1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第199回「物静かだけど、真っ..

【愛知北FM 第44回放送内容 2024.06.03】

🟢ゲスト:嶺元大和さん(トランペッター)

→ 『トランペッター大和』Instagram

⭕️インタビュートピック

✅ オーケストラ客演奏者からソロになった理由

✅ 著名なミュージシャンとの共演のキッカケ

✅ 音楽以外に今、興味のあること

⭕️生演奏披露♪「ツキノカオ」

※作曲者:嶺元大和さんに

楽曲著作利用許諾をいただいたています。

⭕️ラジオなのに「あっち向いてホイ!」

協賛『バタフライブルワリー』

⭕️ エンディングテーマアルバム

《 DAHLIA(ダリア)》から

『雨の音を聴きながら』

by 小山卓治

小山卓治オフィシャルサイト

※小山卓治さんには

楽曲著作利用許諾をいただいています。

セルフレーベルより発表。 

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嶺元大和(みねもと・やまと)さん

プロフィール

1993年生まれ。福岡県筑紫野市出身。鹿児島国際大学音楽科在学時よりプロ活動を始める。卒業後に活動の拠点を愛知県へ移し、名古屋フィルハーモニー交響楽団やセントラル愛知交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestra、TAKETA室内オーケストラ九州、新日本フィルハーモニー交響楽団など全国のプロオーケストラに客演。玉置浩二、古澤巌、山崎まさよし、花總まり、石丸幹二、サラオレインなどとも共演している。2022年4月、より身近に音楽を感じてほしいという想いからソロ活動を開始。語りかけるようなウェットで優しい音色と、熱くハートフルな力強さを兼ね備えた演奏は好評を得ており、2024年に1月1日待望のオリジナルアルバム「はじまりの音」をリリース。

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◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30(生放送)

『伊藤由美子のCozy Space』

番組YouTubeチャンネル

(嶺元大和さんゲスト回)

※番組内のBGMは全て著作権フリーの楽曲利用

サマリー

2024年7月、愛知北FMでは、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送がお届けされます。今回は、2024年6月3日にゲスト出演したトランペッターの嶺元大和さんが登場しています。第199回では、「物静かだけど、真っ直ぐな優しさを持っていた父。父への想いを込めて創った曲”ツキノカオ”」というテーマで、嶺元大和さんが自身の創作曲「ツキノカオ」について語っています。番組では、トランペットを含むセレクト商品が紹介され、グーチョキパーのじゃんけん勝利者にはビール3本セットが贈られます。

