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こんにちは、ゆみです。今日もラジオ撮っていきたいなと思います。このラジオは、フリーランスコーチとして人間関係とかに伴奏を支援しているコーチの私が、あの普段の気づきあるいはコリアを発信しているラジオになっています。
今日どんな話をしようかなと思ってたんですけど、昨日ですね、コーチとコーチングを受けまして、かなりの私の中に明確にあったブロックみたいなのがすごいあったんだという気づきがあったというところで、
今日のラジオは、ぜひこれから一人で起業していきたいとか、クライアントさんに価値提供をしていきたいと思っている人にもお役立ちできる内容になるかなと思っているので、ぜひちょっと昨日の私の学びが何かお役立ちできればなあみたいな気持ちで今日は撮っています。
私はまだまだ乗り越え途中なんですけれども、昨日ですね、実際私は最近ですね、もともとは企業に所属していて、コーチングを提供していたという感じの人なんですね。法人で頭痛をしていて、実際に私を指名してくれるクライアントさんとかもいて、法人の中で、
まずは会社単位でコーチングを提供するとか、トレーニングを提供するみたいなことをやっていた人なんですね。
最近独立しまして、個人でやっぱり仕事をしていきたいということで、個人で今、お仕事を始めているっていう感じなんですけれども、なんかね、ちょっと私の中で少しまだブロックというか、迷いがずっとあって、
この自分一人に、じゃあ一個人になった時に本当に価値提供が完全にできるのかなみたいなこととか、なんか売っていいのかなみたいな感じが結構あったんだなみたいなところに、昨日コーチとの対話の中で気づいたっていうところがあったんですね。
なんか結構やっぱり、会社にいるってすごい今本当に心から思うんですけど、めっちゃやっぱり大きな安心感というか、すごいメリットがやっぱりあったんだなっていうのを今心から感じていてですね。
なんかやっぱりこうね、私なりにコーチとして働いているときにめちゃくちゃ安心感持ってたつもりだった、安心感じゃないわ、覚悟を持ってやってるつもりだったんですよね。その時も実際覚悟を持って本気でやってるんですけど、実際にね、なんかもっと覚悟が必要だっていうのをすごく最近感じた。
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というか独立してなお感じるようになったって感じなんですね。
で、なんだろう、覚悟っていうのがやっぱり何かっていうと、なんだろう、やっぱり一個人としてのコーチになったときに、あの価値提供していくってなったときに、こう大きな金額をもらうから、なんかもっとなんだろうな、クライアントに対してのコミットをしなくちゃみたいなことだったりとか、じゃあ一人でなんかこれをやらないといけなくなっちゃうんですよね。
そういう感じで、なんかこれ自体が私に提供できるのかみたいなことをすごく不安に思っていたんですね。
で、実際にあのコーチにフィードバックもらって、めっちゃ経験あるし実績もあるのに、なんでそんなに不安なのみたいな感じのことをめちゃくちゃ言われたときに、私そうなんですよねっていうふうに思ったんですよね。
あの、何がそんなに不安で何がそんなにこうビビってるのかなみたいなことを思っていて、なんかあの私が提供するコーチングだったりとかトレーニングって、なんか何も、なんか経験あるなしの話ではない、なんだろうな、経験がないのがダメと言ってるわけではなくて、前提やっぱり実績もあって、
あのしっかりとあの提供したこと、価値提供したことがある、あのことがあるにもかかわらず、やっぱり一個人になったときに一気に不安になるっていうのは何なんだろうなって思ったときに、なんかやっぱりこうすごく私は会社にすごい後ろ盾をやっぱりもらってたんだなっていうのはすごく思っていて、あの後ろ盾っていうのはやっぱり、
なんだろう、なんか何かしらやっぱり、あのチームであるみたいなところですよね。なんか価値提供したときに、こう、あのその成果っていうのは私一人の責任というより会社一緒に責任を負ってくれるみたいな感覚っていうのがどっかで私の中であごり、あごりじゃないけど甘えがあったんだなっていうのをすごく感じていて、今この話をなんか話をしていて、えっともしかしたらすごい、
情けないなって思う人もいるかもしれないですし、あの実際私もこれ発信しててめちゃくちゃ恥ずかしいなと思っているし、なんかあのもっと覚悟があると私は思ってたんですよね。で、なんか蓋を開けてみればもうめちゃくちゃなんだろう、こう一人になった瞬間にめっちゃ怖いって思ってる。自分がいたんだなっていうことに気づいて、今めちゃくちゃ恥ずかしい思いでいるんですね。
で、なんかもっとなんかそう思ったときに、じゃあこれからどうしていったらいいんだろうって思ったときに、なんかこう、実際にあのコミット、私もクライアントさんに言っていたことでもあるし、私自身もそう思うことをやっぱり思い出させてもらって、コーチに。
