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2025-09-11 25:54

【ちょっと辛口】仕事を抱えすぎて、周りに任せられない管理職の悩み

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コーチングを学んで5年、組織のリーダーやマネージャーの方のお悩みに伴走して3年ほどになります。

200名以上のリーダーに伴走してきました。

今年、独立をしまして、人間関係にお悩みの相談、対人支援をしている人へのキャリア支援をメインに活動をしています。

#コーチング
#コーチング起業
#独立
#人間関係
#スタートアップ
#ベンチャー#キャリア
#自己理解
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サマリー

管理職の方が仕事を抱えすぎて周囲に任せられず、プライベートにも影響が出ている悩みを取り上げています。この番組では、経験に基づくコミュニケーションや恐れからくる行動について考察し、疲弊感を抱える理由を明らかにしています。このエピソードでは、管理職が抱える過剰な仕事の負担とそれに伴う不安について掘り下げ、自身の行動がライフスタイルに与える影響を考察しています。周囲に任せられない状況が職場環境や健康に与える結果や、それをどのように克服すべきかについて語られています。

仕事を抱え込む管理職の悩み
こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。
このラジオは、人間関係・キャリアにお悩みの方に伴奏支援しているコーチの私が、
普段の気づき、あれやこれを発信しているラジオになっています。
今日は、どんなお話をしていこうかなというところなんですけど、
今日も質問ということですね。
今日の質問内容は、
管理職の方からのご質問です。
どうしても仕事をすごく抱え込んでしまいますと、
余白がなく、気づけば自分のプライベートまで侵害しているような状態で、
お仕事ばかりしてしまいます。
お仕事をすること自体はすごく好きなんですけれども、
どうしても抱え込みすぎてしまったりとか、
プライベートをなくしていくぐらいの勢いで仕事をしてしまいます。
人に認められることだったりとか、
仕事で成果を出せるとすごく嬉しいものの、
このまま結局何が残るのだろうかというふうに不安になりますというところで、
ご質問をいただきました。
ちょっと付随して気になっているところがありますと、
周りにすごく気を遣われるほど仕事をしてしまうのですが、
自分としては気を遣われると逆に嫌な気持ちになってしまって、
恐れから来る行動とその影響
人に頼るということもできませんという質問がありましたということで、
こちらの質問に答えていこうかなと思います。
そうですね。
これめちゃくちゃ最近どうなのかな。
最近の管理職の方はどうなんでしょう。
分かりませんけれども、
ちょっと一昔前のスタートアップとか、
事業責任を代表としている人たちが、
よく頂くような内容になっているのかなと思っています。
そうですね。
こういうパターンが多いのかなと思いますが、
こういう管理職の方はどうなっているのかというと、
いろいろな機会があって、
いろいろな機会があって、
いろいろな機会があって、
いろいろな機会があって、
こういうパターンが多いのかなと思いますが、
こういう管理職だったりとか、
管理職もしくは経営者、スタートアップ、
事業責任者の方々ですね。
今のタブー1にいらっしゃる方々、
こういう質問をしているということは、
すごく優秀なんだろうなというふうに思います。
別にこれ私がめっちゃ偉そうとか、
そういう話、偉そうに聞こえるかもしれないですけど、
こういう弱敗者じゃないけれども、
そういう話を聞いていただけると嬉しいなと思いますが。
そうですね、私自身の経験でいくと、
こういうですね、
今私はですね、
これまでスタートアップに所属して、
管理職だったりとか経営者の方に対して、
コミュニケーションですね。
コミュニケーションに特化したコーチングとかを
提供させていただいているというところなんですけど、
結構こういうご相談をたくさんいただいたことがあります。
