1. ゆみのなかよしラジオ
  2. 【コラボ収録】声とか感情とか..
2025-12-18 55:30

【コラボ収録】声とか感情とか、発信とか、スピリチュアルとか

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コーチングを学んで5年、組織のリーダーやマネージャーの方のお悩みに伴走して3年ほどになります。

200名以上のリーダーに伴走してきました。

今年、独立をしまして、人間関係にお悩みの相談、対人支援をしている人へのキャリア支援をメインに活動をしています。

#コーチング
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#キャリア
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#コラボ収録
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サマリー

このエピソードでは、音声や感情、発信に関するテーマで特別ゲストを迎えたトークが繰り広げられています。ボイスコーチングや身体感覚、自己表現の重要性についての体験談を通じて、コミュニケーションの本質を探っています。このエピソードでは、男性と女性の感情表現の違いや、社会的な役割について考察が行われています。また、感情を理解し組織する重要性や涙を流すことの意味についても触れ、現代社会における感情の抑圧とその影響を探っています。このエピソードでは、感情、発信、スピリチュアルについてさまざまな視点から議論されています。波のように変動する人生の中で、感情を味わい、自己評価や周りの状況との関係を考える重要性が強調されています。このエピソードでは、スピリチュアルやコーチングの概念を通じて、感情や人間関係について深い対話が繰り広げられています。特に、感情の変化やその背景にあるエネルギーの流れ、男性性と女性性のバランスについても触れられています。スピリチュアルな視点から声や感情の発信について語り、より深い人間関係の構築やコミュニケーションの重要性が強調されています。

ゲストとのトーク
こんにちは、ゆみです。今日もラジオを始めていきたいなと思います。このラジオは、人間関係だったりとか、キャリアに万層支援している、コーチの私が普段の気づき、あれやこれを発信しているラジオになっています。
ちょっと前回に引き続き、今日は特別ゲストが、なんとなんと2人も来ていただいております。
では、自己紹介をどうぞ。
こんにちは、太上です。よろしくお願いします。
同じくコーチをしております。温めるコーチ、しゅだまいです。よろしくお願いします。
パチパチパチ。
パチパチ。
嬉しい。どうぞお越しいただきまして、ありがとうございます。
お招きいただきまして、お邪魔します。
お招きいただきまして。
照れる。嬉しい。
これで一周回ったね。
そうね。
実はこれ、今日3回目でして、このラジオでもしかして初めて聞いていただいている方もいらっしゃるかもしれないですけど、
最初は太上さんのチャンネルでやらせていただいて、その後、しゅだまいさんのチャンネルでやらせていただいて、今、今日が最後、一周、私ということです。
第3回目でございます。
嬉しい。
パチパチパチ。
ちょっとだけ私たちの関係を簡単にご説明させていただきますと、
絶対興味になるもんね。
これ初回だったらね。
大高亜美さんが、私が実は01で企業をするってなった時に、特に発信について伴奏支援していただいていたコーチの方でして、
私のノートを見てきていただいている方とかは、もしかしたら知っているかもしれないですけど、結構頻繁に亜美さんの話が出てきたりしています。
01をめちゃめちゃ支えていただき、泣きながら鼻水ざらしながら、01を支えてくださった私の姉御でございます。
はい、姉さんです。
まいさんが、今も亜美さんと一緒にクライアントとして、亜美さんのお仕事も手伝いされているというところで、
亜美さんのワークショップで、まいさんとは出会いましたっていう、ちょっとそんな関係でございます。
初対面と思えないくらい盛り上がったもんね。
声と感情のリンク
はまっちゃったやっぱね、由美ちゃんのキャラクターにね。
はまっちゃうわよね。
はまっちゃうよね。
あったら好きになっちゃうわよね。
そうそう、そういう人なんだなって。
ありがとうございます。
自分にスポッターが当たると全然喋れなくなっちゃう。
ありがとうございます。
ちょっと私、風邪ひいてというか、乾燥にやられちゃって、声がね、ちょっといつもよりハスキーでセクシーで、
うっふん。
うっふんとしてる感じでやらせていただいてるんで、普段から微声ではないですが、
仲良しラジオを聞いてくださる方、もうちょい綺麗な声で普段はお届けしてますよっていう。
でもなんか急に声褒め始めますけど、いい声だよね、亜美さんね。
私でも生まれた時から変な声だったってお母さんに言われるぐらい。
あ、そうなの?
急に声ってどんな声?
なんかセクシーボイスだなってお前から思ってた。
いや、嬉しい。
結構さ、亜美さんの声ってさ、鼻腔に響く声してますよね。
私それが嫌なんだよね。
あ、嫌なんだ。
鼻にかかった声だなってすごい思ってる、自分のこと。
でも鼻にかかってる分の響きが残る声って感じがする、私は。
あら、そういう風に言ってくれるとだんだん結構好きになれるかもしれないわ。
意外と客観的に自分の声って聞くと変な感じしますよね、ラジオ。
変な感じする。
動画とかさ、自分が撮ってる時は他の人に気向けながらカメラ回してるじゃない。
後で撮ったやつとか自分で聞き直したらさ、自分の声が一番でっかく入ってるわけなんだけど、
うるさみたいな。
で、この声私?みたいなさ。
なるよね。
なるなる。
自分の声って改めて聞くことってないから、私は逆に暗いんだと思うんだけど、普段は。
一人で喋ってると暗いんだよ、多分。
アミさんに最初に、ラジオやり始めた時もアミさんに聞いてもらったことがあって、
声のトーンをもうちょっと上げた方がいいねって言われた時に、
その時に初めて自覚した、自分が声ちょっと一人だと静かに喋ってるかなとか。
みんななるよね、やっぱ一人だと。
なるなる。
絶対下がるから。
だから私はラジオと、あと体験セッションとか初めてのセッション、初めて喋る機会の時は2トーンぐらい上げようって言ってます。
なるほどね。
そうなんだ、でも声の印象結構重要だもんね。
そこで別に暗いとか怖いと思わせても意味がないから。
本当にそう。
お母さんがピンポン出る時ぐらいの。
遠距離やすい。
いいんじゃないかなって思いますね。
確かに。どんな感じだっけ、お母さん出た時。
あらこんにちはみたいな。
はいーって。
あらー。
お世話になってますーのね。
よそ行きの感じだね、すごい。
ぐらいで行かないとやっぱ。
入り口はね。
どうしても全然縦の関係じゃないはずなのにさ、初めて話しかけに来てくれる人って、
アミさんみたいな感じで来てくれるから。
そうやな。
本当は序列はない中で、その人の中で生まれちゃってる状況。
で、やっぱり私がこんにちはって言うと、
あれ、怒ってる?とか、怖い?とか思わせちゃうと、もったいないかなっていう。
そうか。
確かに過ぎる。
確かに過ぎて首がもげそうですね。
ちなみに3人ともちょっと声低めのあれじゃないですか。
そう、レディーにしてはね。
ですよね。
3人ともテノールじゃない?なんだっけ、アルトの人たちじゃない?
