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どうも、世界のねじを巻くラジオのねじまきです。 今回は、いろんな飯塚茂夫さんとかのつながりでお話しすることができた
ケイ君という方にゲストとして来てもらっています。 ケイ君、今日は来ていただいてありがとうございます。
軽く多分自己紹介していただいた方がいいかなと思うので、自己紹介お願いします。 自己紹介させていただきます。
関西に住んでいる大学生のケイと申します。 音楽が趣味で、いろいろ曲作ったりとか歌わせてもらったりしています。
ダンスとか動画編集とかもして、ミュージックビデオも出しているので、よかったら見ていただけたらと思います。
ありがとうございます。 よろしくお願いします。
今日、僕がケイ君にインタビューしたいなと思ったのは、僕も結構音楽の制作を昔やろうとしていて、
結局未だにできていないんですけども、その辺もいろいろ聞きたいなと思ってお話したいなと思っています。
具体的に、音楽作られているってことなんですけども、どんなことをされているんですかね?
作り方とかですか。 家で自宅でやってるんですけど、DTMっていうソフトみたいなのがあって、音楽の。
それに打ち込みをして、その打ち込みで音を作ったりとか伴奏を作った上で、自分で声とか録音したり、ハモリとかコーラスを入れたりっていう感じですね。
前、コウイチさんのポッドキャストでも話されてたと思うんですけども、確か音楽経験が結構、
K-ON!じゃなくて、ブラスバンドかな? そうです。吹奏楽部やってましたね。
やっぱり、でも全く初心者と、やっぱり位置から音楽作るのは厳しいですね。
どうですかね。なんかできる人と、できちゃう人がいたりいなかったりって感じです。
結構僕も、パソコンのソフトでキーボードを触ってメロディーとか作ろうとするんですけど、結局断片ができて、曲にするのはやっぱ難しいなという感じですね。
作る上で心がけてることとか、なんかあるんですか?
心がけてることは、人の耳に残ったりとか、すごく印象に残る曲を作るようには心がけてますね。
右から入って、すぐ左から流れるみたいな、そういうありふれたのはあんまり好きじゃなくて、
耳に残るように、同じフレーズを繰り返したりとかっていうのをして、ちょっとでも印象に残ってもらえるように。
癖になるような、何回も聴きたくなるっていう音楽を作ったりすることが多いです。
確かに、僕はけい君のツイッターでも、曲を何曲か調査していただいたんですけども、
ピンクプリズナー、You and You?
You equals Youっていうのですね。
聴かせてもらって、結構普通じゃないというか、平凡じゃなくて、本当に耳に残るような。
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残れました?やっぱり。
例えると、タラコのキューピーの、方向は似てるんじゃないかなって思うんですけど、
感じましたね。
あと、音楽作る時のコツみたいなのってある?やっぱりメロディーから作るかとか、ベースから作るかとか。
なるほど、こういう曲が作りたいとかっていうイメージは頭にあるんですけど、
僕あんまりプロとかでもないので、独学とか趣味でやってるんで、
その音をちゃんと実現できるか、自分で打ち込みで再現できるかって言ったら、そうとは限らへんので、
まずパソコンで打ち込みで音源を作ってから、それに合うようなのを作るっていう感じにしてますね。
だから伴奏に合わせて、まずメロディーを作って、あとから歌詞っていう順番が多いですかね、僕は。
歌詞とメロディーが一緒の時もあるんですけど。
いろいろ柔軟にできるって感じですかね。
柔軟にまあまあ、その時々って感じで。
じゃあやっぱり音楽好きってことは、結構好きな音楽家とかもミュージシャンとかいるんですか?
いますね。
例えばで言うと。
例えば、どうやろう、なんかK-POPとか洋楽を聴くことが多くて、あんまりJ-POPはわからないんですけど、
なんて言ったらいいんでしょう、あんまり誰っていうのはなくて、いろんなK-POPの方の音楽を聴いたりとかはしてます。
なるほどね。
やっぱりK-POPも最近やっぱり勢いはすごいし、音もこだわりがすごいからね、どんな曲も。
なんかツイッターでも拝見させてもらったんですけれども、ミュージックビデオもいろいろ作られてて、
以前インタビューさせてもらった飯塚茂装さんともコラボしてて。
そうですね、イラスト書いていただいて、曲の。
話またちょっと飛ぶんですけども、飯塚茂装さん、漫画家の方、芸人漫画家の方はどういうつながりで?