抱え込みすぎちゃう。
人に仕事を渡せない、
一人で抱え込んでしまう。
でも責任、成果を出せるとやっぱり嬉しいし、
なんかそもそも部下に渡そうとすると、
失敗するんじゃないかと思ってしまうとか、
何でもそうですけど、
結果として自分が疲弊してしまって余白がない。
そして自分の人生、このままでいいんだろうか、
みたいなところまで行きます、
みたいなお話になってきますね。
そうですね、
コミュニケーションの課題云々というよりも、
その人、この人自身が何かから、
焦燥感からやっぱり仕事されてるかもしれないなって、
やっぱり聞きながら、
これね、お話を聞きながら思いました。
また仕事人って、
なんか私もこれはすごく感じるんですけれども、
恐れから来る行動というものと、
あとですね、
本当に自分がやりたいと思ってやっている行動、
みたいなところと、
まあ習慣化している行動ですね。
で、があると言います。
あるというもの、というのがあるのかなと、
思っています。
で、えっと、今ですね、
ここをですね、
今いただいたところでいくと、
全部が入り混じって、
今のお仕事いっぱいやっちゃっているとか、
周りに異常で、権限異常ができないだったりとか、
自分の仕事に余白を持てないとか、
で、みんなに気づかれるのが嫌ですとか、
まあいろんなものが入り混じっているかもなと思うんですけど、
まあ割合から行くとやっぱり恐れから来る、
というのがすごく多いのかなというお話を、
疲弊感の原因と解決策
今日この質問をいただいて思いましたということですね。
で、恐れから仕事をするとどうなるかというと、
まあ不安から仕事をするんですよね。
不安から仕事をしているということなので、
どんな不安から仕事をしているかというと、
うん、
まあ今回のパターンでいくと、
自分の仕事を奪われないか不安、
っていうこととか、
自分が価値発揮できる場所が奪われないか心配、
自分の存在意義を感じられなくなる、
コントロールできなくなる、
ということが不安みたいな感じですね。
不安ノンパレードですね。
仮に欲求があるとしたらですね、
この人の欲求があるとしたら、
周りから認められるであったりとか、
成果を出すっていうことをですね、
その辺りはもしかしたら、
元々持っている欲求なのかもしれないな、
って思ったりはします。
まあ後は勝ち、勝敗をつけるのがもしかしたら
好きな人もいるかもしれないですね。
競争意識が強い方だったりするかもしれないです。
で、習慣でいくと、
まあ元々やってそうだなってやっぱり思うのは、
まあ、これももう無意識の衝動だっていうふうな、
ブーンもあるのかなって思ったりはするんですけど、
まあ、自分がやって当たり前になっているとか、
他の人に頼らない、
頼らずに自分で完結させるみたいなことが、
昔から当たり前だったみたいなところはあるかもしれないですね。
で、こういった方はですね、
昔の個性区域みたいなところも辿っていくとですね、
結構、さっき言っていたように、
習慣のところにつながるんですけど、
一人でやっぱり自己完結させることが多かったみたいな、
例えばですけど、
昔やったのは、
アメリカに行きね、
転勤族で、
帰国子女の人で、
アメリカで一人で、
周りに頼れない状態で、
親御さんについてて、
アメリカに過ごしたんだけども、
周りに誰も頼れない状態で、
自己完結することが多くて、
自分で家にこもることが多かったみたいな話が
多かったなというのは一つありますね。
今言っていたように、
周りに頼ることを習慣化としてないみたいなところは、
もしかしてあるかもしれないですね。
今言っていたところを、
この3つぐらい報道としてありますというところなんですが、
恐れから来る行動というのは、
今、なんでこの相談者の方が
こんなに疲れているか、
多分疲弊していますよね、これ聞いていると。
めっちゃ疲弊してそうだなってめちゃくちゃ思ったんですけど、
疲弊してそうというのは間違いないだろうなと思います。
もう疲れている、絶対。
この質問が来る時点でやっぱり疲れているんだろうな
というふうに思ったんですけど、
恐れから来る行動は、
要するにやっぱり疲れるんですね。
怖い、ネガティブな感情って
一定成果は出せます。
疲れは出るけど、成果は
アドレナリンが出て、