アルトかも。
そうなんだ。
でもユミちゃんそうでもないかな。
ユミちゃんソプラノだった?
いや、わかんない。
なんか、いや、自分の声があんまり把握できてない。
3人だったらソプラノはユミちゃんだね。
そうなんだ、なんかわかってないかも。
結構低い。
アルトも満年アルトの人だったね。
でも低いって言われてちょっと嬉しいかもしれない。
そうなんだ。
客観的に自分で聞くと、やっぱ気持ち悪いから自分の声って。
やれなくてね。
高いのかなって勝手に思ってたから。
低いって言われるとちょっと嬉しかった、今。
キンキン高い感じじゃないよ。
本当?嬉しい。
なんか結構ね、2人の声はわりと憧れだよ、私は。
嬉しい。
何言ってくれるの?
めちゃくちゃそうだよ。いいのって思ってる。
声もやっぱね、その人柄出るよね。
出るよね。
ちゃんみのミスソン。
ちゃんみなが言ってたんならそうだわ。
ちゃんみなが言ってたからそうだ。
声に人生が出るって言ってたよね。
出るって言ってたわ。
すごいさ、直近の話さ、私今月人生で初めてボイスコーチングって受けてきたの。
見たよ、発信。
見た?見た?
ボイスコーチング?
そう、ボイスコーチングっていうサービスを初めて受けて、
その時やっぱりコーチも言ってくれたんだけど、
声とか言葉とかって嘘つけない。
言葉は使い方次第だけども、
声は嘘つけないんだよねって出ちゃう。
本音が出ちゃう。
言い方が出ちゃうって言ってて、
だからその声からどう感じたかとかを結構フィードバックいろいろしてもらうとさ、
あ、そんな声に今聞こえてるんだなみたいな。
自分はさ、一生懸命コントロールしてなくても、
例えばいろんな言葉を言って、聞かせてっていう感じでいろんな言葉を言ってみたの。
しかも体の動きをつけて話すような時間があったんだけど、
例えば、ちょっとあったか覚えてないけど、
楽しいとかさ、
情熱とかさ、
そういう言葉を体の動きも込み込みで言ってみるとさ、
情熱とかを、
情熱とか言う人は多分いないじゃん。
そうね。
明るいとかをさ、
明るいっては言わないじゃん。
言わないね。
多分そういう声の使い方とかが、
話そうとすることとか、
自分が感じているその事柄に対する何か感情、
どうしても乗っかってくるって、声は。
確かに。
っていうのを結構、フィードバックを受けながらさ、
別に明るいのを一生懸命明るいって言わなくても、
勝手に私はイメージしただけでも、
明るいを言う言葉、声の出し方になるし、
私の感情と結構意図していないところで、
もう無意識でリンクしているものなんだなと思って感動して。
声はすごく正直で、すごくありのままで、
それがいいなって思ったのが、
最近声に自分のリソースを感じている。
面白い。
最近私もそれに近い体験でいくと、
ゲスタルト情報っていうのがあって、
学ぶっていうか、ワークショップに行かせてもらったんだけど、
目の前にいる人たちを、
例えば昔のトラウマ的な状況をもう一回再現して、
その場にいる全員で、
その時に感じていたことを言葉にして、
抑えてたものを思いっきり出すみたいな。
例えば、マイちゃんとかにすごいひどいことされたりするじゃない?
その時に本当はめちゃくちゃ抵抗したかったっていうことを、
すごいその場で再現するみたいなのがあったんだけど、
マイちゃんに、やめてって言ってたのに、みたいな言葉を言うみたいな。
最初はみんな大人にならなきゃってのって、
結構抑えたトーンで喋るんだけど、
だんだん体を使って怒った表現を体でやり始めたりとか、
足とかをもう床にガンガン鳴らして、
体で子供が泣き喚く時みたいな感じの仕草をやって、
言葉を体で感情を出していくみたいな感じの、
だんだん本当にみんな本気で泣き始めるんだね。
そうだよね。
体に出るから、普段はシュッとしなきゃみたいな感じで、
感情が出ないようにみたいな感じになるんだけど、
怒ったから表現をし始めて、怒った声が出始めて、
感情もバサーンって出てきて、
どこの人でも思いっきり泣いてるみたいなタイミングとかあって、
すごいそれを思い出した今の話聞いて。
体を経由して、すごい自分の感情とかにリンクしている感覚って、
なんかすげえ私も思い当たることあるわ。
うん、ね。
子供の感情表現
大人になるとそこリンクさせなくなりがちじゃない?
