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2025-04-13 28:41

わたしがコーチをやめない理由

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コーチングを学んで5年、組織のリーダーやマネージャーの方のお悩みに伴走して3年ほどになります。

200名以上のリーダーに伴走してきました。

今年、独立をしまして、人間関係にお悩みの相談、対人支援をしている人へのキャリア支援をメインに活動をしています。

#コーチング
#コーチング起業
#独立
#人間関係
#スタートアップ
#ベンチャー


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00:05
こんにちは、ゆみです。今日もラジオ撮っていきたいなと思います。 このラジオは人間関係だったりとか
ちょっとね、キャリアに悩んでいる方に対して伴奏心しているコーチの私が、 普段の気づき、あるいはこれや、を発信しているラジオになっています。
はい、では今日はどんな話をしようかというとですね、私がコーチという仕事をやめてない理由っていう話をしてみようかなと思います。
はい、やっている理由はね、あの散々なんか話してきた気もするんですけど、やめない理由っていうのを
昨日ノートに書かせて、私ノートというブログのコンテンツのサイトがあるんですけど、そちらでも発信させていただいているんですけど、昨日そちらで
このテーマについて書いたところ結構反響いただいたので、改めてちょっと音声でも発信してみようかなと思って、今このですね
ラジオを撮り始めました。 私はですね、あのコーチになったのは、コーチングというものに触れ始めたのがそもそも5、6年前で、
その当時は、最初はあの事務職っていう仕事についていてですね、
事務職から、あの最初は銀行員、そこから事務職、そしてあのコーチングみたいな感じになっていてですね、
当時5、6年前ですかね、IT教育ベンチャーに未経験で飛び込んで、対人支援職っていうものに触れ始めたっていうのが、その頃っていう感じですね。
当時の私の仕事っていうのが、あの未経験でエンジニアになりたいって言ってる人のモチベーションをサポートしたりとか、
進捗管理をする仕事という形で、エンジニアになりたいって言ってる人のスクールですね、スクールの
受講生のなんて言うんですかね、サポート業務みたいなのをやってたっていう感じなんですね。
で、まあ要するにやっぱりモチベーション、なんか大体の方がお仕事をしながら、あの通っていたりですとか、あの結構短い期間でしっかりとコミットし、
がっつり学んでコミットしてもらうみたいな、あのスクールだったので、その間に私が伴奏支援、なんかモチベーションだったりとか、
進捗をサポートしてたみたいなのが、その時期の仕事です。で、その時に、やっぱりモチベーションだったりとか、あのやる気にならなくなっているよとか言う時の人の話を聞いてあげるみたいなのをそこから始めていて、
その時に、あのコーチングっていうのを触れ始めた感じなんですね。
サポートの内容としては、それこそなんでエンジニアになりたいのかとか、なんかその先に得たいことだったりとか、なんかそのそれになっていく上でどんなことが課題なのかとか、
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なんか乗り越えていきたいことなんですか、みたいなこととかね、なんかそのあたりのメンタル面とかの、こうなんだろう、サポートをさせていただいていたみたいな感じなんですね。
で、なんか今思うと、結構なんだろう、当時やってたことって、あの今、今で考えるとですよ、なんかこうまだ未経験でスポンって入って、あのとりあえずこう自分自身が上司、その当時のね、
あの上司がプロコーチだとしたので、あのプロコーチから教えてもらったことを、あのなんとか自分で実践してやってみたみたいなところがあったんですけど、
なんかこう、すごいね、あの楽しかったんですよ、仕事が。あのびっくりするぐらい。なんですかね、あの、
エンジニアっていう職種自体に私自身がすごい興味があったかというと、実はそうではなくて、あの、
なんかエンジニアになりたいっていう人たちをやっぱりサポートするというか、なんかなりたいものがあって、あの、
なりたいものを実現したいこととか、そこに対して努力したいと思っている人を、あのサポートするっていう仕事ができているっていうこと自体がすごい私は楽しかったんだろうなって、まず一つ思っているのと、
あの、なんか面白いのがやっぱりいるだけで、存在するだけでやっぱり喜んでもらえる仕事だったんですよね。あのびっくりしますよね。あの、
なんだろう、これを多分実感したことないか、実感したことないとちょっと伝わりづらいかもなと思うんですけど、
