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  2. 人間関係に影響を与える親子関係
2025-07-25 24:35

人間関係に影響を与える親子関係

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コーチングを学んで5年、組織のリーダーやマネージャーの方のお悩みに伴走して3年ほどになります。

200名以上のリーダーに伴走してきました。

今年、独立をしまして、人間関係にお悩みの相談、対人支援をしている人へのキャリア支援をメインに活動をしています。

#コーチング
#コーチング起業
#独立
#人間関係
#スタートアップ
#ベンチャー#キャリア 旅行 #キャリア
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サマリー

人間関係に影響を与える親子関係について考察が展開されます。特に、母親に対する過剰な期待や配慮が現在の自分にどのように影響を及ぼしているかが語られます。また、身近な人との適切な距離感の重要性についても触れられ、依存関係の問題が指摘されます。親子関係が人間関係に与える影響が考察され、特に距離感やコミュニケーションの重要性が強調されます。実際の体験を通じて、過去の誤解や自己評価が人間関係の健全性にどのように関与しているかが明らかにされます。

親子関係の影響
こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係だったりとか、キャリアに伴奏支援しているコーチの私が普段の気づき、あれやこれやを発信しているラジオになっています。
はい、でででん、ということで今日も撮っていきたいなと思いますが、はい、えっと今日は、
あー、人間関係に及ぼす親子関係の問題みたいな話をしようかなと思っています。はい、で、えっとなんでこの話をね、しようかと思ったと言うかと思いますと、
最近かなりご相談が多いからです。はい、これに関して、わーい、わーいと言いますかね、まあ、
というか、なんか多いというよりは、話していると自然と出てくるに近いですかね。なんか話していると、こう、どんどんどんどんですね、まあ、職場のことだったりとか、あの、
仕事に対するご相談とか、キャリアに対するご相談っていうのを深掘ってお伺いしていると、結構それのこう、
迷っている背景にあるものだったりとか、判断基準になっているものが意外とこう、もともとちっちゃい頃から培ってこられた親との関係によるもの
みたいなところが多かったりするので、なんかそこの話が案外、えっと多いのかなと思って、ご相談多く多く出てくるんですね。
で、そこが結構なんだろう、対話のテーマになることが多いなというふうに思ったので、今日はあえてこのお話をしています。
で、私は、あの実はドコヤっていう言葉は実はすごく苦手でして、あの使っていること自体がダメとかいう話ではなくて苦手なんですよ。
なぜかというと、あの、なんだろうな、
ちょっと カテゴライズが大きいなぁみたいな感じですね。
なんか親が悪いことをしているっていうふうに私はあんまり言いたくない派だったので、なんかあの
まあまあ、なんか 親を守りたいという意図があって、ちょっと割とドコヤっていう言葉を使うのがすごく苦手だったっていう感じが
ありまして、あの そもそもでもドコヤっていう言葉を使っている人がダメだよって言ってるわけではないので、それは
全然そのものを使っていただけたらと思いますっていう感じで、使わざるを得ない人もいると思いますんでね。
でもまあ今言ってたように、ちょっとまああのドコヤっていう言葉を使う使わないに関わらず、あの親子関係が今の自分の意思決定にすごく影響するっていうのは
なんか一定応急あるなぁと思っていて、えっと私は結構ですね、あの母親と父親両方すごく影響を受けているなと思っています。
あの まあ細かい話をね、しだすとなんか難しいわけなんですけど、
まあ別に今親との関係がめちゃくちゃ悪いかって言うと、そうではないというところでして、であの
ただ距離は自分にとって適切な距離をとりながら、今暮らしているっていう感じではあるんですね。
で、なんだろうな、
実際にこう私自身も親との関係みたいなのを、あのこう