ここのリンク立ちがち。
立ちがち。
そうだよね。うち上の子が1年生じゃん。
例えばさ、外一緒に歩いててさ、
今日はじゃあみなとが好きな何とか作るよ、夜ご飯これだよとか言うとさ、
よっしゃーって走るんだよね、1回。
かわいい。
よっしゃーって走って、もう1回こっちまで走って戻ってくるのね。
かわいい。
めちゃめちゃ大人から見たらさ、戻ってきてるし、無駄な往復なんだけど。
間違いじゃん。
でもそれって多分リンクなんだよね。
うーん。
それはやっぱ大人はできないじゃん。
確かに。
あえてする、そういうワークみたいなのがあるのはいいかもね。
そうだね。
いや、なんか身体感覚ってやっぱいいなって思うよね。
なんかこう、ねえ面白いなってすごいその時思った。
今のさっきの無駄な動きは最高に面白かったけど。
もうほんと特にやっぱ男子?
感情の表現の違い
男子。
男子はそうですね。
そうそうそうそう。
なんか女の子は最初から割と泣けるんだなってやっぱ思ってて、そのワーク見てても、
女の人がやるときは割と最初から感情出てるんだよ、こう。
あ、そうなんだ。
最初から割と遠慮なくバーって話し始めたりするんだけど、
男の人はすごい話し始めて20分か30分ぐらい経たないと泣けないんだなってやっぱ見てて。
やっぱそういう社会的な役割で求められてきたものとかも違うかもね。
そう。
ほんとにそう。
男の子は泣いちゃいけないってやっぱ。
そうそう。
男なら泣くなみたいなね。
まだあったもん私の時代は。
いや、今もあるんじゃない?やっぱり。
ねえ、男なら泣くなみたいなね。
なんかその時いたのは年齢的には同じ。
あ、ごめんごめん。めっちゃ被っちゃった。
全然いいよ。
なんか年齢的には多分、アミさんとかと同じ年代ぐらいの人たちだった記憶がある。
うんうんうん。
ねえ、なんか泣くのって大変だよね。
いや、本当に。
20、30分かけてほぐさないと出てこないぐらいのさ、
タイフタが乗っかってるってことでしょ、多分。
そうだね。
役割なのか。
ねえ、やっぱほら、子供の時からもそうだし、
会社勤めしてたりとかするとさ、
結構男性は戦ってるよね、社会で。
戦ってるよね。
だからすごい、それは蓋せざるを得なかったというか、
蓋したくてした人たちじゃないしね。
そうだよね。
なんか恥ずかしいが特によく出やすいんだろうなってその時も言ってて、
その時ゲスタルトってかなりオープンな場であえてやるみたいな感じだから、
みんなが見てる前で自分のすごい深いところの恥ずかしいところを出すみたいな。
しかもすごくトラウマチェックな話をしないといけないから、
それも恥ずかしいみたいな感情があって、
出せないみたいなのもありそうだなっていうのを感じたかな。
確かにね。
なるほど。
覚悟しててもね。
そういうことするぞと思っててもね。
そうそうそう。
なんか泣くぞって決めててもなかなか泣けない時もあるしね。
あるある。
私最近お笑い芸人のマヨリカにえらいハマってまして。
感情に向き合う重要性
あ、そうなんだ。
下ネタが大丈夫だったら是非ね。
フォトキャスト。
あまりにも汚いラジオすぎて、
万人にオススメしたいなって思って。
あ、そうなんだ。
フォトキャスト。
あまりにも汚いラジオすぎて、
万人にオススメはできないんだけどね。
そんなに?
あのすごいもう本当にね、
下品なんですけど、私は大好きで。
マヨリカのピンク色の衣装の方、ちょっと服用かな。
めちゃくちゃ泣くのね。
えー見たい。
すんごい泣くのよ。
3週連続で泣いた機会とかあって。
相方はうんざりしてるんだけど。
面白いのがさ、
なんでお前が泣いてんねんみたいなこと相方が突っ込むとさ、
すまんって言うのよ。
謝るんだ。
お笑い的にはめっちゃ謝るの込みで面白いんだけど、
よくよく考えたら泣いてること突っ込まれてすまんって何なんだろうとかさ。
泣いちゃいけないのがあるからじゃん。
面白いなと思って。
ほんとそうだよね。
ベース泣いちゃいけないんだよね。
漢字でね、この世界って運用されてるじゃん。
そう。
そうなんだよ。
そうなんですよ。
それ言ってさ、なんか不思議だなと思って。
でも結局さ、類活とかもあったじゃんか。
あった。
あえて涙を流したい人たちがいっぱいいますみたいなさ。
そうなの?
