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2024-10-10 20:31

人間関係に悩んでいるなら自己理解が必要だよ

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コーチングを学んで5年、組織のリーダーやマネージャーの方のお悩みに伴走して3年ほどになります。

200名以上のリーダーに伴走してきました。

今年、独立をしまして、人間関係にお悩みの相談、対人支援をしている人へのキャリア支援をメインに活動をしています。

#コーチング
#コーチング起業
#独立


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00:05
おはようございます、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係だったりとか対人支援ですね、そんなことをお仕事をされている方に対して伴奏しているコーチュの私がですね、普段の気づきあれやこれを発信しているラジオになっています。
では、今日どんな話をしていこうかなというところなんですけど、人間関係の悩みって結局どこから来るの?みたいな話をしたいなと思っています。
私の経験則の話になってくるんですけれども、結局はですね、自分自身を理解していないことが一番大きいなと思ったりするんですね。
自分のことは自分が一番わからないみたいなことがあるんですけれども、結構、人間関係の悩みって周りが悪いってなりやすいと思うんですよね。周りが環境が悪いって、関わった人が悪いっていうのもすごくあると思いますし、
確かに、実際に運悪くそういう人に出会ってしまったみたいなことって絶対あると思うんですね。
突発的な、そういった災害みたいな人に出会うみたいなこともあれば、でもそれ以外の話もあったりするわけですね。
なんで今この話をしているかというと、私自身ね、人間関係でこんなに悩んできてたのって、自分自身がどういう振る舞いをして、どういう行動をとっていて、どういう思考で他者に向き合っていたかっていうのを、自分が結構知らなかったっていうことに、なんか結構気づいたからだったりするんですね。
私はですね、なんかこう、今でこそね、こうあんまり、今でこそなんか割と、なんだろう、結構自分のことわかったような、今でも自分のことわかったような、わかってないようなみたいなことも言ってるわけなんですけど、なんか今でこそこうやってコミュニケーションのトレーニングとかね、コミュニケーションを円滑にしていくためにはみたいなね、やっぱりお仕事もしているわけで、
それをやりたかったのは、やっぱり会社の中でとか、組織の中でこう、なんか人と人との関係に悩んで、本来やりたいことに集中できないとかね、なんかこう会社の中で本来は成果を出したいと思っている人が成果を出せないとか、勝ち発揮できないっていうのが、なんかすごく私の中で悔しかったからっていう理由があるわけなんですね。
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で、なんかまあそういった中で、なんだろう、なんかそういったこうね、なんかそうではなくて、まず自分、結構なんだろうな、なんかそうではなくて自分自身を理解して他者を理解するっていうことができれば、なんかこうお互いにこう、なんだろうな、必要じゃないことに気になるわけではなくて自分に集中することができたり、まあそういったことがなんかできるんじゃないかなって思って、
まあこのお仕事をしているわけなんですね。で、まあやってみてすごくこう思ったところでいくと、まあいろんな要因がやっぱり絡み合って、あの人間関係ってやっぱりこうね、特に組織の中にいると、あの不随して起きるわけなんですよ。
で、まあ外部要因っていうのも明確に構造上起こりやすいっていうこともあるし、なんかそこに対して不随してやっぱり必要になってくるのは、結局はなんかセルフマネジメントみたいなところというか、自分自身をしっかりと理解して、あの他者との関わりをコントロールするみたいなところですね。
で、まあ外部要因のところって、なんか自分があのコントロールできないじゃないですか。コントロールできないことって、やっぱさっき言ってたように災害のような人に出会いましたとか、あとはまあ、災害のような人に出会いましたって表現悪いですけど。