つながりは、大阪のコミュニティセンター、コミュニティスペースのディスタっていうところがあって、
僕がそこに行かせていただいたときに、たまたま飯塚茂装さんもいらっしゃって、
そこで、漫画家の人だみたいになって、ご飯行かせていただいたことがあったんですけど、
そこで漫画作りと音楽作りっていう共通点みたいなのがあるんですけど、作る工程とかも似てて、
それの話で盛り上がったという感じで、よくしていただいてます。
芸人コミュニティってやっぱり結構、一回人を知ったら結構つながる部分があるというか。
なんかすごくね、なんかめっちゃ芸あるあるみたいな、ちょっと笑えたりとかしたり、すごいなって思って、毎回見させていただいてます。
なんか僕の体験談も1個書いていただいたのが。
見ました見ました。
見ました?ありがとうございます。
すごいですね。僕も結局書いてもらおうって言って、まだアイディア送ってないんですけど、また茂装さんに送っておきます。
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すごくめっちゃ再現していただいて。
あとさっきも言ったツイッターで、ミュージックビデオも拝見させていただいたんですけども、結構ダンスもいろいろされてる感じですね。
そうですね、ダンスもしてます。
あれは独学というか、結構新しい感じのスタイルのダンスかなって思って。
新しい感じですか?
どこから学ばれたんですか?自分ではあれはできないなって思って。
あれは、僕はK-POPが好きっていうのが結構あって、
ヒップホップとかも踊るんですけど、女性アイドルとか女性アーティストの人を結構見ることが多くて、それに影響されてますね。
確かに新しい感じの。
なるほど。
そうですね。ウェーブとかなんだろう。
こういうウェーブを。
そうそうそう、こういう感じですとか言うのが結構多いですね。
ダンス教室に行ってるとかじゃなくて?
教室は行ってないんですけど、今はサークルに行かせてもらって。
すごいですね。
でもYouTubeで見て。
今の時代は動画がありますから、いくらでも。
それ見て真似してみたりとかできる感じです。
ちょっと話は変わるんですけど、芸的な、芸的ライフの楽しみは何かされてますかね。
なんか恋人の方おられるとか。
いや、いないです。
僕も全然恋人彼氏も彼女もいないですけど。
そうなんですか。
今後どうしたいとかってあるんですかね。
もちろんできたら嬉しいです。
ちなみにお聞きしてよければタイプとかは。
好きなタイプですか?
タイプは、僕がこんな感じで甘えたな感じなんで。
ああ、はいはい、確かに。
そうですね、年上の方とかがやっぱり合うかなって自分に思いますかね。
リードしてくれました。
ああ、なるほどね。
だったらでも、K-POP好きだったらどっちかというと男臭い方よりも中性的な。
全然、音楽とそれは別で、どっちかというと男臭い人の方がいいですね。
それは意外でしたね。
意外ですか?
なるほど。
ということで、他にK君から聞きたいことが僕にあるんですかね。
そうですね。
ねじまきさんは世界一周されてる人でお聞きして。
いろんな国の人たちとか、いろんな考え方を持っている方たちと差し支えて来られてると思うんですけど、
今っていろんな問題が世界中にありますね。
どういう問題をどういうふうに解決していったらいいのかとか、
平和について、ちょっとテーマが大きくなるんですけど、
そういうのに対してどういうふうな考えをお持ちなのかなっていうのが。
世界一周してきて、そういったところをどう思うか。
そうです、そうです。
やっぱり、いろんなところに行ってきたけど、
例えばドイツやと、ナチスドイツの重みっていうのは、いまだにその場所に残ってたりするとするし、
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あと、南米とかやと難民がたくさんいて、
ビザの申請をする場所に50人ほど労働者が集まってたりとか、
街の市役所みたいなところにすごい人が集まってたりとか、
東ヨーロッパとかも格差があるというか、貧困もやっぱり強いところがあるので、
やっぱ同じ人間やのにいろいろあるんやなと思いますし、
あとブラジルでも、僕自身強盗に襲われたって話をしたと思うんですけども、
やっぱりブラジルでもすごい格差があって、
例えばリオディジャネイルとかも、この都会のちょっと外れたところにやっぱり貧困民害みたいなのがあって、
でも明らかにプレハブ小屋というか汚い家が見えるんですね。
で、そういうのを見て生活する人の気持ちはどうなんかなっていうのを思ったり、
まあ平和ってやっぱり、もちろん平和がいいんですけれども、
やっぱりパッと解決できるような問題じゃないのかなと思いましたね。
で、最近で言うと日本と韓国の結構、攻めき合いというか、あるじゃないですか。
まあそういうのも、やっぱりどっちが引くに引けへん状態になってるというか、どっちもどっちというか、
まあ平和ってなかなか難しい話かなとは思うんですけどね。
なんか何から始めていったらいいですかね?
