1. ゆみのなかよしラジオ
  2. コンプレックスは強みにも変え..
2024-08-05 24:09

コンプレックスは強みにも変えられる

問い合わせや連絡は公式LINEからどうぞ。思考や感情と向き合い方のアドバイスやフィードバックも可能です。登録者プレゼントも準備してあるので、ぜひ友だち登録してください。
↓友達追加で受け取れるプレゼントはこちら↓


自分軸で生きるための時間の使い方可視化ワーク

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641bf606c881d58fc5d7ec8a
00:06
こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係だったりとかの悩みを持っている方や、
人間関係で悩んでいる、その先のキャリアみたいなところを悩まれている方、大変支援をしている人の
コーチとして活動している、私が普段の気づきあれやこれをですね、話しているラジオになっています。
今日は、どんな話をしようかなというところなんですけど、感情をうまく扱えない人は仕事ができないのか、みたいな話をちょっとしてみようかなと思っています。
なぜこんな話をしようかなというふうに思ったかというとですね、私自身、めちゃくちゃロジカルな人に憧れがあるんですよね。
実際、私が対人支援をし始めたりとか、こういうマネジメントとかリーダーの支援をし始めたときに、
一番最初にぶち当たったのは、やっぱりロジカルな人たちとのコミュニケーションなんですよね。
聞いての通りですね、私はですね、話聞いてもらったらわかると思うんですけど、声とかもね、トーンとか見たらわかると思うんですけど、まあまあ感情豊かなんですよね。
笑っちゃってる人もね。
感情豊かですと。
なので、比較的感情の揺れ動きっていうのは、もともと持っているものをお話しすると、結構触れ幅はある方なんですよね。
しっかり基本的に、
例えば私が今接しているリーダーの皆さんとか、私は別にクライアントリーダーに限定するわけではないんですけど、たまたまね、
会社で担当することがリーダーの方が多かったので、
接していると、やっぱりロジカルな方とコミュニケーションを取ることが多かったっていうのと、実際に普通の世間一般で言われる仕事のできる人って、なんかよくわかってないんですけど、
まあ、わからないね。これもよくわかんないけど、まあでもなんて言うんですか、比較的ロジカルな方が多いのかなって勝手に私が思ってるだけなんですけど、
そういうので私は結構なんて言うんですかね、ロジカルな方にめちゃくちゃ憧れがあったんですよね。
で、スンってしてるみたいな。
いやもう、この言い方が多分私アホっぽいんでしょうけどもね、既にね。
なんかこういうのも本来はロジカル、言えるんですけど、そうですね。
03:03
スンとしてるというか、具体的な話をすると感情の触れ幅がそんなに大きくなくて、かつ結論から話せるんですね。
必要なこと、必要じゃないことを区分けができて、プロセスを明確に相手に伝わるように、しっかりと伝えられるっていうことを理論だって話せる、合理的な対話ができるみたいなところが、比較的かロジカルな方というふうに言われているのかなっていうふうに思ったりはします。
で、感情の触れ幅がないことによって、なぜこうなんか仕事ができるというね、言われ方をしているかというと、感情っていうのは、よくも悪くも、さっき言ったように幅が大きいんですよね。
揺れ幅、上下に動くので、速進、何て言うんですかね、行動に対して速進できることもあれば、逆に感情が落ち込むと、やっぱり何て言うんですかね、阻害要因になってきて、なんかうまくこう物事が進まなくなるとか、行動がこう前に進まなくなるみたいなことが実際にあったりしますと。
で、
うん。
なので、ネガティブに、ポジティブに触れているときはもちろんいいんだけれども、ネガティブに触れすぎると、やっぱり今言っていたように、なんか少し行動が前に進まなくなるみたいなところがまず一つ側面としてあるっていうのと、あとは、
