1. 毎日お祝いしよう!
  2. #165「ほぼ教育最前線」のつぼ..
2022-11-09 51:17

#165「ほぼ教育最前線」のつぼけんさんにお話聞きました〜前編

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Mo
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Host
「ほぼ教育最前線」すずかん先生ゲスト回配信直後、興奮冷めやらないつぼけんさんと雑談(インタビュー🎙)させてもらいました / 公開収録にご参加いただきました皆様、応援ありがとうございました / チャットを拾いながらやる余裕がなくってごめんなさい😭/自分の聞きたいことを配信してる!/ つぼけさんさんが満足してないの?/ ほんと?/ いろんな経験してるから!/ ひょんなことから2011.03.11の話 / つぼけんさんの番組
ほぼ教育最前線 https://open.spotify.com/show/7rmMARSc9JJptrfsHVOXL2?si=JXXhbebWT32Q8zERGLOTtw

モルモットサイズのストーリー
https://open.spotify.com/episode/1CqhJXd3KGFogCJa69qk3q?si=z5rpRytrRZasAoyZAdxcDA
00:00
こんばんは、ほぼ教育最前線、あなたに代わって私が聞きます。始まりました。
ごけんです。
ダメ、言っちゃダメ、それ。
偽パーソナリティーのMoです。
学校教育や学びの最前線にいるゲストを呼んで、じっくりお話を聞いて、ほぼ最前線に迫っていこうという番組です。
今日のゲストは、教育の最前線に到達してしまったのではないかと思われる、本物のほぼ教パーソナリティー、つぼけんさんです。
拍手。
はい、本物です。ありがとうございます。つぼけんです。
これやりたくて。
ありがとうございます。第1回から言っております。
これも本当1回やりたくて、どうだったかな。
うれしいな。
うまくできたかわからないんですけど。
うれしい。
よかった、ツッコミ入れてもらって。
つぼけんさんご自身としては、大きなプロジェクトを控えていたりするんですけど、そっちの話はちょっとアフタートークでしてもらうことにして、収録のほうはほぼ教のほうを中心にしていこうと思っています。
ぜひお願いします。
つぼけんさん、ちょっと自己紹介をしていただいていいですか。
私の毎日お祝いするという番組に向けてって感じなんですか。
はい、わかりました。
今ご紹介ありました通り、ほぼ教育最前線、あなたに代わって私が来ますっていう、学校教育とか学びの番組を、ポッドキャストをやっております。
つぼけんと申します。
普段仕事はですね、テレビのカメラマンとかディレクターをやったりしています。
情報番組とか報道ドキュメンタリーが強くて、いわゆるニュースを撮ってるんですけれども、本当に日本全国、世界中、カメラ持っていくっていうのは仕事なんですけれども、ひょんなことから学校教育に興味を持ち、ポッドキャストをやっているというようなものでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。本当に。
ひょんなことって言ってもね、私何回も聞いてますけど、なんかちょっと順番がちょっとあれなんだけど。
自分でね、探しても教育とつながるようになってたような感じなんじゃないかと思うんだけど。
スキルと教育についての問題点があるんじゃないかって思った課題を、自分でつなげていったって感じがあるんですけど。
ちょっと待って、そうだ、それでね、つぼけんざ今映像のお仕事とかされてるとか言ってたし、あとね、皆さんまだほぼ今日聞いていただいてない方はね、聞いていただいたら絶対わかるんですけど、企画力とか文章も書くよね。
記事とかね、書いてるよね。
はい、最近。
超めちゃくちゃすごいのね、そういう言語能力とかそういうのがね。
すごい嬉しい。
それなのに私がね、インタビューしますとか言ってたら、なんかちょっとおかしいから、インタビューっていうのは恥ずかしすぎるので、とにかく今日は雑談でお願いしますってお願いしてるんです、今日ね。
03:09
だから私の想像があったりとかしても、近所のおばちゃんの立ち話っていうことで聞いてもらいたいんですよ。
最高です。
許してね。
もちろんです。
はい、ということでですね、よろしくお願いします。
大体1時間弱ぐらいでと思ってますけどね。
ということでですね、その辺のいろいろ聞きたいこともあるんですけど、まずはね、何でこうなったかっていうと、いろいろ私がほぼ今日のことをいつも応援したいと思っていたのもあるんですが、
ありがとうございます。
今回ね、最終回、シーズン1最終回になっちゃったので、なんかその、鈴鹿先生とお会いになってお話した時のそのエクサイティングな気持ちをね、忘れないうちにね、お話聞いておきたい。
本当はね、南極行ってからっていう話をしてたんだけど、私はね、思ってたの、お忙しいかと思ったからね。
思ってたけどね、今がいいっておっしゃってくれたので、その辺のところから入っていきましょうか。
それでもうちょっとね、今までのほぼ今日で私がこう学んできたこととかも皆さんに知らせてもらったりしたらいいかなと思います。
皆さんどこまで知ってるかはわからないんだけれども、とにかくそこまでに行く時のなんかエクサイティングな様子とか、そういうの今の気持ち。
シーズン1が今月で終わるんですけど、去年11月から始まって、今年の11月で終わるので、1年で一応シーズン1一旦終了ということなんですけども、
相方である現役小学校教師の大ちゃん先生、大野大輔先生っていう小学校の先生がいるんですけど、
大ちゃん先生が第1回始まる前からずっと行っていた鈴鹿先生という教育界の中心人物、日本作ってるぐらいの方に会いたいって言ってたんです。
僕は知らなかったんですけど、聞けば聞くほど本当に素晴らしい人だなと思ってまして、
肩書きで言うと文革大臣だったりとか、政治家でもあったりとか、私塾っていう形で若い人をどんどん育てて、名のあるイノベーターの人とかをどんどん配置してるような私塾を作ってるような方です。
で今は東大と慶応大学の両方の教育の教授をやってらっしゃるっていうすごい人で、そんな人にインタビュー、いや無理でしょみたいな、やったらもう番組終わりでしょぐらいの感じで、最後じゃんみたいなこと言ってたんですけど、
06:12
なんだかんだいろいろ縁があったり、自分なりにも結構頑張ったりとかして、なんとかつなげたいなと思って、今ならお願いしてもいいでしょっていう状況を作って、ゲストに出てくださいって言ったらOKいただいたっていう感じでしたね。
で、その頑張ってっていうのはちょっと教えてもらえるの?