すごく紐解いていたことによって、自分のなんか行動がすごく変わってきたなみたいなのを、そう感じるっていうところがあって、ちょっと
まあ最近ご相談も多いっていうところがあるので、お話ししたいなと思っているんですけど、
まあ最近特に変わったなと思っているのが、あの特に人との距離の取り方がだいぶ変わったっていう感じなんですね。
で私は結構すごく人の期待に応えたいタイプなんですよ。
でめちゃくちゃあの期待に応えられるためには、めっちゃ一生懸命仕事するし、
なんか何なら必要じゃないと思っていることも、なんかやりますよみたいな感じでガンガンやっちゃうタイプでして、
で何ならこうめっちゃ熱量高く相手の思いにどんどん踏み込んでいくみたいなところが実はありまして、
人にあってはだからありがためはございますが、なんかそこまで求めてないんだけど、てかずれてるしみたいなこともついやっちゃうタイプだったんですよね。
なんかこういうことやってあげなきゃ、ああいうことやってあげなきゃっていろいろ考えてやっていくうちに、なんか相手との熱量の差みたいなのに
こうギャップを感じて結構悲しくなっちゃって、ピエンみたいな感じになっちゃうことがあったんですね。
でもあの最近それがかなり変わって、あの適切な距離感を他者ともすごく取れるようになったなと思っています。
適切な距離感って何やねんみたいな話なんですけど、なんか過剰ではないというか、相手の期待に過剰に答えず、私ができるのはここまで、相手が求めているのもここ、
なんかここまでかもしれないけど私ができるのはここまでだなみたいなの、なんか私にとってなんか
安心感のある距離感を保ちながら相手にとっても必要なことを提供するっていうことが、なんかあのちょっとずつかなりできるようになってきたのかなっていうのをすごく感じています。
で、まあこれなんで親子関係にすごく通じるのかっていうと、あの私はですね、あのお母さんのすごい期待に応えたい人だったんですよ。
なんかお母さんのためにお母さんを助けたいってずっと思ってた子で、で、理由はなんかお母さんとお父さんがあんまり仲良くなかったんですね。
で、ずっとお母さんとお父さんお互いの悪口をお互いに言ってるみたいなんで、それを私が聞くみたいな、で、お父さんとお母さん仲悪いの悲しいみたいな感じだったんだけど、
まあよくやっぱりさ、なんかこれは今になって思うんですけど、どっちが悪いとかないんですよね。お父さんお母さんどっちが悪いとかじゃなくてお互いのなんかそれぞれ思いがあったみたいなのがあるんだと思うんですけど、
私はお母さんに味方しなきゃって思ったんですよ。なんか特に家庭が男尊女卑じゃないですけど、昔からながらのちょっと家庭みたいなところがあって、
なんか男性優遇されて女性はちょっと下見てみられるみたいな感じのところがあって、なんか
結構ねお父さんが強かったんですよね。で、お父さんのしかも親戚が強かったみたいなのがあって、結構普通に一般的によくある嫁いびりみたいなのが、なんか
割とこう上収化されてる親戚みたいな感じがあって、なんかそれを見てるとよりお母さんがかわいそうに見えてたというか、なんか
本当はお母さんお父さんと離婚したいだろうになって思ってたけど、なんか私とか
なんかお兄ちゃんがいるから、あのお母さんは幸せになれないんじゃないかとか、なんかそんなことを結構考えてた子供だったんですね。
で、そういうふうに思っている子供だったので、何が起きるかと言うと、お母さんのなんかね、
やっぱ相手の期待、なんかね何かしてあげたくなっちゃうんですよね、過剰に。相手に喜んでもらいたかったりとか、お母さんにやっぱり喜んでもらって、
で、お母さんの愚痴相手になって、お母さんの話も聞いてあげなきゃいけないし、お母さんの気持ちに寄り添ってあげなきゃいけない。
で、すごく思ってたし、なんか
もともと人を喜ばせるのはすごく好きだったけど、なんかそれがすごい、だんだん過剰になっていったんだろうなぁみたいなのは、なんか
今も思ってます。すいません、ちょっとねインターホンが鳴りまして、一旦中断しましたが、はい戻ってきました。
はい、で、まぁちょっと過剰になりやすかったんだろうなと思っていて、まぁ結果として起きたのは、
なんだろうな、やっぱ認め、お母さんとかにちゃんと求められる、認められるために、
なんだろうな、あの
必要以上に頑張っちゃうというか、なんか
