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2021-11-14 27:25

第59回「自分の中で変化が起こる ”くだらねぇ”から”マジか!”の驚き」会社経営者&気学初心者応援団長:高橋督人さん(中編1)

▶︎2021年11月のマンスリーゲスト

(第58回〜第61回までの全4回)

「会社経営者&気学初心者応援団長」の

高橋督人(まさと)さん

現在、2つの会社を経営しながら、

自ら実践してきた体験を活かし初心者向けに

九星気学の講座もされていらっしゃいます。

▶︎今回の内容

✅ 釣り好きだった僕が入った天職の旅行会社

✅ 〇〇が最初は原動力だった。

✅ 会社経営を無我夢中にやって来た13年

✅ 「気学」を実践することで、何故か釣りに

行きたく無くなった僕

✅ 吉方取りで体感。自分の中で変化が起こる

「くだらねぇ」から「マジか!」の驚き

✅ 朝からコーヒーを飲みに行く毎日

✅ 難しい「気学」の世界を、もっと簡単に

分かりやすく伝えていきたい。

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◉高橋督人さんプロフィール

会社経営をしていた家に三男として生まれる。

釣りバカと言われるほどの釣り好きが功を奏してなのか(?)旅行会社に就職し、

大好きな釣り旅行を企画して海外、国内と飛び回り幸せな釣り三昧の日を過ごす。

10年のサラリーマン生活の後、家業の仕事を引継ぎながらも、土日はやはり釣り三昧。

しかし、ある日突然、お家騒動のため一家で経営する会社の代表取締役社長から解任される。

解任されたことで運命が思わぬ方向に展開し、現在は自身で会社を経営しながら

2016年から「気学初心者応援団 団長」として初心者向けの気学教室を開催。

楽しく、分かりやすい気学を伝える活動も行っている。

本命星:七赤金星 月命星:九紫火星

◉高橋団長のホームページ

『よもやま気学堂』

https://yomoyama-kigaku.com/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▶今回のちょっとだけ詳しい内容はこちら

