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こんにちは、ゆみです。
おはよう、おはようございますか。
今日もよろしくお願いします。
ちょっとですね、間が空いてしまったんですけど、
あ、お腹が鳴った。
お腹が空いてきた。
お腹が空いたって言えばお腹が言ってます。
ちょっとね、そんなゆるい感じで今日は始まってるんですけども、
ちょっとお休みの間何をしていたかみたいな感じのことを、
今日はちょっとお話できたらなと思います。
今日はですね、
ちょっとゴールデンウィークを皆さんどう過ごしてましたか。
私はですね、ゴールデンウィークはちょっと北海道に行ってまして、
北海道でフォルケホイスコーレっていう、
デンマークのですね、大人の学び屋をですね、再現したですね、
コンパスっていう会社さんがあるんですけど、
そこのワークショップに1週間ほど行ってたっていう感じです。
もうこれがすごいめちゃくちゃいい学びになったんですけど、
まあちょっと学びのことをね、だらだら話してもあれかなと思うんですが、
すごいいい時間だったっていうことをですね、
ちょっとお話できたらなと思ってます。
どんなことが学びだったかっていうところなんですけれども、
そうですね、やっぱりすごくいいなと思っている、
いいなと思ったのがなんだろう、
やっぱり結構ゆる、もともと私たちって仕事を中、
北海道でどういうことをやってたかっていうと、
やばいな、いろいろしゃべっちゃってますね。
なんか北海道で何をやってたかっていうと、
要するに結構ゆるくね、ワーケーションみたいなのをやってました。
ワーケーションっていうのは、お仕事しながら休むみたいな感じのお時間にはなってるんですけど、
まあ私の場合ほぼ休んでましたみたいな感じです、正直。
ゆるく遊んでました。
で、何をホルケホイスコーレっていうのは大事にしているかっていうと、
自分のことは自分で決めるっていう、
そういうデモクラシーの民主主義みたいなのをやっぱり大切にしていて、
時間の過ごし方だったりとか、
その日何をするか、誰と過ごすのかっていうのも、
全部決めるっていうのをホルケホイスコーレっていうのは大事にしてるんですよね。
で、特にホルケホイスコーレっていうのはあれなんですよね、
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試験も何もない学校で、
自分の学びたいことをちゃんと自分で決めていくっていう、
かなり本人に委ねているような、
そんな感じの学校で、
自己選択がすごくできるっていうこと、
誰かにジャッジされることがないっていう学校になってるんですよね。
それっていうのがなんで自分の中ですごく響いてよかったのかっていうと、
私って誰かにやっぱり、
ジャッジされるとか、
何かを決められるってすごい苦手なタイプなんですよね。
なんでその評価を他者から受けないといけないのかみたいなね、
謎の強さみたいなのがあったりするんですけど、
そういうものよりは、
自分でやっぱり自分の価値を決めて、
自分で生きていきたいっていうタイプなので、
そういう価値観の中で生きるっていうのはすごく素敵だなと思って、
今回学びに行ってみたみたいな感じです。
行ってみて、
気づきが多すぎて、
どんな角度から言語化していいのか正直わからないっていうのが今の感覚なんですけど、
まずなんだろうな、
ラジオっていう力を借りて話すとすればなんですけど、
なんだろう、やっぱり自分の自己選択で、
自分の過ごす時間を決められるっていうのはすごく豊かだなっていうふうに思ったんですよね。
例えばですけど、私って今仕事をしているわけなんですけども、
普段の生活の中でやっぱり会社に所属していて仕事をすると、
決められるスケジュールがやっぱり仕事中心になってくるんですよね。
仕事の中で仕事をするからこの時間にご飯を食べて、
例えば食べるものもこの仕事をするから、
あんまり生産性を上げるためにこういうのを食べようかなみたいな選択の仕方、
特に平日とかをしてしまっているなみたいなことだったりとか、
あとは時間の浸れと過ごすかみたいなのもそうですけども、
やっぱり仕事にとってどれくらいメリットあるかみたいなね、
なんかすっごい嫌な考え方だなって今も喋りながら思って、
嫌なのかわかんないけどあんまり自分の中ではしっくりこない考え方だなって思ったりもするけど、
そういうのを基準にやっぱり生きてしまっている時が結構多かったりするんだなみたいなのを、
