1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第10回「身体にとって必要な話..
2020-12-06 23:05

第10回「身体にとって必要な話 ¨導体¨とは?」導体師:宮本将行さん(前編)

12月のマンスリーゲストは  

今は主に名古屋で活動されている  

『導体師』宮本将行(みやもとまさゆき)さんです。 

突然ですが ¨『導体』って知ってますか?¨  

私は、まだ2ヶ月前に名前を初めて聞いたばかりで  

「¨導体¨って何だろう?」と 

とても興味を持ったのと、 

 友達が実際に宮本さんの施術を数回受けて  

「導体、すごいわ〜!!!」 と興奮気味に

メッセージをもらった事もあり 

「是非、宮本さんに話を伺いたい!」  

と思ってインタビューをさせていただきました。  

今回のお話は   

・導体とは何か?  

・導体師になったキッカケは?  

・ゆらすぽ教室について 

宮本さんにお話していただいいます。  

「今、必要な人に届きますように」

・・・  

 地域のコミュニティセンターや公民館で講師を迎えて  

「ゆらすぽ健康教室を開催して欲しい」 と思った方は

 導体名古屋ホームページの連絡先まで 

 【導体名古屋】のホームページはこちら  

https://doutainagoya.qwc.jp/  

・・・

 ◉伊藤由美子ホームページ『Yumiko’s Room』  

https://yumiko0321.com/1858/

こちらから感想をお待ちしております。 

00:12
皆さん、こんにちは。ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を活かして自由に生きること、
そして、日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士伊藤由美子のCozy Space第10回
今月のマンスリーゲストは、童太子宮本正幸さんです。
童太子の童体とは、漢字で表すと、「体を導く」と書きます。
童太子というものを、まだご存知ない方も多いはず。
今回は、宮本さんに、童体とは何か、そして童太子になったきっかけ、
今、ユラスポ教室という健康教室も行っていらっしゃるので、
そのあたりのことをお話ししていただいています。
では早速、宮本正幸さんのインタビューをお聞きください。
私は本当に宮本さんに会ったのって、
11月のマンスリーゲストに出ていただいた北川先生のお話し会で出会ったんですよ。
そうですよね。
今日3回目ですよね。
なので、宮本さんのことあんまり知らないっていうところから、
北川先生のお話し会のときに童体っていうのをやってるっていうのを聞いて、
ちょっとだけ体を揺らされたなっていう記憶があるんですけど、
いきなり童体って何です?
聞いてる方は全然分からない方だと思ってお話ししていただきたいんですけど。
筋肉を揺らすと振動を加えると、筋肉ってある条件が揃うと緩むっていう性質があるんですね。
03:00
ある条件が揃うと。
筋肉が揃うと。
その条件に揃えてあげると、年齢関係なくグニャグニャになっていくっていうところをたまたま見つけまして。
たまたま見つけたんですね。
たまたま見つけまして。
そうなんですね。たまたまも気になるので、後から道具を聞きたいと思うんですけど、
筋肉がある条件は今ここでお話ししちゃってもいいような内容なんですね。
それが企業秘密なんですね。
企業秘密なんですね。
そうなんですよね。見たら宮本さん自身も生体師じゃなくて胴体師って言うんですね。
その胴体師をやってもらう方がインストラクターってことですよね。
それを全国に増やしているってことですね。
そうですね。その最中で名古屋にたどり着きまして。
そこも鳥取が元々。
元々鳥取出身で。
鳥取出身で、最初は鳥取で胴体っていうのを始めたってことなんですか。
もともと高校教師をしてました。
そうなんですよね。この前チラッと聞いたんですけど。
高校の教員をやりながら野球部の監督をさせてもらってまして、
その中で生徒が怪我をすると。
そうですよね。スポーツやってると。
