1. 「私たちは人間になろうとしている」
  2. #26 自分の無意識な言動に気が..
2024-05-17 40:50

#26 自分の無意識な言動に気がつけるとき。それが自分以外の人たちの話を聞かなきゃできないよね。っていう話とか、ルッキズムについて。

過去イチ何話しとるんかわからんくなった。
ポッドキャストでは自分に正直に話したい。
自分に根付いた当たり前を疑って成長して行きたいもんだ。が、受け売りだけで生きるのも私は望まない。
かといって、自分だけの世界に閉じこもって現実離れするのも望まないので
色々な人の意見を聞くことができるポッドキャストってやっぱいいな。

つくづく、人間は社会的な生き物なんだ。って思った。

今回の番組でお話しさせていただいた番組のご紹介

続ごシュウ笑ラジオ
https://listen.style/p/goshushoradio2
(こちらもどうぞ:シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu)

ラーメン、餃子、半カオス - 在豪ワーママによる生活・言語・育児・オーストラリア小話
https://podcasters.spotify.com/pod/show/ramengyozahanchaos/episodes/220-e2j2idt/a-ab7j9b3

ちまたのおかん
https://open.spotify.com/episode/5uE7AUBnklbeaOs5aX2hwv?si=oat8zaaUQRicEIWrCpHcBw
00:06
ででーん! なんと、今回で25回目の放送を迎えております。
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。 25回。
まぁ一体何回やるのかわからないですが、なんか25って言うとさ、100を全体として考えた時の
4分の1? 計算あってますか? 4分の1ぐらいっていうことで、なんか
節目とかじゃないね。25回で節目とかはやばいけど、なんかキリが良かったので
言ってみた。 だから何言ってんじゃないんですけどね。
ただちょっとこう、来月6月からアプリの仕様とかが変わるとかもあるし、
私がリスナーをやっているギチカンの ひぐちさんにもなかなか名前を覚えてもらえないというところもあって、
解明をするか しないか
いろいろ考えている中でですね。 収録の仕方もいろいろ
ちょっとこう ABテストみたいなの
しつらかにやっていて、今日は ほんとね
何だっけ、アイポッ
違う違う違う、アイポッツ、違う違う、エアポッツ
合ってる?
イヤホンね。 ワイヤレスイヤホン
なるもので 収録をしてみています。
早くマイク欲しいな。 今はですね、予算がございませんので我慢です。
まあなんか、手作り感満載の、ド素人がやってるものなので
なんかこう、あるよね、なんか最近特にほんとさ、 あとなんか、あー、ぐちゃぐちゃしてる。
あの最近ね、鬼滅の刃が新しいの始まった、 新しいシーズン始まったじゃないですか。
それで、 私結構鬼滅の刃好きなんで
シーズンをちょっと見返してる。 仕事しながらちょっとこう、気晴らしに夜とか流してるんですけど
なんかそこでね、さっき見てて、あの炭治郎がね、 なんか今すぐ強くなれば、あの
煉獄さん助けられたのに、でも無理だから、 今目の前にあるできることを精一杯やるしかないんだ、みたいなことを言っていて
いやまさにそれ、とか思ってですね。 炭治郎いいこと言うなぁと思いながら
03:06
えーと、もうね、私はもう折角だし、 もう飽き性だし、あれなんですけど、だからできれば本当に今すぐ
あの改善の結果が見たいし、ちょっと待っててができない、 もう一生できないかなって思うぐらいの、あの若い頃でしたけど
ここのとこはね、あの 今、未来はどうなりたいかは捨てないけど
今できないことをできないと受け入れながらコツコツやる、みたいなことを 最近は頑張れるようになってですね
まあその一環 っていうことで、この
手作り感満載のポッドキャスト番組
やってますけど、今日はですね マイク変えたっていう、ただそれだけのね
オープニングトークです。 今日はねー、あの
ルッキズムについて、 ちょっとこう、最近じわじわ来てる感じをね
話したいなーって思います。 で、なんかなんかなんかなんか、あのー
たまたまルッキズムについて、あの話す機会を得て、 考えることがあって
なんか最近これがあのミッドエッジクライシスに あの繋がることもあるなぁと思いまして
ちょっと自分の個人的見解っていうのを 短めで、寝がわくば、お届けしたいと思いますので
よかったら聞いていってください
あっ あれじゃん、なんかいつものセリフ言ってない
まぁいいか、まぁそれもね ベイビーテストの一環ということで
では本編でまた会いましょう。 今日はルッキズムについて、ちょっと
自分の個人的な見解みたいなものをですね 話していきたいなと思います
でね、あのことの発端はですね
私がよく
ラジオを聴かせていただいているシューさんですね あのギチカンリスナーだったらもう絶対的に知ってるでしょっていう
あのシューさんですけど、シューさんのやってらっしゃる番組で 五周賞ラジオ、あってるかな?