嶺元大和さんの出会い
Let's go.
J-O-Z-E-6A-B-FM
No.1 Community FM
Get ready for a lot of fun and excitement.
United North 84.2 FM
Now, let's start.
2024年7月は、愛知北FM、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、2024年6月3日、第44回にゲスト出演していただいたトランペッターの嶺元大和さんです。
では、早速お聞きください。
皆さんこんにちは。United North 84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumiko Itoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築士、そしてライフコーチでもある伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第44回のゲストは、トランペッター、嶺元大和さんです。
こんにちは。
あれ?ちょっと静かだよ、声が。
静かですか?もうちょっと上げてきますか。
上げていても大丈夫ですよ。
はい、ということで、嶺元大和さん、こんにちは、ということで、
えーとですね、大和さんとの出会いということで、実はね、この番組第28回にゲスト出演していただいた沢子クラインさんが、
ぜひね、ちょっと大和さんをラジオのゲストにということで、
はい。
あのー、一回ね、その名古屋の方のライブで、ゲストでね、ギタリストの前田さん、
前田さん、ともひろさんですね。
はい。
のゲストで、演奏するから一緒に行かないって言ったとこが一番初対面で、
そうです。
お会いしましたね。
その後のね、先日カスガエで行われたライブにも行かさせていただいたっていうことのご縁でございます。
はい。
ということで、フェイスブックライブ配信もしています。
えー、嶺元大和さんへのメッセージもお待ちしています。
お待ちしております。
はい。
嶺元大和さんのプロフィール
ここで改めて、嶺元大和さんのプロフィールをご紹介します。
福岡県竹篠市出身、鹿児島国際大学音楽科在学時よりプロ活動を始め、卒業後に活動の拠点を愛知県へ移し、
名古屋フィルハーモニー公共楽団や、セントラル愛知公共楽団、新日本フィルハーモニー公共楽団など、
全国のプロオーケストラへの客演や、玉城浩二や古澤岩男、山崎正義、石丸漢人など多くの著名人と共演もしています。
2022年4月、より身近に音楽は感じてほしいという思いからソロ活動を開始、
自身のこれまでの経験や思いを込めたオリジナル楽曲を中心に、ZEPP名古屋でのオープニングアクトやディナーショー、イベントパフォーマンスとシーンを問わず活動しており、
今年2024年1月にはオリジナルファーストアルバムを発表された嶺元大和さんです。
ということでCMの後、大和さんにお話を伺っていきます。
ちょうどいいあなたらしくいられる場所を見つけてもらうために、様々なゲストの人生ストーリーを紹介しています。
ポッドキャスト番組伊藤由美子の工事スペース、アップルポッドキャスト、スポーティファイ、アマゾンミュージックなどから配信中です。
伊藤由美子の工事スペース。
はい、ここからは工事スペーストークということで、今日はトランペッター嶺元大和さんにインタビューさせてもらいます。
はい、ということでお願いします。
トランペットを吹いているということで、もともといろんな活動をされている中で、オーケストラの客演としても演奏してきたと思うんですけど、
先ほどのプロフィールにご紹介させていただいたように、今はソロ活動をしているということで、
さっきちょっと聞きましたが、自分で演奏する場所も飛び込み営業もしているということで、すごいなと思ったんですが。
今日もどこかに行こうかなと思っています。
稲山周辺どこかに行こうかなと。
お勧めあれば。
お勧めあれば。でも本当に行動力があるなと思うんですよね。
演奏も聞かせて、もちろんこの前も見させていただきましたけど、それも本当に素晴らしかったんですけど、
そういった自分でどんどん切り開いていこうという姿が、とても私はダイバーの年上なんですけど、なんか頼もしいなと思うんですが、
嶺元大和さんのソロ活動と共演
ソロでも活動しようと思ったきっかけっていうのはどこにあるんですか?
やっぱりコロナ禍で僕演奏仕事が6ヶ月7ヶ月くらいなくなって、その時にただこのままオーケストラを続けていいのかなって自分の迷いがあって、
その時にソロでもっとお客さんと近い距離で音楽で心をつなげたいなっていう思いから、ある日急にソロ活動をしようと思って始めました。
ソロ活動も思い立ってすぐに今年だって。
結構その時のライフワークというかを崩すというかが怖くて、結局やりたいなって思ってから2年3年くらい踏切までかかったんですけど、
でも急に本当に今やらんとやらんなと思って、急にある日何でもない日に今やらないとやらないぞみたいな天の声が聞こえてきて。
天の声がね、それ大事だと思うよ。
やり始めましたね。
今ソロ活動いろいろされてると思うんですけど、どんな今のメンタルな感じですか?
メンタル?
同意心持ち?
本当に今ありがたいことにいろんな方とつながってきたり、いろんなお店さんとつながってきて、
でももっともっとこの活動を広げて大きくしていけたらなと思ってますね。
