1. 伊藤由美子のCozy Space
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2020-12-20 25:45

第12回「同じ¨キーワード¨を持つ人が繋がっていく面白さ」導体師:宮本将行さん(中編2)

12月のマンスリーゲストは 

今は主に名古屋で活動されている 

『導体師』宮本将行(みやもとまさゆき)さんです。 

今回の話は 

前回からの続きで身体にとって大切なお話。 

そして、 

・エネルギーを繋げるということ 

・キーワード探しをして行く重要性 

・宮本さんの「居心地の良い場」とは? 

・これからの展望について 

宮本さんにお話していただいています。 

「ずっと元気で自由に動ける身体でいたい!」

と願う必要な人に届きますように。 

◉ゆらすぼ健康教室を毎週木曜日11時〜12時 

名古屋市北区にある「ソーネおおぞね」でやっています。 

健康維持のためにも参加してみてね🤗 

(宮本さんのトークも面白いよ😁)

◉地域のコミュニティセンターや公民館で 

講師を迎えて 「ゆらすぽ健康教室を開催して欲しい」 

と思った方は、ホームページの連絡先まで

 ◉【導体名古屋】のホームページ

 https://doutainagoya.qwc.jp/ 

・・・

 ◉伊藤由美子のホームページ『Yumiko’s Room』

 https://yumiko0321.com/1879/

 ↑感想もお待ちしております

00:12
みなさん、こんにちは。ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、
そして、日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士伊藤由美子のCozy Space 第12回
今月のマンスリーゲストは、胴体師宮本正幸さんです。
胴体師の胴体とは、漢字で表すと、身体を導くと書きます。
今回は、前回からの続きの身体に大切なお話、
そして、エネルギーをつなげるということ、
キーワード探しをしていく重要性について、
宮本さんの居心地の良い場とは、
これからの宮本さんの展望についてお話していただいています。
では早速、宮本正幸さんのインタビューをお聞きください。
知識が頭に入らない人のことなんて言いますか?
頭が、ああ、この人、○○だから。
え、なんだ?
頭が、○○で。
多分よく聞くようなフレーズなんだよね、きっと今の漢字だと。
頭が固いんですよね。
よく言うね、よく言うね。
頭が固いね、こいつって言いますよね。
言いますね。
頭が固い人には知識が入らないんですよね。
じゃあ、体が固い人ってどうですか?
体が固い人?
経験って入りますか?
入らないと思う。
だって選べないですから、動きが。
ということは、体と頭が固いと、知識と経験は入らないということですよね。
ということはどういう体が一番いいかというと、
03:01
ゆるゆるの頭とゆるゆるの体ですよね。
ゆるゆるの体。
それがあると、情報と経験が入っていって、死ぬまで成長できるということができるんですよね。
なるほど。
ということは、何が足りないか分かりましたよね。
しなやかな心と体がなくなってるんですよね。
そういうことだね。
そのため、導いてあげて、体をゆるゆるにしてあげるということが絶対に必要なんですよね。
じゃあ、私今まであれだなぁ、ゆるゆるに体をしてくるってことしてきてないから、
一生懸命、頭とかで経験値を積んで、何とかやろうとしてたってことだね。
逆に今日知ったことによって、そこに体もゆるゆるにしたら、ますます楽しいことになりそうだね。
ゆるゆるにすると血流って良くなるから、頭の回転も良くなりますよね。
だから、エンジニアの方とか、学者さん達ってみんなゆるゆるのキミックされてますよね。
そうなんだ。
カチカチの人はそうそういないですよね。
多いと思います。トップクラスの天才医学者達はみんなゆるいですね。
私、触らせてもらった限りではゆるいです。
体もゆるい。
ゆるいから、いろんなものが吸収してきますよね。
そうなのね。