なんだろう、仕事って何かができて初めて認められるみたいなこと多いかなと思うんですけど、
そうじゃないんですよね。なんか、あの時やってた仕事ってすごい不思議なんですけど、ここに来たら、あの、
例えばスクールはやっぱり学校ってなんだろう、ちゃんと教室があって、そこで質問できる人がいて、
で、メンタルをサポートしてくれる人がいるっていうね、そういうメリットがあって皆さんその場に来てくれてたんですけど、
なんかそのスクールで私がいた役割っていうのは、私はそこにあるっていうことだけだったんですよ。
あの、まあ言い方あれだけど、もちろんコーチングもしていたし、あの、もちろんスキルを頑張って実践して、
あの、身につけて話を聞くみたいなのはすっごいやってたけど、
でも何よりもなんかこう、不思議だったのは、スクールの人たちが、女高生の人たちが、
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なんか私がスキルがあるから、コーチングのスキル頑張って実践してるからとか、あの、そういった理由で価値感じてくれてたかって言うとちょっと違うかもなって、今になって思うんですよ。
ただそこにあるだけで価値を感じてくれてたっていう、不思議な体験ですね。
だから、なんだろう、あの、いて、今日も言われたことって、なんだろう、すごい話聞いてくれてこういうミラー引き出してくれたっていうのもすごい言われたこともあるし、
あの、すごい励ましてもらえたみたいな話もあるんだけど、
なんか結構一番やっぱり多かったのは、来てただ挨拶してくれて、今日も頑張ってますねとか言われるだけですごく嬉しかったみたいなことを言われたんですよ。
なんかそんなことが仕事になる世界があるんだっていうのを私は結構びっくりしたんですよ、その時に。
びっくりしたし、あの私も楽しかったんですよ。
人が来てくれて、そこに来て対話をして、あの、ただここの関係性を築いていくことが価値になっていくっていうことを、
そこに人ってお金払ってくれるんだ、だったりとか、あの、企業もそれを価値として感じてくれるんだ、みたいなことを結構びっくりしたんですよ。
で、会社、
なんだろう、私もだからさ、すごい良かった、なんだろう、運が良かったって言われたらそれまでなんですけど、
まずそういう会社と職種に出会えたことと、なんか今、こうやってそういう仕事ができているっていうのはすごい、
なんだ嬉しいことだなって思うんですよね。
で、なんだろうね、なんかそういう対話してただ存在するだけで、あの、価値になっていく仕事ができる、
っていうのはある種、なんかもしかしたら人から見たら、なんかある角度から見たら甘えのように聞こえるかもしれないですし、
あの、スキルを持ってだったりとか努力してやっぱり価値を生んで当たり前でしょって言われたらそれまでなんですよ。
あの、実際そうですしね、実際そんな、あの、実際やっぱりこう、もっとクライアントに価値を届けようだったりとか変化を起こしていこうって思ったら常に成長は求められますし、
あの間違いないなと思うんですけど、なんか根底的な価値と言いますか、根底的になんかこの無形商材というね、なんかこう私のような仕事をしている立場というのは、
あの根本、なんか成長していくっていう前提もあるんだけれども、根本的にやっぱりここにいるだけで価値があるということが、
なんか提供できる、自信を持てるかどうかみたいなのって私結構あるなと思っていて、
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で、すごい面白いんですよ、そこにあるだけでやっぱり価値があると思えること、
私がここにいるだけで相手が喜んでくれるという、あの仕事をしていくっていうことが、私はすごい面白かったんだろうなって今になって思っています。
なんか、うん、すごい今言語化されましたね逆にね、私が、なんかそう、だからなんて言うんですか、辞めてない理由があるとしたら、
まあそういうことが仕事になるんだっていうのを、私が実感しているということと、あともう一つあるとしたら、
あの、なんて言うんですかね、人の、なんか人生を変えていくことする体験ってめっちゃエネルギーいるんですよね。
あの、例えばですけど、結婚だったりとか出産もそうですし、子育てもそうですし、あとまあ転職とか、あのなんでもそうなんですけど、人生をなんかやっぱ何かしらこうシフトしていく体験っていうのは、めっちゃ大変なんですよ、エネルギーいるし、
なんか体力がいるなぁと思っていて、で、そのプロセスってなんか確かに結構大変なんですよ。大変で苦しいものだったりとか、うわー疲れるしんどいって思うものって多いと思うんですけど、
でもなんかこう私の個人的な考えですけど、これはなんかプロセスがなんか全てしんどいものだけじゃなくて、なんか面白いなっていう視点も持てるといいなと思っているんですよね。
いや苦しいけどおもろいなぁみたいな感じ。