日本中から生徒も来てくれてたんで。
日本中からっていうことはかなり有名な。
鳥取の田舎の私立学校だったもので、
全国からいろんな選手が来てくれたっていうところがありまして。
大阪とか名古屋とかも多いんですけど、
そこらへんの選手が怪我したんで、
日本中の病院に連れて行ったっていうところが。
日本中の病院。
有名な先生にやり直してもらいたいということで行ったんですけど、
なかなか2年半しか生徒が野球をする時間がないんですけど、
やっぱり1年半諦めてくれとか、
もしくは高校では野球は諦めてくださいとか言われるので、
そうじゃなくて、その場でできることってないですか?
っていうことでやったんですけど、どうしてもダメで。
じゃあ私自身が少林寺拳法をやってたもので、
筋肉を緩める方法を知ってたもので、
そうなんですね。
その技をかけてみたところ、全く痛くないという風に生徒がなって、
そこからですね、いろんな方に頼まれて成立をするようになって、
もしかしたらこれもっといろんな人に知ってもらえたらいいんじゃないかと思って、
法論の旅に出たと言いながらですね。
だから全国あんじゃして、
そうですね。
同体を伝えていこうと思った。
その時もう社会科の先生か?
社会科の教員ですね。を辞めて、
そのままお店をちょっと鳥取でもやったんですけど、
いろんなお導きがございまして、
これはもういいものだから、人に教えて。
いろんな人ができるようになった方がいいんじゃないかということで、
06:03
そのまま日本中でやりたいという人にお伝えしていくような。
それインストラクター?
そうですね。インストラクターの指導、
もしくはセミナーをしたり体験してもらったりということで、
日本中のイベントとか大きなイベントにも出展させてもらったりとか。
そうなんですね。
インストラクターだけじゃなくて、
同体のことを自分でセリフケアみたいな形でやれるようにっていう、
健康教室みたいなものも単発でやっていたって感じですか?
そうですね。
そういうのを日本中でさせてもらっていたというところです。
それってちなみに何年前?
6年前ぐらいですかね。
そうなんですね。今2020年の12月になるので。
多分7年前か6年前ぐらいになると思います。
2013年、10年ぐらいに学校の教員辞められて、そちらに。
でもそれって結構勇気いる話じゃないですか。
それまで社会科の先生も何年かやっていらっしゃったんですか?
ずっと。大学卒業してからずっと教員でして。
10何年はやっていたんですか?
はい。14年ぐらいさせてもらったんですけど。
担任を持って生徒と関わっていっても、退職するまでに大体2000人ぐらいしか
直近で担任を持って関われるっていうのはなかなかないですよね。
それは毎年担任を持っての話なんですけど、
でも外に飛び出せば1万人とか2万人とかもっと多くの人に
関われるんじゃないかなと思ったのがきっかけで、
人との出会いを求めて。
そうだんですね。人との出会いを求めて、
そちらの方がちょっと自分はやってみたいと思って、
教員から同体師になったっていうことですね。
華麗なる天真を。
華麗なる天真ですね。不安とか全然なかったんですか?その時は。
辞めた瞬間、校門出たら周りが光り輝いていましたね。
凄いね。
解き放たれた感が凄まじかったですよ。
そうなんですか。でも教員自体は楽しくやっていたんですか?
楽しく進みましたよ。
どこにいても楽しくやってそうですけど。
よく言われますね。
凄い人気の先生だった感じがする。
人気というか問題を起こすような先生でございまして。
問題を起こす先生って。
校長室には一番よく呼ばれてて、怒られたという。
でも、そういう先生って生徒からしてみると結構、
先生いいよねって後から思い出に残る先生だったりするんですよ。
母校だったりするんで、やっぱり好きなようにさせてもらっていた部分はありましたね。
そうなんですね。
母校というか、自分の母校のところに勤めたってことですね。
そうですね。
そうなんですね。でも、よく校長先生とかに。
習った先生たちですんでね。
え?
習ってた先生たちですんで、それは怒られません。
でも、どういうところで怒られるの?