◉伊藤由美子ホームページ『Yumiko’Room』

https://yumiko0321.com/2463/

00:18
建築士伊藤由美子のCozy Space、第59回。
2021年11月のマンスリーゲストは、会社経営者でもあり、 企学初心者応援団長でもある高橋雅人さんです。
高橋さんは、会社を経営しながら、企学のコミュニティを開いたり、 初心者向けの講座をされていらっしゃいます。
高橋さんへのインタビュー2回目は、 企学初心者応援団長になるまでについてお話ししていただいています。
それでは早速、高橋雅人さんのインタビューをお聞きください。
4年独立されたんですか?
された。された。された。
へぇー。
その決断もすごいですね。
というか、それしかなかったから。
会社に勤めようとは思わなかったんですね。
全然思わなかったですね。
そこは何でだろう?
それはですね、つまり、私高橋雅人、社会不適合者なんですよ。
社会不適合者。
要するに社会の中では、うまく適応してやっていけないような、多分。
って思ってたんです?
前にサラリーマン時代10年間あったっていう時も釣り山マンだったんですか?
もちろん。
その時は、僕は旅行会社に勤めてたんですね。
そうですね。それ聞いたことありますね。
その旅行会社で、その旅行会社はアウトドアアクティビティーが得意な旅行会社で、
僕が入ったきっかけは、お前釣りが好きなのだったら、お前釣りの企画をやれと。
もうそれ転職じゃないっていう。
分かりましたーっつって、僕は一人で釣りの段取りをつけて、海外にお客様を行っていただいて、
もうね、口八丁手八丁で、社長いいとこありますよ、みたいな。
ここ釣れますよ、バッチリですよ。
もうなんか転職じゃないの、それ。
もうね、やってましたから。
03:00
ちょっと企画の話からずれてしまいましたが、でも先ほどの釣りが好きになったのは、いつからだったんですか?
釣りはね、小学校の頃。
もうそんなもう、幼稚園生きてからずっと好きだったんですね。
で、これ釣りができるならって言って、観光関係の旅行会社を選択したってこと?
いや、すごいラッキーだったんですけど、そういったアウトドアアクティビティが得意な会社にたまたま転がり込めた。
何の試験も受けたわけでもないし、面接したわけでもないし、学生さんが就職活動するみたいに行ったわけじゃないんですよ。
えっ、それでもどうやって?何かで見かけたんですか?
あのね、もともとそういう会社だっていうのは知ってて、で、僕は釣りが好きなんですけど、
で、まぁ、そんなんだったらうち来てみろって言われて。
あぁ、もう釣りが好きなんですけどっていうのも面接の一部だったんですね。
で、もともともっと詳しく言うと、そこの旅行屋の僕はお客さんだったんですよ。
あっ、もともとお客さんで釣りを旅行に行ってたんですか?
お坊ちゃまですからね。
あぁ、そういうことなんですね。それでその旅行会社を知ってたってことですね。
で、旅行会社の人も僕のことを知ってくれてて、あの野郎かと。
あの野郎っていうか、もう常顧客じゃないですか。
まぁ、でも常客って言っても2回か3回くらいの話なんですけどね。
あいつか、どうだろうねって思ったんだと思いますよ、最初は。
いや、そんなことないですよ。
最初はね。最初はそんな感じ。で、企画どこ行っちゃったんだっけ?
企画どこ行っちゃったんだっけ?ちょっと寄り道、私が会社勤、え、なんでサロリーマンにならなかったの?って言ったところからですよね。
そう、そういう選択肢は僕の中にはなかったですね。これはやるしかないと。
なんかちょっとこう。
っていうかね、お恥ずかしながら、その時は実家に対する、親父に対する、兄貴に対する、この憎しみというかね、やめさせられちゃった。
なんか見返してやるっていうようなエネルギーみたいな感じですか?
っていうか邪魔してやるっていうかね。
邪魔してやる?そんな悪人だったんですか?
ちきしょうと思いますよ。
邪魔してやるっていうのは、妨害じゃなくて、自分も同じ職種の仕事をして、俺はそこからもうね、仕事取っちゃおうと思った。
06:10
あー、そうなんですね。
ちきしょうと思って。
それが本心ですね?
そう、本心、本心、本音のところ。
あー、そこでもう自分でやろうって思ったってことですね?
そう、そう。
そこが聞きたかった。
そう、だから本当恥ずかしい話なんですけど、最初は怒りが原動力でした。
ここ大事ですね。
怒りが原動力。
最初は怒りが原動力だった。
そうなんですよ。
でもその怒りがなければ、最初は動かなかったと思うね。
あー、なんか人って調子よくいっている時よりも、何かストンと落とされた時に、クソとか。
そういうので、よしって今言われた原動力になる時ってありますよね?
そう、あると思いますね。
そうですね。
そんなのが原動力って言われて、頑張れたっていうのはあるのかもしれません。
そこからやはり会社経営の道を進んできたってことですよね。