そうですね、感情にこうやっぱり引っ張られすぎるとですね、何て言うんですかね、感情っていうよりは、今私は言葉でこう何て言うんですかね、説明みたいなのが比較的、これもできるようになったっていう感じではあるんですけど、
具体と抽象をうまく行き来して、こう話せると、割と比較的ロジカルに話せるっていうところがあると思うんですけど、
06:09
そういう表現の仕方をされる方が多いので、相手に伝わってないことが結構あるんですよね。だから結構そういう意味合いで、
私もそういう傾向があるんで、今こうやって比較的頑張ってロジカルに話そうとしてますけれども、そういうロジカルなコミュニケーションが取れる方に対してすごい憧れがあったっていうのがあるんですね。
で、じゃあなんで感情、今言ってたように、感情の触れ幅がやっぱり少なくて比較的、こう
ロジカルにコミュニケーションができると、なぜ仕事ができるとされるのかというと、言ってたようにやっぱり触れ幅が少ないから、必要な行動に集中できて、
必要な生産的に動きやすいというのが、私が見ている中ではあるのかなって思うわけなんですね。
で、今の私たちは資本主義社会に生きているので、やっぱり生産的なことを求められて、生産的に仕事をするということを求められるわけなんですね。
なので、比較的この辺りが評価されやすいっていうのは当たり前のことではある。当たり前っていうのはおかしいんですけど、比較的されやすい傾向があるのかなっていうのが、やっぱり事実としてあると思います。
だから、今言っていたように、良い悪いではなくて、ロジカル的なコミュニケーションがされやすい方と、ロジック的な思考がなされやすい方っていうのは、やっぱり生産的に働くことができて、比較的成果を出しやすいというふうに出ているのかなというふうに思います。
なので、私はそういう、なんだろう、やっぱり生産的にロジカルにかっこよく働ける人にめちゃくちゃ憧れがありますっていう話なんですけども、実際は私は今ここまで頑張ってロジックで話そうとしてますけど、基本的にはふんわりしてて、
なんかだいたいこんな感じみたいなコミュニケーションをとりがちな人間なんですよね。で、感情的だし比較的抽象的なことを言いやすい人でもあるかなと思っています。
で、今ここまで話がロジカルで、まあちょっと全然ね、普通の人に比べたらまだ全然、なんだろう、普通の人じゃないけど、もともと持っているロジック、ロジカルな人に比べたら全然ね、私はロジックではないんだけども、まあ比較的こういう話ができるようになったのは、まあ訓練によるものみたいな感じではある。
09:09
めちゃくちゃ私は普段で人に教えるっていうことを、なんて言うんですかね、私コーチングのトレーナーもやっているので、コミュニケーションのやり方とかこういう理屈を伝えるみたいなことも頑張ってやっているので、教えるみたいな意味合いでいくと、あのちょっとやっぱり訓練ができ、訓練をされているので、ロジックで伝えることはできるようにはなってきているんですが、あのめちゃくちゃ上手いかっていうとちょっとまあそうではないかもなと思うんですけど。
で、まあ実際にまあやっぱり憧れがありますみたいな話がね、あると思うんですけど、前提がちょっと長くなっちゃいましたけど、ね、なんかそう、で、憧れてるんだけれども、じゃあ、あの、その感情的な、じゃあ人は一生仕事ができないのかっていうと全然そうではないっていう話もしたいんですね。
まあ、あの生産的か生産的じゃないかっていうと、まあ、あの、やっぱり生産的になっていくとか、少し多少ここは調整、調整が必要だと思うんですよね。感情的な人が、なんか今言ってたようにふんわりした話をしてしまうとか、あの相手に伝わりづらいコミュニケーションを取ってしまうみたいなこととか、まあ言語化がね、うまくなされないみたいなことがあって。