頑張るっていう表現があっているのかわかんないですけどね、結構怠惰な部分も全然ありますし、
なんだろうね、なんかそこじゃないんだよなっていうところで頑張っちゃうんですよね、なんか
あの認められる、私こんなにやってるよみたいなの見せたいみたいな感じが、なんかあって、
なんか親にやっぱりすごく、親なのかな?わかんないけど、でもすごく人に求められたいっていう欲望がすごい、
欲望、認められたい、求められたいみたいなのがすごい強くあったんですよ、なんか
なんかどっかで必要ないんだろうなって思ってたんでしょうね、なんか必要ないって思われるのがやっぱり怖かったんだろうなっていうのが、
あの今喋りながら思いました、なんかそうですね、お母さんにとって私は邪魔だと、お母さんとかお父さんにとっても、
なんか私っていう存在っていうのは本当はなんかいらなかったんじゃないかなみたいなのをすごく思ってしまって、
なんかそれが苦しかったのかなっていうのは今すごく思ったりしますね、 だからこそ
なんか 人に求められる、必要とされる人とか依存されるような人って、なんか私にとっては
すごい魅力的に見えるんですよ、今も、なんか人に依存されるぐらいのなんか魅力的な人ってすごい良いなと思って依存されたいって思ってたんですよ
やばいですよね、そう依存されたいって思ってるからいっぱい頑張るんですよね うーん
適切な距離感
でもそれって なんか何もこう誰も救わないというか
依存されても何もこう誰も救わないんですよね、なんかわかる人はわかるかもしれないですけど、依存されてもやっぱり
私、対人支援としてコーチやってますけれども、なんか私がいないと生きていけないみたいな人を育てるってやっぱずれてるんですよね
なんか そうじゃなくて私がいなくてもやっぱりこう
自分の足で歩いていける人のために私はただサポートしているだけであって、その人の人生をその人で生きているのに依存させたいとか
なんかを 思ってやっているとまぁこじれますよね
あのやんなくていいことやるし、なんか過剰にサービスするし、自分を犠牲にし始めるし
まあこういうことを割とやってたわけですよ、まあ今あの対人支援やる前ですねどっちかっていうと
境界線がわからなかったというか なんか結構自分を犠牲にして
そうだね、なんか越に立てた時があったんだろうね、恥ずかしいよ
なんか特に なんだろうね今話しながら気づいたけど
私中学校の頃に えっと
陸上部のね あのに入ってたことがあったんですけど中2か中3の頃に、で中2中3の頃に
えっと 先輩に急に呼び出しをされたことがあって
一部の先輩からすごいなんか人気あったんですよなぜか なんかでその時呼び出されたの結構全然違う種類の先輩で
私そのなんだろうな自分が先輩に気に入られてるのはちょっとなんか ふうみたいな感じでちょっとねなんか調子乗ってたんですよ
でそしたらまあ怖い先輩に呼び出されてでその時に全員で呼び出す、私以外のね なんか陸上部の仲間全員で呼び出されたんですけど
割となんか調子乗ってんじゃねーよみたいな感じのことを言われてで なんかその時生意気だった私はこうなんだろうね
なんかはぁ?みたいな顔で聞いてたっていうことがあってすごい自分 勝手だなって今思うんだけど
私もすごい求められてるしみたいな なんか別に悪いことしてねーしみたいな感じで反抗的にとってて
で なんだろうなやっぱりそういう自分が求められてることをちょっとひきらかしてたのも
きっと周りにとってはすごくなんだろう その先輩だけじゃなくて多分他の
一緒になんだろうな 陸上部やってた子たちからもなんか嫌がられてたんだろうなって今すごく
なんか今になって思うというか なんだろう
なんか今になってやっぱりそういうの をしてた自分は
なんかまあ 嬉しかったんだろうけど恥ずかしいなって今も思うし
今喋りながらこれ出すのも恥ずかしいんですけど なんか
人にやっぱり嫌がられるで言う自分でうまく作っちゃってたよねって今ね 思いますよね
なんか それだけのことをやったんだろうなってやっぱ思うので
なんか求められたすぎて人に
求められていることが嬉しくて自慢しちゃうみたいな変 なんかちょっとやないやつだったんだと思うんですよ
で そういうのに自分で無自覚だったから結構人を傷つけていることにも無自覚だったし
なんかそういうことやっちゃいけないんだなってやっと分かって