今回こそあっててほしい。 五周賞ラジオにですね
06:01
収録に参加させていただいたことがあって その時に
まあいろんな人とですね 雑談をしてたんだけど
なんかその中で
人の外見をね 褒めたらいかんのかっていう話になったんです
あのそれは 例えばあのその人のね
良いと思われる特徴ですね 目が大きいねーとか背が高いねーとか色が白いねーとか色々あるけど
で まあその時の話は結局ねなんか深夜2時ぐらいまで収録してたんじゃない?
だから私途中でも眠すぎて記憶が飛んだんですけど だからね何言ったかちょっと覚えてないから
あの放送されたら聞くのめっちゃ恐怖なんだけど とんでもないこと言ってるかもしれないので
あの これがあれかな
あの青柳さんがなんかの会で連行していた デジタルタトゥーってやつですかね
なんか悪いこと言ってないといいなって願うもんですけれども まあでもさなんか
ポッドキャストとか あとすぐにね忘れちゃう性格の人は特にだけど
その人の思考とかさ そういうものが
変化している過程の一つだというふうにね まあ捉えていただければと思いますが
えー まあ
その人のね 外見を褒めたらいけないのかなーっていうような話をみんなでしたんです
で まあその自分が何を言ったかちょっと本当によく覚えてないんだけど 確か
良いことだから褒めてもいいじゃんって思ってるけど ただあのご時世もあるんで
特設その口に出して褒めたりとかは しないようにしてるみたいなことを言った記憶があります
もう全然違うこと言ってたら本当にもうね ごめんなさいこれは私の記憶力の問題ですからね
怖いねー って言うてもねそのようなことは言ったと思う
わかんないでもでも結果として結果というかでも あの褒めてもいいじゃんっていうふうには思ってるよっていう
話をしたとは思う あとねー
なんか
うまくね言えなかったなーって思うんだけど 自分
がまあしたくない
ファッションとかしてる人に対しての抵抗があるみたいな話も何かしたかなぁって 思います
09:06
でねあの まあそんなことがあった中で
8さちえさんというですねこれもあのポッドキャスターの方ですけれども あの
8番さんというね これもポッドキャスターの方ですが
その8番さんが話している番組 を
x のポストでお勧めされていてそれがまあたまたまそのロッキズムのような タイトルだったのであの興味を持ってですね
あの拝聴したんです そしたらあの
もうとにかくね だからかーみたいなすごい納得したのであのちょっと
話したいなあっていうふうに今日思っています 正直あのまあこれネタバレとかにねなっちゃうかもしれないんであの詳細はちょっと話さないし
えー とか言ってあのこんな調子なんでね
話の詳細を覚えてないから 適度なことを話したくないというのもあるのでここでは話さないんですけど
まず率直なあの自分の感想としてその8番さんの番組を聞いて まああの概要欄とかにちょっと
されればなぁと思うんですけど なんか
私は最初聞いたときに すごい
えっなんかなんちゃうか抵抗感を感じたんですよね素直に で
でその この抵抗感って何かなぁってまあ思ったのは
うっすらだけどね思ったのはなんとなく自分 の生きてきた時代
を否定されているような感覚に なったんだなぁって思います
でも そのなんかこう
話 話じゃなくてその自分の感覚が
なんかやっぱ自分のものでもないような気がして あの
まあその違和感というかその 抵抗感を乗り越えてその8番さんのねあの番組を聞いていたんですよ
でまぁ 一番そのそうかーって思ったのは
たとえねそれがどんなことであろうとも その
12:01
あーちょっとその通りの表現だったかどうかちょっと怪しいんだね3参考までに 聞いてほしいんですけどあの今から言う私の言葉をね
あの その例えば私がね誰かのことをなんか
3名麗しいねと 込めたら