怒られるって言っても、生徒と一緒にはしゃいでたりとか。
え、めっちゃいい先生じゃん。
なかなかそうはならないですよね。大人の世界では。
大人の世界ではね。
大人の世界ではね。
でも、そういう先生がいてくれることによって、
09:02
学校に行こうかなって思う生徒って結構多いと思うんだよね。
結構、不登校のお子さんとか、田舎の私立学校なんで、
そういった課題を抱えている生徒さんがおられたんで、
そういった子たちは無事卒業してくれたりとかですね。
そうなんですね。
人生変わったって言ってくれる生徒も結構いるかなと思って、
やりがいはありましたけどね。
でも、その学校の先生よりももっと多くの人に出会いたいということで、
光り輝いた次の世界に行ったんですね。
世界が変わって見えますね。
いきなり同体をやりだしたのは、お試しみたいに生徒さんを、
試しって言い方失礼だね。
良くなってもらいたいと思って、
もしかしたら筋肉を緩ませたりとかすると、
良くなるんじゃないかっていうのが、
結果として目に見えてきたっていうところが、
同体師になることになったと思います。
いきなり最初からうまくいったんですかね、その活動っていうのは。
自分は実は野球部の高校野球やってた時は、
もう完全な万年補欠で、
練習試合も一試合も出させてもらえない。
もう応援越えらしい。
ずっとそういう感じでして、
大学でも野球がボール投げると手から離れていくじゃないですか。
ボールが信じられなくなって。
ピッチャーやってたんですけどね。
あ、そうなんですね。
それで、それだと自分の肉体だったら、
拳とかだったら裏切ることないだろうなと思って、
それで武道をやろうと思ってて、武道をやったんですね。
それが少林寺拳法だったんですね。
そうですね。
そしたらたまたま岡山だったもんで、大学に。
四国の多凸が本部なんで、そこに行かせてもらう機会が出まして、
そこで球団とかトップクラスの本部の先生たちに
いろいろ習って、不思議な技とかですね。
そういうのをいろいろ習っていったところで、
非常に面白いということでやってたんですね。
大学で4年生になって、教育実習で戻るじゃないですか、母校に。
その時に野球部出たくなかったんですけど、
野球部のお前出ろと。
コーンというか。
手伝いで出ろと。
それで教育実習中。
そっか、教育実習中ですもんね。
出たんですね。
そしたらボールを打ったら、これがまた全部ホームランになったりとかですね。
高校時代は五節だったのに、少林寺を経て何か技を身に付けたのかわからないんだけど、
教育実習でいたら。
ボールがすごく飛ぶようになっているんですよ。
なんだこれはっていうのがまずスタートですね。
そこであれ、なんか変化がある感じの体感があった。
そうですね。これは体の使い方が変わったから、
動きも変わって打球も変わったのかなっていうのがちょっとわかったんで、
あれもしかしたらこの体の使い方とかそういったことの技術を伝えれたらどうかなって生徒たちに思ったんですね。
もうその教育実習の時にちょっと思ったってことですね。
12:01
そうですね。面白いなこれはと。
いう風に思って、やってみんかということの誘いも受けたんで、
一応そのまま教員にならせてもらって、ずっと野球部に携わっているっていうような。
そうすると体の使い方がわかるっていうと、指導もしやすいってことになるってことですかね。
そうですね。ただ独特の指導理論だったようなので、一般的な野球の理論とは違った野球のスタイルだったんで、
その当時少林サッカーが流行っていましたんで、少林野球団みたいな話をしながらやっていったんですけどね。
そしたら結構、球が速くなったりとか、フォームが打てるようになりましたとか言ってくれる子が出てきたんで、
これはいいなと、なるほどなと思って体のことを研究しだしたっていうことだったんですね。
もうその教育時代から、社会科の先生なんだけど体のことも並行して研究していったってことですね。
そうですね。いろんな武道を混ぜて、いろんな動きを作ってっていうことをしていったら、
成果が出てきたっていうような感じが手応えだったんですね。
そうなんですね。じゃあ、胴体師になる前からちょっとずつ手応えがあったんですね。
そうですね。ただ体を直すっていうことではなくてね。
