1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第189回「走り続けてきた夢を..
2024-05-12 28:33

第189回「走り続けてきた夢を追いかけて すてきな現実に うそは もうつきたくない」元Homeless Heart/シンガー:山下弥生さん【愛知北FM 第39回放送】

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【愛知北FM  第39回放送内容】

🟢ゲスト:山下弥生さん

(元 Homeless Heart/シンガー)

🟣山下弥生 BIRTHDAY LIVE

◉2024.06.21(金)

会場:DOXY

名古屋市中区栄4-5-22  はとビルB1

TEL:052-242-1227

山下弥生さんFacebook

⭕️山下弥生さんへインタビュー

✅ アポロシアター出演の経験

✅ 「Homeless Heart」について

✅ ストリートに対する想い

✅ お気に入りのBAR

⭕️オリジナル曲「朝」アカペラで歌披露♪

※山下弥生さんには

楽曲著作利用許諾をいただいています。

⭕️ラジオなのに「あっち向いてホイ!」

※協賛→『バタフライブルワリー』

⭕️ エンディングテーマ

『雨の音を聴きながら』

by 小山卓治

小山卓治オフィシャルサイト

※小山卓治さんには

楽曲著作利用許諾をいただいています。

セルフレーベルより発表。

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◉山下 弥生(やました・やよい)さん

プロフィール

名古屋市出身。27歳の時に.それまでのOL生活を辞め単身アメリカへ。1年間のアメリカ滞在中には、ロサンゼルスでデルタリズムボーイズのカールジョーンズ先生に師事。その後、グレイハウンドという長距離バスで南回りにまわり、ニューヨークへ。ニューヨークではアポロ・シアターのアマチュアナイトに出演。帰国後、岩田浩さんと出会い1989年『Homeless Heart』を結成。ライブハウスを中心に各地で活動後、1994年(当時)E picソニーレコードよりデビューアルバム「Homeless Heart」を発表。その後、オリジナルアルバムを2枚発表し活動を続けるも、パートナーの岩田浩さんが亡くなり解散。しかし現在でも、歌の活動を続けている。

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◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30

『伊藤由美子のCozy Space』

番組YouTubeチャンネル

※番組内のBGMは全て

著作権フリーの音源を使用しています。

サマリー

愛知北FMでは、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けしています。第39回にゲスト出演していただいた元Homeless Heart、シンガー山下弥生さんとの出会いを振り返ります。 弥生さんの夢を追いかけて現実に着地するバー、バロンとドキシーでのライブのお知らせです。