それはもう評価だと あの私の
評価基準にあなたを合格しましたっていうね メッセージになるよねっていう
あでも確かにそれはそうねって思ったんですよ 例えばだよあの
自分の心の中で そう思ってしまうことは多分今後もゼロにはならないと思うんだよね
あの 自分のさのその思考の好き嫌いっていうのが
純粋なものじゃないにしてもあるから あらこの
この人のこの様子美しいわねとか いいわねって思うことは多分ゼロにはなんないかなって思うけど
あえて口に出す必要も確かにないんですよ で
あの それを伝えてね相手が嬉しいかどうかというまずわからないよねっていうのが確かにそうだなって思って
私は言われたら嬉しいから あの
う嬉しいだろうなって 思うから言ってしまう
でもその人が嬉しくなかったら 確かに8番さんがおっしゃる通りに
喜ばせたかったのに喜ばせてないっていうね 傷つけてるっていう
あの不甲斐ない結果になってしまうのは本当そうだなと思ったし まずはその
自分の評価軸で それをこう相手にメッセージとして伝えるべきじゃないなっていうのは
なんか本当に思ったんで なんかやっぱ自分の言動をねまず振り返って反省したなというのがあります
あと 何よりもねその8番さんもおっしゃってたように
その感覚を無意識的にばらまいていることで ルッキズムを
増長させていく 税の一端を担っちゃってるよねっていうのが
いやマジそうだなって思った で
なんか まあその後その幸江さんがね
あのちまたのおっかーんっていう番組をやってらっしゃるんですけど あの
そこでのお話も聞いていて やっぱりそのルッキズムを増長させている
15:03
こう税の一端を担いたくないっていうのも私もそうだなって思うし さらに言うとまあ私たちのがね
一番一番ちっちゃいけど私たちも その
ルッキズム的な外見史上主義的な価値観の中で やっぱり育ってきた
まあある意味その犠牲者的な側面もあるよねっていうのは まあ確かにそうだなって思ったし
ここからねあの あーって思うのは実はなんか前回ミッドエイジクライシスの話をした時に
ちょっと言ったんですけど
珍しく本当は収録はしてたんだけどちょっとそれ納得できなくって 公開しなかったから撮り直しましたって話をしたんですけれども
なんかねこう その撮った収録の内容をちょっと外に出しにくかった理由の一つにその時話した
内容はね まあ私はそのミッドエイジクライシスっていう観点の中で自分の外見が
老化していくことに すごいショックを受けた
っていう話をいつもしてるんですけど
なんかその一例の話でねあの放送はしなかったんだけど話したのは やっぱり
自分が老化してるっていうことをその外見的にね 老化してるっていうことを一番見せたくない人が私は自分の両親なんですね
でこれは
まあ2つの側面があるなーって自分では思っていて えっと一つは
両親 まあ要は私が老化するってことはさらに両親が老化してるっていうことの現れになるので
あんまりその自分の両親には自分たちが老いているっていうことを 自分たちが一番感じていると思うからこそ
なんか外の認識で感じて欲しくないっていうこのエゴがあってですね 私がいつまででも若くいられたら
両親が多いよね過剰に感じなくて済むんじゃないかみたいな なんかそんな気持ちがあるっていうのが一つと
あとはあの 結構言ってると思うんですが私はその兄がいて
18:03
末っ子のね妹で なんで結構両親と兄にすごく未だになんですよね
あのかわいがってもらった
もらって生きてきたんですよね
まあその中で あの両親
うちはね本当になんか 口に出して家族を褒め合うような家族で
なんで まあ家族がね
みんな私のことをとにかくかわいいかわいいと言ってですね育ててくれたんです そのことには本当に非常に感謝をして
いるんですけど なんか一方でねその可愛くなきゃいけないみたいなところも