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あの、やっぱりあの伴奏すること自体と、なんだろう成果を出すっていうことに対して考えるっていうのは、もうコーチ本気で考えないといけないっていうのはあるんだけれども、なんかあのクライアントをやっぱり信じることっていうことを私がちょっと忘れてたというか、なんかあの全てを、
あの担うのではなくて、一緒にやっぱり作っていく関係性の中で、あの成果を出していくっていうことを、やっぱりクライアントさんと一緒に信頼関係を築きながら、やっていくものなんだなっていうのをすごく思い出させてもらったなっていうのを、そのコーチとの関わりで気づきました。
で、実際にだから、もっと覚悟を持ってクライアントを信じるっていうことを私はしないといけないし、あの私は、あの自分ももっと信じないといけない。
これまでの経験だったりとか、あの実績もこう、なんだろうな、やってきたことをちゃんと認めて、もう全力コミットするっていうことを、もうどんどん出していかないといけないんだなみたいなことを改めてすごく思ったというか。
なんかどっかでやっぱり遠慮があったんですよね。これやっていいのかなとか、自分の経験を本当に役に立つのかなとか。
あの、なんだろう、これぐらい5年ぐらいね、コーチングやってるとか、人材育成やってるとか、あのキャリア支援やってるとか、やってるくせになんか認められてなかったんだなみたいなことを思っていて。
で、そこをすごくやっぱり、なんかなんだろう、私自分大丈夫だと思い込んでるんだな、思い込んでたなみたいな感じですよね。
なんかやっぱり第三者の視点ってすごく大切で、やっぱりコーチに言われないと、それやっぱり自分が何にそんなに不安を持ってるのかにやっぱり気づけなかったなっていうのはすごく思ってます。
だから、個人でやっぱりクライアントを持つことの覚悟っていうのを改めて問われた気がしているので、なんかここからはもうちょっと踏んどしを引き締めるじゃないけれども、なんか覚悟を持って、もっと発信になったりとか、コーチングをもっと提供していきたいなみたいなことを思ってます。
なんかより一層ね、なんかどっかでおごりがあったんだなみたいな、私の中のおごりというか、なんかなんだろう、プライドなのか、プライドというおごりに近いかな、できるでしょみたいなね、やれるでしょ、でも不安だよみたいなところとか、なんかどっかでなんだろ裸の王様みたいな気持ちになって、裸の王様みたいになってたのかなみたいな感じ。
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なんかね、こうもっと情けないダサいところがあるんですよねっていうところなんですが、なんかそういうダサいところもありつつ、もっとなんか私もクライアントさんと正面から向き合っていけるような丸裸のコーチでいたいなみたいなことを思ってて。
なんか昨日、私コーチに聞いたらまだ裸じゃないって言われて、確かにそうなんだって、何見えてるんですかって言ったらちょっと裸エプロンって言われて、ちょっとエロいなみたいな話になったんですけど、
そう、なんか脱ごうとはしてるみたいな感じのことは言ってもらって、そう、脱ごうとはしてるけどまだ見えてないよねみたいな感じのことを確かに言われて、あ、そうかって、やっぱりでもそういうのもやっぱり言われないとわかんなかったから、というか言ってほしいみたいな、なんかまだ私もこれまた甘えてるんですけど、なんか言われたいんですよね。
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まあ、改めて私もちょっと踏んどしを引き締めて頑張っていきたいな、みたいな決意表明みたいなラジオになってきたんですけど、なんか2つですね、言いたいことは、やっぱり個人で仕事を提供していくっていうことは、やっぱりもっと裸になっていかないといけない覚悟を持たないといけない、クライアントを信じないといけないということ、そして自分を信じないといけない、本気にならないといけないということと、あとは、やっぱりフィードバックって大切だよ。
第三者をつけること大切だよということをですね、そんなことを今日思いましたというところです。
そんなことをですね、思いながら、また発信をちょっと踏んどしを引き締めてやっていきたい。
踏んどしばっかり言ってるけど、今日なと思ってるので、ぜひまたラジオを聞きに来てほしいなと思ってます。
ちょっと育成にお悩みだよとか、今日もノート出してるんですけど、
部下から退職したいって言われた時の対処法みたいなノートとかも出してるので、
もしそういうのも読みながら、私にちょっと相談したいなとか、
今日の話も聞いてフィードバックを得るっていうことはどういうことみたいなところとかね、
個人でお仕事したいなと思ってるけどどうしようかなとか、もしキャリアに並んでるみたいな方がいらっしゃったら、
お気軽にいいですね、LINEで登録をしていただいてお問い合わせいただけると嬉しいなと思っております。
はい、ということで、今日もありがとうございました。ユミでした。