1. ゆみのなかよしラジオ
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2025-06-26 29:20

他人の声を聞きすぎると動けなくなる理由


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サマリー

このエピソードでは、大事な決断を下す際に周りの声に影響されすぎることの危険性が考察されています。特に、親や他者からの意見に従うことが、自己の人生における本当の幸せを見失う可能性があることが強調されています。他人の声を聞きすぎることが自己の決定を妨げ、真の幸せを見失う原因になり得ることが語られています。また、コーチとしての価値観や倫理観を大切にし、自分自身の在り方に納得することの重要性についても触れられています。他人の声に耳を傾けすぎることで、自分自身の意志を見失う危険性が説明されています。そして、自分の内なる声を大切にすることが、真の人生の選択に繋がると強調されています。

自己の声を大切にする
おはようございます。ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。 このラジオは、人間関係だったりとかキャリアに悩んでいる方に対して伴奏を支援しているコーチの私が、普段の気づき、あれやこれを発信しているラジオになっています。
ちょっと今日、お久しぶりみたいな感じになっちゃうんですけれども、ちょっと何があったかというとですね、しばらく胃腸炎になってまして、
1週間ほど、まあちょっと1週間前後かな、なんか体調が悪くてですね、なかなか発信が届こうってたみたいな感じで、ちょっと今日
リハビリじゃないですけど、久しぶりにこう ラジオをまず撮ってみようかなっていうふうに思って撮り始めました。
今日はどんな話をしようかなって思っているというと、そうですね、何だろう、
今日はですね、大事な決断をするときは周りの声は聞かなくていいっていう話をしてみようかなと思っております。
あのー、 えー?みたいな話かもしれないんですけど、あの前提、
何だろうな、極論全部聞かなくていいって話じゃなくって、あの聞くべき相手と聞かないでいい相手ってやっぱいるなっていうのを私がなんとなく思うんですね。
で、 最近、
まああの、 私のね、あの知っている方で、あのー、
それこそ自分の人生の決断とか大切なことみたいなところで、例えばお金に関わるような話だったりとか、転職とかもそうですけども、
なんか割と、あの親に言われてとか、親にこういうふうに言われたから、やっぱ辞めておこうかなみたいな決断をされる方ってやっぱり結構多いなぁみたいな風に思ったりするわけなんですね。
で、何だろうな、あのー、そう、
で、なんて言うんですか、なんか、悪いことではないんですけど、それ自体が、ただそれに納得している自分はいるかっていうことは問いかけて欲しいなっていうふうに思ったんですね、その話を聞いた時に。
あのー、親に言われて、じゃあそれでいいやって思っ、それでいいっていう決断の仕方してるのが、たぶん一番問題で、結構これってちりつもなんですよね、こう、なんか親に言われたから、周りに言われたから、こういう決断でいいやみたいなふうに、あのやってきた未来って、これでいいやっていう未来になるんですよね、なんかまあこういう未来でいいかなみたいな感じの未来。
なんかこれがいいって選んできた未来にはならないっていう感じだと思うんですよ。
なんか私が、あの体感ですよ、あのー、結構そういう決断をしてきている方の傾向は、なんか、
なんだろう、そこそこ不幸ではないけど、幸せでもないみたいな回答されることが多いんですよね、今の人生に対して。なんかそこそこですみたいな。
で別にこのままいっても、まあなんか嫌なことがあっても我慢はできるけど、なんか割とただモヤモヤは抱えて生きていくんだろうなみたいな感じの話が非常に多くってですね、
なんか意外にこういう方の傾向って、あの無意識になんか、あのすごくいろんなこと我慢してきた人なんだろうなっていうことが多いんですよね。
で、あのそこそこ幸せですって言っている背景に結構人生掘り起こしてみると、割と結構ヘビーな経験されている方多い、意外と多いんですね。なんかめっちゃ我慢してるなみたいな。
例えば、なんか親のお金を背負ってるとか、親が背負うべき何かを背負っているとか、あのなんかね、何なんだろう、なんか現状に不満がないっていうものというのは、なんかある意味、なんて言うんですかね、なんか許、許容してるっていうことでもある。
みたいな感じでもあるんだろうなっていうのは見てて思ってて、今の状況を。