会社経営なんて言うと、すごく格好よく聞こえるんですけど、何をやってきたんだかさっぱり覚えてないですよね。
えー。
全く、なんとなく日々が過ぎていって。
まあ、惰性で過ぎていくって言うんじゃなくて。
そうですよね。それはないと思いますけど。
続けてこれるってことは。
でね、無我夢中で。
無我夢中ってことですよね。覚えてないっていうのは。
そんな感じで、その時が過ぎていったっていうのは。
それ独立されてから、今に至るまで何年経ってるんですか?
13年。
13年経ってらっしゃるんだ。
結構ね、経っちゃったね。
あー。
釣り魚だからもうやってないってことですか?
あのね、そこは企画と話がリンクしてくるんですけど。
じゃあここからまた企画の話に行きましょうか。
はい。
あのー、この引越しをするとね。
さっきの3ヶ月の引越しね。
どうなるのって、お嫁さんに聞いたんですよ。
ただ、悪いことが全て止まりますと。
おー。
という風に言われたんだな。
悪いことが全て止まります。
で、それを知ってて、そういう引越しをさせたんですよ。奥さんは。
もう分かってて。
分かってて、この引越しをすれば悪いことが止まると。
で、その悪いことっていうのは、どんなことかっていうと、
実家とのいざこざとか、そういうことが全てが奥さんにとっては嫌だったので、
09:07
そういうことが全て止まってほしいという意味で、そうしたみたいです。
そうしたら、釣りに行くのも止まっちゃったんだよ。
それっていうのは、高橋さん自身が、そんなに迷子と釣りに別に行きたいって思わないの?
思わなくなったんですよ。
全然思わない。
引越し3ヶ月しました。その帰ってきて、今までも無償に行きたい感じだったでしょ。
それはピタッと止まったの?
ピタッと止まったの。
すごい不思議じゃなかったですか?
すごい不思議だった。
だから、嫁さんに、俺に何やった?
本当にそんな感じで。
なんか薬持ったのか?ぐらいの感じ。変な言い方だけど。
俺に何やってくれたんだ?っていうね、そんな風に聞きましたよ。
そしたら、あっさり。
あっさり。だってそういう、きっぽっていうね。
きっぽ、はい。
基地に方向の方。
方向の方できっぽ。
そういうきっぽをあんたが取ったからって一言言われて、くすってまた笑われて。
企画の先生から笑われた。
え?って思ったんですよ。
で、自分では全然意識してないんですけど。
はい。
とにかく釣りに別に行きたいと思わない。
時間はあるんです。
で、一応少しは小遣いもあるんです。
だから、行こうと思えば行けるんですよ。
釣りにね。
行けるんですよ。なんですけど、
今週の土曜日も日曜日も別に行かなくてもいいかなみたいな。
気になっちゃった。
そういう気になっちゃった。
で、そのさっき言った僕が取ったきっぽをね。
きっぽをね。
ストップして改革をするというね。
ストップして改革をする。
そういう作用があるものだったらしくて。
方角的に?
右に曲がる時には必ずストップして右に曲がる。
左に曲がる時も必ずストップして左に曲がるじゃないですか。
そうですね。
真っ直ぐ今まで来てたものが右へ曲がる、左へ曲がるということは
要するにそれを改革というふうに表現しているようなんですけどね。
全く今までと違う道。
違う道を行くんだよという。
そういうふうに体がリセットされちゃったみたいな。
そういう引っ越しという行動を起こすことになって。
そうなんですよ。
12:00
それで僕はそんなこと全然聞いてなかったんです。
今まではね。
右から左にね。
なんか言ってるわぐらいの感じだったんでしょうね。
そうなんですけど、実際それに既学なんていうものは
これっぽっちもみじんも信じてなかった。
そうですよね。
自分の中では。
なのにもう関わらずその吉報とやらを取ってしまったおかげで
え?っていうことになっちゃったんですよ。
体感しちゃったということね。
体感しちゃったんですよ。
だって俺釣り行きたくないもん。みたいな。
そんなに変わるんだ人って。
で、改革じゃないですか。
次何を始めたかというと、釣りやめちゃって。
今まで僕が一番苦手だった分野。
机に向かって勉強するというか。
伊藤さんとの出会いもそれがきっかけなんだけど。
各種セミナーというものね。
いろいろ今やってるじゃないですか。
そういったところに参加をして。
学ぶ。
座って学ぶ。
自分を磨きましょう。みたいな。
そういうセミナーに行き出したんだね。多く。
釣り人が。
それでそんなことを仕掛けておいた嫁さんがですね。
驚いちゃって。
その変わるように。
あんた変わったわねと。
何を言ってるんだと。
変えたのはあんたじゃないかという感じだったんですけど。
そういう風に変わっていきました。
それである日、伊藤さんと知り合ったんだよね。
そういうことですね。
あのセミナーも釣りとは全然関係ないセミナーだったね。
そういう流れがあって、私と出会い。
私と出会いはどこでもいいんですけど。