一回会いに行ってるよね。何ていうイベントだったっけ?
夏休みですね。山口県の萩で、松下村塾ですね。
松下村塾の、今世界遺産なんですけど、吉田松陰のいた松下村塾の建物の中で、図鑑先生と教育について語り合おうっていう2泊3日のイベントがあったんですよ。
そうだよね。萩から帯同する教育維新プロジェクトって言うんだよね。
そうです、そうなんです。教育系のリポートがあって、ほぼ今日第1回出ていただいた中立さんが主催のうちの一人だったので、それは出たいなと思って、絶対話せるんだったら話したいと思ったんですけど、
ただ言って、何十人もいる中でお話ししても、僕的にもちょっと消化不良だなと思って、せっかくポッドキャスターなんで、これはもうマイク持ってくでしょうと思って。
知ってたよね。教えてくれてたんだよね。持っていくんだって言ってね。
マイク4本と収録機を持って行って、萩から帯同する教育維新プロジェクトって名前だったんで、教育維新ラジオっていうのを勝手に開いて、
ラジオですね、そこにいらっしゃる先生が多かったので、教育を変えようとしている人たちをインタビューするっていう番組を空いた時間で勝手に会場でやってたんですよ。
それで先生を捕まえては話しましょうよって言って、どんどんやっていって、でも当時鈴川先生が主催なんで、鈴川先生も今日の一言お願いしますって毎日お話を聞いていて、こういうもんかと思ってくださったみたいですし、
お話すごく真摯にしてくださる方なので、バカが誰に聞かせるわけでもないラジオに関しても真摯に向き合ってくださって、この方だったらお願いしてもいいだろうと思いまして、
実は僕ほぼ教育最前線でラジオやってまして、言ってお願いしたらいいよと言ってくれたっていう流れですね。
その2日間の中でそういう話が来て、わかるんだよね、多分坪剣さんのその熱意とか、中立さんもご存知だったっていうこともあるかもしれないですけどね。
09:04
深夜3時4時ぐらいまでずっと喋ってましたから。
スコープでもおっしゃってたじゃない、農林水産省にいたんだっけ?
元経営産省ですね。
経営産省にいて、自分はそこで働いているのに、塾の子たちと夜中までずっとお話ししてたとか、スコープでも言ってたよね。
でも本当話したりすることが大切だよね、何かを変えようとするっていうのはね。
だからね、私思ってたのは、マイク持って行ったって言ってたのに、何も持ってこないな、おかしいなと思ってたのに。
収録もした。
でもそれでこれ持っていくんですよって聞いてたような気がしたから、俺はあの後どこ行っちゃったのかな、そこで何かやったはずなんだけどなって。
今聞けてよかったです。
皆さんに渡したの聞けるようにしたんですか?
全部で4時間分ぐらい編集して作ったんですけど。
その仲間だけしか聞けてないです。
別にコミュニティ内とかだったら全然いいと思うんですけど、一般には出してないです。
早々たる先生なり、学びのイノベーターさんを夜な夜な、ちょっと話しましょうよって言って話してるような番組でした。
何やっぱり教育について、やっぱりその辺に習ったことというか、インプットしたこと。
たくさんの方にお話し聞きたいなと思ったので、イベント自体結構特殊なイベントだったんで、今思うことは何ですか?みたいな感じの番組に一応してたんです。
今思うというのはどういう?
今にフォーカスする番組ですみたいなことを言って、今何ですか?とか言ったら、ワクワクしてますとか、いやーでもなんか冷静な自分もいますとか、
そういう感じでお話ししてもらって、1人10分くらいかなと思ったらだんだん長くなって、鈴川先生1時間くらい喋ったりしてました。
先生っていうのはおしゃべりなのよ、いろいろ。
そうなんです。
基本的に。
またちょっと渡々の夏休みにハギ来るくらいですから、相当特殊な方々が来てたんで、なかなか熱い番組でした。
それはもう先生とかじゃなくて、そこに興味がある人だから出れるイベントだったのかしら?
そうです。
変な話だけど会費とかそういうのはどんな感じ?
でも2泊3日で世界遺産なり需要用文化財に泊まったりイベントやったりして、でも数万円なんでめちゃめちゃ安かったなって思います。
鈴川先生がちゃんとファシリテーターの人たちに向き合ってくれて。
それはそういう先生たちがまた学校に帰った時にすごい力になって、何かの方針になってやっていかれたら、本当に力、影響力がありそうだね。
その先生たちが帰った後で、例えばほら、スボケンさんが終わった後にこんなことになってるっていうわけじゃない?