固いよりかは、しなやかな方が良いですよね。
確かにね。怪我しにくいとかそういった面でもね。
考えると、何を目指さないといけないのか、ストレス社会の中で
緊張が連続して起こる中で、本当にやらないといけないことって
ゆるめることじゃないかなって思うんですよね。
すごいそう思った、今。
これが、もともと日本人は持ってたやつ。
日本人は手当てって言われるように、揺すったりとか
触ったりすることによって、筋肉をゆるめる
おばあちゃんの痛いの痛いの飛んでいければそうなんですけどね。
今ね、おばあちゃん達に聞いてみるとね
痛いの痛いの飛んできて、やってますか?って聞くと
みんな、すごい効きましたって言うんですよ。
じゃあ、やってますか?って聞くと誰もやってないですよね。
なんでですか?って聞くと、迷信でしょ?
いや、聞きましたよね。
今の70代の人とかに聞いても、それを必ずそういうふうに答えてる。
迷信になっちゃってる。
やってますって言う人の方が少ないですね。
なぜか。なぜだと思います?
え?それ迷信化しちゃってるってことは、なんだろう?
ん?
なぜかって言うと、医療や体のケアすることっていうのは
特別な先生じゃないとできないってことに。
その思い込みがあるからだ。
そういうふうにしたんです。なぜか。経済がそうさせたんですね。
ああ、そういうことね。
子供は学びに行くところは学校だと。体の直すところは病院だと。
分業化していたわけですよね。
確かに、そういうことだね。
でも昔はオールインワンでしたよね。
それはおばあちゃんが家の中でやってくれたことですよね。
おばあちゃんの豆知識があって、寒くなったら生姜を飲みなさいとか、
風邪ひいたら喉にネギまけとか。
ネギまけとかね。
06:01
昔のそういったおばあちゃんの知恵袋がありましたよね。
それって今はもうなくなっちゃったじゃないですか。
確かに。聞いたことあるけど、実際やったかって言ったらやってないね。
もともとそれは日本人が持っている力ですよね。
そういったことがやっぱりあったと思うんですよね。生活の中に。
やっぱりそういったところをもう一回取り戻すというか、
作り直していくということがすごく重要で、
最近言っていますよね。
何をやっているかというと地域補括ということを言っていますよね。
そうですね。
家の中でやりましょうということを言っていますよね。
オールインワンでできるようにしましょうと言っていますよね。
だけど、何をオールインワンにしていいか分かってないですよね。
分かってない。
人に触ってあげたいとか、もしくは知識を与えたいとか、
そういったことがすごく欠落していますよね。
だって特別なことだと思っているので。
そうですね。自分はできないと思っちゃっているんですね。
できないことはないです。手にはエネルギーがあって、
その温もりを相手に伝えるだけで。
そうね。
ということはすごく身近なことを与えられるんですよね。
でも与えられるはずなのに与えようとしないんですよ。人に。
できないと思い込んじゃったよね。
そう。与えなさい、与えなさいと言うんですけど。
何を?って言うところだね。みんな。
そこがまずアウトですよね。何でも与えてみるんですけどね。実は。
自然でエネルギーを与えているのもあるし。
確かにね。
お話で言葉を与えているのもあるし。
あと笑顔でね。微笑みかけるとかっていうのも。
挨拶もそうでしょうし。それがやっぱり無くなっちゃうんですよね。
パソコンとスマホに向き合う時間が長いみたいな。
そう。やっぱりそこら辺のところが体操教室とかで触る技術、
もしくはそういった自分で直すっていうセルフケアっていうことが
もし皆さんができるようになったら世の中変わってくるんじゃないかなと思って。
そうだね。今名古屋が中心にやっていると思うんですけど、
これからどういう風にしていくっていう感じ?
今名古屋に290会場、体操教室、健康教室を作ろうと思っています。
290?
はい。290会場ですね。
290って数字は何から出てきたのか?
コミュニケーションセンターとか障害学習センターとか、
そういった使える施設を全部総称すると290会場あるってことです。
それも確認して290会場?
最低290会場やっています。