本当にこの前も演奏聴かせていただいて、演奏だけじゃなくてお客様とのMCでの会話っていうのがすごく自然だなと思ったんですけど、
そのあたりって台本がないような感じぐらい自然なんですけど、どうなんですか?
全般アドリブです。
やっぱり。
普通にお客様に僕話しかけちゃったりとかするから。
噛み切ったぐらいのタモさんみたいな感じで。
そういう感じで日頃はライブじゃないときも結構いろんな人に自然に話しかけていくような感じなんです。
僕やっぱり福岡の田舎育ちなんで、やっぱり近所とかの人とこんにちはとかが当たり前に、
急に家に来て野菜くれたりとかっていうのが当たり前な環境だったんで、多分そういうところがあるんだと思いますね。
そうですか。
自分のマインドの中に。
マインドの中に?
もうみんなが家族みたいな感じ?
そうです。人類みんな兄弟みたいな感じ。
さっき言われたように自分で飛び込み営業するのも全然靴でもなんでもないってことですか?
さすがにちょっと勇気はありますけど、そこからいろいろ繋がってくる楽しさの方がどちらかと言えば大きいかなと思いますね。
そうだね。自然に入ってこられても全然嫌な感じがしないような気がするんですよね。
結構チャラ男とか言われるんですけど大丈夫そうですよね。
それ何?髪がちょっとウェーブかかってるから?
たぶんクルクルらしい。顔的にもたぶん名古屋では濃いと思う。
九州顔ってこと?
僕親が島なんで。
そうなんですね。と言っても私も実は九州産なんですよ。宮崎と熊本のファンなんですけど、ディレクターのMGも九州系なんですよ。
みんな結局九州チームになってるんですけど。
そうなんですね。日々そういう形でガンガン自分で仕事も取りに行ったりする感じで楽しんでやってるってことですね。
今ちょうど山本さんを紹介していただいた沢子さんが見ていただいてますが、コメント読ませさせていただきます。
初めて会った時から友達って感じだよって書いてあります。
すごいね。でもチャラい感じはしませんけどね。
本当ですか?
全然しないですよ。
よかったです。
先ほどもプロフィールにご紹介させていただきましたけど、玉城浩二さんとも共演されてるってことで、これってどういうきっかけで、超有名人じゃないですか玉城さんって。
その方どうして共演ができたんです?そのあたりのお話をお願いします。
僕ずっと玉城浩二さんがちっちゃい頃から好きで、いつか共演したいなっていうのをソロ活動を始めた時にずっと言ってて。
そしたら東京の新日本フィルハーモニー公共楽団っていうプロのオフィスがあって、そこの主席トランベットをしている山川英太郎君っていう僕の弟みたいな存在の方がいて、もう10年くらいの付き合いなんですけど。
今度玉城さん来ますよみたいな。一人ちょっと人探してるんでよかったら乗りませんかっていうので、本当に僕が好きって言ってて、いつか一緒にやりたいって言ってたから言葉玉じゃないけど、そういうご縁で共演させていただいて、神様って感じでした。
どんな感じでした?その演奏、バックで演奏すると歌ってる。
だからもうホントライブの熱狂もこんなの見たことないし、あの曲間であの人MCしないんで最近、後ろ向いて発声でうんって言ったその声がもう本当にそれだけで価値があるような経験させてもらいましたね。
すごいエネルギーがフワーってくるって感じ。
そうです。もうお客さんの熱気が今まで見たことないような感じで、5000人の熱狂みたいな感じで。
すごい経験ですね。
それを僕は名古屋で作りたいなと思って活動してますね。
そういう場をね。
僕夢が、愛知県芸術劇場大ホールでオーケストラバックにソロコンサートするっていう。
そうなんですね。
父への想い
2年後にするってずっと言ってるんですけど。
それ言っとかないとね、やっぱりね。
そうなんですよ。
言ったことによってその玉城さんに繋がったわけですもんね。
やっぱり言っとくと誰かがそういえば言ってたよねっていうことで話持ってくるってこと本当ありますよね。
結構ありますね。
これありますよね。私もそういう経験があるので。
みんなねやっぱりね自分が叶いた夢はね周りの人に言うってことですよね。
そうですね。
そうなんですね。
今後もねそういう形でいろんな方と共演していくんじゃないかなっていうね今予感がしてますよ。
ということでねあとちょっとさっきね聞いたんですけど今ね音楽の話してきましたけど全然違う話になっちゃいますがコーヒーが好きってことで。
はいめちゃめちゃ好きで僕こっち来た時は23歳の時に来たんですけど全然コーヒー好きじゃなくて。
好きじゃなかった?
好きじゃなかったんですけど大学に1年間だけ通っててその時に僕午前中暇だからバイトしようと思って米田コーヒーさんでバイトしたんですよ。
このね地元のね。
でも当時全国展開してなかったから有名な米田コーヒーさんで午前中喫茶店の九州だって暇なイメージがあるんで。
じゃあ働こうと思って午前中バイトしちゃうめちゃめちゃ忙しくて。
あのねモーニング文化がありますからねここはね。
でもそれきっかけで本当にモーニングとかコーヒーが好きで自分で休みさえあれば喫茶店に行くみたいなしてたらコーヒーが好きになって。
どんどんどんどんコーヒーとカフェとかともコラボしたいなっていう活動にもつながってきてるので。
ということでねなんか月に1回愛知県笠ヶ谷市にあるね、あるそのね喫茶店。
女性医者さん。
女性医者さん。
でも毎回ね毎月トランペットをね演奏する場が今できてるってことなんですね。
そうですねありがたい限りではいいろんなつながってきていろんなところでもっともっと月10本ぐらいカフェとか喫茶店とかでやっても面白いかなと思って。