山下弥生さんとの出会い
Let's go!
J-O-Z-Z-680FM
No.1 Community FM
Get ready for a lot of fun and excitement!
United North 84.2 FM
Now, let's start!
2024年5月は、愛知北FM、伊藤由美子のCozy Spaceの ラジオ放送をお届けします。
今回は、2024年3月18日、第39回にゲスト出演していただいた 元Homeless Heart、シンガー山下弥生さんです。
では、早速お聞きください。
みなさん、こんにちは。
United North 84.2、伊藤由美子のCozy Space、 ナビゲーターのYumiko Itoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築士、そしてライフコーチでもある 伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、
その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第39回のゲストは、元Homeless Heart、 シンガー山下弥生さんです。
こんにちは。
山下弥生さん、こんにちは。
こんにちは。
アポロシアターのアマチュアナイト
今日ね、2回目なんですけど、お会いするのが。
もう、また再会できて嬉しいです。
ありがとうございます。
本当に嬉しいです。
山下弥生さんとの出会いということで、
本当にね、今月、3月の頭に。
第16回にゲスト出演していただいた、 シンガーソングライターでもあり、
音楽プロデューサーの高橋健さんのライブね。
ツーマンライブで、蒲田博之さんとの ツーマンライブだったんです。
そこに、弥生さんと出会いまして、
たまたまね、席が隣だったっていう。
はい、ご縁で。
この方ね、ライブが始まる前から、 結構お話させていただいてたんですけど、
楽しい方だなと思ったので、 今日来ていただきました。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、フェイスブックライブ配信もしています。
山下弥生さんへのメッセージもお待ちしています。
お願いします。
ここで改めて、 山下弥生さんのプロフィールをご紹介します。
名古屋市出身。
27歳の時に、それまでのOL生活をやめ、 単身アメリカへ。
1年間のアメリカ滞在中には、ロサンゼルスにて、
デルタリズム・ボーイズのカール・ジョーンズ先生に、
ごめんなさい。
いいよ。
その後、グレーハウントという長距離バスで、 南回りに回り、ニューヨークへ。
ニューヨークではアポロシアターの アマチュアナイトに出演。
帰国後、岩田博史さんと出会い。
1989年、ホームレス・ハートを結成。
ライブハウスを中心に各地で活動後、
1994年、当時のエピックソニーレコードで デビューアルバム、ホームレス・ハートを発表。
その後、オリジナルアルバムを2枚発表し、 活動を続けるも。
パートナーの岩田博史さんが亡くなり解散。
しかし、現在でも歌の活動を続けていらっしゃる 山下弥生さんです。
ということで、CMの後、弥生さんに お話を伺っていきます。
よろしくお願いします。
お願いします。
ちょうどいい、あなたらしくいられる場所を 見つけてもらうために、
さまざまなゲストの人生ストーリーを 紹介しています。
ポッドキャスト番組、伊藤ゆみ子のコージースペース。
アップルポッドキャスト、スポティファイ、 アマゾンミュージックなどから配信中です。
伊藤ゆみ子のコージースペース。
はい、ここからはコージースペーストークということで、
今日はシンガーの山下弥生さんに インタビューさせてもらいます。
はい。
ということでね、もうね、弥生さんの先ほどね、 プロフィールもご紹介させていただきましたけど、
ニューヨークでアポロシアターのアマチュアナイトに 出演っていうことで書いてあったんですよね。
はい。
私も調べたんですけど、もちろんね、聞いたことあります。 有名なので。
本当に誰でも出れる番組じゃないじゃないですか。
いや、誰でも出れるんですよ。
ホームレス・ハートの活動と解散
あれ、そうなんですか。
あれ、オーディションないですか、でも。
いや、オーディションありますよ。 だから、一時審査とか。
はい。
でも、誰でも受かります。
誰でも受かる、本当に?
ただ、そこのオーディション会場が、 アポロシアターっていうのは125丁目の道沿いにあるんですけど、
オーディション会場っていうのはその裏道なんですよ。
裏にあるんで、行くのがすごく怖いです。
そうなんですか。治安があまり良くない?
治安が良くないところに入っていくんで、それで私わからなくて、
そこでお店をやっている家具屋さんのお母さんに聞いて、お店の中に入って、
そしたら、私が連れてってあげるわって言って、 手を引かれて連れてってもらうんですけど、
それが一番怖かったですね。
そういうことね。
どこに連れて行かれるんだろうっていうことで。
なるほどね。知らない人ですもんね、だって。
でもこの行き先としてどうしてこの出演しようと思ったんですか?
それはですね、アポロシアターナイトのアポロシアターナイトっていうのが、
毎週土曜日か何かにテレビの番組であって、12時くらいから。
で、それを友達、私は貧乏だったのでテレビ買えなかったので、
なかったんですけど、たまたま友達のお家でテレビを見たときに、