とか、あとはまあそうですね、やっぱり今人が少ないじゃないですか。人が少ないからこう仕事の負荷がかかっててみたいなこととか、組織の体制がそれに追いついてませんとか、なんかあのそういうのって結構外部要因みたいな感じで、自分がね何かこう手を入れたわけではないことだったりするわけなんですけど。
結局はに、なんかとはいえ、なんかほとんどですね、でもその場所を選んでるとか、その場にいるっていうことを選んでるとか、なんかその関係性でいるっていうことを選んでるのは意外と自分自身であるっていうことに結構気づく必要があったりするっていう感じなんですね。
他者との関係も築き上げていたりとか、こううまく何だろうな、マネジメントしていくとか、自分の何だろうな、何かこう思考の癖みたいな感じですかね、傾向みたいなのを知っていくと、自分はこういう時に人に強くなりやすいとか、こういう時に言いづらいとか言いたいことが言えないとか、
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なんかこういう時に、なんかあまり思いを伝えられないみたいなことが結構あるのかなって思ったりするわけですね。
で、そういったところで、実際になんかこう、なんだろうな、なんかやっぱり結構こじれてるのはやっぱり自分との関係性だったりするんですね。結局は自分自身の理解が進んでいないこと、自分がどんな思考をしていて、どんな思いがあって、どんなふうに人に関わろうとしているのかみたいなことって、
やっぱり昔の幼少期の経験であったりとか、あとは自分の価値観をどういうふうに相手に押し付けているかみたいなこととかに気づいてないとか、こういう自分の行動の傾向があるということとか、それが他者から見てどう見えるものなのかみたいなことが、こうなんだろうな、フラットに見えてないってそれが起きる。
で、それを、なんかなんだろうな、事実として受け止めることができないみたいなことなんですよね。なんか起きていることは事実でしかないんですよね。それ以上のことはなくて、それに良い悪いはない。例えばなんかすごく怖い上司がいて、怖いっていうことすら自分の判断なんですよね。
で、それに対して否定されたっていうふうに思うのは自分の解釈なわけですね。で、実際に言葉としては否定という意味合いが強い言葉なので、それを何か否定って思うのって当たり前だと思うんですけど、なんかまあ、あのある種、自分が怖いって言うのは自分の判断なんですよね。
で、それに対して否定されたっていうのは自分の判断なんですよね。で、実際に言葉としては否定という意味合いが強い言葉なので、それを何か否定って思うのって当たり前だと思うんですけど、なんかまあ、あのある種、この一つ面白いところでいくと、まあ、あの、なんだろうな、それ自体ですね、何か否定されるっていうことに、時間を使いたくないっていうのであればそのまま、なんかあの、
なんだろうな、否定される、なんかもうなんだろうな、転職してしまうみたいな極端な手段があるわけですよ。転職してしまうとか、あとはフリーランスになるとかね、なんか結構最近たくさんいらっしゃいますけども、なんか、あの、ただ、あの、結局人間関係って、あの、どこに行ってもフリーランスになって、まあね、減るとは思いますけど、フリーランスになったとしても、あの、なんだろうな、あの、会社とかに行ったとしてもずっと続いていくわけで、
結局は自分とのこうね、向き合い方みたいなところがあって、まあ、あの、なんだろう、なんか結局ついてくるわけですよ。どんなキャリアを選んだとしても。で、で、実際そうだと思うんですよね、なんかフリーランスとかもやっぱりやってると、お客さんと向き合い方とかね、なんか、あの、私もそうなんですけど、こう、どういうふうに関わっていくかみたいなこととかも結局は、
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あの、一緒なんですよね。なんか、実際にそうなったときに、こう、じゃあコミュニケーション的にどうしていったらいいのかみたいなこととかもやっぱり悩むと思うんですよね。なんかやっぱりそういうときに、あの、結局は自分自身のセルフマネジメントがかなり重要になってくるというか、なんか、あの、理不尽なことを言われたときに、いつもなんか、あの、祝々と、なんか受け取ってしまうとかね、
受け取っそうではなくて、あの、何かしら、まあ、一人でなんかこうやっぱり抱え込んでしまうとかそういうのではなくて、何かしら抵抗するっていう意思表示をするとかね、なんかそれも自分でやることなんですよね。あの、周りが助けてくれるって思いすぎてはいけない。