あーそうなんですかやる気ですねやっぱり。
観光大使になりたいので。
そう言いますね先ほどねちょっとお聞きしましたけど愛知県の観光大使になりたいっていうことでね。
福岡出身だけども愛知にもう今ね結構情熱があるってことですかね。
私外から来たからこそ良さが分かるというか。
そういう活動を外に向かって今度は僕がしていきたいなって思ってます。
そのもちろんね私も福岡何回か行ったことあるのでいいとこだなと思うんですけど。
その福岡からね出身の山本さんが見る愛知県の魅力ってどこかどこにあるんですか。
福岡と比べて愛知県の方って一見閉鎖的って言われたりとかしますけど。
でも一回その中に園の中に入ったらすごく温かいなつながりが強いなっていうのを特にこの愛知県東海3県で感じるので。
僕はそこがすごく魅力なんじゃないかなと思いますね。
そうなんですねそういった意味でからも愛知県観光大使になりたいっていう。
ここはね今ねとりあえずねラジオでね言っとけばね。
いずれかそういうね。
コーヒーへの愛
まず犬山からじゃあ。
犬山今ねここのね愛知北mのねスタジオがね愛知県犬山市とというとこでやってるのでそこから行きますか。
いいですね。
かすがいでも犬山でもカニエでもどこからでもお待ちを。
この前もね三河の愛知県の三河の方でもね演奏活動されたりとかもされてるんですよね。
いっぱいやってますね今。
今月にどのぐらいライブやってらっしゃるんですか。
月多い時とかは去年は10本とかやったんだけど。
月にね。
来月が来月そんな少ないですけど7月とかもう5本6本ぐらい普通にあったりとか。
そうなんですね。
アベレージ10ぐらいはいろんなとこ行きたい。
アベレージ10あの月に10本ぐらいはいろいろ演奏したいと。
はい。
そういうことですね。
いやでも本当にいろんなね方とのねつながりがある感じでね。
そうですね。
またなんかまた来てねということであの呼んでいただけるってこともすごく増えてきたんじゃないですか。
結構多いですね。
去年やったところが今またやってとか企画してますとかいうのが大体。
そうなんですか。
企画もしてもらって呼ばれるって感じになってきてるんですか。
1回やったところで大体次の年にもう1回っていうのがちょっと増えてきてるかなって。
でもわかる気がするな。
このね感じで大和さん。
ねえ。
いいと思うな。
はい。
ということですね。
はい。
はい。
ということでねコーヒー好きの大和さんでした。
はい。
本日のコーディスペーストークでした。
伊藤由美子のコーディスペース。
はい。
今日はですね。
大和さんにオリジナル曲をですね。
演奏していただきますということで。
準備していただいていいですかね。
はい。
コンサート情報
今ね少しね。
距離を取らないと。
そうですね。
距離をね取らないとね。
いけないのでね。
今ね本当に立ってじゃないとね。
吹きにくいのかなと思ったら座ってても吹きますよって感じで。
今ねライブ配信してるんですけど画面にね見ていただいてる方はわかると思うんですけど。
はい。
ということで準備大丈夫ですか。
はい、大丈夫です。
ということで曲目は月の顔です。
どうぞ。
伊藤由美子のコーディスペース。
はい。
もうねちょっとね。
鳥肌だったけど隣で聞いてて。
ありがとうございます。
ゾーってきたよ本当に。
いや素晴らしいね。
このオリジナル曲ってことで。
この曲を作ったの大和さん自身ってことでいいんですか。
あ、そうです。僕が作りました。
すごいね。
もう何。
すごいよくない。
よくない。
ボケぶらり薄くなくって表現してなくてしてないんですけど。
あの金沢ね。
はい、秋名さん。
秋名さんのピアノ一緒によくライブもやってらっしゃると思うんですけど。
演奏も素晴らしいです。
それに合わせてね今トランペット吹いていただきましたけど。
これどういったイメージで作られてます。
この曲はですね。
僕8年前に自分の父親を突如亡くしまして。
そうなんですか。
その時の夜のその知らせを受けた時の夜の月が何かこうあったかく感じて。
それが僕の父親がもうザ・九州男児みたいな父親で背中で語る父親だったんですけど。
そのもの静かだけどどこかまっすぐな優しさを持った父親とその月の顔明かりがリンクして。
その時のことをきっかけに作った曲です。
そうなんですね。
またそのストーリーを聞いてまた聞くとすごいなと思って。
ちょっとジーンとする感じがするんですけど。
しゃべれなくならないですか。
はい、大丈夫です。
ということで今後のコンサート情報ということで。
まず一番近いところでちょうど愛知県犬山市で行っているんですけど。
犬山のカフェプラスアルファで6月23日の日曜日4時からライブが行われるってことですよね。
そちらのこれ投げ銭ライブということで。
とてもおしゃれなカフェでクラシックカーとかがあったりするところで。
ちょっとリラックスした空間で初めて聞く方とかに特に来てほしいなと思ってこの投げ銭ライブというのを設定しました。
金額は決まってないってことなので演奏を聞いて投げ銭をしていただくっていうことなんですね。
演奏費が千円なのか一万円なのか百円なのかわからないですけど。
予約なしでこちらはOKってことですよね。
全然フラッと来ていただいても大丈夫です。
あともう一つが近いところで言うと7月17日の水曜日愛知県芸術劇場ショーホールで色取りというファーストホールコンサート100歌両覧ということで。