それで優勝すると全米ネットで出られるっていうことがあって。
夢がありますね。
で、その番組っていうのが、
なんていうんですか、それこそマイケル・ジャクソンとか、
みんなその道を通って出られたっていうことを聞いたんで、
余計出たくなって、私黒人の音楽がすごく好きで、
それでアメリカに渡ったんで、どうしてもそこの伝道に行きたかったっていうか。
そういうことなんですね。
だってこれアマチュアナイトって言ってもプロの方も出たりもするんですよね。
もちろんです、もちろん。
でもアマチュアって言ってもね、
でもものすごい下手な人も出られますから、
そうなんですか。
あとね、バレリーナとかも出ますし、
あとコメディアンの方とかも出ますし。
コメディアンの方とかも出ますし。
どうでした、そこのときに出て、自分の中の心の動きっていうか。
もうすっごい緊張感すごくて。
そうですよね。だって多くの監修見てる中で歌うんでしょ。
そう、3階建てのすごいちゃんとしたシアターなんで、
で、やっぱり満杯だったりするんですよ。
毎週水曜日のお祭りみたいな感じなんですよね、ハーレムの。
だから、それでもう歌い始めたときに、
もういきなりブーイングしてくるおばさんとかいて、
すっごい怖いんですよ。
だけど、もう半分拍手が出たんで、
最後まで鑑賞させてもらいましたけど。
そうなんですね。
でもそういう経験ってやっぱりなかなかできないと思うので、
そこからまた日本に戻られるんですよね。
そうです。
そして、先ほどお話、プロフィールにもご紹介させていただきました、
ギタリスト、ボーカリストでもある岩田さんと出会って、
ホームレスアートを結成するっていう、
2人のデュオってことですもんね。
そうです。
そうなんですね。
どんな感じのデュオだったんですか?
仲の悪いデュオでした。
仲の悪い。
私は割とストリートでやりたかったんで、
彼は屋根がついたところでやりたいって言うんだよね。
きっと思ってね。
確かに雨降ったときはね。
寒いしとか。
ストリートだとね、冬はね。
でもストリートにやりたいっていうのは、
そこはどういうところがやゆさんの中で、
ストリートでやりたいって思ってたところなんですか?
だから不特定多数の人に聞いてもらいたかったから。
そこを通りすがりの人がね。
どれくらい足を止めていただけるかっていうことで、
自分を測っていきたいっていうことがあったんですね。
そういうことですよね。
でもそういうのって怖さとかないんですか?
私歌詞はないんでわからないんですけど。
それよりも楽しいことが多かったですかね、ストリートライブは。
面白かったですよ、やっぱり。
仕事終わりの人たちが聞いてくれるんで。
だからもうレギュラーの人が集まってきたりするんですよ。
そうか、もうね。
ストリート。
毎週やってらっしゃったんですか?
そうです。毎週何曜日って決めて。
そうしたらもう行きやすいですよね。
で、それは渋谷のパルコかな?
ロフトの前でやってたんで、同じところで。
そうなんですね。
でも岩田さんはあんまりストリートライブじゃなくて、
ライブハウスとか屋根のあるところでやりたいっていうところで。
要するに指が冬やると動きにくくなるから。
確かに。
だからその前はずっと喫茶店とかで指を温めて。
そりゃそうですよね、考えたら。
で、やるんで。
僕はもう、ストリートはいい加減にしてもらいたいな、みたいなことはよくありました。
仲があんまり良くないんじゃない?
音楽性の方向性が違うとか、そういうのはなかったんですか?
音楽性の方向っていうのは、岩田が曲を作ったりしてたんで、
だからそれは別に。
合ってたね、いい感じで。
ところがありましたけど。
じゃあストリートライブのことだけですかね?
ちょっと悪くなる気。
それと岩田の女癖ですね。
今は無事行で言えますか?
もうお亡くなりになったんで。
そうなんですね。
そのあたりで結構大変なことがあったんですか?
一番大変だったのは、岩田くんが付き合ってた彼女と別れて、
次の彼女に行った時に、すごく彼女が落ち込んでいらして、
前の彼女が?
その人はモデルだったんですけど、
だから自分があんまり振られたことがなかったんで、
すごくプライドが傷つけられたっていうか。
2年の間、面倒見ました。
ヤヨシさんが?
面倒見たって。
毎日仕事終わってから、私はライブ終わってからなんですけど、
彼女は仕事が終わって、
私その頃は大垣山に住んでたんで、
彼女はどこだっけな、
渋谷の近くに住んでたんで、
そこから大垣山のボエムっていうお店が、
今はもう無くなっちゃったんだけど、
ラボエムっていうお店があって、
そこはすごく安くて、
デキャントのワインを2本持って、
それで待ってるんですよ。
それでそれを2年間毎晩ですよ。
毎晩飲んだ?
で、歌を教えてくれっていうことだったんで。
そうなんですね。
共同生活みたいになってたってこと?
そう。帰ると、うちで待ってる時もあった。
これホームレスハートの話になってますかね?
いや、なってないけど、ごめんね。
大丈夫ですよ。
でもその人は2年経って、
それでバランタインっていう六本木のジャズバーで、
ちゃんとシンガーとしてデビューしましたから。
すごいですね。
しっかり教えましたから。
素晴らしいですね。
何がこう起こるか分かんない人生ですね。
スパルタです。
さあ、そこの道の前に立って歌ってこいでって言って、
そうなんですね。
予言でしたから。
師匠とか言われて。
まさかの岩田さんの元彼女の話になるとは思わなかったですけど。