これマジでそれは私は思うんですよ。なんか周り助けてくれないしって思ってても絶対助けてくれないことの方が多いんですよ。やっぱり世の中って。残念なことにね。そうなってくると自分が助かるための手段を取るしかないじゃないですか。なんか私は本当にそう思うんですよ。
あの、私もすごいパワハラに会った時あったんですけど、すごいこれが怖い話があってね。なんか、あの、もう、会社辞めるって決まってたんですよ。会社辞めるって決まってて、もうね、私は、あの、その時本当にもうなんかその上司に関わりたくなくて、静かに辞めたかったんですよね。
こう言っても皆さんそうかもしれないですけど、静かに辞めたいんだけど、静かに辞めさせてくれなかったっていうのがその時の周りの関わりだったんですよ。しかももうね、本当にこれだけはやっぱりなんか頭の中に覚えてるんですけど、匿名でね、通報してきたんですよね。
匿名で会社に通報してきた人がいて、それこそ労働局なんかよくわかんないけどに、田中さんっていう人に対してパワハラをする人がいるっていう人が聞いてみたいな感じのことを連絡して、なんかね、誰かが通報したらしいんですよ。
で、その通報してその連絡会社にかかってきて、その電話を私が取るっていう謎の状況が起きたわけなんですね。もう私パニックですよ、その時。もうめっちゃ怖くて手震えたの覚えてます、本当に。
そんな助けられ方なんか誰も求めてないんですよ、正直。私からするとね、もしかしたら全員でやってくれたかもしれないけど、全員でやってくれたかもしれないし、すごくそういうね、なんか自分が声になんだろう、顔に出してみたいなことが怖かったっていうのはわかるし、わかるし、なんかありがたいなと思うんだけど、私はそれ求めてなかったんですよ、本当に。
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もう静かにやめたかった。周りはだから、これにわかるようにやっぱりすごい助かるんですよね。ありがたいし、なんか嬉しいなと思うし、なんかこうそういうサポートしてくれたっていうね、なんか思いはわかるんだけど、もしかしたらその人の罪悪感みたいなのもあったかもしれないしね。
なんかでも、私の中でそれされてすごく嫌だ、怖かったむしろ。なんだその匿名みたいな。匿名で通報されてしかもなんか、その報告を私が直接上司に言わないといけないような状況を作られるって何なのみたいな。
結局はちょっとその時はこっそりメールをして、通報されるよう、私に対してパワハラしてた人に直接連絡行くような形ではなくて、ちょっと違う形で連絡が行ったみたいな感じなんですけど。
私がね、実際に何か通報したっていう事実は一切なく、本当にちょっとこっそり、なんかこうね、言っちゃいけないけどね、言っちゃいけないけど、私はもうこっそりやめたかったから、それで通報されたっていう事実を、
あんまり公表されたくないし、なんか大事にしたくないし、やめたいから、もう言わないでくださいみたいなことを私が言ったのね。
で、それなんだろうな、なんかそれぐらい周りがやってあげたいことと自分がしてほしいことってギャップあったりするわけなんですよ。
でもそれもなんだろう、結局はなんか自分がそういうふうにこう主張しなかったからだとは今思ってるし、こうしてほしいっていうなんか具体的なリクエスト言わずに私がそのままやめていくっていう選択をしたからだと思うんですよね。
そう、だから結局誰かがなんか今の自分の環境をどうにかしてくれるっていうことはやっぱりほとんどなくって、あのその環境をやっぱり自分自身で選び続けるっていうことですね。
なんかあのしてほしいこととされたいことしてくれることってやっぱりギャップはあり続けるし、あのそれがあの多分その通報した人にとってはすごい私にとっていいことだった、いいことと思った可能性はあるんだけど、そうじゃないのよね。
なんかこれって人間関係こじれることなんですよね。私もそうだけど、なんかだからなんだろう、私もなんか自分のしてほしいことを言わなかったし、あの静かにやめたいっていうのを主張しなかったし、でもそれを聞かなかった。聞かなくて想像したから、こう想像して本人が良かれと思って行動したことは私にとってすごい恨めだったみたいなこと。
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でやっぱりいっぱいあるわけなんですよね。なんかそれに対してもう今私はね、こう今すごい嫌だったっていう気持ちはすごくあるけれども、あのなんだろう、今はその人を批判する気持ちっていうのはないんですよね。