あのそれこそエンジニアのスクール通って来られていた方々とかってめっちゃしんどそうだったけど、もうでもこうやっぱり一つのプロダクトが出来上がったりとか、
プログラムを期間内に完了できたりとかした瞬間ってわーってなるんですよね。
なんか、そういうのをさ、苦しそうしんどそうでもやったーみたいな感じを、なんかでも乗り越えたなぁとか、その苦しみを楽しみにこう変えていくエネルギーっていうのもすごくできると思っていて、
あの私も、で例えば他にもこうコーチングとかもさせていただく中で、自分がなんでこのこれをやりたいと思ってるんだろうみたいなことを考える時間ってすごい苦しいけれども、
ちょっとわかってくると面白いっていう感覚を、私のクライアントさんすごく言ってくれることが多くて、
あの自分のことがわからないってすごい苦しいんですみたいな話をよくされるんですけど、わかるんですよめちゃめちゃ。
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あのなんで自分がこんなことで悩んでてこんなに苦しいと思ってるのかがわからないみたいな感覚ってめちゃくちゃ私も知ってるし、
行動できないことが起きるとか変化が起こせない自分に対して自分を責めてしんどくなるし、
なんか苦しいなって思うことっていっぱいあるんですけど、なんかそれでもこうなんて言うんですかね、
体験がその体験自体っていうのがわかっていくプロセスが見えてくるとやっぱり面白いんですよね。
面白いんですよ。
面白いっていうことを、なんかぜひこのあたりですね、楽しいとか面白いっていうことを、なんかこう
意外になんかそういうのを体験として伝わっていくといいなっていうのが私の願いなんだろうなって今話しながら思ったりしました。
なんかこう絶対的に必ずしもですね、
なんて言うんでしょう、苦しさを苦しさのまま受け取りすぎなくてもいいし、
なんかこう楽しい、何だろう、まあ無理やりね、苦しいことを楽しいって思わなくてもいいんだけれども、
なんか苦しいことも一つ楽しいよねって思いながら、楽しみにもなり得るよねみたいな考え方を持って乗り越えていけると、
なんかこう、何でもこう人生で起きることって面白くなっていくんじゃないかなみたいなことを思っていてですね。
で、なんかそこにでもその面白さに変えていく方法とかってさ、なんか一人じゃやっぱ難しいし、私もそうなんですけど、
あのぶっちゃけですよ。ぶっちゃけですよ。こうやってね、ラジオ撮ってるのもさ、あの
ラジオ撮ったり発信したりするのも一人でやってるとかなりきついものがあるんですよ、やっぱりね。
あの一人でやってると寂しいし、反応してくれないというのが続くと大変だし、でもなんかそんな中で反応あったとか言って一緒に喜んでくれる人がコーチとしていてくれたりとか、
あの自分の成長を一緒に喜んでくれる人がやっぱりいるっていうことで、なんかすごく楽しみに変わっていくんだなっていうのをすごく私も
実感として湧いている部分があって、なんかこう、共に喜べる人を作っていくだったりとか、そこの良さっていうのも私自身がすごく知っているので、
なんかそこに、なんかこうお金を払わないとそんなことしてもらえないのかっていう風な虚しさが昔はあったんですよ、ぶっちゃけ言うと。
お金を払っても払わないと、そこまでしないと私は、あの人に喜んでもらえない存在なのかとか、人に、あの、
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なんて言うんですか、応援してもらえない存在なのかなみたいなことを思って、自分のことを情けなく思っていた時期もあったんだけれども、
なんかそういうものではないというか、どっちかというとやっぱりここは覚悟なんですよね。やっぱり自分自身がここに向き合うっていうことを決めた覚悟をやっぱり押し払いするっていう感じだなっていうのを思っていて、
そこに向き合えるようになったら自分を褒めてあげられるだけの金額を私は流行ってるんだなとかを思うようになってきてですね。
なんか、そこに対して覚悟を持った人に対して本気で応援してくれるっていうのはやっぱりプロだなってやっぱりすごく思いますし、今自分自身も向き合っていてね。
あの感じる部分ではあるので、なんだろうな、あの、
なんか何の話になってきちゃったけど、はい、えっとですね、何が話したかったかというと、要するに私がコーチング自身を
なんか辞めてない理由っていうのは、やっぱりただそこにあるだけでやっぱり価値を感じてくれるっていうことを実感できる仕事であったりとか、その苦しみも楽しみに変えていけるっていう
あの面白さがあるっていうことと、なんか、あの、
そうですね、あとはだからこう、面白いが一番出てきちゃうんですけど、私はねやっぱりこう人が
なんだろう、変わっていくっていうのをやっぱ覚悟を持って、あの変化させていくっていうプロセスが何よりもやっぱりすごく好きで、あの