実は感じ続けて生きてきたところがありまして でもちろんねあの
自分の両親とか兄がね私が顔のことを可愛いから好きじゃ好きとか大切にしたい じゃないってことぐらいは本当にわかってるんですよ
本当にわかってるんだけど 本当にわかっている裏でね
可愛くなかったら愛されないっていう 恐怖の
なんか うがった思いっていうのはねもう薄い
膜を張ってるような感覚であるんですよ で
本当に心の底からそんな風に思ってないんだよ だけどね
なんか不思議とその可愛くあるっていうことが 自分のなんか生存戦略の一つになっちゃってるみたいなのは
実際あるんですよね なので私はその自分の外見が老いていくことに対する
恐怖っていうのがやっぱり無意識的にも結構あったタイプで まあそれでこう今はねそれをちょっと乗り越えて
あの行きたいなっていう自分の思いがあるから
まあこういう番組とか始めたりとかはしてるんだけど メタリングとかしてるって直接的な影響ないけども
まあそういう思いっていうか自分の内面のね変化っていうのがあるっていうのが あんだけど
でもそれってやっぱり
私の場合はその外見が可愛いとかっていうことで 可愛いって言われてきたわけじゃなくて
その存在がね可愛いっていう一番末っ子だからっていうね あとはその家族のマインド的にとにかく可愛い
褒めて伸ばすタイプの家族だったから ただそれだけのことなのにそれをなんかこう外見史上主義みたいなものと
21:09
まあ紐づけてしまっていてまぁさちおさんが言っ おっしゃってたところですごくああって思ったのは
その 可愛くあるっていうことが私のアイデンティティになっちゃってたっていうのがね
だからそれ以外の取り柄を まあ
探せなかったっていうね 探せなくなっちゃってたみたいなね
ところは確かにあったなぁと思って うん
でもそういう考え方ってさあ結構こう
まあ私に起きてるんだったら他の人にも起きてるわけだし 結構すごいね時代をまたいできている
たぶん特に日本にはねすごくあると思うんで
劣力どしたって残っちゃってるもんだろうなっていうふうに思うから まあそれによってね
まあそれに対してこう悲しい思いをする人が まあたくさんいるわけだし
なんかそこらへんに対する
なんていうかまあ自分の言動の影響っていうのは
今回ね認識できて良かったなっていうふうに 素直に思ってます
ただねなんか もちろん今例えばいろんな
私がその 話を聞いた 例えばさちえさんだったりとかさ
あとご収書ラジオで話した内容だったりとか八番さん番組っていうことについて というかを参考にしてお話をさせていただいたんだけど
それとは全く関係のないところでの今時点の私の意見としてはね だからといってその
ルッキズムは良くない 良くないと思ってる100%私はあの今はね思ってるけど
なんか それだけで
なんちゃうかな 難しいよねこういうの話すの難しいけどでもなんかそれだけも全てじゃないなっていうふうには
なんか一方で思っているところも実際はあります 何か
ルッキズムがね行きすぎてるなっていうのは正直やっぱり思う なんか時代のことを考えても私たちの世代のことを考えても
24:07
それでその影響で悲しい思いをしてしまう人や
自分の意見じゃない価値観に捉え上がれて生きてしまう人たちが たくさん増えちゃうっていうこともあると思うし
あとはまだ私が認知できてないね いろいろな影響っていうのはあるんだと思うんだけど
なんていうか 難しいよねこういうのって
なんか いろんな意見が
ある状態っていうのが もう自然なんだろうなって
思うから 今時点で私は
ルッキズムっていうことについてのいろんな人の意見を聞けて 自分の
無意識的なね 言動っていうのに気がつけてよかったなって
思ってて そうそう自分のね無意識な
ほんとそう同じこと言うけど無意識的な言動に気づけたことがすごく良かったなって 思っていて
個人的に現在は できればその