12:06
それぞれの先生方が何かすごいことになってそうだから聞いてみたいね。
おっしゃる通り本当すごいですよ。
本出すって方もいらっしゃいましたし、自分の地元で鈴川ゼミみたいな四字熟語を作りました。
このような名前にしますっていう人もいましたし、8月から今3ヶ月ですけど、どんどん変わってる感じがして、すごい熱いイベントでしたね。
その横のつながりとかもあるんですか?そこで知り合った人とか。
フックグループとかくらいですけどね。東京にいる人は何かお会いしたりとかしてましたけど。
面白い、それがやっぱり今回の最後の4回分になった、1時間くらいのインタビューだったの?
そうです。1時間の予定が2時間お話をいただいて。
そうだった、すごい。
声に残しておきたいこととか他にないですか?私いろいろ聞くことあるからまだ話し終わらないと。
だいちゃん先生がちょっとデックスになっちゃった感じ。
そうですね。だいちゃん先生は本当鈴川先生巨人なので、彼は決めていたことがあって、
圧倒されたら圧倒された自分のまま素直にいようって思ってたらしいんですよ。
それはもう一人ね、オブザーマでいらした中瀬さんも一緒で、
来たものは素直に食らったら食らうっていうことを心がけて、
したかしないっていうか、圧倒的なものを受けたらそれを味わいたいって思っていったんですよ。
受ける側っていうか、僕は両方とも食らってちゃいけないので、
この1年の成果を見せたいっていう思いもありました。
どちらかというとオフェンス側に回っている立場が多かったなっていうふうに思っていて、
これ聞きたいっていうよりは、このタイミングで教育関係なく社会のことにシフトしちゃおうとか、
そういう感じでやってたのが、良かったか悪かったかわかんないですけど役割ができてたなって感じましたね。
なんかちょっと途中で、私結構やっぱ耳から入る情報とかで色々聞いてみたいと思ってるから、
あれ、まっちゃん先生詰まってるのかな?みたいな感じがあったかな、途中で。
それぐらい感動的な、お話自体も直接聞いたら、私も多分涙とか出ちゃいそうな勢いだったんですよ。
中立先生も大ちゃん先生も終わってから、壺犬よくあれ聞いて喋れるねって言われました。
さすがプロだね、みたいな感じで。
本当だね。淡々と聞いてくれたから。
うわ、そうきたかみたいになりますよね。
15:00
なったか?やっぱり。
当然だ。
淡々とやっぱりあれだけのことを、皆さんまだ聞いてらっしゃらない方がいたら、
壺犬のシーズン1最後の4回は絶対聞いていただきたいんだけど、
教育だけじゃなくて、やっぱり人間と向き合い方っていうことを、
鈴川先生はすごく大切にしてらっしゃる方だから、
やっぱり聞いていったら、私知り合いでもなんでもないんだけど、
とても信頼ができる、みたいなね。
言葉の、言葉尻だけじゃなくて、
私ね、最近やっぱりいろんな人の話を聞いたりするから、
やっぱり小手先で言葉だけを並べてる人たちのことを、
ちょっと壺犬さんわかってくれるかと思うから言うけど、
わかる。
言葉だけを並べてる人たちが居すぎて、
それで私ちょっと気持ち悪いなって思ってることがあってね。
だから、やっぱり感動したのは壺犬さんがさ、
本物を探すために、本当の悲しさとか本当の喜びを、
本当に感じている人たちの近くに居たいんだっていうね。
だから取材とかするようなことを始めたっていう話とかも聞いて、
やっぱりそういうところでね、
言葉尻だけで終わらせてもらいたくないっていうのがあるんだよね、いろいろが。
自分も感情的な人間だし、
話、皆さんの聞いてて、これまでのすべてのね、
いろんな先生がいらしたんだよね。
中立さんとか、中立さんは何者なの?