改めて気づいた時間だったなみたいなのをすごく思っていて、
じゃあこれから私は何を元に生きていきたいのかみたいなことを、
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改めて考えさせられたっていう感覚があってですね、
なんかそれを思った時に、
その感覚を持った時に、
じゃあ何を持って生きていきたいのか、
これからどういう感覚を持って生きていきたいのかっていうと、
やっぱり一つ一つの生活をかみしめて、
ちゃんと生きていきたいなみたいな感覚があったりするんですよね。
なんかこう、なんだろうな、ご飯がおいしいだったりとか、
この人と過ごしたいからこの仕事をしようとか、
仕事中心っていう、仕事が例えば軸になっている人は仕事でもいいと思うんですけど、
でも生活中心だったりとか、今の見るものだったりとか、
愛しているものを自分で選択してその上で仕事が成り立つみたいな、
風に生きていけるといいよなみたいなことを、
私も改めて感じたというか、
なんか企業とか、私も今企業して独立しようとしているっていうところがあるんですけど、
でも企業ってそもそも何のためにやるのかって思った時に、
お金もそうですよね。
お金ってすごい豊かさを生むから、
稼ぐためみたいな感じだと思っているんですけど、
稼ぐことってそもそもって、
自分の生活を豊かにしていく、
さっき言ってたように時間に余白を持つだったりとか、
例えばですけど、
自分の時間を取っていくだったりとか、
さっき言ってた私みたいに、
私は仕事をするためっていうよりは、
ちょっとやっぱり生活を大事にしていきながら生きていくっていうことを大事にしていきたいから、
お金をちゃんと自分の力で稼いでいきたい。
会社っていう枠組みにとらわれずに、
少し自分の時間を大切にできるようになっていきたいなってすごく思っているので、
独立をしてお金を稼ぎたいと思っているわけなんですね。
やっぱりここが逆転するっていうことも起こりうると思っていて、
お金を稼ぐために独立するみたいな感じになっていくと、
目的がすごい逆転してくるみたいなことが起きてくると思うんですけど、
ここをしっかり改めて今回の体験でも見直していきたいなってすごく思ったというか、
でも改めて覚悟はすごく持ってた感じだなと思っていて、
私は何のために独立したいと思っているのかっていうのは、
やっぱりああいう味わう時間、
自分自身を豊かにするとか、
自分自身の生活を丁寧に生きるということを、
ちゃんと緩やかにできるようになっていくために、
私は今独立を目指して動いているんだみたいなことが、
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改めて覚悟ができた時間だったなというふうに思っているという感じですね。
目的と手段というのはやっぱり逆転しやすいというところがあって、
自分が何のためにこれをやろうとしているのかだったりとか、
何のためにこれを頑張ろうとしているのかみたいなこと、
お金のためっていうのは全然悪いことじゃないし、
むしろ私はそのために今頑張ろう、
それ豊かな生きるために必要だからやっていくためなんですが、
それってでも何のために稼ぎたいんだっけみたいなこと、
何のために自分はお金が必要で、
何のために独立をしなければならないと思っているんだっけみたいなこと、
したいと思っているんだっけみたいなこと、
その先にあるワクワクする未来をまず忘れないということが、
結構大切になってくるかなと改めて思うことだなと思っています。
本当に目的と手段というのはやっぱり入れ替わりがちになってくるので、
何かアクションを起こすときには必ずここを忘れていかないこと、
すごく大切だなと思うわけです。
すごく話しながら私も思い出しましたけれども、
この辺りがちゃんとできてきているからこそ、
今この状態で対人支援の仕事とかもしっかりできていて、
経験もちゃんと詰めているんだろうなと思っています。
ちょっとこの辺りはまた違うラジオでも話したいなと思うんですが、
資格とかコーチングでも必要だよとか言われる部分があって、
私そこに関しては完全同意ではない部分はあって、
同意している部分ももちろんある倫理的な問題で、
同意している部分はあるけれども、
ちょっと完全同意とは言えない部分もあったりするので、
この辺りの考えもどこかで話したいなというふうに思っています。
では今日はこの辺で終わろうかなと思います。
由美でした。ありがとうございます。