あったあった。
あるある。
映画館行って、
そういうことか。
あえて泣けるやつ見るみたいなね。
あえて泣くやつ見て、
ちょっとデトックスというかするみたいなさ。
そんな活動が盛んになるような状態が私不安。
そうね。
もう、なんか機会を設けないと、
泣けないってつらいなって、
すげえなんかちょっと痛みを感じる、社会的な。
あー、なるほどね。
そっか、社会的な痛みを受け取ってるんだ。
受け取ってる。
なんか泣いていい、
ほんとはさ、きっとどっか泣きたいシーンがあったけど泣けなかったものをさ、
そうだね、代理で出してるだけだからね。
そう、出してるじゃん。
なんかすごいさ、
自分をマネジメントできてると思うよ、それはそれでね。
なんだけど、なんか泣けない泣けないって、
こらえているシーンがそんだけ別のところであるんだろうなって感じちゃう。
あー、確かにね。
それは絶対そうだよね。
自分の感情として泣いてないからね。
そうなの、そうなの。
そうなのよ、そこが一番なんか辛いなと思う。
確かに。
だからゆんちゃんがノート書きながら鼻水垂らして泣いてたのは、
ほんとに健やかだなって思う。
自分のことだもんね。
そう。
こっちがいて、さらけ出せて、自分の言葉で泣けたっていうのはさ、
健やかじゃない?なんか俺と比べると。
そうね、なんかゆん、なんだろうな、なんかちょうどさ、
昨日か一昨日かな、もうすぐ出すんだけど、クライアントさんがラジオに出てくれて、
私の扱ってる内容的に、やっぱりなかなかこういうオープンに出てくれる人がいない中で、
一人出てくれる人がいまして、
ちょうどその話してて、
その方が来てくれたノートがちょうど今、鼻水を私垂らしながら泣いてた。
そうなんだ。
それを見て自分も、
その人の時の問い合わせの一番最初の一言目が泣いちゃいましたみたいな、
コメントから問い合わせもらった記憶をすごい今聞きながら思い出してて、
この話もまたラジオでしてるんだけど、また聞いてほしいなっていう気持ち。
なんかすごい今嬉しいなっていう、そうだね、なんだろう。
そっか。
そうだね、なんか、
自分そうだな、なんかやっぱり、
誰かの体験を通して自分を重ね合わせて泣くっていう行動なんだろうなってやっぱり聞きながら、
今の自分のことに対しても。
せっかく、なんかこう累活っていう、なんかね、今のまいちゃんの話聞いて確かになって思ったけど、
自分のこととしてやっぱり泣くのであれば、なんで泣いてんだろうっていうところに行けるといいなって思ったりはするよね。
本当にそうだと思う。
これを見て涙している私はどこから来る涙なんだろうなって。
どの感情が震えて涙になって出てきてるんだろうみたいな。
いや本当にさ、やっぱよく言うのが、悲しい感情だけに蓋をすることはできないみたいなのは、
喜怒哀楽の何かを選んで蓋をすることってできないから、
悲しい気持ちを味わうことをやめちゃうと喜びにも蓋してるんだよね。
そうらしいのよ。
幸せみたいなものをより体感するには、痛いけど悲しいことも蓋をしちゃうと味わいづらくなっちゃうから、
その蓋開けたほうが本当はすごく健やかなことなんだろうねとは。
なるほどね。
なんか結構びっくりだな。
感情全体の感度を下げないといけなくなるっていう。
そうそう。
そうだね。
そうなのからしいよ。
最近その話もすごく私もそうだなって思ったんだけど、
意外とアミさんとこの話仲良くしてる気がするけど、
人生はやっぱりさ、この間のゲスタルトのワークやってくれた人とも同じような話してたんだけど、
人生ってそんなにめちゃくちゃポジティブなことばっかりが起きるわけじゃなくて、
ポジティブになるために生まれたんじゃなくて、
この悲しい体験も苦しい体験も楽しい体験も全部ひっくるめて体験するために生まれてるから、
ちゃんとどっぷり使ったほうがいいよねみたいな話。
せっかく悲しい体験してるんだから、悲しい体験を悲しい体験としてちゃんと受け取って、
その分ちゃんとまた嬉しいことも感じられるように人はできてるからねみたいな話してて。
そうだよね。
そうそう。なんか結局なんだろうな、
物理的にお金がたくさんあって幸せとか、
誰かとすごく愛されてすごいポジティブで幸せっていうよりは、
お金を持っていくことの苦しみとか、
逆に手放すことの大変さみたいなこととか、
誰かとつながることの大変さもあって幸せみたいな。
両方あってみたいな感じだよね。
なるほど。
いい面だけを享受することはできないもんね。
そうそうそうそう。
せっかくだから全部味わって面白く生きてるなぐらいの気持ちで生きてたいなみたいな。
人間の役割と遊び心
めっちゃ面白いな、その観点。
急になんかこんな今日深い話になると思ってなかったな。
なんかすごいね、
いい話しする気がする。
すごいダイビングの速度早かったね。
今日めっちゃ早いね。
後期3人集まるとやっぱ潜るのは早いよね。
そうだね。
急に激深みたいな話。
今日プロダイバーだな、なんか。
そうそう。
すごい速度で潜ってますけど。
その感情の話でさ、
こないだ私の好きなコーチがお話ししてるYouTubeみたいなの見てたんだけど、
人間の体、そもそもAIがこれからどんどん走ってきますよという中で、
人間に残されていくことって、
人間が人間でしかできないことみたいな、
がやっぱりより重要になってくる中で、
人間でしかできないことってなんだろうなってなったら、
感情を感じる、人間の体でしかできない感情を感じるみたいな、
なんかそれって、
もうこの人間という体自体が、
そういう感情を感じるための器というか器というか、
そうね、箱だよね。
そう、箱なんだっていう話をしているのを聞いた時に、
なんかすごいです。
自分自身がさ、
別に私は何かの神様とかを特定の神様とかを信じているわけじゃないんだけど、
なんとなくいろんな妊娠とかさ、
そういうあれを経験して、
なんとなく魂がお空からやってきて、
人間の体に入って、
地上を楽しんでまた帰ってくみたいな、
そういう世界観をちょっと信じるようになって、
で、なんかこの地上にね、
人間という体に乗って遊びに来てるっていう感覚がさ、
ちょっと自分の中でしっくりきてる中でさ、
ああ、感情をね、
魂だけだとそれを感じないものを、
なんかこう体という乗り物で、
今遊んでるんだなみたいな。
マジそれ。
遊んでるんだからさ、
もう遊びきったほうがいいじゃん。
どうせ遊んでるんだから。
乗り物だとしたら乗ったほうがいいもんね。
そうそう、なんかね、
駐車してそのまま置いていても面白くない。
どうせだったらいろいろそれで走らせてみたいなみたいな。
そんな感じで、
なんか走らせることにめっちゃ一心になってたりとか、
感情の波を楽しむ
もう疲れたからもうちょっと動きたくないみたいな時があってもいいけど、
でも、なんかどうせだったらやっぱり、
この乗り物で遊び尽くしたいなみたいな、
なんかそんな気持ち、
せっかくなら感情をやっぱり味わいきりたいなみたいな。
いいね。
すごい思ったこと思い出した、今。
いいね。
なんか、どんな感情を特に味わいきりたいんですか?