それをまずやろうと思っているってことですね。
はい。
それはいつまでとかって自分の考えですか?
一応10年間でそれをやろうと思っていますけども、
一応来年度は50会場で500人の方とつながるっていうことをやっていこうと思っています。
今つながるってキーワードあったと思うんですけど、話がちょっとずれるかもしれないですが、
宮本さんって人つなぎの達人ですよね?
そうですね。よくそう言われますね。
私もだって今日で3回目なんだけど、途中にフェイスブックでつながらせていただいて、最初に。
で、ちょっと私がこういう人いないって言ってメッセージを送ったら、いますよって言って、
09:04
あ、もうすぐアホ取れましたみたいな感じでつなぎますみたいな、そのスピードが本当に数分?
そうですね。
それってどうして?どうしてっておかしいの?
簡単で、例えばですよ、ゴルファーを探そうと思います。
100分のどれくらいの人数だと思います?
ゴルファー?プロゴルファー?
いえ、ゴルファーです。ゴルフを愛好されている方。
ゴルフを愛好されている方?100人中何人いるかってこと?
え、私ゴルフやらないから分かんないけど、20人とか?
100分の1くらいと言われています。
あ、そんだけしかいないの?
今、3万人か4万人くらいになってくるだろうと言われていますけど、愛好者が数がどんどん減ってきています。
10万人くらいいた時代から比べると。
そういうことですね。
ただ歩いて普通にそんなゴルフやっている人ってそろそろ会えないんですけど、
健康ってどうですかね?健康ってキーワード。
100人いたら何人が欲しがる?
100人じゃない?
ですよね。だから繋がりますよね。
それだけじゃないですか。
万人に繋がるキーワードですよね。
健康はね。だけど、健康じゃなくて違うキーワードを投げたじゃないですか、私。
それでも繋ぐじゃないですか。
全て健康で繋がれるからですよね。
あ、そういうことか。
ベースが健康にある。
ベースが健康にキーワードを持っている人たちは100人だから、
宮本さんの中でそこで繋がっているから、
じゃあこういう方面の人いないって言ったら、
じゃああの人だって言ってピンとくるってことですね。
そうですね。要は健康に繋がるお客様がたくさんいるってことですよね。
確かに。
なので、学校の先生で教育の現場だけで繋がる人数と、
自分が歩いて動けば出会えて繋がる人数が違うんで、
そこに面白さを感じたわけですよ。
それと、もう誰もがみんな健康が欲しい。
このコロナの時代だからもっと欲しい。
そうだね。いらないって言ったらよくないね。
逆にね。だからそこで繋がっていくっていうところが、
繋がるキーワードっていうのにマッチングしやすいってことですよね。
オールマイティなキーワードっていうことですよね。
でもなんか、私もちょっと近いところがあるんだけど、
だってその人を繋いだって何も別にお金としては入ってこないじゃないですか。
そうですね。
やっぱりエネルギーとして見てるんで物事をってなると、
お金が欲しいわけじゃないんで、
エネルギーを繋げていく、活動していく。
すごいわかる。
そうすると、それが時としてお金になったり、時として人脈になったり、
時としてお供え物でおばあちゃんが煮物を作ってくれたりとか、
時として感謝の言葉だったりとか。
そういうことだよね。
それが繋がりっていうことじゃないですかね。
そう思います。
お金を繋げたいじゃないですか。
そのもののエネルギーを繋げていきたい。
すっごいわかる。
そうすると、何でも転換していくんだなエネルギーはっていうのに気が付けると、
12:05
実態が出てくるんで、会いたいなと思っていると、
会いたい人が出てきたりとか。
わかるわかる。
今日もちょっと水汲みたいなと思ったんですよね。
そしたら、びっくりですけどね、みんなタンク持ってくるんですね、お客さんが。
最初2つしかなかったんですよ。
いっぱいありますね、あそこに。
皆さんにこのお水を配ってあげているんで、
大体5個しか持っていけないんですけど、5個以上も出てきているんですけど、
何か欲しいなと思うと、出てきたよって水のタンクを。
現実として。
皆さんそれをびっくりされます。