なんか人生の中で多分これをずっと体験し続けたいと思ってるんだろうなっていうのはすごく思うんですよね。
あの人が変わっていく瞬間、なんか変わった、回り回った結果結局変わらなくてよかったんじゃね、みたいな感じの感覚もすごい好きですし、
本気でめっちゃこう人格変わったんじゃないかっていう変化もすごい好きで、あの
それを体験していくために私自身もやっぱり変わっていく必要があったりするし、
あのそこに対する成長を求められるすごい仕事だなって思っているけれども、なんかそれをやってもいいなとか自分自身を変えてもいい
って思えるぐらいにはやっぱ大好きな仕事なんですよ。 だから辞められないし、止まらないカッパエビセンみたいな感じの仕事を私がしているなって思ったりはします。
なんか あの
まあなんだろうね、だから私すごくやっぱり今自分自身がすごく幸運だったなと思うのは、そのエンジニアのスクールに
の会社に出会えたことはすごい、なんだろう、いい体、
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幸運だったなって今心から思っていて、あのすごい幸福度高かったんですよ、働いていて。
あのすごい幸せだったなと思ってて、実際働けたのはそんなに長くなかったんだけど2年ぐらいだったんですよ。
2年でそんなになんか人生変わるっていうぐらい変わったんですよね。 あの考え方180度変わったし、
仕事なんか何が楽しいのと思ってた人生だったんだけど、
こんなにこう 自分がただいることでこう
人に貢献することができる仕事に出会わせてくれたし、あの
人の可能性を信じられるとか成長願ってくれるような会社っていうのがあるんだなぁみたいなことをすごく
あの感じられてすごい幸せだったなと思っています。 もしかしたら昔の私みたいにこう
会社の中で もしかしたら誰かにまた事務職の時には成長諦められちゃった人だったので
あの こういう環境を変えることとか
あの会社自体がこう 環境を変えるっていうのは自分で選択することであったりとか逆に会社自体がそういった人
がどうやったら活躍できるのかみたいなこととか逆に他の成長を願えるような 組織になっていけると
なんかこう もっとなんだろう人の成長だったりとか変化を喜びあえるような社会になっていけるといいのになぁ
みたいなことを私が思ってですね なんかこう
コーチングっていう仕事を本業にし始めたっていうのが3年ぐらい前かなっていう感じ なんですよ
で3年ぐらい前にガチで本業にし始めてコーチングの会社に入って 組織向けのコーチングを始めましたみたいな感じなんですね
で まあジレンマはあり続けて大変なんですけど
こういろんなジレンマがあるわけですけども なんかそれでもやっぱりこう
人が変わるとか人を理解しようとする自分自身を理解しようとするとか そのプロセスっていうのはやっぱり面白くて
なんか 何だろう自分のことってもっと知ってあげていいんだなぁみたいなことやっぱり大体の皆さんが
こう受けていく中で言ってくれたりとか他の人のことをもっと理解しようとしていいんだな とか
あの そういうことを言われる方がすごく多くてですね
なんかそういうのって私は嬉しいなってすごく思っています
なんか実際にこう なんだろう
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私がなんでコーチングしてるのって聞かれるのと そうしたらその時は昔はねぶっちゃけなんか自分が得意なことを仕事にしたいなと思って
で 得意なことはもう唯一これだと思ってやってきたっていうのがこう一つなのと
なんか自分の人生の中で唯一周りの人に少し褒められるとか評価されるのがコミュニ…なんだろう
ちょっとみんなに声をかけて元気になってもらうことぐらいだったから なんかそれがしかないと思ってたんですよ
それぐらいだったからそれぐらいの理由でやってきたんですけど
なんかだから 今は昔はそれしかないと思ってたけど今はねちょっといろんな
意味で成長したしあの挑戦もしてきたから なんかこう違うことでも生きていけるかもしれないと思えるようにはなったんだけど
なんか あのでもそれを思えるようになったのは結局昔自分がここしかないと思って決めて努力した
積み重ねて切った結果どこでも生きていける自分になったなってやっと思えるようになったからなんだと思うんですよ
でそんななんか今こうなんだろうこれしかないって思っていた中から逆にこう 今は辞めても生きていけるって思っているのに
じゃあなんで辞めないのって聞かれると結局は私はこれを
なんか続けていかないと多分人生に意味がないと思ってるぐらいな 感じなんだと思うんですよ
私が好きなのはやっぱり人が自分を信じた瞬間の笑ってる顔が好きだったりとか なんかぶち上げみたいな感じじゃないですけどなんかこう
突破する感覚を見させてもらうのがすごい好きだし 変化してバーンってなっていくのがやっぱりドラマチックですごい好きなんですよね