なんか徐々に分かってきてやらなくなったけど
まあ今言ってたみたいにこう人に求められたいっていう過剰なこう思いだったりとか
やらなくてもいいことやっちゃったりとか
いうのがこう人間関係にもやっぱり影響出てくるわけですね
なんか
で意外とこういうのって普通の職場でもあるんじゃないかなと思ってて
なんか
たまにあるのはすごいやっぱ上司に求められたい認められたいって思っているけど
全然認めてくれないんですよねみたいな話があって
なんかよくよく聞くとね
なんかあの認めてはいるんだけど
なんか私たちそのなんだろうな認めてくれてはいるし
すごく愛情を持って伝えてくれてるので
なんか
多分こっちが求めてるような関わりじゃなかったりとか
なんか求めてるものじゃないものをこう方向でくると
やっぱり愛されてないとか求められてないみたいな感覚になって
なんか考えるんだろうなって思ったりするわけなんですよ
なんかなのでなんかいつまで経ってもこう満たされないというか
なんかそういうのがあって結構ずっと負のループ
なんか全然あの人は私のこと認めてくれないなとか
上司は私のこと全然なんで認めてくれないんだろうと思うので
割とこうやっぱりなんだろうな
こう過剰に求められることを求めてるみたいな部分ってあるし
親子関係の影響
こっちもすごい求めてるみたいなのがあるんだろうなって
すごく私もすごく思い出してきたというか
なんか今はさっき言ってたみたいに適度な距離感
なんかこう本当私にとって過剰にやらないっていうのは
すごくやっぱりできるようになって
なんかここまでねみたいな
で向こうにとってもここまでねみたいな
なんか感じの線引きがちゃんとできるようになってからは
割とこうしっかり健全ななんか関係を結構築きやすくなったなって思っています
これはプライベートもそうだし
仕事関係もそれで
で結構きっかけになったのは
割となんだろうな
あのさっき言ってたみたいに
お母さんにやっぱり求められたいって思ってた
求められなきゃいけないとか
なんか私のせいでお母さんが不幸なんじゃないかって思ってた
みたいな話があったと思うんですけど
なんかそれをお母さんに確認しに行った作業があったんですよ実は
でなんかお母さんに電話して
なんかずっと実はこうお母さんが離婚できないのは
私のせいなのかなとか思ってたんだけど
みたいな話したら
そんなわけないでしょってなんか言われて
なんか私だってそれは私の都合であって
私が勝手にあの結構人生をちゃんとこうなんだろうな
計算高く生きていたから
なんかそうなっただけで
別になんかあなたのせいとかではないっていう風に
なんかその時言われて
なんか結構誤解をもしさせてたならごめんね
みたいなことを言われて
なんかまた生きている間に
こういう話ができるといいよね
みたいなことを親から言われて
なんかそれで一気になんか肩の力が
私の中で抜けたというか
あそうなんだみたいな
すごい偉い妄想してたんじゃないけど
なんか不思議なんですけど
その時にふとその後ぐらいから
なんか人にこう必要とされなくても大丈夫なんじゃないか
みたいななんかすごいすごい言葉ですけど
安心なんですよ
これなんか必要とされなきゃっていうことじゃなくて
必要とされなくても大丈夫ってすごく思うようになって
なんかニガティブな感じじゃなくて
すごいポジティブなんですよね
なんか人に何だろうな
必要とされなくても大丈夫っていうのは
なんか必要なんだろうな
一緒にいたければ一緒にいればいいし
痛くなければ痛くないって選択すればいい
っていう話なんですよ
やっぱりそれを割と選択できるようになった感覚があるなって
今思っていて
なおなんだろうな
今思うのは
なんかいろんなね
なんかやらなくていい仕事を断れるようになったのね
自己評価と距離感
それで今までだったら
すっごい安い案件とかでも
なんか安い案件って言ってごめんなさい
金額感が合わない案件があったら
でもなんか貢献して必要とされるっていう実感が欲しいなと思って
なんか金額安くても頑張るみたいなのをやってたんだけど
なんかそれを断ろうかなっていう風に断るようになったりとか
なんだろうね
すごい自分のために時間を使うようになったなっていうのをすごく思いますね
誰かに認められるための時間はあんまり使わなくなって
自分のために時間を使うようになったっていうところが
すごく大きいなって今思っているのと