そういうことですね。体の使い方みたいなことですね。
そうですね。ただ動きを直していくと、3Mって我々は言ってるんですけどね。
無理と無駄とムラをなくすっていうことを言ってるんですけど、それをなくすとやっぱり体も痛くないんですよね。
そういうことですか。
はい。何球ボール投げても全然肩壊れないみたいな。
本当に生徒にも良いことですよね。
そうですね。それを自分ができたんで、それも教えようということで一緒になってやってたんですけど。
怪我もしにくいんじゃないですか。そうしたら。
だからやっぱり効率の良い体の使い方っていうのを覚えないと体って良くならないっていうのが分かったんですね。
そこからもう本当に体感してて体験してて、段階があったってことですよね。
いきなりやったっていうことじゃなくてね。
そこが一つのきっかけだったんじゃないかなって思ってますけどね。
先ほど、今後出たら光り輝いた次の世界が見えたって言ってたんですけど、
そこからもうすぐにお店も構えてながら全国。
そうですね。たまたま大阪でイベントに出させてもらってですね。
自分はこの成立のスタイルってみんなできるもんだと思ってたんで、とりあえずイベント出てみようと。
具体的にどんなイベント?健康イベント?
健康イベントですね。癒しフェアみたいな。
癒しフェア。
ああいうのが大阪で2000人くらい集まるような。
2000人。結構大きいじゃないですか。
ちょこちょこ普通のところなんですけどね。
そういうのがあって出てみたら行列ができてしまいまして。
そうなんですね。
15:01
自分もよくわからない状態で。
一人一人筋肉を緩める。
そうですね。1時間待ちくらいみたいな感じになって。
あれ?みたいな感じで。3日間あったんですけどね。
3日間2日目にもそういうことが起きて。
行列ができて。
足が痛いおばあちゃんがやってきて、膝を緩めてあげたらそのまま本当に歩いちゃったみたいな。
だからすぐに目に見えた結果が見えるっていうのがすごいですよね。
そうですね。速攻性があるのがやっぱりうちの胴体っていうもののすごいところで。
筋肉を緩めるのがその場でわかる。可動域が変わるっていうところが。
よくフェイスブックとかに投稿されてたりするじゃないですか。
実際に施術中なのかな。そちらを映して可動域が変わったっていうのが。
やらせにしか見えないですけどね。
やらせじゃないと思いますけどもちろん。
でもその場で体感できるとシンプルなうれしいですよね。
そうですね。
変化が実感できないと脳の感覚って変わってこないんで。
身体と脳の関係が仲良しにならないってこと。
そうですね。イメージの差によってトラブルが発生するんですけど。
イメージの差ですね。
筋肉の実際の動きと脳のイメージの差が出て
それが合わないことによって運動会でお父さんがこけちゃう。
よくあるパターンですよね。
もつれちゃうってやつね。
あれはそういうことですよね。
そこのイメージの差を合わせるために筋肉を緩めて
筋肉がうまく動くようにしてあげるっていうのがこの胴体っていうことなんですけどね。
だから何か柔らかくするとかそういうことじゃなくて
元の状態に戻すっていうことをテーマにね。
本来の自分の持っている身体に戻すっていう意味合いなんですね。
あ、私この前そういえば近くでユルスポ…
ユラスポですね。
今私何て言った?ユルスポ?
ユラスポ?
ユラスポ教室?あれって毎週木曜日にあげるんですよね。
毎週木曜日にあげるんですよね。
大曽根さんでさせてもらってますけどね。
11時からさせてもらってます。
1時間私ちょっと体験でやってみようと思って。
はい。どうでしたか?
体操も良かったんだけど、トークが面白すぎてごめんなさい。
宮本ですね。
宮本さん。
やっぱりほら笑うっていう話もあったじゃないですか。
そうですね。
何かね、その時間が楽しかったっていうのって
やっぱりそのまま健康にもつながるから。
あとこれね、こうやったりこうやったりって言っても音声で分からないですよね。
指の体操とか。
指の体操とか、体の動き方とか。
体験が少しでもできると、なんかやっぱりそれだけでもリフレッシュになるかもしれないですね。