で、許容の範囲が広すぎるみたいなね。なんか多分いろんなことを周りに許してきたんだろうなみたいな感じの人が多いんですよね。なんか周りにこう、求められて動くことをすごく許容してきたというか、なんか自分で、なんかこう厳しい言い方をすると自分で何か決断したことがない人がやっぱ多いんですよ。
で、なんで責任があるんだけど、どっかで責任がないんですよ。なんか自分の人生だけど。なんかこう、周りの決断で生きてきたみたいな感じになっちゃうというか。で、周りの言うことを聞いてたらいいかみたいな感じになって、今の状態になってるのでそこそこ失敗もしてないんですよね。
失敗もしてないけど成功もしないみたいな感じの、こう、雰囲気になる。
他人の声の影響
というか、なんか優秀な方では多いと思うんですよ。やっぱりすごい周りの言うことを聞くので、あの、優秀というか、優秀なのかな。優秀というか、まあ、いい子って感じですよね。すごいいい子。周りから見るとすごいいい子。
で、
に見えるけども、なんか自分の人生に、自分で決断をしたことがないみたいな感じの方向になりやすいんだろうなと思ってはいます。
で、なんでそんなことを急になんかこう、私が思ったかというと、なんていうんですかね。
なんか私もすごく周りの声を拾ってしまうタイプの人なんですね。で、なんか実は私、なんか直近去年ぐらいかな。去年ぐらいまさにそんな感じだったんですけど、
マジ、コーチング辞めてーなーって思った時があったんですよ。うん。コーチング辞めたい気持ちにまでなった時があって、なんで、なんだろうな。これぐらい私のなんか配信であったりとか、ノートとかなんか発信見ていただいている方はご存知かもしれないんですけど、
割とコーチっていう仕事に対して比較的こう執着じゃないですけども、なんか絶対この仕事やっていきたいって思っている派だと思うんですね。比較的。
ただ、去年は一度こう心が折れそうになったというか、あの、辞めたいなってちょっと思った時期があったんですよ。
その時は周りの声を拾いすぎた時だったんですよ。で、なんて言うんですかね。なんかこれも、これはもう明け助けなんで、すごい本音でお伝えするので、なんかいろんなこう気持ちになられる方いらっしゃるかもしれないなと思いつつ話すんですけど、あのー
コーチ業界ってやっぱりうぞうむぞうせるというか、いろんな方がいらっしゃるんですよね。で、なんかやっぱりこう倫理観をすごく大切にする方であったりとか、ビジネスをすごく大事にする方とか、あのー
なんて言うんですかね。こう、なんだろうな。
まあなんかそういう感じのこう、いろんな方がいらっしゃるというか、こう
実際私も、なんかSNSでこうやって発信するようになって、そういういろんなコーチの声を拾いすぎるようになったというか、うん、あのこれが正しいというか、あのコーチっていう仕事はこれが正しいんだからこういうふうに絶対生きないといけないよみたいな声が苦しかった時期があったんですね。
なんか例えばですけど、あのー挑戦し続けないといけないよね、コーチとは。コーチとはみたいな話とか、あのー
あとコーチングっていうのは、例えばビジネスとして捉えてはいけないとかね、なんかこうビジネスとして扱ってはいけない、対人支援職は儲けてはいけないとか、なんか
うん、あのー
なんかそういうことを、なんかこう私の中で割と、あのコーチとはこうあるべきだみたいな声がすごいたくさん拾ってしまって苦しかった時期があったというか、自分はこうなんだろうな、自分がありたい
なんかこう姿っていうのは、どういうコーチなんだろうかっていうのがわからなかった時っていうのは、周りの声にすごく引っ張られたというか、周りの声で
あ、なんかこういうコーチになっ、なんか周りの、なんて言うんですかね、言われている通りのコーチになれば周りに何も言われないのかなみたいなことを思って
あの批判されることをやっぱり恐れて、なんかこう動けないみたいな感じになっていてですね、なんかこう
私が、だからなんだろうな、行きたい方向に行けないのを周りのせいにしちゃう傾向があったんだろうなって、今私今思ったんですね、そうそう
重要な決定とは
うーん、なんだろうな、本当になんかこう
思った時に私はどうしたいのってやっぱりここで一番問いが来るんですよ、そう
さっき言ってたように誰かの声に決断を、大事なことは決断を委ねてはいけないんですよね、やっぱりここまで話してみるとやっぱ私も思うんですけど
なんか、その他の皆さんの声というのはあくまで参考なんですよ、やっぱり参考というか
大事な指標にはなってくるというか、あくまで私が行きたい道の、行きたい道の中にその声が必要かどうかっていうことが