なんか、うまく生産的に働けないみたいなことは確かにあるかもしれないので、このあたりはやっぱり調整は必要になってくるかなとは思うんだけれども、なんか、改善っていう意味合いというよりは、まあ、なんかまあそれもその人の特性だよねっていうふうに思って生かしていきたいなっていうのは私は正直あるんですよね。
で、私自身も、あの、そんなこと言いながら私はね、なんかやっぱり感情的な部分、自分の感情的な部分あんまり好きじゃないなって思っちゃう部分ももちろんあるんですけど、あのやっぱり仕事、なんだろうな、比較的生産的かっていうと生産的じゃないので、なんか羨ましいんですよ、やっぱり。
あの、すごく常にロジックで話せるとか、フラットになれるっていうのは、なんかすごく羨ましいなって思うんだけれども、なんか一方で、なんか良かったなって思うこともあって、あの、何かというと、やっぱり感情に対してすごく大きな幅が自分の中にあることによって、自分がどんな時にしんどいとか、どんな時に楽しいとかっていうのがあって、
自分がどんな時に楽しいっていうのがすごく分かって、敏感になれるっていうことと、それが他者の中に起きていることっていう、起きていることに対してもすごく敏感になれるんですよね。
で、あの、今私がやっぱりコーチをしていて、一番私の強みっていうのはここなんですよね。相手の感情にすごく敏感になれて、それに対してしっかりと反映できていく、フィードバックできて、田中さんなんでそんなことわかるんですかって言われるようになったんですよね。
12:16
で、結構私が、あの、こう、それこそ、なんかそんなロジックな、ロジカルなコミュニケーションをめちゃくちゃ取る、あの経営者の方とか、まあ経営者もいらっしゃったし、マネージャーの方とか、あとは、あの、VCと言われるですね、ベンチャーキャピタリストって言われる人たちと、なんて言うんですかね、コミュニケーションが、なんかちゃんとこう取れて、かつ、あの、なんて言うんですかね、
示されたりとかすることがあるのは、まあ、こういう特性を、なんか彼らにはない特性があるからこそ、なんか、何だろうな、彼らにはないという言い方ないな、あの、ないわけじゃないんだけど、彼らが強みとしているのとは逆の、あの、コミュニケーションを私が強みとしているので、そこが良くて、こう、示されるっていうことが結構あったりするんですよね。
だって、そんなこと、相手には今まで見えなかった視点を私が伝えられるので、で、なんか、あの、彼らっていうのはやっぱりロジ、ロジカルの方々っていうのは思考でやっぱり物事を、あの、話をする生き物、生き物、生き物っていうか比較的そうなので、なんか、あの、自分の感情に結構、なんか鈍感な方がやっぱり多いと思うんですよね。
で、今実際に、あの、もしかしたら、このラジオを聴いている結構ロジカルな方で、あの、今どんな気持ちですかって聞かれて、結構、なんか聞かれて、どんな気持ちがありますかっていう感じなんですけど、なんでそんなことを聞くんだろうみたいな、あの、ことをもしかしたら思われるかもしれないです。
で、それがやっぱり、あの、いかに今、なんでそんなことを聞くんだろうっていうふうに思われた時点で、やっぱりいかに普段自分が思考で物事で判断しているかっていう感じなんですよね。で、今ふと聞かれて、自分がどんな感情かっていうのが分からないっていうことは、あの、普段自分の感情にはあまり目を向けていない、無意識に思考だけで頑張って働こうとしているみたいな感じ。
で、これそれは絶対悪いことではないんだけれども、あの、気づいたら、あの、自分の気持ちを置き去りにしている、感情を見ないふりしているっていうことがやっぱり起きやすいっていうことでもあるんですよね。
で、あの、私は比較的、あの、そういう、あの、思考優位な方に対しても、結構感情が敏感なので、あの、パッと、まあ、完全には分からないですよ。完全には分からないけど、なんとなく、あの、感じる部分、小さな微細な変化でもやっぱり感じられる部分があって、今なんかもしかしてこういう感じなのかなっていうのは結構伝えられるんですね。