こうなってはいけない、死んではいけない。
生存本能というものですけれども、
もしかしてネガティブな結果が出るかもしれない
というものを隠すための行動、
そこから避けようとする行動というのは
結構アドレナリンが出て
活性化されて
実際に成果を出せるという人もいるということで、
今回のご相談いただいた方は不安からの行動でも
むしろ克服する方向に行って
成果が出せる人なんじゃないかな
というふうに思います。
でも多分それを長らく続けてきた結果、
今疲れているから
こんな相談をしているんだろうなと思います。
成果は出せるけど、こんな人生でいいんだよ
っていうふうにちょっと振り返ってらっしゃるんだ
と思うんですよね。
不安からの行動っていうのは
カフェインと一緒ですよね。
カフェインだったりとかアルコールとかと一緒ですけど
不安中毒じゃないですけど
リスク中毒みたいなもので
一定パフォーマンスは上がるけれども
その後のぐったり感がすごい。
カフェインとか飲みすぎるとよくないじゃないですか。
また疲れちゃうみたいなのがあると思うんですけど
今まさにそういう状態なのかなっていうのを想像しています。
今後どうしたらいいのみたいな話だと思うんですけど
ぶっちゃけちょっと休みたいと思っているのか
分からないんですよ。
分からないです正直。
このままでいいんだっけっていうのは確実に疲れてます
っていう話だと思っているので
今立ち止まれている
今気づけている状態っていうのは
比較的マシな方だなって私は思っていて
これもし管理職経営者の方で
結構最悪なパターンがあるとしたら
みんな引きます。
だんだん不安な状態から仕事をしている人と
一緒に仕事をしていると。
私経験があるんですけれども
私も自分自身がこういうふうに仕事をしたことがあって
そういう人と仕事してガチ引きしたこともあります。
ドン引きしたことめっちゃあるんですけど
やっぱ病気みたいになっちゃうんですよね仕事の。
仕事の病気みたいになって
入院しても仕事をし続けようとするし
周りにやめた方がいいよって言われても
それ言われること自体がすっごい不快な感じがして
周りに止められても止められないし
でもふとした時にみんなに愚痴は言うんですよ
なんか俺仕事ばっかりしてるなとか
私仕事ばっかりしててどうなんだろうって
やめなよって言われたらめっちゃキレるみたいな
こうなってくると正直手がつけられないっていうのが
正直な感想ではあります。
どうしたいねんっていうところなんですね。
一番こういう方々に聞くのは
どうしたいねんって話なんですよ。
どうしたいのっていうところで
パッと答えられないのであれば
今ちょっとやってる行動は確実に
恐れからくるもの、不安からくるものになっているので
本当にあなたがやりたいことじゃないんじゃないか
っていうところなんですよ。
不安からくる行動というのは
今言ってたようにただのアドレナリン、アルコール
みたいなものになっちゃうので
成果は出るけども
体に来る。昔はそれでよかったんですよ。
たぶんおそらく20代、30代ぐらいかな
ぐらいまでは行けるんです。
でも30代後半から私もすっごいか分かるんですけど
体がついていかないし
心もついていかなくなるし
しかも30代後半から40代に向けて
分かってきちゃうのがこの成果
どんだけやっても別に残ったりはしないんですよ。
世の中の何かに残るわけじゃない。
残る人もいると思います。
でも残る可能性は低いみたいなこととか
何が自分がそんなに価値と思っていたんだろう
っていうすごく冷静な気持ちになってしまうことが
この年齢になってくると分かってしまうんだろうな
って思うんですね。
それがいわゆる今
アドレナリンとか
ご相談者さんがいただいているような
状況になっているのかなって思います。
ある種これは燃え尽き症候群みたいなふうに
言われるものになってくるといいますか
ちょっと先に言ってしまうと
燃え尽き症候群だったりとか
少し抑鬱傾向っていうのが
出てくる可能性だったりあるかなって思います。
どうしたらいいかというと
やっぱり
どうしたらいいかっていくと
気づいているのであれば
ちゃんとその不安の原因を理解しましょうっていう感じなんですね。
なんでそんなに
価値発揮しないといけないのかということでいくと
そこにいられなくなるような