なんか過剰にやりすぎなくなったし
あんまりぶれなくなったみたいな感じが
今はあるかなって思ったりしています
なのでなんだろうね
なんか全てがこうやって親子関係で
私は解決されるって思ってるわけじゃないんだけど
なんかどっかで人間関係とか職場とか
上司部下みたいなところでもいいけど
人生なんかこう人間関係で
いつもつまずくんだよなっていうポイントがあるとしたら
割と親子関係で実は満たされてない部分みたいなのとか
なんかつっかかってる部分があるかもしれないって
思ったりはすることが多くて
なんか今言っていたように
あの実際それを私クライアントさんと対話してても
すごく実感するんですね
自分がそうですし
クライアントさんにも適応する部分もあるっていう風に思っていて
なんかあの結構ここに向き合うのには
勇気がいるものだったり
しんどかったりするもので
なんか全然なんかチャットGPTで壁打ちするとかでも
全然いいと思うんですよ正直ね
でも私の体感ね
なんか意気込みなんかね深くいかないんだよね
やっぱりチャットGPTとかって
なんかそうじゃないんだよなっていう
こうなんかチャットGPTって優しいじゃん
優しすぎて引き上げてくんないんだよね
なんかこうただ一緒に瞑想してるみたいな時間が割と長い
なんかやかので
なんかちょっとやっぱり悲しむっていうことも大事だし
いい加減何とかしたいって思いが
どっかであるのであれば
なんかチャットGPTじゃなくて
人に相談するっていうのも一つの手段だなって思ったりするし
それはもう信用できる誰かに
なんかぜひ相談してほしいなって思います
なんか個人的にはね
なんか人にやっぱり言いづらいんだったら
チャットGPTって思うんだけど
なんか本当に現実を変えていきたいっていう
なんか思いがあるんだったら
一旦愚痴はいいかも
一旦愚痴はチャットGPTでよくって
人との関わり方
でも現実を変えたいって思いがあるんだったら
なんかやっぱり人に話して
言葉にして人から見えてる視点を伝えてもらう
みたいなことは
なんかやっていくといいんじゃないかなって思っています
でなんか私のクライアントさんも
なんかチャットGPTに結構相談したことはあるけど
結局ずっと私のコーチング受けてくれてるんですよね
でもやっぱり聞いてもらうってことが全然違うっていうのは
もうこれ体感として違うって言ってくださってるので
なんかやってる人に
これ私は全部コーチングが正解と思ってるわけじゃないし
会わない人も絶対いるって思ってるし
あのチャットGPTの方が大正解みたいな人も全然いると思うけど
まあ受けてあなた自身が決めたらいいんじゃないかなってすごく思うけど
なんか一人で抱えるのだけはやめたほうがいいんじゃないかなっていうのはすごく思います
はいなんか人間関係っていうのはいろんなものが
正直要因として組み合わさっていて
なんか今言ってたように親子関係だったりとか
深いものが原因で生まれてくるものもあるし
あの職場のなんかたまたま選択組み合わせが悪くて
こうああってなんかねちょっと解消の悪い環境に当たっちゃったみたいなのもあるかもしれないんですけど
でも結局はその環境を決めてるのも自分自身だっていうことを忘れないで
いていくといいんじゃなかろうかみたいなことも思ったりするわけなんで
結局は決めてるのは私たちなんでね
なんか私もこうなんかずっと周りが悪いってずっと思ってたわけなんですけど
人間関係うまくいかないのって
なんかあのこの社会が悪いってすごいって思ってましたけど
全然そうじゃないんだよね
なんか結局選んできたのは私なんだよなっていうのをすごく思ったりするわけです
なんか選び方を変えたらすごくストレスが減って
今言っていたように適切な距離感を持って人との関係が築けるようになったりとか
なんかお仕事もすごく快適になんかやれるようになったなって
すごく今は実感湧いてるわけなので
もしこういうのが気になるなって思う方とか
私と話してみたいなって思う人は
ぜひLINE登録して
ちょっと今日のラジオの感想とかでも全然大丈夫なので
なんか言っていただけると嬉しいなと思います
はいでは今日も聞いていただきましてありがとうございました
由美でした
24:35

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