こちらの山本さん一人で行うコンサートではないってことで何人かで演奏されるんですよね。
トランペットとかトランボーンとかサックスとかフルート、チェロ、コントラバス、チューバーの7人でやってます。
僕がリーダーをやってるんですけど。
初めて今回ホール公演。
それも愛知県芸術劇場ということで。
ショーホールです。
ショーホールですけど大ホール2年後にやるってことなので。
ということでこちらのほうは山本さんのトランペッター山本のインスタでいろいろ見ていただくと情報が載ってるということで。
チェックお願いします。
お願いします。
ここでいきなりですがラジオ番組の2ゲストの方とあっち向いてホイをしてしまうコーナーです。
協賛していただいているバタブラビールのビール。
バタブラブルーアリーのビールをかけましてあっち向いてホイに山本さんが私に買ったビールをプレゼントします。
欲しいな。
ゲームとトランペット
もちろん今日はトランペットっていう商品もちろんセレクトしていますよ。
ということで早速やりましょうかあっち向いてホイ。
最初はグーはなしで。
じゃんけんホイ。
あいこでしょ。
あっち向いてホイ。
じゃんけんホイ。
あっち向いてホイ。
じゃんけんホイ。
あいこでしょ。
あっち向いてホイ。
じゃんけんホイ。
決まんないぞあっち向いてホイ。
勝ちました。
山本さん勝ちました。
ということでトランペットも含めたビール3本セット。
嶺元大和さんと作曲
エリタニさんありがとうございます。
オーナーのエリタニさん知ってるんでしょうね。
バタブラブルーアリーさんでも以前ライブをやってらっしゃるということで。
はい。
じゃあ今日は早速うちで飲んでください。
はい。いただきます。
ということであっち向いてホイコーナーでした。
雨の音を聞きながら
ゆるやかに解けてゆく
君を見る
はい。エンディングの時間となってきました。
エンディングテーマは大山拓司さんで
雨の音を聞きながらです。
ということでエンディングになってしまったんですけどもね。
山本さんね全然緊張してないねやっぱりね。
はい。ということで今ねフェイスブックライブ配信にコメント入ってます。
はい。
沢子さんね。
山本さん全く緊張してないねって書いてありますね。
バックバックかもしれないです。
あ、そうですか。そんな全然見えないですけどね。
りょうさんが素敵な音色でした。
ありがとうございます。
野田ひろみさん裏で生音で聞いちゃいました。
ありがとうございますということで
今ね次の番組で控え室で
野田絵が聞いてくれてます。
沢子さんがビール勝ち取れってことでコメントいただいてますけど
勝ち取りました。
ということで最後に一言。
はい。どうぞ。
トランベットの山本です。
ちょっとでもこう皆さんに音楽で
優しい気持ちになったり
前に進める力になれたらと思いながら
演奏してます。
ぜひ生で僕の演奏を聴いてほしいなって思います。
どこかでお会いできたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
なんかね今ねあのね
すごい私ね山本さんが年上なんですけど
すごいなんかいいなぁは書いていておりました。
はい。ということで最後に番組からお知らせがあります。
番組YouTubeチャンネルにゲスト
峰本山本さんの今日の放送が
6月7日金曜日夜8時に配信されます。
ラジオ伊藤絵美子で検索。
チャンネル登録もよろしくお願いします。
ということでね。
いやーほんとねあのライブね
ほんとにこの前もね私に見に行かせていただいて
とってもよかったんでね。
ありがとうございます。トークもね。
トークもねほんと楽しいしね。
あのね一緒にやっていただいてるのねピアニストもね。
金澤さんもねほんとね優雅に演奏されててね。
とっても2人のコラボがね素敵だったので。
ありがとうございます。
ぜひぜひ皆さんにもね見に行っていただきたいと思っております。
お願いします。生でもぜひ。
ほんとねやっぱりライブ行かないとね。
特にトランペットってこう生がいいんで。
いいと思いますほんとに。
はい今日本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
本日も伊藤絵美子の工事スペースお付き合いありがとうございました。
お相手はゆうみっ子と伊藤絵美子。
そして本日のゲストはトランペーターの峯本大和さんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
愛知北FM伊藤絵美子の工事スペース。
第1第3月曜日の昼の1時から1時半まで生放送で行っています。
放送の模様は番組YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
概要欄に記載しておきますのでよかったらこちらを見てくださいね。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
Podcast音声アプリの報道ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと
毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞きますので
番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤絵美子でした。
27:41

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