あ、いいね。
強引だね。
なんか、コーチからいいねって言われて嬉しいね。
ナイスコーチだね。
ナイスコーチ。
なんだろうな。
でもね、ほんとさっき2人が言ってくれてたようにさ、
やっぱしんどい時ってマジしんどいんだけど、
それ越えた後の、
うわーもう、この辛さ知っちゃったら、
このありがたみもめっちゃ感じちゃうわーみたいな。
そうそう。
だからそれ一回味わうと、やっぱ辛い時も、
この後、この辛さ知ってるからこそのありがたみまた来るの知ってるからなみたいな。
はいはいはい。
なんかそうなれるその波自体を私は結構、
楽しんでるかなって感じがする。
やっぱ波っていう表現になるよね。
なんか私も最近波だなってやっぱ思う。
あ、ほんと?
ゆーちゃんどういう時思う?
なんか、なんだろう、人生ってやっぱ波があるかなって思って、
いい時もあれば大変な時もあるんだけど、
でもその次の波に乗れるか乗れないかってやっぱり、
前どれぐらいどういう風に波乗ってたかみたいな。
ただ漂ってたら、たぶん筋力ついてないし、
ただ漂って死んでたら、たぶん次の波来た時に、
わーって伸びりきれなくて、前に進めなかったりするから、
その全部の波に対してどう向き合ってるかが、
今の自分を作るなーみたいなこととかすごい思ったりするからさ。
なんか、最近でいくとさ、やっぱりお仕事をもらうものとかが、
発信だけのプロセスところじゃなくて、紹介経由とかがたまにあって、
そういうのとか、あと昔のクライアントさんが、
法人女工だったのに個人に切り替えて、わざわざ手伝ってくれたりするとか、
めっちゃ嬉しいじゃん。
そういうのがあると、やっぱり、これって積み重ねだなーみたいな感じのことを思って。
だから、その時めっちゃ沈んでたと思ってたけど、
ちゃんとその時に自分なりにもがいてたから、こうなってるんだなーみたいな。
その時向き合ってたからこそのだよね。
そうそう。でも発信の内容とかもそうなんだけど、
死んでた時もやっぱり結局、ちゃんと今の自分の財産になって、
そうだね。
上がっていく力になっていくじゃない?
だから結局は、全部波の中で自分がもがいてたものをどれくらい培って、
いつでも出せるようにしておくかみたいな。
確かに。評価をするじゃない?自分にどうしても。
発信と神秘的なつながり
自己評価っていうのがその波に絡んでるからさ、
なんとなくさ、波が引いてる時って良くないみたいなさ、評価になりがちだけど、
多分外から見た時に波って波でしかなくて、
だからその波が引いたり寄せたりすること自体に意味はないんだよね。
それを勝手にこっちが今は波に乗れてないとかさ、
思っちゃうとその一部分、今引いてる今をはしゃりして、
ムービーじゃなくて写真だったから、評価してるだけで。
多分周りからさ、もっと連続的に見てたりとか、
切り出す時間軸が違ったりとか。
やっぱ近いからね、すごい近いところで自分を見てるから、
あんまりその引きで画角的にさ、
引きで見るとね、引いてる時も後ろから波来てるやーんって、
そうそうそうするんだよね。
本当だよね。ちゃんと後ろから来てる来てるっていうね。
そうそうそう。でも今波打ち際だけ見ちゃうと、
さっき足元まであった波がなくなってるみたいな、
なっちゃったりするけど。
いいね。
面白い話だな、なんか。
そう、私最近波で言うと、
感情波ももちろんあるんだけど、
私が結構自分で体感する波としては、
めっちゃ実質的な行動みたいな波と、
もっと精神的なスピリチュアルみたいな、
こっちに傾く波がすごい交互に来てるの、ずっと。
へー。
なんかそれはすごいバランス通るために、
ありがたい波だなってよく感じる。
そうなんだ。
え、なんかもうちょっとそれ具体的に聞きたいな。
どういうこと?
なんかもう本当、
アンテナの橋だと思うんだけど、
たまたまさ、
系統、私編み物好きなんで、
系統を調達しに、
手芸屋さんがうちの近くにはないので、
私古着を解いて系統を生産してる工場なんですね。
そうなんですね。
古着の方を解かせていただいてまして、
系統の仕入れためによく古着屋さんに行くんです。
なるほど。
解く概念ないもん、普通。
で、家の近くにブックオフが、でっかいブックオフがあって、
そこによく古着を見にね、
行くんだけど、
ふと立ち寄った、
おもちゃコーナーみたいなところの、
トランプとかウノとかが置いてあるところがあって、
そこにちょこんと、
オラクルカード?