ところで。
何者なんすかね。
何者なんすかね。
普通に小前の公立の小学校の先生だったんですけど、
社会科で。
社会科の先生としてもすごい、いわゆるカリツマ教師っていうか、すごいらしいんですよ。
ただ、目の前の生徒と向き合うことも素晴らしいんだけど、
それよりも今は先生を支えるっていうことをしないといけないって思ったらしくて、
先生を続けたいと思いつつ、もう一回戻ろうと思いつつ、
今は先生を支えるっていう活動をされてる方なんですよね。
年代はどのくらいなんだ?声は若いからちょっとわからなかったんだけど。
50代は言ってないか、45半ですかね。
でも20年くらいやってるっておっしゃってたよね。
先生はね、知ってたって言ってたから。
そうですね。そしたら40。
後半くらいか。まだ若いのに立派だね。若い先生たちを支えよう。
若い坪けんさんとか大ちゃん先生とかもやっぱり支えていきたいと思ってらっしゃるって方がね。
18:03
なんでその話になったかって言ったんです。
どんな方がね、母教に出演されてるかっていうのをリストアップしてきたんだけど、
はい、ありがとうございます。
その方も本当に前向きで、本当にいろんなことを真摯に捉えていて、
あとはでもちょっと、私も熱い人間だから聞いててすごく嬉しいんだけど、
もし一人でやってたらちょっとポツンとなっちゃうよねっていうような熱い活動されてる方が多いじゃないですか。
いや本当ですね。本当に。
この前も私のちょっとお伝えしたけど、
だいまりさんっていうユーチューバーの方がいろんなですね、
著者を書いて書かれてる方とお話をされてるユーチューブがあるので、
そういうユーチューブをやってる方とお話したんだけど、
後で感想をいただいた時に、こんなに熱い話を普通に聞いてくれる人がいてよかったですって言われて。
一人でも熱い思いをいつも語ってるんだけど、先生とともに。
でもそれにしてもやっぱりそういうこと、やっぱり世間的に普通の社会に戻っていくと、
皆さんちょっとやっぱりあなたは熱いわねっていう感じでマジョリティじゃないんじゃないかっていう心配とかもあるんですけど、
その辺はどうなんですかね。やっぱり鈴川先生のことがすごい好きとか言ったって、
私やっぱり隣の友達にちょっと言えないですからね。
おっしゃる通りで、例えばシャープ16・17の山本孝先生っていう、
夢を持たなきゃダメですかっていうタイトルにしたんですけど、
ニトビ文化学園の先生なんですよ。
僕山本先生のことを存じ上げていて、同じ国外部スタッフなんで。
著書もあるので、本で訴えられてることとかも本当素晴らしいなと。
山本先生すごいなとか思ってたんですけど、
やっぱりマイクの前でじっくり話を聞いてみると、
山本先生は山本先生ですごくくじけながらというか、
いやこれ本当は誰かを傷つけてることになっちゃってるんじゃないかなとか、
自分のことをふと立ち返りながらそれでもやるんだって言って進んでらっしゃるんだなっていうことが、
マイクを向けて初めてわかったことだったりしたので、聞けてよかったなってことと。
それ以降僕山本先生とはイベントを月に1回ぐらいやらせていただいたりとかして。
そうなんだ。
何か学びの未来図の書き方とか、
そうです。
私読んでないんだけれども、やっぱり迷いながらなんだよね。
みなさんそうだよね。
大ちゃん先生も言ってたじゃない。
話してて、あの言葉好きなんだけど、
まだまだだけどね、みたいな。
いいですね。僕も好き。
21:02
カッコ、まだまだだけどね。
僕らの現在、未来ってやったじゃない。
その時にすごい気合が入ってるんだよね。
自分はこういう先生になりますみたいな感じでさ。
だけどその最後の話の中で、まだまだだけどねってね、やっぱりね。
いつまでも完璧にはならないんだよねっていうのは、
私もこういう歳になったからわかるから、
ゴールを目指したくて、ゴールなんてない。
だからすごいそことか、現在、過去、未来っていうのがすごく面白くて、
今日は大ちゃん先生がなくてね、残念ながらいらっしゃらないから。
坪剣さんが言ったさ、GTSって面白い。
GTS。
そういう話。
GTSはみんなに聞いてもらった方がいいから、
今言っちゃうともったいないからな。
全然いいです。
そこ今日聞いてって感じだけど。
GTSですね。大切にしております。
聞いて、補強で聞いて。大切にしたいこと。
でもそういうふうにいろんな先生がいらっしゃってっていう感じ。
あと他に何か思い出したこととかでありますか?
でも本当皆さん悩んで、迷ってますし、
大ちゃん先生自体もすごく迷って、
都城の人なんで、だからいいんだと思うんですよ、僕は。
一緒にやっていたとしても。
私は全てを知ってますみたいな、教えてあげますみたいな人とは
ラジオやりたくないので、本当にめちゃめちゃ悩んでますからね。
ラジオでは当然未来に向かってポジティブな話題をするじゃないですか。
そういう番組なんで。
だからそれを、自分が番組でそういうポジティブなことを言う自分と、
実際に毎日毎日毎日子供たちと向き合っていたら、
毎日はおそらくさすがの大ちゃん先生でもできていないっぽいんですよ。
具体的には分からないですけど。
そういうラジオで話している自分と、
実際はできていない部分もある自分みたいなギャップを
ある程度感じていらっしゃるようなことも聞いたりするので、
人間ですよね、みんなちゃんと人間だなって思いますよね。
でも本当に出ていらっしゃった方、Jリーグの社会連携活動とかをされている鈴木さんって言ったかな。
地域のために次世代を育てようとかっておっしゃっている方もそうだったし、
山ちゃん先生、山ちゃんと谷ちゃんの山ちゃん先生。
山内先生。
そう、自業の先生で、
ニトベ文化小学校、
山あり谷あり放送局っていうポッドキャストをやっていらっしゃって、
それで去年のポッドキャストアワードでベストウェルビング賞をノミネートされた。
24:03
それで、きょんきょんの本当の小泉さんに敗れちゃって、
私ちょっとチッとか思ったんだけど、
ビッグネーム出てくるなっていつも思ってる。
ポッドキャストは草の芽にやらせておいてくれって思ってるんですよ。
ダメだ、坪けんさんでもマスメディア系だから。
あれきっかけでね、ほんと雑談になっちゃってるんだけど、
山ちゃんと谷ちゃんだから山あり谷あり放送局なんだよね。
そうそう。
超かわいいよね、ネーミングが。
それでね、そのおかげであそこで私ツイッターで皆さん、
この山ちゃんと谷ちゃんとつまみがけていただいてね、
カリフォルニア行った時に谷ちゃんカリフォルニアにいるじゃない?