外見史上主義的な あとはその
ルッキズム的な評価軸を自分の中から 自分に対しても人に対しても緩めていけたらいいなっていうふうに願ってる
って感じなんですけど それが絶対的な正解だっていうふうにも思ってないっていう感じですね
だからこれに対して別に褒めたっていいじゃん 何が悪いのっていう人がいたっていいなって思う
ただそれが なんかね
いろんな影響とかさ その今回私が知れたような
他の人の意見だったり状況っていうのを 知らないで
言っているものじゃなければよりいいなって思うって感じで なんか
その上でも こういういいことがねあるから
あの 自分はそう思わないっていう意見があっても私はいいんだと思うし
それが
あの 今の時代なんだろうなっていうふうに思う
って感じなのかな まあでもさ
27:01
私仕事が人事なんでね 昔からよく言われてるんですよ
あの人事ってやっぱり 評価するっていうのが一つの仕事の側面だったりして
なんでやっぱ人事の人って評価っていうのを すっごいナチュラルにやってしまうんですよね
これもう仕事病だなぁと思ってて
あの そうなんだよ
だからね さらに気をつけなきゃなっていうふうにもう思う
これはもう自分の仕事の 癖でもあるし
だけど だからこそちょっと無意識的にやるっていうのは良くないなって本当に思ったし
そうね なんかそんなことも思ったかな
まあでもやっぱポッドキャストとかさ いろんな人が始めることで
いろんな意見を見聞きできるようになる なってるっていうのがとってもいいなって思う
なんか
もちろんその良いとか悪いもあるしさ その好き嫌いもあるっていう中で
聞かなきゃよかったなぁとかね なんだこんなこと言うのみたいなね
そういうのにも出会うと思うけど
なんか 鵜呑みにするんじゃなくて
自分はどうだっていうところって 自分の内面に矢印を向ける訓練にはなるだろうなってすごい思うんですよね
だから最近もね思うんだけど やっぱり人のことを考えて
なんであの人あんなこと言うんだろうとかね なんでこんなことするんだろうとかって
めっちゃ思いますし
あの すごい思う 思うしそれでイラついたりとかすごい自分の内面のコンディションが崩れたりとか
もうめちゃくちゃするけど でもね願わくば
人のことじゃなくて自分のことで 表示にしていきたいなって最近特に思います
なんで いろんな情報とかに
もうね まあポストとかもしたんですけど自分の目とか耳とか
そういうものから入れる情報を選定するっていうのは すごく自分を大事にするっていうことだし
自分に良い環境をね作ってあげるっていう意味ではとっても やるべきことだと私は思っているんです
だから自分が目指してない世界のね 例えば
例えばちょっと難しいから例えばやめるわ 自分の目指している世界の
30:06
向かっている方向のね 情報を見聞きするっていうことを頑張りたいなって思うけど
でも現実から帰りしているものばっかりを見ているとね 現実が歩けなくなるなっていうふうにも思うので
やっぱそこもバランスだなって 最近すごく思ってる
なんで まあある意味その自分の殻に閉じこもってね
私結構本当にやりがちなんですけど 自閉的に生きてしまうっていうのは
自分のことを守ってるというか 甘やかしてしまってるなって思うこともすごくあるので
なんか人とのコミュニケーションを からま逃げずに
人とのコミュニケーションを ちゃんとねしながら
いろんな人の話を 評価することなく取り入れて
鵜呑みにするんじゃなく判断して 現実をねちゃんと広く知った中で
自分に必要なものを選択できたらいいなっていうふうに なんか思っている
今日この頃でございます
なんでね なんか本当にあの 私はポッドキャストを始めて
まあ自分がこう喋るだけじゃなくても 他の人の番組でその人の考えを聞くことが
本当にいろんな訓練になってるなぁって すごく最近も思うので