すみません。
いいえ、大丈夫です。
なんかそれがすごいインポットされちゃいましたけど。
ということでね、ちょっとお話変わりますけど、
八重さんね、結構いろんなところに出かけていって、
お気に入りのバーに出かけていくとね、
やっぱり気持ちがいいということで、
さっきお話ちょっと伺いましたけど、
八重でもお気に入りのバーがあるんですよね。
そうなんです。
それは池下のケーズバーっていうお店なんですけど、
そこのお店は、そこのビルを持ってるバーテンダーの方がね、
バーテンダーのオーナーバーテンダーなんですよね。
珍しく。
それで7階建てのビルで、
とにかく嫌いなお客さんはお断りするみたい。
ああ、そうなんですね。
だからすごくお客さんの質がいいんですよ。
そういうことですね。
じゃあ結構、だいぶ前からそこに。
もう20年くらい通ってるんですけど。
そうなんですね。
ついついそこに行きたくなるっていう雰囲気があるお店なんですね。
もう着地するバーですね。
着地するバー。
ああ、そうなんですね。
弥生さんの夢を追いかけるバー
家に帰るよりもそこのバーに行くと、
着地するなっていう感じがします。
いいキーワードですね。着地するなっていう。
今回のYouTubeのサムネイルのタイトルですか?
他に名古屋の以外に、東京もお住まいになってたけど、
着地するバーあったんですかね?
ありますあります。
あの、なんだっけ。
自由が丘のハックルベリーっていうバーがありまして、
そこは本当に毎日行ってました。
ああ、そうなんですね。
やっぱりホッとする感じがあるんですかね。
お店の雰囲気からお店の方との会話から。
バーテンダーの人が吉岡って言うんだけど、
すごくいいやつで。
いいやつがいいですね。
すっごいなんかだから、
なんていうのかな。
もうその日にあったストレスみたいなのをみんなさらけ出して、
それで朝までやってくれてるんで、
それで始発で帰るみたいな、
それで着地で行ったりするんで、
そうすると財布忘れてたりするんですよ。
で、悪いけど、お金ないから貸してって言うと、
1万円貸すわって言って、貸してくれたりするんで。
そうなんですね。
もうなんか家族みたいですね、それ。
そうなんですね。
でもなんかいろんなところで、
いろんなお話がね、
たぶんもうこの30分の番組じゃ聞き取れないと思うんですよ。
八重洲さんの場合。
もうこれ1回じゃ無理だと思うね、八重洲さんの場合。
とにかく生きてるのが長くなってきちゃったんで、
長くなるんですよ。
そうですね。
これたぶん2回目、3回目って必要かもしれないですね。
ありがとうございます。
ということで本日のコージースペーストークでした。
伊藤由美子のコージースペース
今日は山下優位さんにオリジナル曲を
もう本当アカペラで歌っていただくということで、
場所をちょっとあれですかね、
歌いやすい感じでいきますか。
立って歌ったほうがいいですかね、やっぱりね。
声が出しやすいようにね。
はい、ということは整ったら大丈夫ですけど、
曲目ね、お伝えしたいと思います。
こちら、作詞家の八重さんであると思うんですけど、
曲目は朝です。どうぞ。
いきます。
改札を抜けていつもの電車を見送る
もう何度も迎えられた朝靄の中に
友達はみんなとついでもあの街を出た
私だけが一人まだ夢を見てる
もう戻れやしないあの頃と同じ夢を
生活に追われてるのに慣れてくこの頃
諦めかけてた夢を拾い集めながら
薄紅の花びらが散るのを眺めてた
戦うことを避けて何を守るというの
もう一度戻るよあの頃と同じ夢に
ありがとう。
はい、横にいた涙出てきちゃう。
いましたけど本当になんかジーンときますね。
泣いちゃってたら進行できないんで、
整えますけど。
ありがとうございます。
今、ライブ配信中コメントいただいてます。
鏡千草さん、2回目3回目楽しみにしてます。
コメントしていただいてます。
りょうさんからアカペラの生歌唱は贅沢ですね。
コメントいただいてます。
ありがとうございます。
伊藤由美子の工事スペース
やゆうさんね、ライブがね、もうすぐあるということで
そちらのね、お知らせをしていただきたいと思ってるんですけど
バロンでのライブのお知らせ
まずですね、4月の20日、20日ですね。
こちらのが名古屋駅に近くのバロンっていうお店で
ライブをね。
とっても美味しいお店なんですよ。
はい、そうですよね。
こちらの25名限定ということで
もう結構予約が入ってしまっているということで
もし行きたいという方は
お店の方に問い合わせていただいて
申し込みしていただけばいいんですかね。
もうこちらでイベントページ作っておりますので
Facebookで
そちらにお問い合わせしていただいてもよろしいですし
バロンの方に直接ね
検索していただくと大体出てくるので
そちらのお店に予約をしていただくという形になります。
ドキシーでのライブのお知らせ
あと4月の後、6月21日が
これが弥生さんのバースデーライブということで
名古屋の境のドキシーっていうお店があるんですけど
そちらの方でもライブがあるということですね。
こちらのフルバンドでのライブということなんですよね。
そうです。
オキツさんスペシャルっていうので
ベースのオキツさんという
名手の名古屋では超一流の
ベーシストの人が組んでいる
ナタリー・ナリザさんがピアノで
その人はサラリーマンですけど
あとギターとドラムとサックスということで
そうです。
でもフルバンド構成でライブをやっていただいて
こちらの方もドキシーの方の