後で判断できたらいいんですけど、まず自分がどこに行きたいかを決めないと、どうありたいのかを決めないと、今そもそもその声って
何だろう、必要か必要じゃないかってなんか判断できないというか、うん、例えばさ、さっきの
あのー、転職したい、なんか親、例えば転職したいですってなった時に私はすごく
本来は、なんて言うんですかね、いろんな場所で生きていきたいとか
あの、日本全国で生きていきたいって思っ、日本だけじゃなくて世界各国で生きられるような生活を送りたいと思ってたとするじゃないですか
で、なんかそれだったら割と、こう
何だろう、そのために必要な声というのは、こう、じゃあそのためにはお金が必要だよねだったりとか、そのためには
こういうリモートワークとかできるような仕事をつかないといけないよね、みたいなこととか、考え方的にはもうちょっと何だろうな具体的にこう
計画性立てられるようにしないといけないね、みたいな声とかって割と、まあ必要かもしれないなと思うんですけど
逆に、いらないかもしれないっていう声というのは、あのー
なんか例えば親の、いらないって言ったらあれなんですけど、こう
聞きすぎる声だと、例えばですよ、これは聞きすぎてしまう声、なんかそんなことして本当にあなたは幸せになれるの?みたいな声とか
他人の声に影響される
っていう声というのは拾いすぎない方がいいんですよね、やっぱりこれ、行きたい方向決まってるじゃないですか
自分の中で決まってる、他の仕事をしたい、何だろうな、えっと全国で住みたいとか、いろんなところに住みたいっていうことが自分の中の幸せって知っているのに
親からあなたにとってそれは幸せじゃないわって言われるのって、それはあの親が決めることじゃなくって自分が決めることなんですよ
そう、そういうのを聞きすぎちゃダメだよっていうこと、というかなんかそれは違うって言っていい気がするんですよ
なんかそれは親がの価値基準で言ってる話だなって私は思うというか
その中に声を拾いすぎると本当にあなたが行きたい場所ってなんかわかんなくなるというか
難しいじゃないですか、なんかでやっぱりキャリアの中で今言っていたような
なんかまあいいか、自分のキャリアが決められないみたいな話とか
周りの声を聞きすぎてきて、まあいいかで歩んできてしまった人っていうのは意外とこのあなたの幸せはここなのよみたいなことを
なんかこう、言われて受け取ってきた人が多いんじゃないかなみたいなことは割とそう思っていて
でそれは悪いことではないけれども、あのその言葉に納得してます?その決断に納得してますか?っていうことだけは問いたいなと思うんですよね
で私も結局さっき言ってたコーチを辞めたいなって思って
もうそんぐらいなんかこう、コーチ業界、まあいろんな業界今もなんだろう
正しさみたいなのがすごくあるわけじゃないですか
それぞれにとっての正しさがある中で、それをこう全部受け取ってたら私は前に進めないって思ったんですよね
なんか私の中で、だから本当にありたいコーチっていうところは
もうクライアントの成果にやっぱり心からコミットするコーチでありたいっていうことと
自分もちゃんとあのしっかり幸せにするコーチでありたいんですよ
自分も幸せでクライアントが必ず成果出せるようにコミットできるコーチでありたいって思っているので
なんかそう思った時にビジネスはやろうって決めたんですよね
そう、コーチングっていうことを使って私はちゃんとビジネスをしようって決められたというか
なんかビジネスすべきじゃないっていう言葉はちゃんと脇に置いて
なんかその、なんだろう、クライアントの成果に伴奏するちゃんとビジネスをするコーチでありたいっていうことは私の中で決められたんです
倫理観に関してはもう私はここ完全にちゃんと守りたいと思っていて
何だろう、なぜかというと私は倫理観バグっているコーチからコーチングを受けたいと思わないんですね
何かというと私の中で人に相談する、お金を払って相談するってことは
すごくハードルが高いことだったんですよ
で、昔ね
で、なんか普段人に言えないことをコーチングでは話すとか相談をするっていうことだと思うんですよ
それってすごい勇気のいることなのに倫理観バグらせてるのは
何だろうな
ちょっと、何だろう、相談される、する側からすると、クライアント側からするとやっぱりこう、何だろうな
もう一度この人にお願いしたいと思わないんじゃないなって思うし
なんかこう、人生にとっていい体験をしてほしいんですよね、できるだけ
なんか良いか悪いかはわからないですけども
ただ、なんか受けてよかったなって、できるだけ思ってほしい体験にしていきたいから