私と出会いね。
でも木学っていうものって、木って私もイコールエネルギーと思ってるんですけど。
そう。
日本語に木がつく、空気の木がつくものってすごく多いじゃないですか。
元気、勇気。
いろいろあるね。
本気。
本当だね。
あと気配りとか気を使うとか、気にするとか。
ありとあらゆる。
結局それって全部目に見えないもんね。
そう。
目に見えないからこそ分かりにくいと思うんですよね。
分かりにくいですね。
決対ですよ。
決対ですよね。宇宙がって最初の言う方法も。
短編してるね。
でもそういうふうに、何か、
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
15:01
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
そういうふうに、何か分かんない世界だよなと思った
高橋さんが実際実感して、
今度はそれを、
今度はそれを、
自分が教えようってところまでまた変化してくるじゃないですか。
いや、それね。
木学の魅力っていうところはどこなのかなと思ったんですよね。
最初全く信じてなかった。
最初全く信じてなかった。
むしろ、なんだこの怪しい木学ってと思っていた僕がいて。
そうですよね。
木学って、ごめんなさいね。今話し途中で。
簡単に言ってしまうと、戦術の一つって思ったんですよ。
昔はね、そういう。
立ち位置っていうか占いの一つの。
そうそう占いみたいな感じ。
男性の方が女性よりも、え?占い?みたいなところちょっとありましたよね。
どっちかって言うと女性の方が好きですよね。
そうそう。
大多数の男性と一緒で。
それが何?みたいな感じだったんですよね。
言わせてもらえば、くったらねーとか思ってたんですよ。
何回か出てきましたね。
くったらねーと思ってたんですよ。本当にそう思ってた。
だから、それがそう思ってた人間が体感をして、
その時に、マジかっていう言葉に変わったんですよ。
くったらねーが。
くったらねーがマジかってかなりの変化ですよね。
マジかこれと。なんだこれと思ったんですよ。
でもあれですよね。ただ単に、ただ単にって言い方おかしいですけど、
それはそれ一つですけど、本の上で学ぶっていうことよりも、体感しちゃった方が。
もう早い。めちゃめちゃ早い。
早いですよね。
その時は、全然そういう規格に関する書物とか、そんなの一切読んだことなかったから。
ただ奥さんに言われるまま。
うちを味方につけて、読んでないのまだ、その時僕は。
全く読んでないんだよ。
とにかく、嫁さんの言う通りにしたら、嫁さんの言う通りになっちゃったと。
で、それにわなわなと驚いたと。
そういう旦那がいたと。
そういう感じ。で、これはすげえなと思ったんですよ。
思ったのね。
だって俺、全然信じてないもんと思ったもん。
なかったもん。信じてなかったもん。
それが、なんでこうなっちゃうの。
実際僕、釣りに行きたくないんだから。
そうだね。さっき言ってたようにね。
そう。全然釣りに行きたくないわけ。
本当に自分の気が乗らないってことなんですかね。
気が乗らない。そう、気が乗らない。全然乗らない。
不思議だったですね。
18:02
不思議だったです。本当に。
そこから、真剣に気学っていうのを学んでみようかなっていうところに。
そうです。そうです。それで、でもね。
めんどくさかったから、最初は。
そこでもまだめんどくさかった。
めんどくさかったから、もう3ヶ月やったし、引っ越しもやったし、もういいよねと。
そしたら、何言ってんのと。
まだあるよと。
まだやらなきゃダメよと。
まだやるのと。
引っ越しは3ヶ月だったけど、
それの短いバージョンを毎日やって頂戴と。
なんだその短いバージョンってことですよね。
日ごとに、今日はこっちの方角があなたにとってはいい方角、
明日はあなたにとってこっちの方角はいい方角っていうのがあるから、
そこに行って頂戴と。
行ってどうすんのと。
そうですよね。
行ってコーヒーでも飲んで帰ってくればいいと。
って感じじゃないですか。
そんなあるんでいいよと。
そんなんでいいのね。
その頃、伊藤さんと出会ったフェイスブックのコミュニティに
投稿発信をし始めてた頃だから、
ちょうどね。
あっち行ってコーヒーを飲んで帰ってくればいいってことは、
なんかファミレスかなんか見つけて、そこに潜り込んで、
そこでぬくぬくと、記事も書きながら大好きなコーヒーを何杯でも飲んで、
適当に過ごしてくればいいやと思って。
全然負担じゃなかったんですね。
そうだから、2つ選じていいよ、それやるわ。
それでOKしたんですよ。
で、楽しそうに毎日行く旦那がいるわけ。
そういうことね。
フェイスブックで投稿してるものなんていうのはどうでもよくて、
嫁さんには。
毎日行くってことがしめしめと。
しめしめと思ってたのね。
よしいいぞ、その調子だみたいな感じで。
そうだったんですね。