一人一人が何かできることとかってあります?
なんていうんかな、相手を否定することよりも、
やっぱりプラスの方向から進めていくことが大切なんじゃないかなと思いますけどね。
プラスと言いますと。
相手をけなすことを始めると、それがどんどん争いになって、
結局は解決するには、そのどっちかが戦ってぶつかって、どっちかが引くというかしないといけないじゃないですか。
なのでやっぱり戦争は起こっちゃうもんやっては思うんですけども。
けなすことですよね。なんかね、けなすところから入っちゃいますよね。
相手の嫌なところを見てしまうというか。
やっぱり利害関係があるんで、なかなかそうですね。
けい君的にはどう思われるんですか?
僕的には、ねじ巻さんもおっしゃってたように、
みんな自分本位で、自己中心的に、自己中で生きてる人が結構多いと思うんですけど、
それをできるだけ、自分のためにというよりかは、人のためにみたいな。
人が喜んでる姿を見れるためにみたいな。
それをして、その人の喜んでる笑顔を見て自分が嬉しいみたいなっていうふうに、ちょっとでもなっていけたらいいかなっていうふうに思ってて。
戦争とか、僕も全然こんなちっぽけな人なんで、なんともそんな偉そうなこと言えないんですけど、
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家族とかって喧嘩とかすると思うんですよね。
親同士でもそうやし、親子でも兄弟姉妹間でもすると思うんですけど、
それを、でも家族やったら、喧嘩しても妹、かわいいところあるし、まあいいかなみたいな。
ちょっと機嫌悪い時もあるけど、みたいなふうになっていくじゃないですか。
最終的に仲直り的な、すると思うんで、ちょっとでも大きい話ですけど、
世界中の人がそういうふうに、ちょっとでもなっていけたらいいかなみたいな。
例えば、他の国の人の思想が違ったりもすると思うんですけど、
なんかまあ、家族やし、兄弟やし、ちょっと考え方は違うけれど、みたいな。
ちょっとずつでもなっていけたらいいかなっていうふうに。
全然難しいですけど、こんな僕が言える立場でもないんですけど、そういうふうになったら。
そういう人が増えたらね、ちょっとでも世界は良くなるんじゃないかなとは思いますけど。
僕自身も、世界のネジを巻くラジオって名乗ってるんで、そういった意味も込めてるんですよ。
世界をより良くネジを締めて、みたいなことは思ってるんですけど。
まあそうですね。
で、まあそういったアーティスト、なんか作られてる方って、やっぱり人の心に残せるものがあるかなと思いますし、
まあそういったところでも、カルチャーとか文化的なところでも、人の心を変えてくれる力はやっぱり持ってるんで。
そういったことは、今後もっと強くなったらいいなと思ってますね。
なかなか難しいですけど、ちょっとずつ。
ありがとうございます。
で、僕がポッドキャストのインタビューする上で、毎回聞いてることがあるんですけれども、
何でしょう。
今後やりたいことって何かありますか?
やりたいことですか?
やりたいこと。
プライベートでも仕事でも何でもいいですけど。
プライベートやったらもちろん、パートナーさんと出会って、っていう感じで、幸せに過ごせたらいいかなっていうのがあるのと、
そのアーティストというか、音楽活動とかですと、僕大阪とかでもライブ活動させていただいてて、
さっき言った、リスタとかでも、ちょっと歌わせていただいたりとか、一緒にバンドメンバーみたいなのがいて、
一緒に歌わせていただいたりするので、そういうバンド活動とか、他にもいろいろライブとか出させていただくことが。
西成でもコンサート。
あ、西成でも見ていただいた。
見ました、見ました。
ありがとうございます。
すごいですね。
それもリスタのメンバーの方に誘っていただいて、させてもらったりっていう感じなんですけど、
そういう歌を家で作って、音源をYouTubeとかに上げるっていう、
それを見ていただいてコメントいただくっていうのも、もちろん嬉しいですし、やってよかったなと思うんですけど、
直接歌声お届けしたりとか、ダンスでも何でも、そういうのを人に直接披露できるような機会とかがたくさんあって、
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そこで直接お伝えしたりとかできたり、自分なりのメッセージとか伝えたりとか、
さっきも言ったようなその平和に関することにちょっとでも貢献できたらなっていうふうに思ってます。
いろいろ考えられてますね。
まとまってなくて申し訳ないです。
なるほど。
音楽制作とかは楽器以外なんか趣味とかってまた別にあるんですか?