そうですね。やっぱり頭の知識で知って、体で実感が湧くっていうことですよね。
18:05
そうですね。それが例えばこうやって話聞いてるだけだと
グーンっていうので終わるかもしれないんですけど
たぶんその体操教室とか実際に宮本さんに接触してもらった方が
よりやっぱり自分の体の記憶になるので。
もちろんそれは良いことですよね。
やっぱり一番重んじてるのは知識と経験の融合っていうところですよね。
そうですね。
だからやっぱりそこが混ざって初めて原識になって
単識になっていくかなっていうところがあるんで
そのレベルの最初の部分ですよね。知るっていうことですよね。
そうですね。
それを教室の中でやっぱりお伝えさせてもらって
動きをサポートさせてもらって
認識してもらって笑って帰ってもらうっていうのが一つの
皆さんね。参加されてた方みんな本当に楽しそうだったもんね。
そうですね。もう涙流して笑いましたね。
涙流して笑ってるよね。
突っ込んだり突っ込まれたりしてね。
そうですね。宮本みたいな感じになってますけどね。
なんか1時間があっという間ですよ。
でも揺らすポって体を揺らすっていうのと
スポットでしたっけ?
そうですね。揺らす場所っていうのと
揺らす場所で揺らすポ。
あと揺らすポイントっていうね。
あと揺らぎの起きるポイントですよとか
そういうのいろいろ掛けてました。
いろいろ掛け合わせて揺らすポ教室っていう
健康教室。
健康教室をやってるんですよね。
体操だけじゃなくて健康知識を皆さんにお伝えしたいということで
私やもしくはインスタワークターの経験
そういったものがプラスされて
皆さんの何かヒントになればなと思って
お話しさせてもらってるっていう感じですね。
日常的にもできるような運動ですもんね。
そうですね。
ちょっと時間があればできるし
ちょっとした知識があればできるしっていう
ただ知らないことよりも知ってる方がいいでしょ
っていうようなことを皆さんにお伝えして
わかりやすく笑えるようなお話の中でやるので
本当にいいなと思いましたね。
結構瞑想とかそういった感じで
自分一人の子でやるっていうことよりも
やっぱりみんなで笑って
禅の質でいうと童禅ってよく言いますけどね
動きながら禅をするっていうようなイメージの
新しいスタイルのね。
もう昔からあるんですけど
やっぱり効果高いんでそっちの方が
体験と経験をしながら
知識だけではなくて
経験をしながらやっぱり大事ですね。
その融合ってすごく重要だし
コロナのこういう時代なんで
やっぱりそういうのが大事じゃないですか。
それをまた伝え合ったりとか
それを触り合ったりとか
っていうことが少しできてくると
すごくいいのかなっていう
というとこじゃないかなと思いますけどね。
そうですね。
なんかすごい真面目に喋ってますね。
真面目に喋ってますかね。
先生だった。
先生でしたよね、東大寺の先生。
一応。
21:01
一応じゃなくて先生でした。
一応創始者でございますね。
そうですよね。
自分でこう作り出したっていうのがすごいですね。
そうですね。
作り方が他とはちょっと違うんで
あれですけどね。
手技を考えて普通の人はね
作られると思うんですけど
手の技ですね。
こういう風にしたらこういう風になるから
こういう風なことをやっていきましょう
こうしてっていう風に考えるんですけど
私の場合は全然逆で
違うんですか。
言葉集めからスタートして
言葉集めから。
例えばそこは聞いても大丈夫ですか。
ここは全然大丈夫です。
胴体師宮本正之さんにご登場していただきました。
次回は
胴体という言葉に行き着いた
言葉集めについてと
胴体の施術について
お話ししていただきます。
この番組を
また聞きたいなと思っていただいた方は
音声アプリの
高読ボタンを
ポチッと押していただくと
毎週日曜日に
新しく配信されたものが
スムーズに聞けますので
ぜひぜひよろしくお願いします。
今回
配信した詳細については
私のホームページ
ユミコズルームにも掲載しています。
こちらの番組の詳細は
URLを掲載しておきますので
ホームページも
よかったら見に来てくださいね。
感想もお待ちしています。
それでは
次回もお楽しみに。
伊藤由美子でした。
23:05

コメント

スクロール