出てくるのね。
わからなくはないな、私も。
その秘訣が実はあるんですけどね。
秘訣、それは内緒の話?
別にそれは大丈夫ですよ。引き寄せの法則っていうのもありますんでね。
やっぱりそうだよね。
ただキーワードを知っている人の方がね、引き寄せが多いんで。
だからやっぱり東大出た人たちの方が、引き寄せる確率が高いですよね。
辞書1個覚えているんで。
ただしその辞書で覚えたことの言葉の重さが軽いか重いかというと、
重くないと引き寄せは起きないんで。
確かにね。
1万分の1の言葉と千分の1の言葉と。
それもエネルギーだもんね。
そうですね。言霊ですよね。
であると、1万分の1から1つ探した大切な至極の言葉ですよね。
それを持っている人に対してはやっぱりキーワードがついてきますよね。
確かにね。
だって靴が欲しいという人よりも、内気の靴が欲しいという人の方が買いますからね。
内気の靴でここのソールが全然違うけど、このソールの内気の靴が欲しいという人はさらに買いますからね。
それが商売の話でもありますよね。
そうだね。
よりマニアックなワードを知っている方が購買意欲が高いですよね。
だから1000イイネ欲しくないですよね。1イイネで1位売れればいいんですよね。
確かに。本当にそのイイネも、イイネが多いからって物が売れると全く違うからね。
全く違いますね。
誰もイイネしなかったとしても売れるときは売れるからね。
イイネしない人が買う場合が多いしね。
見てたんだみたいなね。
実際やっぱりそこですよね。人間の真理って。
ってことは選択の科学っていう本があるんですけど、人間ってどうやって選択してるのかなみたいなところを科学していくと、
実はキーワード、だからAIによって操作されるっていうのはそういうことですよ。
言葉の集まりが。
そういうことだね、AIもね。
なのでやっぱり本質的にはその言葉。
だから不登校のお子さんってすごく難しいんですよ。
なぜか。
言葉で全部判断するんだよ。
そう。
敏感?
引きこもってるお子様と社会に出て一緒にやってる人、どっちが社会のことを知ってますかって聞くと、
実は言葉だけでニュアンスをする、社会にあんまり出てないというのもあるよ。
パソコンの中で言葉を探してる子の方が実は敏感です。
そういうことなんだ。
15:01
だって見た目のかわいいとかかっこいいとかじゃないですよ。
言葉自体全部捉えますからね。
その人がいいか悪いかも全部そうですからね。
そこが判断基準なの?
これ騙されないですよね。
そういうことね。
見た目に騙されない。
笑顔には騙されない。
本質しか見ない。
その笑顔は、今の笑顔は本質の笑顔?
本質の笑顔です。
騙されないでしょ?
そうですよ。
そういったところがあるんで、そういったキーワードの重要性とかっていうのはあるんじゃないかなと思いますけどね。
最初の話にも繋がるね。
そうですね。
胴体っていうキーワードを探した時と一緒で。
やっぱり繋げるっていうところで、そういった重いキーワードを探していく。
自分の人生で一番重いキーワードは何かなっていう。
自分のキーワードを見つけていくのが、もしかしたら我々の意味なのかなみたいな。
それ何?生きる意味って意味?
そうですね。
キーワード持ってないって、自分が何の目的で生きてるかっていうのは分からないってことですよ。
私、このポッドキャストをやるテーマなんですけど。
一応って言っちゃいけない。テーマなんですけど。
私、建築士でずっと家作りに携わってきたんですね。
で、そこから数年前から他の業界じゃないところで活動することが多くなったんですけど。
その時に結局さっきのキーワード出しとかしたんですよ。
そうしたら、居心地のいい場とは何かっていうのがテーマだなっていう。
自分の中の人生を生きていく中で、死ぬまでそこを考えるっていうか、
いろんな人の話を聞いていくんじゃないかなってこれを実は始めたんですよ。
宮本さんの居心地のいい場とは?って聞かれたら何て答えます?
笑いがある場所じゃないですかね。笑顔がある場所じゃないですかね。
あ、ユラスポ教室でもね。笑いがある場所ですね。
どっちかっていうと面白い方がいいですよね。
面白い方がいいね。笑顔になってた方がいいよね。