へー。
スポットカードが置いてあるのを見つけたの。
へー。
新品で、しっかりどうもしてそうみたいな。
へー。
そう、しっかりしてそうなカード。
買ってみるかと思って、
買ってみたのね。
で、今こういう波なのかなって思って、
最近クラウントさんも新しく仲間入りしてくれたことだし、
クラウントさんを紹介するために、
近所のちょっとおっきめの神社に行こうと思い立ち、
そうそうそう。
で、その小銭かお札か迷って、
お札を入れてきましたけれども、
クラウントさんをちょっと紹介するのに、
小銭はあれかって言って、
本当に皆さんの名前を一人ずつ、
よろしくお願いしますって言って、
最後ついでにちょっと私も、
これからも長く続けていきたいから、
私の方も一つよろしくお願いしますって言って、
返って次に問い合わせが来たとか、
あると、
それはもちろん自分が発信これまでコツコツしてきたっていう、
土台はもちろんあれど、
なんかあれやっぱりちょっと神様っているのかなみたいな、
私も都合いい人間なんでね、
クリスマスもやるし、神社にも行くし、
社協もやりたいみたいな感じなんだけど、
でもなんかそういうちょっと、
大きな流れみたいなもんってあるんですかねとは思って、
そしたらすごいよく見てた、
コーチの方が発信で竜の話をしてて、
売れてる経営者さんは竜が味方についてるって言って、
その話をたまたまこういう仕事してる子に、
竜らしいよ世の中はみたいな話をしたら、
スピリチュアルの影響
帰ってきた後にその子からLINEが来て、
今日の竜の話すごい印象に残ったから覚えてるんだけど、
アミさんの隣にまるで竜がいるような話ぶりだったねって言われたの。
もしかしてもう味方になってる?みたいな。
そしたらその次の日か何かに、
ミナトとご飯の買い物とかして帰ってる時に、
ママ、あの雲竜にすごい似てるねって、
めちゃめちゃ竜な雲があったの。
竜が来てるやん。
なんか精神的なものだけに頼り続けることはできないけど、
そういう、じゃあ味方になってくれてるんだな、今が発信のしどきですかねって言って、
今度は行動のフェーズに行ったり、
ここまでやったら、もうあとはクランチャーさんと出会うだけでしょってなった時に、
神田野に一緒に行ってみたりとか。
っていうのね、私はそういう波がよく来る。
そうなんだ。
スピリチュアルの波。
私もなんか去年ぐらいからかな、
波っていうか、なんか加わったって感じだけど、私の場合は。
あんまりその波を検知するほどあれじゃないけどね。
長くないから。
そうだね、なんかそのさっきのやっぱ、
命みたいなものを体感して、
初めてなんかそこが開かれた感じ。
でもなんかさ、そういうことでしか説明つかないみたいな時ってあるじゃん。
もう人間の力及ばないものに触れた時に、
やっぱなんか神物の気配を自分の中に感じ始めるね。
そうだよね。やっぱさ、人間って納得できないことが気持ち悪いじゃん。
本当にそう。
そうなった時に、もうそういう大きいもののせいにするしかない時があるというか。
都合が良すぎる、やっぱり。
都合良すぎるよね。
それが救いになることもあれば、
そっちにやっぱ系統するとあまりにも都合が良いから危険な時もあると思うんだけど、
それを上手く取り入れる分にはすごく健全なのかなって。
理屈をこねなくていいのがすごい楽だなって私は感じたのよ。
私それこそ前々が手伝ってたマユナさんと知り合うまで、
ちょっとアンチスピリチュアルというか、
あんまり好きじゃないぐらいの感じだったのね。
でもマユナさんとかがすごい、
私オーラ見えるんだよねって言われた時に、
面白い話ですねってなって。
そういうのとか、好きな人が好きって言ってるとちょっと不安嫌いも治るというか、
この人が美味しいっていうのは食べてみようかなみたいなので、
ちょっとずつ触れたら、
その考えを取り入れたらすごい楽になったの。
あまり自責せずに済むようになったし、
行動が足りてないからだとかじゃなくて、
そういう波なんだって思うとすごい楽。
確かにね。
説明せずに何かの現象を受け入れられるようになるっていうのは、
すごく健全かもしれないなと思ったんだよね。
確かに。
私さりげなくさ、
コーチング今でこそやってるけど、
一番最初の私、
こういう世界の師匠みたいなやつだって、
若干というかガチガチスピリチュアルな人だった。
そうなんだ。
そうそうそう。
すごい。
ガチガチすぎて、
私がどう関わっていいか分からなかったっていう。
師匠に対してどう関わればいいか分からなくなるって、
弟子側が。
なんとか星人とか言われて。
どこの星の人だったの?
忘れた。
忘れた。なんだっけ?
忘れたけど、
あまりにもちょっと分からなすぎて、
なんか一回、
これが今でこそなんだけど、
その人じゃなくて、
外部のスピリチュアルカウンセラーみたいな人に、
一回話しに行ったことがあって、
どうも職場の上司がスピリチュアルすぎて、
分かんないんですよね。
相談しに行ったことがあって、
そもそもその上司の言ってることは、
なんとなく分かるみたいな。
その師匠みたいな、
私のコーチングの師匠みたいな人の言ってることは、
すごく分かるし、
間違ってなさそうだけど、
でもあまりにもちょっとスピリチュアルすぎて、
スピリチュアルと対話の重要性
どう受け取っていいか分かんない時があるんですって、
スピリチュアルカウンセラーの人に話しに行ったことがあって。
それその人めっちゃ試されてるじゃん。
もちはもちやって言いますからね。
なるほどね。
多分私は、
どうも血に足つきすぎてるタイプらしくて、
バランスはいいらしいんですよ。
ふわふわしてる、
すごいもう本当に属性と離れている感じっていうよりは、
両方の観点があっているから、
でも人間でやりたいってずっと願ってる人だから、
その考え方を全部受け取れるのは今難しいんだろうね、
みたいなことがあって、
そうなんだ、みたいな感じのことを、
今聞きながら思い出す。
あまりにもやっぱりふわふわしすぎてるのは、
私もまだ受け入れがたいなってすごい思うことあるけど、