会えなかったんだけど、ロサンゼルスだから彼は。
だけど、谷ちゃんってビールさ、
クラフトビールを研究してて、
アメリカのクラフトビールの場所を全部制覇するとか言ってるYouTuberなのよね。
それで私クラフトビールすごい迷ってたときに、
どれがいいか選んでもらったりとかしたのに、ツイッターで。
素晴らしい。
そのつながりもね、このホボ教からいただいたりとかしてるんだけど。
いいですね、さすがです。
でも山ちゃんにしたっていろんなトライしてらっしゃって、
やっぱり皆さんお話しするときは、そりゃあ信じてることをお話しするけど、
うまくいくか、でもうまくいくかどうかなんてね、わからない。
そうですね、みんなそうですよ。
だけどツボケさんうまくいってるよね。
いやいやいや、ほんとに。
全然ですよ。
でもほら、はじめにさ、ちょっと出てきてた人たちのことは置いといてさ、
ツボケさんはさ、はじめさん、事件というか学校で起こったね、
ちょっと私はしもべ事件って呼んでるんだけど、私の中で。
学校の先生が何か変えられないんですか?みたいなことを言ったときに、
いや私学校のしもべなんでって自分のことをおっしゃったのがすごくショックで、
その先生が変な先生なわけではないと、ほんとに熱心な。
変な先生じゃない、全然。
逆上がりとかも熱心に教えてくれるような先生なのにもかかわらず、
だから子供に対しての教育に対してとか、子供が好きだったりとか、
頑張ろうとかって気持ちがあるはずなのに、
何か問題があったときにしもべだからごめんなさいと言われちゃうというのはおかしいっていうことがあって、
それをずっとモヤモヤしてたから、
ご自分で教育とつなげたりとか、
もうさ、自分プロデューサーだよね。
自分プロデューサーだよね、これをつなげてさ、それで今こうやってらっしゃってて。
なんかそうやって言うとめっちゃかっこいいですけど、
満足してないんでしょうね、たぶんね。
27:01
満足ずっとしてないんだと思います。
大学生、なんか僕ずっと人生グラフっていうか、
人生の点数みたいなのが高いんですけど、人生にすごく満足してるんですけど、
でも大満足してたことなんて今まで一回もなくて、
大学の自主映画を撮っているときもやっぱり満足できなかったから、
映画じゃなくて別の業界に入ってきたりしますし、
満足してないし。
でもなんかアチーブした感はあるでしょ?
なんかやったな、やりきった感とか。
やりきった感は、満足なんだろうな。
よくやってるなって思ってますし、
仮に今うっかり僕死んじゃったとしても、
まあまあいい人生じゃないからって思うと思うんです。
でもやっぱ満足はしてない。
もっともっとっていう気持ちに、
資本主義だからかもよくわからないですけど、
めちゃめちゃとらわれていて、
まあそれが好きなんでしょうね。
もっともっとって思ってますよ。
まあね、ちょっとツボケンさんと同類ですね、
なんていうのはちょっとおこがましいおばちゃんでね。
でもね、じゃあなんで私こんなことやってますかって感じだっけ。
ビール飲んでればいいじゃんって子供がね。
何やってんのママみたいな。
パソコン持って今ちょっと近くの会議室あるところに来てるんだけど、
ママそれ仕事じゃないのに何やってんのと思って。
エンシャンとも話させてもらったけど、
なんでやってんのかなって思うと、
やっぱり満足してないわけじゃないんだけど、
ご対満足で自分が言ってね、
ご対満足って最近言っちゃいけない言葉なのかもしれないけど、
なんかやることがあって、
でもこれはすごいそうだ、ちょっと外れるけど、
なんで私こういうことさせてもらえてるかっていうと、
ご母教のおかげだよ。
そうなんですか、どういうことですか。
ごめんごめん。
なぜかというと、
さっきの先生の話からちょっとずれちゃったんだけど、
先生ほら熱心で、
それなのに下辺ですとか言っちゃう。
なんでかっていうと、
だいちゃん先生も何回もおっしゃってたけど、
その気持ち熱い思いとかをシェアするまでにいかないというか、
シェアする仲間がいない、
方法がない、
だから心の中で諦めています。
よく言ってたよね、何回かね、そういうことね。
だいちゃん先生はそれをつなげる役目をしたい、
おっしゃってて。
まさにそれなのに私が中立先生の話を聞いたりとか、
あとはだいちゃん先生とか、
松本健さんがやってくれてるっていうことを知ったときに、
あ、私一人じゃないんだって思ったの。
30:00
それで、私も本当にシンガポールに来て、
そうだし何回も言ってるけど、
私が先生だったときのことを思い出したきっかけもなかったの。
その仕組みとかのことがめちゃくちゃ嫌いだったし、
やりたいこととかもさ、
それで思い出したのは、
なんで私が一番嫌だったかというと、
私が先生としてその学校にいたときに、
目指したい先生が一人もいなかったの。
えー。
すごいがっかりだけど。
もう、園長先生もあるけど、
たまたまその学校にはいなかった。
それで学校の仕組み的にも全部、
園長先生とか校長先生が言うことは、
文部省がこういうことをやれって言われてるから、
これだけの時間はこういう風にしなきゃいけません、
みたいなことしか言わなくて。
しもべだ。
でね。
しもべですね。
職員会議とか、
私立の学校だったから何だってできるはずなのね。
それなのに、誰もアクティブじゃないし、
私、制服とか変えたかったから、
すごいヘボかったから、
制服変えるプロジェクトとかがあったときに、
そこ入ってたりしたんだけど、
またもうさんですか?みたいな感じで言われたりとか、