その、なんかこう、勇気を持ってお金を払って
私に相談してくれているという思いに報いたいからこそ
なんかこの倫理観を大切にするみたいなところのコーチではありたいと思っているんですよ
自己の在り方を見つける
だから何をやってもいいって私はあんま思ってないんですよね
何やってもいいみたいなことはコーチングで思ってなくって
なんか、そうなんですよ
なんかこう、何だろうな
やってはいけないことを増やすんじゃなくて
やってはいけない、最低限のこれは人として守ろうねみたいなこととか
クライアントを本気で思っているのであれば
やれることっていうのをちゃんと守ろうみたいな感じです
なんかすっごい簡単な話ですけど
私は守秘義務すごい大事にしてるとか
当たり前にクライアントさんから得た情報を話さないとか
あの、発信に許可なく載せるとかは絶対しないようにしてるんですね
で、このあたりとかっていうのは
私本気で割と大事にしているところだったりするんですよ
で、あとお金の話もそうですけど
私は割とこう、崩壊なお金は取ってないものと思ってる
というかどっちかっていうと自分の実力に見合ったもの
なんか自分が成果を出せると信じられる金額で出してるんですよ
金額でご提供させていただいてるんですよ
で、前提言うと別に安くはないんです
安くはないけれども
自分の実力以上のお金は請求してないと思ってます
実力以上のお客さんに成果を出せないような
金額感で出してはないっていうふうに思っていて
どういうことかというと
例えばですけど
なんか自分が起業したこともないのに
起業塾やりますとかはやりたくない
売れるからっていう理由で
自分が成果も出したことないのに
なんかこう起業塾やりますとかいうのはやりたくないから
そこでは絶対やらん
それはもう不誠実だなと思うし
なんか起業塾が悪いって話じゃないですよ
私はそこで成果をなんか
あの最初特に最初です
あの今は割とちょっとずつだいぶね
成果も出始めてるんですけど
自分が特に起業当初ですけど
なんかあのそこで成果を出したことがなかったのに
起業塾みたいなのはやりたいと思わなかったなっていうふうに思ったりですとか
あとはそうだね
なんかまぁ自分がだから成果を出せるって
確信できるところで
お金を取ろうとしないっていうところですかね
なんか割とそこが私は倫理観だなっていうところだったりします
あとこう推し売りしないとかね
無理に私はお客さんを追ったりしないんですけど
本当に受けたいと思ってる人しか受けてほしくないですし
本当にあの私と伴奏したいと思ってるくれる人しか
あのコーチとして受け付けてはないので
あの基本的にねこちらの方から逆にこう
いや今はタイミングじゃないかもです
みたいなことをお伝えすることも全然あるんですけど
なんかそれは別に良い悪いとかじゃなくて
あのその人の大事なお金を受け取るっていうことなので
なんかこうその人が後悔ないようにしてほしいなっていう気持ちで言っているので
私もそこを私自身も後悔したくないですし
なんかもっと私よりいい人がいるんじゃないかなっていうふうに思った時は
そんな感じのお伝え方をしたりしています
なんかこのあたりを私は結構大事にして
なんかちょっと前に進むようになってから
割と自分のやっていることに納得が
なんか特に最近できるようになってきたというか
なんか自分のなんかコーチとしての在り方
というものにあんまりブレを持たなくなったというか
うんなんか最初はすごい不安でしたけどね
やっぱりあの去年ぐらいは本当になんかプレッシャーで
なんだろうプレッシャーというかやっぱり周りの声を拾いすぎて
なんか私のこのやり方はもしかしたら
周りから嫌がられるやり方してるのかとか
あの嫌われるようなやり方してしまってるんじゃないかとか
なんかすごいいろんなことを考えてたし
正しくないんじゃないかっていうふうに思ってたんですよ
でも正しさってなんかあくまで決めてるのって
こうまあ人間というね
なんか生き物がそれぞれの価値観で決めているものだと思うんですよ
なんかこうなんだ犯罪的なことはちょっと除外してって感じですけど
こう正しいことをやり続けるっていうことは
確かに周りから見て綺麗かもしれないけども
綺麗さを求め続けるとなんか本当になんだろう
自分が生きたい人生って意外とこう描けないというか
でそして周りにも意外となんか響かない
綺麗すぎるとなんだろうなんだろうね
なんかこう完璧すぎると好きがないじゃないですか
好きがないものが好きな人もいるかもしれないんですけど
多分私がなんか生きていく方向というのは
なんだ綺麗だけじゃない綺麗さを持っていきたいみたいな感じだと思うんですよ