私もそうだし自分自身もそういう人生歩みたいと思ってるしなんか 常にドラマチックである必要はないんですけどね静かに変わっていくのも一つの
ドラマだしバーンって変わるのもすごいドラマだし でもなんかさ
そういうのがやっぱり好きで生きてる感じな気がするんで なんかそれでいいんじゃないかなと思ってます
なんかそれがエゴですって言われたらそれまでなんですけど エゴで生きて何が悪いみたいな感じにもなっちゃってるんですけど
なんかこう私が クライアントが自分を信じた瞬間を見続けたい
笑っていてほしいし泣いていてほしいしなんかそれはこう まず誰かのためなんかじゃなくてまず自分自身のためにクライアントが
笑えるようになってほしい泣けるようになってほしいし だからそうなってくると次の段階でクライアントが誰
自分自身のために泣けるようになって笑えるようになったらさ 誰かのために心から泣けるようになって笑えるようになってくるから
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なんかもしその 瞬間の人生が絶望していたとしてもなんかこう生きること諦めそうになってしまって
いても なんかこうちゃんと自分自身を取り戻していけるだったりとか自分を信じられる
ようになったりとかもう一度人を信じられるようになるっていうことをあの なんか思い出してほしいなってすごい心から思っているんですね
私も正直さ こう
何度もこう自分自身の中で繰り返していることがあってもう一人でいいわ みたいなもうなんか
なんだろう 誰かを信じるのは嫌だみたいなことって何回もやっぱり人生の中で起きてきたんですよ
誰かを信じるのも嫌だし自分のことを信じるのも嫌だからなんか一人で閉じこもって ようみたいなことをずっとやってきたわけなんですけど
出てきたし自分が生きていく世界なんかないからもう消えてしまった方がいいんじゃない かって何回も思ったけど
そんなことないんですよねやっぱり必ず誰かが私を信じてくれることはあるし 必ず自分のことを信じられる世界があるし
あの手を広げてなんかちゃんとなんだろうこの人とはって繋がってたいなって思って くれる人は必ずいる
から忘れないでほしいということだけはちょっと本当にこれは伝えたいです 一人で生きていくのは無理です
本当に楽ですけども あのある種楽
だけどやっぱり誰かの 支えがあって人は生きていくもの
なので ここはもう逆にねなんか
覚悟を持って生きていくっていうことを
していくとやっぱりもっと幸福度というかなんだろう
上がるんじゃないかなって私は個人的に思っています はいなんかそのために私はコーチングやっているので
なんかこう 一時的に人を信じられなくなったりとか自分を信じられなくなっている人
がもう一度自分を信じたりとか周りを信じたいと思っている人に向けて私はコーチング をやり続けています
だからもし このラジオを聞いている人でなんかもう一度こう誰かを信じたい自分を信じたいとか
のぼり詰めていくのがちょっと疲れたけど一度やっぱり自分をもう一度見つめ直したい なとか
他者を信じ出すプロセスに行きたいなと思っている人がいたらぜひ私のコーチングを 受けに来てくれると嬉しいなと思っています
一緒に泣いて笑いましょう
27:02
ね具体的に何をすんねんって話にはなってくるんですけどそれが もしかしたら何かしらあなたがコミュニケーションのスキルを身につけるだったりとか
マインドを身につけるだったりとかはたまた何かこう何かしらを副業だったりとか なんでもいいですけども
お金を稼ぐとか何でもプロセスは大丈夫なんでも大丈夫なんですけど ただあなたの人生を一緒にお笑いながら泣きながら楽しみながら過ごせるためのプロセスをご一緒
できるのであれば私をぜひ選んでいただけるのであれば嬉しいなと思います 私はそんなあのあなたのなんか泣いて笑って
あの苦しみながら楽しみながら生きていくためのプロセスを 完走するパートナーになっていきたいなと思っています
はい 今日はそんな感じでえっと話をしてみました気づいたらあっという間に30分程度話して
ましたっていう感じなんですけれども もしよかったら今日のラジオを聞いてまたあの
いいなぁと思ったらいいにしてもらえると嬉しいなと思いますし あのライン登録をしていただけでお友達追加していただけますとなんか今日のラジオを聞いて
こういうのがすごい良かったよとか言ってもらうと私もまたやる気になるのでぜひ なんかあのこういう配信してほしいですっていうリクエストもあったらそこから教えて
いただけると嬉しいなと思います ちなみにそこからも体験セッションはお申し込みいただけますのでまたぜひ
気軽にお声かけください はいでは今日も聞いていただいてありがとうございました弓でした
28:41

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