でももうさんは短いスカートが好きだからね、
とか言われちゃって、
短いスカートの方が女の子が喜ぶんですよ、
とか言うと怒られたり。
で、そういうのがショックで、
まだ若かったし、
だけど、子供たちが私のことを好きで、
一生懸命頑張ってくれる様子とか、
私の言葉を聞いて、
もうめちゃくちゃ好きだった。
だって、頑張らせられるもんっていう自信はあったから、
だからそういう気持ちはずっとあったんだけど、
だけど誰にも言ってこなかったし、
先生じゃなくなった自分は、
もうそんなことを考えてはいけないんじゃないか、
なんかそういうプレッシャーがあって。
先生って言うのはね、
前も言ったけど、漢字読めない、
先生だったのに漢字読めないのって言った人がいて、
結構ショックで、それは。
そういう人たちのところで、
私は先生で、
こういう風にみんな幸せな世界になったらいいよね、
とか言ってあんまり言えなかった。
そうなんですね。
元気を聞くと元気になるのわかる。
そういうことですね。
ちょっと長くなっちゃったけどね、私の話。
だけどそういうことで、
たくさんの人がそういう風にもしかしたら、
だってそれがみんなの笑顔になればいいなとか、
子供たちが生きてたらいいなとか、
自然な状態でやりたいことをやらせてあげた時に、
もっと伸びるとか、
そういうのっていうのはもう当たり前のことなのに、
そういうことができない学校教育って何でしょうかとか、
33:00
そういうのを思っている人いっぱいいるはずなのに、
だから勇気をもらいました。
だからそういうこともあって、
じゃあわかった、私ができることは、
こういうふうにポッドキャストで話すぐらいしかできないんだけど、
そういった教育とか学ぶこととかに、
特化している人たちとつながったりするのがいいかなと思って。
素晴らしい。
動いてますね。
おごきょうのおかげです。
ありがとうございます。
きっかけになればありがとうございます。
本当に。
でも本当になんか、
僕も会社で人事室みたいなので、
働き方の改善みたいなやつをやってるんですけど、
全然話通じないっすよ。
そうなの?
全然通じないっすよ。
僕の同期の人とか、
室長先輩とか若手とかいて、
一緒に一回くらい話してて、
僕は結構こういうタイプなんで、
いろんなデータや何やら、
言葉をうまく使って、
こういうキャッチコピーでこうしましょうみたいなことをやるのが、
比較的得意な方なので、
そういう感じで進めていってるようにしてるんですけど、
全然答えが全然話しつつ、
なんか伝わらないなみたいな。
一回ギブアップしましたね。
一回ギブアップしましたね。
ポードキャスト聞いてると、
やっぱり私までお仕事してるわけないから、
難しい問題とかまだまだあるんじゃないかなと。
難しいですね。
ただ、それがやっぱり鈴川先生で救われた部分だと思うんですよね。
一番初めに言ってくださった大ちゃん先生が、
こういう未来があるのはわかってるんだけど、
進まないもどかしさっていうことを言っていたときに、
でも進んでいるっていう話をされていて、
進んでいるっていうことが、進もうとしているってこと自体が、
いいことなんじゃないの?素晴らしいことなんじゃないの?
っていうようなことをおっしゃっていて、
父として進んでるのね、話を僕はしましたけど、
変えようとしているっていうことで、
一旦は続ければいいのかなと思った瞬間ではあります。
ちょっとそこで、続けるでしょ?
もちろん続けるんですけど、
自暴自棄になって、全然無理だって、
はいはいやめやめっていうのじゃないんだなと思って。
一歩半歩進んでいる、もしくは進もうとしているってこと自体が
尊いことなんだなって改めて思えたなって感じですね。
私は鈴川先生とぴったり同じことを考えていて、
言葉遣いは違う、言葉は違うけど、
だからこんなおばちゃんなんだけど、
36:02
やれることをちょっとずつやろうって思っていて、
一人でも二人でも三人でも四人でも、
今とは違う方がいいんだって思って、
どこかしら動いていれば、そっちに向かうっていうのが、
なんとなくイメージできたから、
動き始めてる感じなんだけど、
だからそんなの素晴らしいじゃないよ、
そんなのつぼけんさんが全部知ってるんでしょ?
知ってはいるけど、いやでもまぁいいやって思う時もそりゃありますよ。
さっきも言った会社のことでも、
具体的にちょっとあれですけど、
どこに向かおうとしてるんですか?みたいな、
言葉にならないとチームってダメじゃないですか?
そういう僕が決めればいいなみたいな話になっちゃったりする。
いかんな、これ誰か来るかな?
まぁいいや、南極行ってるからいいや。
大丈夫でしょ?私のやつで配信するからね。
だけどそれはもう別に全然一般論だと思うよ、
つぼけんさんが言ってることは。
言葉で言ったからデスの人が心でわかるかわかんないし、
だからしょうがないのが、
お金とか何か全員がわかりやすいものを人参でぶら下げて、
そこに向かっていけって言って、
もうサイビン術だよね、みんな。
そっちに向かうことがいいことだって言わないとみんな行かないから、
そういう教育をされてしまっているわけじゃない、今まではね。
だから私たちおかしいでしょ、それはって思ってるわけで。
でも私本当にね、希望が持てたのはやっぱり
あのトップにいる鈴川さんがあんなに、
本当に生きていることを楽しんでらっしゃるし、
あと、希望を捨ててない、捨ててないというか、
捨ててるなんて言葉を使っちゃいけないぐらい、
何言っちゃってんのって感じでしょ?