15:01
で、そこから、あ、確かにみたいな、そんな感情、今もしかしたら起きていたかもみたいなところを、あの、感じ取って伝えることによって、あの、ご本人の今まで見えてなかった自分の気持ちが見えてくるとか、見えなかった世界を感じられるみたいなセッションができているのかなというふうに思ったりします。
で、まあ、そういう、あの、なんか、私、実際なんか言われたことがあるのは、あの、いみさんのセッションを受けて、自分、なんかすごい頭の中でこうやって考えよう考えようと思ってたけど、あの、恐れ、それこそなんか自分が、なんかこう怖いとも分かってなかったけど、なんかこういうこと会社の中で、なんかこう、こういう制度やってみようと思ってたの、実は怖いと思ってた。
みたいなことに気づいたみたいなふうに言われたりとか、そこから新たな、じゃあ怖いという感情にしっかり向き合ったら、やっぱりしっかりと前に進められるようになったよみたいな話とかを、なんか結構実際に指名していただいている方に言ってもらうこととかもすごくあったりするので、なんかやっぱりなんて言うんですかね。
あの、感情っていうものを、私自身すごく苦、なんだろうな、扱うことがダメな人、ダメなのかなとか、ずっと思っていたし、あの、感情表現が豊かなこととか、感情に対して繊細であるということとか、それをすごく弱みだと思っていたんですけれども。
でも実際は、あの、感情に対して私が豊かで繊細で、分かるからこそ、相手がすごく鈍くなっている時に分かってあげられるんですよね。
で、分かってあげられること、本人が分かっていない時こそ、やっぱり私のその時は出番で、あの、しっかりとそこを捉えて話さず、一緒にその人の気持ちを一緒に見つめて、じゃあ本来見つめたい気持ち、蓋をしている気持ちは何なんだろうということを、しっかり見つめ直すことができるんですよね。
で、もう人っていうのはもう、もう何て言うんですかね、みんなさん毎日忙しくないですか?本当に思考が動いて動いてしょうがないと思うんですよね。
で、明日何しようかなとか、今日も何しようかなとか、明日の仕事の手順はああだこうだ、意思決定はああだこうだって言って、服はあれ着ようあれ何着ようとかね、お金は今も今日も株価が下がりましたけれども、株下がってちょっとなみたいなね、じゃあ次どうしようかな、次どこの目柄にどうしようかなじゃないし、
なんかそんなこといっぱい考えると思うんですよ。考えている中の自分の感情に目を向けてますかっていうことで、考えれば考えるほど頭の中がすっごいいっぱいになってくると、自分自身の気持ちが見えてこないみたいなことも間違いなくあるわけなんですよね。
18:03
なので、なんかそういう自分自身の思いだったりとか気持ちに立ち止まって立ち返って、本来は今何を見つめていきたいんだっけっていうこと、もう頭の中が毎日いっぱいで考えたいことって本来何なんだっけみたいなことが見えてないときに、なんか結構私のセッションを生きてくるのかなみたいなことを思ったりするわけなんですね。
ロジカルな人ほど私のセッションをぜひ受けてほしいなってすごい思ったりするときがめちゃくちゃあります。普段ですね、感情の思考で頭いっぱいどうしようっていうのね、なんかもう一生懸命考えちゃって、自分は次何やればいいのかなみたいなことをすごい考えているときとかに、結構手順は考えちゃってるかもしれないんですけど、でもなんか大事なことを忘れちゃってるかもとか、
何か置き去りにしているかもしれないみたいな感覚があるときはぜひ私のセッションを受けてほしいなぁみたいなことを思ったりします。
で、感情、まぁちょっと結論ね、いろんな話をしましたけれども、私は感情表現が豊かで、ロジカルな人とセッション、ロジカルな人と向き合うのね、なんか苦手だった時期もあるし、ロジカルな人に対しての憧れも今もあるんですよ。すごい良いなぁって羨ましい。
でも、私は私の特性を生かして感情がすごい豊かだからこそ、相手の繊細な部分に触れて気づいて、私自身が相手に対して反映ができて、相手にすごい価値を提供できる自分でもあるっていうことが、私にはすっごい自慢なんですよね。