趣味はですね、何だろう、音楽制作以外には何だろう、
まあでもツイッターとか見たり、インスタグラム見たりとか、
現代コス。
そうですね。ファッションとか結構見たりしますね。服装とか髪型とか見たりはしますね。
結構見た目大事って言う人結構多いじゃないですか。
まあまあまあなんですけど、それもちょっと頑張らなきゃな、筋トレとか頑張ったり。
結構でもいいカラーされてますね。
全然全然全然。プールとかも行ってて、今もジムとも募集中です。
僕も今日ちょうどトライアストラに向けてプールで泳ごうかなと思ってるんですけど。
カラオケとかは好きなんですか?
カラオケは好きじゃなくて。
軽音されてるってことはやっぱそうですよね。
音楽してる人ってカラオケがあんま好きじゃない人が多いという。
そうなんですか。
家で音響機材があるので、そこで歌ったりとか、ライブとかで歌うのは好きなんですけど、
カラオケはあんまりなんなんでしょうね。
やっぱ聞く人がいるかいないかっていう実感があると違うんかなって思ったり。
今ちょうどこのポッドキャスト収録の様子を、けい君のTwitterからライブで生放送、動画で配信してるんですけど、
僕自身ツイキャストかフェリスコープみたいなライブ配信はやったことなくて、
一応顔は写ってないので声だけの配信になってるんですけども、
こっちにいらっしゃいます、そこに。
今後僕もツイキャストぐらいやったら声のライブとかもしたいなと思ってるんで、またいろいろ教えてください。
コメントとかいただけるのでリアルタイムに会話できたり楽しいと思う。
他なんかけい君言いたいこととかありますか?
言いたいことはなんでしょう、なんか仙台みたいな感じになってもらえますか?
ライブしますとか曲作りますとか。
先ほどもお伝えしたように平和に関するイベントがちょっとあって、
またTwitterとか僕のTwitterの方にも載せさせてもらうんですけど、
そこでまたイベントがあるので、大阪の何校?
南。
ATCホールってことですか。
そこで僕も行ったことないんですけど、そこで何曲か歌をしていただけるので、
よかったら遊びに来てください。
けい君のTwitterを見てあげてください。
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あともう一つあって、
もう一つは10月の12、13の土日に大木町公園、大阪の大木町公園で関西レインボーフェスタっていうのがあるんですけど、
パレードとかが行われるんですけど、
それの日曜日のステージでも歌をしていただけることになって。
初出演です。
僕何年か2、3回行ったことがあって、
4年前ぐらいに1回と、
1年前に1回。
どうでした?
よかったです。春名愛さんとかの生歌を見たり、
やっぱちょっとすごいなと思って。
他は誰見たかな。
結構有名な方見ましたよ。
結構屋台も出てたりして、
人も割と集まってます。
そうなんですね。
僕行ったことなくて。
なるほど。
日曜日の方のオープニングアクトの方に
出させていただけることになって、
初めてなのに、
しょっぱなって結構。
それはマジで見に行かせてもらう感じですね。
ありがとうございます。
っていうのもあるので。
11時からやったかな。
11時からなので、よかったら。
ちょっと早起きしていただいて。
わかりました。
じゃあそうですね、けい君、
今日は本当に来ていただきまして、
ありがとうございました。
また出ていただけたらなと思うので、
ぜひ気軽にまた。
本当に今公演でやってて、
セミが鳴いてたりするんですけど、
こんな感じでまたやろうかなと思って。
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ということで、
そろそろインタビューを終えたいと思います。
このポッドキャスト以外に、
ねじ巻ブログというブログもやっておりますので、
よかったら見てみてください。
では次のエピソードでお会いしましょう。