ちょっと止まってるようなこと言っちゃうと。
言葉がね、一個もネガティブじゃないんだよね。
そう、ほんとそう。
あれすごいっすよね。
すごい、私もすごく嬉しくて、
私もね、実は1日中ずっとほとんど変なことは考えないことなんだね。
何かおかしなことがあっても、
おかしなことあるなーって言っても、
あってるんだよなーみたいな感じで、
なんとかいい方に考えられちゃうのね、自分で。
で、おかしいもんね。
いいなって、ツボケンさんはそうでしょ?
そう、そうありたい。
最近ちょっといろいろ。
仕事でもいろいろある。
でもそうだと思います。
考えられるんだよね。
陽キャだと言われますよ。
で、私それが不思議すぎたの。
自分の中で。
なんでそんな簡単なことじゃないはずなのに、
39:03
適当なんだなと思ってたの。ずっと。
だから、いい方にばっかりしか考えないから。
あの、無責任な変な奴だなと思ってるけど、
でもそれでまあ一応生きてきちゃってるからいいかなと思って。
で、鈴川先生の話を聞いたら、
そうだよねーって。
いいことだけ考えて、みんないい人たちを信じて、
何が悪いの?って。
子供に会った時に喜んだりとか、
みんなと会った時に喜んでて、
何喜んでんの?って言われたって、
いいじゃない?って思えたの。
もうだから、
ツボケンさんとだいちゃん先生がお話しされた方たちが、
みなさん熱心に頑張られてるのを聞いて、
あ、いいんだいいんだと思って。
みなさん明るい方だもんね。
そうなんですよ。
話してると元気になるんですよね。
本当に。
ちっちゃいことに立ち止まってないっていうか、
こう考えればこうなるじゃんみたいな、
なんでそうしないの?みたいな、
ことばっかりだと全部、
ゲストの方が言ってらっしゃることね。
だからすごい元気をもらってるし、
あとお二人が使っている言葉とかを、
やっぱり私すごく意外と思ったのはやっぱり、
本当にね、
いいっていうか私好きな言葉を使ってて、
好きとかね、いいねとかね、最高だねとか、
こうなれば好きっていうより、
こうなればいいんだねとか、
好きなことに進んで何が悪いの?ってことなのよ。
好きだからやろうでいいのにって思ったりするから、
でもそういう社会じゃないからしょうがないことあるんだけど、
そういうのがいっぱい出てくるから、
すごい聞いてて耳心地がいいし、
やっぱりそれで自分の社会に戻った時に、
世界というかに戻った時にちょっと嫌なことがあっても、
でもなって思えたりとかするといいのかなと思いました。
どうでしょうね。
いやー嬉しい。めちゃくちゃ嬉しいですね。
嬉しいな。
でもそう言われて思いましたけど、
僕も僕で自分が聞きたいことを言ってる部分もあるのかもしれないですね。
自分がこんな番組聞けたら、
だって僕編集すごい楽しいっすもん。
いいこと言ってんなーと思って。
いい番組なら、僕もよく言いますけど、
いい番組やなーと思って。
すごい自分が聞きたいことを言ってるのかなって改めて今思いました。
そうかもね、そうかもね。
実は私もそうかも、最近自分で決めて、
でも本当に心の中でもうちょっと頑張ろうって思った瞬間が、
ほら私が教師だっていうことをみんなに言っちゃいますみたいなことを言って、
42:00
その時にあいちゃん先生と坪けんさんが2人で、
頑張ってって言ってくれたの覚えてる?
もうさんを応援しますとか。
そこから私も、おばちゃんだからちょっと時間かかるけどゆっくり考えたりとか、
やっぱり頑張ろう、頑張ろうと思って。
それで今があるので、
私より坪けんさんは何でも鈴鹿先生よりなのかと思ってたけど、
迷ってたんだね。
そうありたいと思ってます。すごくそうありたいと思ってます。
でもやっぱりセンシティブな部分があるなって思ったのは、
昨日もうちょっと話させてね。
3月11日にドキュメンタリー撮りに行ったんだよね。
東関東大震災の時に。
皆さんそれご存知か分かんないんだけど、
モルモットサイズのストーリーっていうね。
あれ何回で終わっちゃったの?
終わってないよ。
4回かな。
でもね、4回目が3月11日にお会いされた方と10年ぶりに会うという、
ドキュメンタリーなんだね。
その時にやっぱり当たり前の日々か、
当たり前がこんなに良いことだねっていう話をね、
淡々とお二人でされてるんだけど、
やっぱりそういうセンシティブな部分とかもあるからやっぱり、
こういう活動が、細かい活動ができてていらっしゃるのなとか思いました。
確かに東日本大震災が一番心に残ってはいますけど、
それ以外にも本当に事件事項、
10数年向き合って、仕事上ですけどね。
殺人事件だ、事件事項、交通事項、ご遺族とか、
僕、富士の樹海で亡くなっている方の取材とかもよくやってたんで、
ご遺体は本当に白骨から3日ものまで全部見たことがありますし、
ちょっと多分感覚が違うのかわからないですけど、
考えてるのは、人はすぐ死んじゃうんだなってすごい考えてます。
どんなことから死んじゃうんだなって思っていて、
だからこそ一生懸命生きようって言うとちょっと格好良すぎるかもしれないですけど、
楽しいことやろうって感じですかね。
でもやっぱりやってることが満足いかないっていうのは、
まだまだだなって思っちゃうんだろうね。
いろんなことを見てきてるからね。
当然思ってます。
でもありがたいことに他の人と比較は、
もともとそんなにしてなかったかもしれないです。
別にしてないこともないですけど、あんまりしてないと思うんで、
他の人と比較し始めたらキリがないので。
45:01
分かる分かるそれは。
つぼけんさんするタイプじゃない。
自分の中で満足がいかないっていうか、
私もそれはすぐ心がけていて、
人と比べても全然、
だからどこまで行ってもゴールはないっていう感じなんだけど、
なんか穴が見つかっちゃうから必ず。
だからすごい分かるけど、
やってきてらっしゃることはすごい。
私はすごい。
3月11日に、私もシンガポールに住んでたのに、
たまたま渋谷にいたりとかして。
そうなんですか、2011年?