例えば空見上げてさ、
龍っぽいなみたいな、
見方ってことかぐらいで入れればさ、
いいのかなって。
なんかじゃあ今運気向いてるっしょみたいな、
じゃあセミナーやってみようとかさ、
コードに結びつけば何でもいいと思うんだよね。
そうだね。
なんか全然嫌っていうわけじゃなくて、
嫌っていうところっていうところはなくて、
その時は分かんなかったって感じで。
分かんない時もあるよね。
分かんなくて困ってたんだけど、
でも結果としては、
なんかやっぱり行き着くところそこだなってずっと思ってる部分。
本間は私もそこだなって思ってる部分はあって、
言葉としてコーチングって使ってるけど、
コーチングっていう言葉に通じる何かを私たちは扱ってるなみたいな、
そうね。
っていうのをずっと思ってはいるっていう感じ。
流とその関係性
めっちゃ分かる。
そう。
私もコーチングっていう言葉じゃちょっと語れないなって感じすごい分かる。
あるよね。
結局こういう対話の仕事とかって目に見えないことを扱って、
それにお金つけてる時点でちょっと土地狂ってるなって思う。
だから怪しいって言われるのもしょうがない商売じゃん。
本当にそう。分かるよって思うもん。
だからスピリチュアルって言われるし、
なんか怪しいものって言われるんだけど、
でも結局なんかそういうことだよなっていうのはめちゃくちゃ思う。
そういうことって言い方すると全く分かんないって言われるんだけど、
なんだろうやっぱり人が感動するタイミングだったりとか泣くタイミングとか、
感情が変わる時ってやっぱり空気が変わるし、
感じるものが全然違うし、
目に見えないものが動いてるとしか言えないものって絶対あるし、
私はそういうものだなって私も思ってるから。
なんだよね。
今、アミさん言ってくれてもそういうことすごく分かるし、
ただフワフワしてすぎて分からなくなるっていう気持ちもすごく分かる。
私は結構最終的なゴールは現実的なところに結びつけちゃうことが、
まだちょっと私スピ入門編なんで、
まだ赤ちゃんなんで、
じゃあ私が体を動かしますかっていうところに行くんだけど、
でも今運気向いてそうとか、流れ来てそうみたいなのに、
乗るという言い訳をするのはありだなと思うんだよね。
そうだね。いい気がする。
ていうか、そうだしみたいな。
そうそう。
現実そうだしみたいな。
ちなみに私、流って何?っていろいろ調べたら、
世の中に本当にそこにどっぷりいる人もいるじゃない。
そういう人のブログを見つけて読んでたら、
タメ口で話しかけていいらしいです、流の髪には。
そうなんだ。
流ってか流何?すごい気になってきた。
結構味方につけてるからってこと?
結構フレンドリーな関わりを喜んでくれるって書いてありましたね。
そうなんだね。
すごい気軽になるのが、今日こういうことをしようと思ってるんだっていうらしい。
可愛い。
可愛いじゃん。
やっぱりもともとそういうのが発生した原因というか要因って、
川の流れとか、例えば木の流れとか、
細長いものにそういうものが宿ると思われてたから流になったらしいのよ。
そうなんだ。
だからすごい現実的なところから来てるらしい。
それを流って呼んでるってことなんですか?
そうらしい。流みたいなものらしいよ。本当は。
なるほどね。
って書いてありました。
へー。
でも結局、そうなんだ。流に対する解釈がだいぶ変わった、それでいくと。
そうそう。ちょっと面白いなというか、たまたま何回か目にしたのよ。
そういうラス機能みたいな、脳科学的に言うとそういうフィルターがさ、
今興味があることに向いてるかキャッチしてるんだと思うから、
だったら今流科みたいな。
最近よく目にそび込んできますね、あなたと思って。
ちょっとね、どういうこと?と思って調べてみたら。
やっぱ知らない世界をどっぷりしてる人のブログ読むのおもろいよね。
男性性と女性性のバランス
なるほど。
最近そういうのなんかやってないな。
そうか、そういうの、やっぱ自分の見える範囲でしか情報キャッチしてないのかもって思って、今なるほどって思って。
ちょっとたまにね、毛色の違う学びすんの面白いよね。
面白いよね。
いやー、なんか急に刺激的な気持ちになりました、最後。
マユリカの方も一つよろしくお願いします。
マユリカおもろいな。
マユリカね。
やっぱさ、アミさんのさ、あれですよね、何だろうな、キャッチアップ力がおもろすぎる。
手広くね、商売広げてるから。
いろんなところから拾ってくるから面白いんだよ。
じゃあまたシェアさせていただきます。何かあれば。
私はどうしてもコアのところばっかり掘っちゃって、掘っちゃってってタイプだから。
でもそれがそれでね、私やっぱね、ユミちゃんと会うと面白いなって思うんだよね。
マイマイもそうだしね。
そうかな。
どんどん今エッチな女になっちゃってさ。
エッチな女だよ、ちょっとあれ、男性陣が聞いてたらあれですけど。
ほんとエッチな女は触れないからね、あんま期待しないでほしいんですけど。
ちゃんと人妻なのでね。
でもすごく素敵な、私たちから見てもなんかドキドキしちゃう。
ほんとにね。
嬉しい嬉しい。
今そういう女性性みたいなのをすごい磨き上げてるところだからさ。
最近でもおもろいなって思うね。
女性性、男性性もやっぱなんかちょっと勉強、またこういうこと掘ろうとしてるんだけど。
そうなんだそうなんだ。
勉強したいなと思ってて。
女性性、男性性ってやっぱ扱いだすとすごい面白いなってやっぱ思ったり。
ね、なんか今よくないって言われてるけど、面白いよね。
面白い面白い。だって大事だと思うし。
そうそうそう、そう思う。
なんかやっぱさっきの並じゃないけど、なんかやっぱりこう仕事頑張りたい時は男性性めちゃめちゃ出るし。
ほんとそうだよね。
クライアントさんと向き合ってる時は割と母性出るし。
母性出るし。
あーわかるわ。
そうそうそうそう。
なんかこう、この入れ替わり立ち替わりみたいなところとか、
あのちょっとエッチな女になりたいなみたいな気持ちは女性もね。
そうそうそうそう。
めっちゃわかる。