怖さをずっと持っているんだと思うんですね。
ずっと周りにちゃんと価値発揮をして
周りに成果を出して
人に認められて安心してきている人なんだと思うんですけど
多分もう
どんなに数増やしても
不安との向き合い
どんなに人に褒められても足りない足りない足りないってなってるんだと思うんですよ。
ここはもうすごく
多分今枯渇状態ですよね。
どんだけ水飲んでもどんだけ水飲んでも
乾いて乾いてしょうがないっていう
もう体が砂漠状態で
ずっと走ってきているんですね。
そういうのがうろわなくなってきているという感じなので
大事なのは
今言ってたように
不安だったりとか
そこを満たさないといけないと思っている理由を
知るということも大切です。
今あなたが不安からやっている行動って
本当にあなたが目指したい未来なのか
ということを
自分が自分で
作ったことをもう一度考えてほしいんですね。
私よく言うんですけど
未来っていうのは
未来は積み重ね
未来っていうのは幸せな未来を描きたいという人がすごく多いと思うんですけど
結局未来っていうのは今のあなたが
積み上げていることが未来になっているということなので
不安から積み上げたものは不安になります。
これは確実に言います。不安から積み上げたものは
不安の結果が生まれてくる
っていうのは
私もすごく実感していることで
だから今こんなことになっているんだと思うんですよね。
不安から積み上げたものが
より不安に感じているということが結構多いのかなと思ったりはします。
なので
なんだろうな
今あなたを満たしているもの
本来できていること
ということは結構大事だと思います。
すっげえ中傷的なこと言うじゃんって思うと思うんですけど
今結構あなたにとっては
こういうものをやらないと
多分もう止まらないです。
止まりません。
周りからの批判だったりとか
やめろよっていう言葉もしかしたら届かないかもしれないですし
止まる機会が
私が今まで見てきた経営者だったり
管理職の方々
これ私全然偉そうに言いたいとかそんなんじゃないんですけど
これ本当に見てきて
思うのは
倒れるか、人が自分の周りから離れるかじゃないと
止まらない人の方が多いんですよ、今の話。
なんか防げるなら
ちゃんと自分で止まれる方がいいなって
やっぱり思っているので、これ結構強めに言っております。
多分
俺の気持ち
私の気持ちなんか
お前なんかに分からないだろっていうところは
もしかしたら出てくるかもしれないんですけど
出てくる人の方が多いと思いますし
私もよくそれはすごくそうだなって思います。
ただとはいえ今言っていたように
続いていくと誰かが周りからいなくなる
もしくは入院する、体が壊れる
みたいなことが起きてから
後悔する、みたいなことが起きないように
っていうことをずっと思っております。
正直こういうのなんだろうな
音声で喋って届くかどうかも
ちょっと分からないぐらいな感じだなって
正直思ってるんですが
だって結構それを求めてる人でもあると思うんですよね。
なんか正直
幸せになる、克服して
成果を出していく
そういうストーリーを描いていきたい
ヒーローみたいな人にもなりたいと思っている人なのかなと思うから
やめろとも言えないんですよ。
なんか本能で求めてることでもあるから
やめろとは言わないけど
そのストーリーを描いて本当にあなたは最終的に
幸せになりますかみたいな感じのところでして
今のストーリーでいくと
ドラクエの主人公が
最初は弱かった状態から
いろんな困難をくぐり抜け
最後は魔王を倒し
すごくヒーローとして最後のエンディングを迎える
というところなんだけれども
今このままいくとエンディングを迎える前に
途中の村で倒れて仲間が離脱して
自分は入院してしまうというところの
世界になりうるという話もあるのかなと思っています。
そういうことをやっていることが本当に
自分の思い描いている未来を描くか
みたいなところを
一旦本当に立ち止まって
考えた方がいいし
適切な形で周りにフィードバックをもらう
ということも大事だなと思います。
本当に仕事ができる人の特徴だなって
私はすごく思っているので
優秀な方だからこそ
こういうところに陥るんだなというのは
私もすごく実感として湧いているので
決して
周囲の影響
これを聞いているあなたが