そうですね。でもやっぱり笑顔って面白いもんね。自分が笑ってないと人が笑わない。
そうなんだよね。
笑える自分を作らないといけないですよね。
笑える自分ね。それ日常的に笑える自分って何かやってることあります?
うーんと、なんですかね。やっぱりあれですよね。
キーワード集めもそうですけど、結局何でも繋がっていくのが面白いですよね。
一緒だわ。笑
何だろう。一緒だね。
だから今日話を伺ったのかな。
そうですね。繋がってくるんでしょうね。
そうだね。でも宮本さんに紹介していただいた方も、私何もその先頼んでいないんですよ。
なんだけど、次の方を一生懸命探していただいて、もしよかったら繋ぎますねって言っていただくんですよ。
あれ本当キーワード繋ぐだなと思ってて。面白いですよね。
そうですね。だから連鎖していくエネルギーっていうところで、その連鎖が起きるとエネルギーってもっとどんどんどんどん大きくなってくるんですよね。
18:06
そうなんですよね。すごい面白い。
だからやっぱり一人でやるよりも二人だし。
そうね。
だから一つ提案とすると、やっぱり我々はエネルギーの連鎖の中で生きているわけなんで、子で生きて実際そのエネルギーの連鎖って分かりますかっていうことなんですよね。
確かに一人じゃちょっとね、分かんないと思う。
でもそれって多いんですよ。
確かにね。今特に多いよね。
それで一人で何か作り上げて、子を作り上げて、それで悟りを得るっていうことが、果たして子を作ることっていうのは画を作ることじゃないのかなって思うんですよね。
ってことは我を作るんじゃなくて、まず我があってその画を捨てて始める次のシンクロして愛を吸うっていう状態が発生して、そこから次のまた導きが出てくる。
それで出てきた個性っていうのが画なんだろうなっていう。
それは思いますね。だから順番としてどうなのかなっていうところもあるんですよね。
結局最後釈迦とかが一気に損しても人にまみれましたよね。
そういうことだね。
一人で禅組んで何か得たかっていうと違いますよね。その確認作業出てますよね。
それこそが本当の禅じゃないかなって思うんですよね。
それまではもう自分の考えを、画を作るだけの話なんで。
だからそこが全てって思ってる人がいるのがちょっと怖いなって思うんですね。
やっぱりこうやってお話を伺ったりして、自分の中にいろんなものを取り入れていったりとか、
こうやってお話ししてキャッチボールすることによってのエネルギーっていうのが、
それがまたこのポッドキャストの番組で伝えるっていうのが、私本当にエネルギーの純正だと思ってるんですよね。
それが単純に楽しいだろうって思ってやってるんで、今お話聞いててすごく共感しましたよ。
なので自分の場合は、それが繋がってるっていうのがわかりやすく、
自分の個性を体現したのが胴体っていうツール。
そういうことですね。
だから胴体ってツールなんですよ。
そういうことですね。
だからこれは誰もが覚えれるツールとして考案したっていうところがあるんで、
そうするとそのツールをプラスアルファすればいいんだよ。
それは何かっていうと個性をプラス胴体すればいいんですよ。
それぞれの個性をプラスアルファしていく。
そうすると新しいものが生まれると思う。
なのでやっぱり日本人ってその能力すごく長けてるんですよね。
なぜかっていうとイチゴと大福混ぜてイチゴ大福ですよね。
例えがいきなり可愛かったですけど。
そうですね。新しいものってないんですよ。
そうですね。
既存のものを混ぜて、それで噛み砕いて新しく見せてるだけ。
そうですね。
確かに。
だけど個性と合わせていくといくらでも作れるはずなんで。
だけど画と合わせると、ろくでもないことになる。
そこなんですよね。
だから画を終わって、次のシンクロした状態から生まれてくる。
21:02
初めて出てくる個性。
要は手張りみたいなものですね。
創傷業者解消みたいなものですよね。
はい。
だからそこら辺の境地まで慣れるための段階を追ったツール。
だから大学教授なんか言わせるとこの胴体っていうのは能力開発メソッドだって言うんですね。
つながるためのメソッドだから。
つながるためのメソッドね。
でもつなげれないじゃないですか。