で、なぜなんかそういうふうにこう考えられるようになったかっていうと、やっぱり自分自身もなんか余計な、なんだろうな、自分も良かれと思ってやってしまったことが相手にとってはすごく嫌だったこととかってやっぱりあるし、こうそれをなんかなんだろうな、それを自分自身もやったことあるなみたいなこととかをすごく理解できるようになってからなのかな。
あのなんだろう、本人良かれと思ってというよりは、まあそれをされたっていうことを私がただなんか被害者ぶって解釈してるだけかなみたいな感じのこともあるかもしれないですね。
なんかこれをなんか私が嫌なことをされたっていうふうに解釈してるだけなのかもっていうふうに、なんか本人は良かれと思ってやってるんだなっていうのをこうなんかフラットに見れるようになったみたいなのはすごくあるかなと思います。
私がやっぱりそういうふうに世界を見ていて、自分がそういうふうに思考する癖があるっていうこと。
まあ実際そうじゃんみたいなのもあると思うんですよ。
まあなんか多分そういう実際そうじゃんっていうふうに今聞いてる方は思うかもしれないんですけど、でもそれぐらい世界って、なんだろうな、自由に解釈していい世界ではあるので、
まあなんだろう、自分がこう見たいように見ればいいって感じなんですよね。
関係性とかもそうだけど、あのまだ私もここは未熟な部分ももちろんあるんだけど、やっぱり自分がもう少し見たいように世界を見るとか、
あの相手がどう思ってやってくれたのかみたいなことを考えるとか、あと自分なんか少しやっぱり自分自身のことをしっかりとやっぱり理解するみたいなことがやっぱりできれば、
人間関係ってそんなにやっぱり悩まなくなるなっていうのは私の実感値なんですね。
で、なんでそんなに自分理解すればいいのみたいな話がやっぱりあると思うんですけど、結局なんだろうな、車、
例えば今運転してる車って何ですかって聞かれた時に、トラック運転してる自覚とあの軽自動車運転してる自覚があるのとないのじゃ全然違うと思うんですけど、
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例えば自分が運転している車って、なんか私は事故に自分ではなんかこう軽自動車だと思ってたけど、
あの実はトラック運転しましたみたいなことが起きた時に、それは周りに事故起きるんですよ。
だってぶん回してる、軽自動車だと思ってぶん回してるとか、周り見ずにバッて動いてるみたいなこととかあるわけなんですよね。
で、自分がどんな形をしていて、どんな風にこうね、どんなエンジンを積んでいて、どんな大きさをしているのかとかを、
なんかどういう癖があるのかっていうのを理解してないとやっぱり今言ってたように、
なんか全然違う車を運転してましたみたいなことが起きた時に、そりゃトラブル起きるよねって話なんですよね。
で、それは周りになんかいた人が軽自動車だったら事故るし、
あの、また同じようにトラックが運転してたとしたらもう炎上するじゃないですか。
だからこうトラックはトラックでどういう風に運転したら周りと安全に、なんだろうな、安全に進めるのかみたいなことって、
やっぱり自分のことを理解してないとできないかなって思うんですね。
で、まあ距離感の取り方とかもやっぱり自分自身の扱い方を知らないとやっぱりできないというか、
まあこのあたりが、あの私がこうね、これまで実践してきたことだなっていうのはすごく多いっていう感じですね。
まあ全然、なんか全然とは言わない、やれていることもすごくあるからこそ、
あの、なんだろうな、ちょっと今日の話が誰かの役に立ってたらいいなって思ったりします。
はい、まあちょっと今日のねお話を聞いて、あのそうですね、
LINE登録したい、なんか私と話したいなとか、また私無料通話企画とか今後やろうかなと思ってたりするので、
あのそういうのも聞いてみたいなと思う方は、なんかLINEのお友達追加してもらうと、
なんかまた私とお話しすることができたりするので、ぜひちょっとLINEの通貨とかしていただけると嬉しいなと思います。
で、普段noteとか、あのですね、Xとかでも、あのなんだろ、配信じゃない、なんだ、
あの発信しているので、ぜひちょっとそういうのも見ていただけると嬉しいなと思います。
はい、今日はありがとうございました。由美でした。
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