胸に刺さってグググってなる必要性は全然ない
全然ないと言っているわけではないな
全然ないというわけではないけど
届くといいなという気持ちで喋っています。
しかも私が言っていることが
正しいわけではないですよ。
私が見てきた中では
そういう方が多かったというだけの話です。
多かったし
やっぱり
本人が気づくまで
誰も止められなかったみたいなのが
結論として多いので
私のラジオまで
嫌だったらこのラジオを途中まで聞いて
止めている気がするんですけど
ここまで聞いている方に関しては
おそらくすごくもしかしたら
胸に届いているものになっているのかなと思うんです。
大事なのは
何かの価値を証明しなくても
自分には価値があるということを
実感するということを
自分は周りに価値
自分自身はここにいる存在意義があるということを
自分に頑張って証明しなくても
ちゃんとみんな分かっているし
ちゃんと知っているよということを
理解するということですね。
そういうところから
結構難しいかもしれないんですけど
そこから始めていくのがいいかなと思っています。
それが今ずっと不安だという人は
多分ずっと
おそらくお家族関係だった
昔の何かの経験で
成果を出さないと自分には価値がないという風に
思うようなところの環境にもしかしたら
いたのかもしれないと思うんです。
そういう生活の環境にいたということ自体は
自分のせいではないわけですが
だけですし
自分自身でそこを克服しようとして
生きてきた中だと思うので
全然悪いことではないと思っています。
悪いことではないです。
むしろよく頑張ってきているからこその話なんだと思うので
ただそのままで生きていくと
さっき言ったように
本当はちょっと休みたいとか
疲れているとか
休憩したいと思っているけど
休もうとすると体が動いて止まらないとか
落ち着かなくなるというのは
衝動的なものですよね
不安、脅迫関連みたいなものが
すごく生まれているんだと思うので
やらなくても大丈夫な習慣を身につけるとか
そういう自分の不安に気づいて
そこを見つめる練習をするとか
というのを
ちょっとやっていかれるといいんじゃないかなと思います。
ちょっと具体と思います。
これは癖なので
自分の衝動的な
今言っていた恐れからの行動とか
自分の何十年と身につけてきている
生存本能みたいなものだと思うので
そこを何か新しい行動をするよりも
やめるということの方が結構このタイプの方々には
すごい難しいんじゃないかなと思ったりします。
だからこのあたりは
しっかりラジオを聞いて
そうかってしっくり聞いた人は
自分自身で不安を見つめるとか
なんでそんな風にしないといけないんだっけな
みたいなことを自分で手元のメモとかで書いて
しっかり見つめる、他にやれることはないか
みたいなことを考えるとかを
やっていただくといいかなと思いますし
本当は何がしたかったのかということを
一番見つめるのが大事ですね。
そこからそこの本当に描きたかった未来と
今の行動がちゃんとつながっているのか
それをその行動になり得ることを
周りのせいにしていないか
なんかそれが実現できていない理由を
未来を描く
周りのせいにしているんだったら違います。
自分のせいです大体。厳しいことを言いますが
それはもう自分の行動がそうさせているということを
やっぱり気づくっていう必要があるかなって思います。
なんでラジオを聞いて
自分の心を見つめていきたいなっていう方が
いらっしゃったら
今言っていただいた行動をぜひやっていただくと
いいかもなって思います。
ちょっと今日は少し
辛口ラジオになりました。
今日は辛口みたいな感じで
今日題名につけとおこう。辛口なので
なんかもしかしたらうーってなるような話も
あったかもしれませんが
少し
セッションの方で
伝えないといけないことはもちろん
伝えますっていうところと
逆に伝えちゃダメだなと思った
タイミングでは伝えないですが
あなたのタイミングで必要なものを伝える
ということをさせていただいております。
もし気になることだったりとかご質問がございましたら
LINE登録してLINEの方からご質問いただけると
ありがとうございました。
由美でした。
25:54

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