お店の方に予約問い合わせをしていただく
ということですね。
申し込みしていただくということですね。
私この年4月はちょっと行ってない
予定が入ってて行ってないんですけど
6月はちょっとね
ぜひライブに行かせていただきたいと思ってますので
ぜひいらっしゃってください。
はい。ということでよろしくお願いします。
お願いします。
ここでいきなりですが
ラジオ番組なのにゲストの方と
あっち向いてホイ!をしてしまうコーナーです。
協賛していただいている
バタフライブロアリーの
クラウドビールをかけまして
あっち向いてホイ!に
弥生さんが私に買ったらビールをプレゼントします。
ということで3本セットをご用意してますので
いろんな味のテイストがね
3種類とも違うんですよ。
はい。ということで
先ほどね弥生さんのね
歌にねもう泣いてしまって
鼻水が出ながらの
あっち向いてホイ!でごめんなさい。
はい。ということで
やってみよう。
はい。じゃんけんホイ!
あっち向いてホイ!
じゃんけんホイ!
あっち向いてホイ!
じゃんけんホイ!
あっち向いてホイ!
弥生さん負けちゃいましたね。
ホイ!って言われた方に行っちゃうんですよね。
行っちゃうので素直なんですね。きっとね。
ということでね
負けちゃったら私が飲むってことになっているので
飲んでください。
かつがい師にありますので
もしよろしければね
かつがいに行った際には
バタフライブロアリーのクラウドビールを
お買い求めください。
ほんとでしょうね。
ジビールっていうことですよね。
かつがいのその場所で作っているので
はい。そうなりますね。
全部ね楽器の
すごいかわいいし
そう。楽器の商品名なんですよ。
これはクラリネット
あ、クラリネットじゃないな。
なんて書いてあるかさっき質問かな。
ちょっと読めなかった。
これワゴンって言ったらコトのね
全部が違う味なんですよ。
14種類ございますので
ぜひ
はい。ということで
本日のあっち向いてホイコーナーでした。
はい。エンディングの時間となってきました。
エンディングテーマは
小山拓司さんで
雨の音を聴きながらです。
ということでね
本当に弥生さんね
今月会ったばっかりなのに
楽しくお話しさせていただきました。
ありがとうございました。
最後に言ったことってことでね
お知り合いの方がね
作っていただいたっていうね
今日持ってきていただきましたけど
ちょっと出しましょうかね。
ラジオの人は見えないんですけど
はい。こちらなんて書いてらっしゃいますかね。
What is not the answer
です。
戦争では
答えは
出ない。
愛こそ
全て
始まるはいつも
始まりも終わりも愛が
いい。
30分じゃね
弥生さんを伝えきれません。
ということでまた
ライブにもぜひね
伺いたいと思いますし
一緒にお食事でもよろしければ
していただければ
よろしいです。ということで最後にですね
番組からお知らせがあります。
番組youtubeチャンネルに
ゲスト、山下弥生さんの
今日の放送が
3月22日金曜日
夜8時に配信されます。
ラジオ伊藤絵美子で検索。チャンネル登録も
よろしくお願いします。
弥生さんのね、1分くらい時間が
ありますよまだ。
マーザーマーザー
There's too many of you
Crying
Brother brother brother
There's too many of you
Dying
You know we've got to
Find a way
To bring some
Loving here
Today
Picket line
Picket sign
Don't punish me
Brutality
Talk to me
You can see
What's going on
What's going on
What's going on
What's going on
We don't need it
Going on
Going on
Going on
Going on
Going on
ありがとうございます。
岩崎陽子さんから、弥生さん素敵っていうコメントが
沢山書いてます。
本日も伊藤絵美子の工事スペース
お付き合いありがとうございました。
お相手は弥生子と伊藤絵美子。
本日のゲストはホームレスハート
シンガー山下弥生さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
愛知北FM
伊藤絵美子の工事スペース
第1第3月曜日の
昼の1時から1時半まで
生放送で行っています。
放送の模様は
番組YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
概要欄に
記載しておきますので
よかったらこちらも見てくださいね。
この番組をまた
聞きたいなと思っていただいた方は
Podcast音声アプリの
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ポチッと押していただくと
毎週日曜日に配信されたものが
スムーズに聞けますので
番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所
ロイスタープロダクションの提供で
お送りしました。
それでは次回もお楽しみに。
伊藤絵美子でした。
28:33

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