だから、もし、例えばですけど、このラジオを聴いていて、逆に自分のこういうところコンプレックスだなとか、こういうところが自分にとってはあんまり良いポイントじゃないかもしれないと思っている人は、逆にそこは才能かもしれないですよっていうことを伝えたいんですね。
私は感情表現が豊かすぎることがコンプレックスだったけど、でも結果としてはすごい自分の強みになったんです。
だから、ぜひですね、今日の話を聞いて自分の強みっていうのは、ちゃんとある、ないって思っているかもしれない。コンプレックスはだいたい強みに変わるっていうことがあるので、ぜひなんか今自分の中に強みがないかもとか、
なんていうんですかね、なんかこう自分のこういうところが嫌な部分だなとか思われている方は、ぜひですね、自分のちょっと苦手なところは逆に人に何を与えられているかみたいなことも考えてあげられると、すっごい変わってくると思います。私も実際変わったので。
これは、なんだろう、自分でやっぱり自分でちゃんと認めてあげないとダメです、本当に。私も毎日ね、自分のことやっぱり否定する癖がすごいついてるんですけど、自分ダメだな、こういうところダメだみたいなことをついつい思いがちなんだけども、でもいや、私これがあるから今こういうことができてるなっていうのも考えられるんですよね。
21:16
必ず物事には正と負があるという考え方があって、結果としてそれを両方見ると中庸というふうな考え方ができるというね、そういうね、犯害があるんですけど、正と負の法則っていうふうに言われますけども、
ポジティブな面があったら必ずネガティブな面もあって、ネガティブな面があったら必ず政府のポジティブな面もあるんですよね。自分のすごいネガティブな面に目が行くなら、逆に何を与えられているか、これによってこのネガティブな部分が人に何を与えているかみたいなこととか、自分自身何を与えているかみたいなことを両方見つめてあげるようにしてあげましょうということ。
これがだから自分の強みになっていく、コンプレックスでもあるいは逆に強みにもなっていくというお話なんですね。ということで、今日いろんな話をちょっとしましたけれども、自分のネガティブな側面はポジティブにもなるより、逆にめちゃくちゃポジティブだな私みたいなことは自分の強みなので、なんか変えりみることはありませんけれども、
これたまにキラークエスチョンですね。これはリーダーの方とかね、すごく自分で優秀なプレイヤーですという人に対して、私もコーチとして使う言葉なんですけど、逆に何だろうな、そういうめちゃくちゃポジティブな側面しか見えてないですよという人に対して聞くのであれば、そのポジティブな側面は本当だと思っているものは本当に周りの人に対して、
そのポジティブ通りのインパクトを与えられているかどうか、それってどこでファクトですかみたいな、それどこで事実なんですかみたいなことも聞いてあげるというのも結構一つのキラークエスチョンだったりするな、みたいなことは思ったりします。
政府の法則ですね、なんかうまくコーチングでも活用できるかなと思うので、もしよかったら参考にしてもらえると嬉しいなと思います。
はい、ということで、今日のお話、いろんな話あちこち行っちゃったな、みたいな感じですけれども、また今日はノートを書きたかったんだけれども、書き出しがうまくいかずにラジオになっちゃったんですけれども、
今日のラジオを聞いて、また私の話も少し詳しく聞きたいよって思ってくれた方とかいらっしゃったら、ぜひLINEのほうからですね、概要欄にLINEの追加ボタン入ってますので、そこから友達追加してもらって、私にメッセージとか送ってもらったり、質疑応答とかも全然簡単にさせていただくので、ぜひメッセージを送っていただけると嬉しいなと思います。
はい、今日もラジオを聞いていただきましてありがとうございました。由美でした。
24:09

コメント

スクロール