらね。
でもなんか本当に動物も好きだから、今猫飼ってるだけじゃなくて、
何か動物関係のこともやりたいと思ってるし、
あとはやっぱり日本のね、蜂蜜とかのゆるゆるなものをもうちょっとただしたいなと。
せっかくこれ、蜂蜜美容師と蜂蜜養蜂師の免許とか、あれを取ったので、
何も今使ってないので、なのでもうちょっと何かやれたらいいなとは思いますよね。
でも見えるところに、今のお話のもので活動をもう一個熱くできますね。
そうだからやっぱり女性がいかに美しくいれるかみたいなテーマでやれたらいいなと。
だからもう常に人体実験やってないと。
そうですね。
まち子さん今も綺麗だけどずっと綺麗だもんね。
いやでもね、ちゃんとこの人体実験は皆さんにやってほしい。
はい。
本当に今オリーブオイルうちのないけど。
オリーブオイル入ったっていうSNS見たらすぐそこ私申し込むと思いますから。
いや本当にやってください。
いないときはもうそれこそデパート、スーパーのちょっと安いからあんまり顔につけるのはあれだけれども、
デパートとかで専門店行かれてちょっと高めのものをお買いになって、
で素人にとにかく見て、もしあれだったら店主の方にすいません無農薬がいいんですけどっていうのを言って、
買っていただいてちょっと試していただくと、
トリートメント、髪とかのトリートメントになりますよ。
この毛穴のプレークレンジングだっけ、になってからちゃんとシャンプーした方が、
はいって、今度は緑地下美容講座開いてるかもしれない。
今度は緑地下美容講座開いてるかもしれない。
熱く語ってるかもしれない。
でも本当に私プールに行ってるから髪だけ本当に色が抜けちゃうし、
いいですよね、プールだと。
でも触ってこの柔らかさ、実は。
すごい柔らかい。
びっくりでしょ。
びっくり。
これはオイル、全部オイルだからちゃんとティアしてあげて、
プール入る前にある程度プールが汚れないぐらいに薄くコーティングして。
すごい柔らかいでしょ。びっくりでしょ。
これ私の実は人から自慢なんです。
人体実験してるんですかね。
そう、人体実験。
ちかさんの美容講座になってるね。
やっぱり。
緑地下の美容講座が始まるかもしれない、そのうち。
それ楽しいな、でも本当に。
でも本当にいいですよね。
でもね、だから考えれば、きっとユミクさんに代々言いますよ、私から。
これ思ったんですか、どう思います?って絶対。
で、私が取り上げて。
やりなさいよって絶対言ってくれると思う。
ピンと来たら私は言いますよ。
そうですよね。
こうやってやった方がいいと思います。
すぐね、そういうところでおせっかいだからね。
いや、これはこうやってやった方がいいと思いますよ。
でもね、その意見って大事で、自分で一人よがりで何か思っちゃってるとよくわかんない方向に行っちゃうけど。
私もそうですけどね。
でも誰か修正してくれると、じゃあ間違ってなかったんだって思ったり。
そうですね。
まずそこにニーズはあると思いますけどね。
やりたいな、じゃあ次オリーブオイルが入ったらYouTubeとか何かやり方とかもね。
そうですね。
きっとみんなやり方わかんないからあるでしょ。
そうですね。
ちかさんのYouTubeもありますからね。
そう、見てください、私のYouTubeもね。
はい、わかりました。
ちかさん、本当に今日も楽しくお話ししています。
本当に。
本当に喋っていただいて。
喋っていただいてるのはなんぼの音声の世界なので黙ってるわけにいかないので。
そうですね。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
みどりちかさんにご登場していただきました。
ちかさんの活動について知りたい方は概要欄に記載しておきますので、
ぜひ見てみてくださいね。
番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
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新しく配信されたものがスムーズに聞けますので、
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この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。
伊藤恵子でした。