やっぱり外国にいる自分と、
本当に目の前でずっとそれを見続けなきゃいけない人たちとか、
自分がちょっと悪い人みたいに思っちゃったとか、
逃げられちゃう重要みたいなのがあったし、
あとは、同時テロの時に、
たまたま飛行機に乗ってたりとかしたりして、
えー!
怖いでしょ。
大陸に入れなくてアメリカの、
サンフランシスコに行こうとしてたんだけど、
結局、同時爆発が2回とも、
私が飛行機に乗ってる間に起こって、
それでハワイに不時着したというか、
えー!
全然辿り着けてない。
そう、5日間くらいずっと、
飛行機がアメリカ大陸内に封鎖になったから、
行けなくてとかっていう。
その時の状況とか、
そういうので、ギリギリだよね、
自分としてはね。
どっちか分かんなかったんじゃない?
と思って、
どうなってても分からない。
震災もそうだし、
あとは、そういうのもあって、
やっぱり、命とかそういうことはね、
考えちゃうけどね。
サンマさんが飛行機に乗らないみたいなもんですよね。
私はサンマさん飛行機に乗らない。
サンマさん飛行機に乗らない。
大阪山の事故の一本前では、
ギリギリ、あの墜落事故の飛行機に乗るはずだった、
みたいな感じだったらしくて。
ジャルのあの墜落事故?
そうそうそうそう。
なんで、それ飛行機に乗らないで、
で、あの、イマルちゃんね、
娘さんイマルちゃん、
生きてるだけで丸儲けなんで、
そう、生きてるだけで丸儲けだなって思いますよ。
ほんとだね。
だけどやっぱり、生きてるからには、
イマルちゃんがやれることをね、
無理のないように。
私もさ、バカだから、
あんまり分かんないよね、
どこまで頑張れるのか、頑張れないのかとか。
頑張りすぎちゃう。
でももう歳だから、
あれ、気をつけなきゃいけないんだけど、
ほんとにさ、気をつけないと、
バランスはね。
だから気をつけて、つぼけんさん。
48:01
そうですね。好きだからやっちゃうんですよね。
成長するとか、
新しい知識を
仕入れるとか、
やっぱ好きなんでしょうね。
マグロみたいなモンスターになるみたいな。
そう、影響力があるから余計さ、
それがまたね、戻ってきたりするじゃない。
そうですね。
特にものづくりは、
評価してくれる人が
ありがたがた沢山いるんで、
こんなことやったんだって言われたら、嬉しいですからね。
頑張っちゃってもらいますよね。
だから気をつけて、5ヶ月も。
送り出すお母さんみたいになっちゃってるんだけど、
気持ちはね。
気をつけます。
安全第一。
本当に。
私が言いたいことは、
だいたいすべて。
終わったかな。
最後もう一個だけ言っていい?
どうぞ。
4月に初めて、
みんなとオフ会に参加するときに、
私は千葉の田舎から、
東京に向かって地下鉄に乗ってたんですけど、
実は、
つぼけんさんが一番初めに会ったのよ。
実は。
改札口に待っててくださって。
そうでした。
久しぶりに日本に行って、
若い方とかにお会いするとかで、
なんてね、
気の利く、
いい子なんだろうって。
それは体育会系ってことですか?
全然体育会系じゃないですよ。
テレビの仕事は結構体育会系なんですけど、
でも、
それは古典コミュニティだからじゃないですか。
自分がやりすぎたら、
嫌だって思われるかなと思ったら、
やらないですけど、
このね、
特に古典コミュニティで、
ヘルシーグループにいらっしゃる方って、
別にストレート投げたら、
ストレートに返してくれる人の人たちじゃないですか。
だから別に、
変に、
誤解しないように、
やりすぎたら、
変に誤解されないだろうって、
思う方々だから、
普通にストレート投げたってことだと、
思います。
別に大したことしてないですけど。
迎えてくれてさ、
荷物が多いの、
困ってたらさ、
だから良かったと思ったの、
本当に。
ありがとうございました。
とんでもないです。
みなさんね、
ありがとうございます。
見ていただいたんだけど、
ちょっとごめんなさい、
後で話しますけど、
これで一応収録の方は、
どうですか?
最後の感想はどうですか?
ただ私が言いたいことを言ってただけになっちゃったけど。
いや、なんか、
自分のことを、
こういう角度で
聞かれることってなかったなと思って、
すごく新鮮でしたね。
なんかいろいろ
考えちゃいました。
まさか震災の話をするとは思わなかったですね。
本当に。
いや、だけどほら、
やっぱり、
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つぼけんさんをすごい心から応援したいと思っているのを、
深掘りしたときに、
やっぱすごいその
配信が、
私は結構
心に残っていて。
51:17

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