だってまさに私も武士になったりさ、女になったりしてるから。
マイちゃんの面白いところは、それの入れ替わりが結構激しいところだよね。
そうだね。
結構なさ、極端な移動だよね。
そうそう。
すごい移動が激しくって、なんか大体喋り始め男性性なんだよね。
でもアミさんと喋りだすとデロデロし始める。
それ私ユミちゃんに気づいてもらってからすごい風に落ちてるもん。
なんかだって甘えた声出し始めるもん。
落とそうとされてるから私。
恥ずすぎるもう。
意識に出てるんだと思う。メロついてるのが。
でもやっぱり女っぽくなっちゃう男の人女の人もいれば、
逆にその人の性別関係なく自分の役割が変わっちゃう相手、みんなそうじゃん。
うんそうそうそう。
それ面白い。
どっちもあるんだよね。
あるあるある。
なんか結構そういう話をちょっとゲスタルトの時もしたけど、
やっぱり男性性が強い場になるとなんか固くなるし、
なんかみんながなかなか開示せずに強くあらねばみたいな感じになるし、
なんか逆に女性性が強い場になるとみんなの飽き始めたりとか、
こうなんだろう、みんなで一生懸命やろうみたいな感じの。
シームワークっぽくなるのか。
そうそうそうそう。
なんかこう組織とかを見てるとすごいやっぱ面白いなって思うよね。
そうだよね。
営業の会社だとやっぱ男性性めっちゃ強いなってやっぱ思う。
まあそうなるよね。
そうなるそうなる。
自分の営業マンだったからすげーわかるけど、そうなるよ。
前私ヨミちゃんに、アミさん知らぬ間にシステムコーチングしてますね、
みたいなことを突っ込んでもらったことあったんだけど。
あ、二人で言ってたんだよね。
そうそう。
一人一人の人格もあれば、それが集まった時のグループの人柄みたいなのに対しても、
男性っぽい女性っぽいがある気がしてるから、
そういうのも含めてちょっと見てみると、
例えば会社にいる人とか、
うちの部署は女っぽいとか男っぽいとか、
でも会社全体で見た時にどっちっぽいみたいなのがあったりとかして、
面白いんじゃないかなと。
めちゃくちゃおもろいよ、ほんとに。
そういう人集まるからね、やっぱりね。
そうなんだよね。
クライアント、自分が作った場がどういう人格してるか見るとめちゃくちゃ面白いですよね。
うん、面白い。
それすごい反映されたりするからね、自分のマインドが。
アミさんが作る場はちょっとお母さん的な空気感じるときあるもんな、でも。
私結構会社に入ったのとか、
21なりたてぐらいで入ってるんだけど、
私みんなの妹みたいなキャラでいこうと思ってたのよ。
そうなんだ。
最初ね。
そしたらお母さんだったのね、知らぬ間に。
お母さんなんだよな、お母さんっぽいんだよ。
そう、かあちゃんっぽいんだよね。
かあちゃんっぽいんだけど。
1にしてかあちゃんに出てた。
そうなの?
そうそう、かあちゃんっぽいんだよな。
かあちゃんっぽいんだけど、
マイさんの前だけでは強く男になる。
でも私結構ちょっと前にクライアントさんに言われたのがさ、
アミさんって1回抱いた女性みたいな感じするんですって。
これはすごい失礼な言い方かもしれないですけどって言って教えてくれたんだけど。
どういうこと?抱いた女性みたいってことは1回ちょっと一夜を共にしたこと?
親密感を感じさせるときがあるみたいな。
なんだそのエロいの。
ちょっとエロい表現をしていただいてありがたかったんだけど。
でもそれって多分本心を。
声と感情の探求
そう言ってくれたのが、失礼かもしれないですけど、男性がすごいコワゴワを教えてくれたんだけど。
コワゴワ。
コワゴワ言うねそれはだいぶ。
そういう親密感は多分男性だと特にさっきの話じゃないけど、本音を出したことがあんまりないから。
1夜共にしたぐらいの、こんな見せたことないみたいな気持ちになってくれたのかなと思うと。
それはコーチみょりに尽きるなと思うしね。
なんかすごい距離感だな。今なんかすごい絶妙な距離感だねって今思ったわ。
1夜を共にしたっていうところが。
そうそうそう。
継続的なパートナーだと逆に性癖出せなかったりするじゃない。
私ワンライフしたことないのにした風に言うけど。
多分その超限りだからそういうのを感じてくれてるんだとしたらありがたいなという。
そっか。面白いわ。
話などもあります。
いくらでも惚れちゃうんだけどちょっとユミちゃんがこの後お仕事が控えてますんでそろそろ。
そうなの。この後実は仕事が入っておりすごくお二人とまだまだおしゃべりしたい気持ちでいっぱいなんですが。
ちょっと今日はこの辺で終わっていこうかなと。
第4回もお願いします。
嬉しい。本当にやっていいんですか。
やっていこう。
嬉しい。なんかこれダメかなって勝手にこっそり思いながら。
やろうよやろうよ。月1ぐらいで回していこうよ。
嬉しい。
私めっちゃズーズーしく続ける気でいたわ。
本当にいいな。
箇所汎用。
本当にダメかなって思ってたけど。
やりましょうまた。
嬉しい。月1ってちょうどいいねやっぱりね。
本当に物足りないぐらいでちょうどいいね。
そうそう。なんかお互いこのペースってやれるのがいい感じな気がします。
またちょっとみんなで情報仕入れてシェアする回を。
程よく動きあるしね1ヶ月。
そうね。またぜひお願いします。
お願いします。
そうですね概要欄に後でこれまでのラジオも貼っておきますのでよかったら飛んで。
今日ちょっとこんな感じでいろんなエッチな話じゃないエッチな話じゃないね。
取り出したね。
そこだけじゃないそこだけじゃないちゃんといろんな人の心の話とか企業的な話とかすごいビジネスにもすごく役立ちそうな話とかもしてるので
ぜひわいわいあんまり普段聞けないような話を深くやってますのでぜひ聞いてみてほしいなと思います。
お願いします。
今日はありがとうございましたお二人。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
55:30

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