なんか滑らかなそうだね
なんか滑らかな道のりとしてなんだろう
生きていくのが美しさっていうのはあるけども
私の中ではやっぱりちょっと欠けていても
欠けているところが可愛いよねっていう風な人生を歩んでいきたいんですよ
私は結構そういうのに自分自身も惹かれるし
なんか完璧だなと思っている人がちょっと抜けてると可愛いじゃん
なんかそういうのも認められる人生を歩んでいけると
結果なんか滑らかじゃなかったけど
なんかこうちょっといびつな形をしていたとしても
まあなんか可愛いよねっていうふうに思えるような
自分でありたいなって思っているんですよね
だからもしこう誰かがこうやっぱり歩んだ正しい道とか
他人の声の影響
綺麗な道とか誰かが決めた
なんとなく他人から見て綺麗に見えるような道を歩んでハッピーみたいなのって
一つの手段なんですよ
一つもそれもいいと思う
それも人生だから
ただそこに納得するかしないかっていうところはすごく大事だと思っていて
納得してないんだったら絶対私はですよ
あの納得してないなら問いかけて欲しいんですよ
なんかお前はどうしたいのみたいな
なんかこれコーチングのパワーワードですよね
よくお前はじゃないけどあなたはどうしたいのっていう
誰もやっぱりあなたの人生の責任拾ってくれないんですよね悲しいことに
あなたの人生だからなんかあんたが決めたんじゃんって
最初的にやっぱり言われてしまうというか
親御さんに例えばさ
あのあんたの言う通りに生きてきたんだよって言ったとしても
でも結局決めたのあんたでしょって言われたら
もう何も言えないじゃないですか
そうだなみたいな
なんかいつでもこう人生というのは誰かのせいにするって
しやすいようにはなってるんですけど
言い訳もしやすくなってる
でも言い訳していてもやっぱり結局何も変わらないんですよね
人生って周りの人の
言うことを聞いてたからこうなったって言ってても
私もコーチとして生きていく中で
周りがこういうふうに言うから
ああいうふうに言うからっていうのをずっと続けていたら
多分今みたいに成果が出なかったんですよ
本当になんか周りの人がこういう声が多いから
周りの人がこういうのを大事にしろって言っているから
私はなんだろう
すごい道に迷うみたいな言い訳をし続けていたら
多分今こうやって皆さんに音声を届けて
はっきり自分の思いを伝えるっていうことも
やり続けなかっただろうし
自分の力でお金を稼ぐっていうところまで
いかなかったと思うんですよね
でコーチをずっと続けていくっていう未来も
多分どっかで諦めてた気がするし
なんかもう去年折れそうになったんですけどね
だから一定だから本当に聞かないといけない声は
あなたの自分の心の声だっていうところを
ぜひこう忘れないでいて欲しいな
みたいなことを今日思ったりしました
コーチングの重要性
今日はなんか今日がのって
すごいたくさん話してしまっていましたね
ちょっと久しぶりに話すので
ちょっとうまく話せなかったところが
かなり多かった気がするんですけど
言葉がなかなか出てこずに
えーっととか言っちゃった気がするけど
すみません聞き苦しかったらすみません
でもこの生の思いを届けたいな
みたいな感じでお話をしてみました
ということで今日もお話を聞いていただいて
ありがとうございます
告知ですけれども
私は普段人間関係だったりとか
キャリアに悩んでいる方に対して
コーチングを提供させていただいております
あとはコミュニケーションのトレーニング
みたいなところも
実際やらせていただいておりまして
特にこうなんて言うんですかね
人間にと人間関係って
やっぱりどこの職場に行っても
こうどこの人生どこの場所に行っても
悩むものだと思うので
まあ一回転職みたいなこととか
独立みたいなところで
なんて言うんですかね
距離を置くっていうのも
一つの手段なんですけど
繰り返しみたいな繰り返しことが起きている
ものをしっかりと自分の中で
本来の自分らしい人間関係って
何なんだろうみたいなところを考えて
生きやすく生きていくみたいなところを
支援させていただいているような
コーチになっています
なのでもし今日の話を聞いて
興味が湧いたっていう方ですね
人間関係以外のキャリアの話からも
全然大丈夫です
いろんな話から支援をさせていただいているので
ぜひ気になった方は
LINEからぜひお問い合わせいただけると
嬉しいなと思っております
ではでは
由美です
ありがとうございました
29:20

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