やっぱりね、自分にとっていい方角で記事を書く。
そうするとどういうことが起きるかっていうと、
大したことじゃないかもしれないんですけど、
フェイスブックにそれを載せる。
そうすると、伊藤さんも知っていると思うけど、
500いいねとか600いいねとか付けられるんですよ。
これすげえぞと。
これはなんかその吉報のおかげかなみたいな。
自分でもやっぱりそういうふうに錯覚してくるわけ。
錯覚なんですか、それ。
今、錯覚だとその時はちょっと最初の頃思ってたってことですね。
これはもしかしたら嫁の言う通りかな、これ。
21:03
でもいいねもらえるんだから、まあいいやと思って。
気分もいいし。
そういうのをやり続けてたんですね。
最初の企画を真面目にやりだしたっていうのは、
そのくらいがスタートだね。
だから3ヶ月の引っ越しから帰ってきて、終わりだと思ってたんだけど、
毎日行ってちょうだいと。
コーヒー飲みに出かけてちょうだいと。
コーヒー飲めるんじゃないかなと。
で、そう言ってたと。
だからもう7年くらい前。
もっと前ですね。
やりだしてた。
そうそうそうそう。
それでね、6年前か。
に結構自分なりに積み上げた、蓄積した、
勉強としての企画じゃなく、実践としての企画。
自分はこういう風にやってこうなったみたいなのが自分の中にあったので、
それなりに自信があったのね。
それで企画ってさ、難しい専門用語とかたくさんあるんですよ。
こうしなければいけない、こうじゃなければいけないみたいな決まり事もたくさんあって、
非常に一筋縄ではいかないというか、そんな簡単には覚えられない。
僕は最初は特に興味がないわけですから、興味のないものは特に覚えないんだよね。
そうですね。
で、全くの初心者、自分がですよ、から始まって、
これはなんでこうなんだろう、企画ってなんでこうなんだろう、とかっていう風に疑問に思ったこと、純粋に疑問に思ったこととかを、
もし初心者の人がいて、これから始めたいっていう人がいたとしたら、きっとこういうことを疑問に思うだろうという風に思ったことがたくさんあったんです。
で、それを僕は僕なりに初心者の立場に目線を下げて、
それはさ、こういうことなんだよねっていう風に、説明してあげたくなっちゃったんだよ。
おせっかいやろうだから。
説明してあげた。釣りじゃなくて記憶になったってことなんだね。
そうなったらもう釣りなんてもう全然ですよ、本当に。
24:01
その教えることによって喜びが出てきたってこと?教えたくなっちゃった?
教えたくっていうかは、もっと言うとね、分からないことを減らしてあげたくなった。
自分が分からないこといっぱいあったから、その気持ちが分かるから他の人で学びたいって思ってる人たちにも
そんなつまんないところで、つまづいてないで、これはこんな簡単なことだからっていう風に優しく教えてあげれば。
先生って呼ばれる人たちって、やっぱり難しい言い方はするんだけど、優しく教えることってなかなかできない人が多い。
そうですね。
それを僕はいつもたとえで言うんですけど、大学の教授みたいな先生はたくさんいるけど、小学校の1年生や2年生を教えるような先生はいないんだよね。
1足す1は2なんだよ。何でか分かる?みたいな。そういう教え方をする先生は、規格によらないんだろうけど、いろんな場面でそういう先生ってなかなか少ないなと思ったんですね。
自分はそこでつまづいたもんだから、そこを何とかしてあげれば、もっと規格人口増えるんじゃないかという風に思って、
自分はそこを掘り下げて、分からない人、初心者の人に伝えてあげればなという風に思ってしまったんですね。
変化しちゃって。
変化した。変化した。本当にもう嫌になっちゃう。
規格ってそもそも、それを自分の人生に取り入れることによって、どういったところが高橋さん的にはその人の人生を助けるってことになるってことになるんですか?
会社経営者、そして規格初心者応援団長の高橋雅人さんにご登場していただきました。
次回は、規格を人生に取り入れることについての変化についてお話をしていただきます。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、音声アプリの購読ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと、毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、ご登録よろしくお願いします。
今回配信した詳細については、私のホームページにも掲載しています。
こちらの番組の詳細にURLを掲載しておきますので、ホームページもよかったら見に来てくださいね。
建築士伊藤忌子でも検索できます。
それでは次回もお楽しみに。伊藤忌子でした。
27:25

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