皆さんがそういうことできないからさ。
昔はそれを手当てっていうことで。
もしくはおばあちゃんの痛いの痛いの飛んでいけて。
日常茶飯事で触ってたんですと思うんですよ。
人のことを。
今、人を触ったらダメだよとか。
言っちゃうじゃないですか。
親が子供を触らない時代ですから。
ってことは、おばあちゃんがお孫さんにやってきて触ってあげる。
ちょっとちょっと怖いよ先生かなって。
こんなことやってみたらどうだって。
ゆすってみる。
ただゆするだけであれ、おばあちゃんの腰が回るようになった。
ちょっともうちょっと触ってみてよって。
なるじゃないですか。
それってすごいことじゃないですか。
触れる機会を作るっていう。
与える機会を作るってことなんですよ。
与えることをみんな言うんですよ。
宗教家たちもみんな同じこと言うんですよ。
与えなさい与えなさい。
どうやって与えればいいんですか。
お金を与えるんですか。物を与えるんですか。
いい。自分のエネルギーを与えるだけでしょ。
本当にシンプルなことだけど忘れがちなことですね。
それがなくなっちゃうんです。
和の力って言うと、日本人の根底にある和の力ですよ。
それは2番目の愛和するってことで。
対するんですけど、和すから。
シンクロしていく。そこから出てくる個性。
もしくは和すことによって見つかる何かがあるっていう。
それが多分日本人の本来の力。
それを取り戻しませんかっていう講演をいろんなところでさせてもらってます。
そうなんですね。
講演も爆笑の渦にまって楽しく聞けそうだね。
そういうのも呼ばれれば全国。
そうですね。社会人研修とかもしくは企業の中で基調講演でやってくれとか。
最大200人ぐらいまで東京ぐらいでは講演させてもらっています。
これからの未来もさっき言ったように、
名古屋でまず290箇所の拠点を作りたいなと。
そうすると胴体のインストラクターの方も一緒にやっていく仲間も増やしていきたいというのがあるんですよね。
そうですね。こういった考え方もしくは成立の方法をどうやって人とつなげるのかということを
一緒にやっていける仲間たちを今募集もしていますし、
体操教室で教室を持っていただける先生ということでやってみたいという方がおられたら
そういった資格なんかも取れるようにしていますので。
そういうことですね。
そうですね。
なんかでも楽しいですね。
そうですね。いろんなところに行けそうな感じが出てきていますね。
行ってそうだし、行ってるよね。
基本日本で飛んでますからね。
飛んでるんだよね。
そのうち世界にも行ってそうだね、宮本さん。
一応ね、そういうお声も今かかっていますので。
24:00
やっぱりね。
今ちょっと待ってくれということで。
ちょっとね、まず日本をっていうところだね。
ただやっぱり貧しい国の人たちにほんの少しの知識とほんの少しの学べる時間と
ほんの少しの学ぶお金さえあれば、これって道具いらないので伝えられるんですよ。
専門家じゃないとそれが直せないと思っているところを
自分で手足でしていけると思ったら。
道具も使わない、場所もいらない、立ったままでもできる。
そんな成立がやっぱり求められていますよね。
絶対そう思いますよ。
それがもし世界中の人ができたら買ってきますよね。
まず日本だけど、世界にも行きそうですね。
同体師、宮本正幸さんにご登場していただきました。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
音声アプリの高読ボタンをポチッと押していただくと
毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので
ぜひぜひよろしくお願いします。
今回配信した詳細については
私のホームページ、ゆみこ'sルームにも掲載しています。
こちらの番組の詳細にURLを記載しておきますので
ホームページもよかったら見に来てくださいね。
感想もお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
伊藤ゆみ子でした。
25:45

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