たまに今日みたいに
いろんな人の方 ポッドキャストを紹介することなんかもできたらいいなっていうふうに思ってます
なんでね ちょっとこのルッキズムについては なんかもう自分の見解をフォーダーみたいなね
ないですけど まあ一番ね気づけてよかったなっていうのは
ルッキズムに関して
他の方が体験されたお話を聞くことができて 自分の無意識な言動を
注意することをしたいなって思えたこと これがなんか非常にありがたかったなって
思っているよって感じですかね えいっ
こんな感じっす ほんとねー多分本当にねー
マジでねー 話すのがねヘタなんだと思うわ
33:02
だってさー もう今日絶対20分で終わると思ったもんね
全然終わんねーよ
なんだろうねー とにかく私多分ずっと話しちゃうんだよねー
まあしょうがないか
うん いやーでもなんかめっちゃ体温の上がる話でしたねー
なんかさー そう
ちょっと前 ちょっと前までっていうかまあ
自分はまだ子供だった頃って なんか
いろんなことに配慮できないから 自分の思ったままのことをガンガン言ってて
なんかあの頃に戻りたいとは全く思わないけど なんか
小気味よかったよな とか思うね
なんかねやっぱりその 年々さ
人を傷つけたくないっていう思いが私は強いんですよね
とはいえね傷つけずにもいられないっていうか
っていうのは 本当にいろんな方がいらっしゃるしねいろんな状況な方がいらっしゃるし
いろんな文化の違いがあるから
番人を傷つけないってやっぱ無理なんだと思うんだけど なんか不容易に傷つけたくない
って思ってる でそれは
なんか お前を守るため私自身はねその発言者を守るためだろうって
嫌われたくないんだろうっていうふうに言われてしまえば そうかもしれないんだけど
正直ね嫌われるか嫌われなたいくないか 嫌われるか嫌われないか
じゃない判断軸ってのがあって じゃあもういいよ嫌ってくれてもいいですと
ただ傷つけたくないと思う なんかそれが
たまにね自分自身にお前日酔ってんのかって思う時もあんの なんかもう歯切れが悪いじゃん歯切れよく
いいとか悪いとか言えよって思うときすっごいあんだけど 私はもう年々それができなくなってて
なんかイエスかノーかで答えるってもうね もうその概念自体がもう
36:00
私の中でちょっと崩壊し始めているところはちょっとあってですね なので
ちょっと私の ポッドキャストを聞いていると歯切れが悪いなって思うこともあるかもしれないんです
が まあそれはそれでね歯切れの悪い人だなと思っていただいても構わないかなと思って
ます ただ
不容易に人を傷つけたくないしできれば排除できる人でありたいと思う それが日酔ってるって思われるんだったまあ今時点では日酔っててもいいかなって思うし
なんかそれって大人になるってことでもあるのかなって思ったりも最近はしている
これも 日酔ってる私への言い訳かもしれませんけど
なんでねあの今日はそのロッキズムに対して思ったことを感じたことっていうのと まぁちょっと若干そのミッドエイジクライシス
私のねミッドエイジクライシスと親和性のあるトピックでもあったのでお話をしてみ ました
あとさあなんかその8番さんの番組の中であったのはね やっぱ日本でアダルトコンテンツ気軽にありすぎ問題っていうのは
私ほんとそうだなぁと思ってて 日本ほどエロに寛大な国って他にあんのかなぁって
頭あると思うんですよね正直私が聞いた話ではあの そんなに
エロに 優しい国あんだみたいに思った国もあるから日本だけじゃないんだと思うけど
なんか日本特有のエロエンタメ化 みたいなのって結構すごいよなっていうのは大人になって感じるし
まあ そうだよねでもあれほんとねいい加減やめてほしいなって最近本当に思うよね
特に子供を育てている人なんかはさなんか携帯とかで本当にエロコンテンツの なんか広告みたいのね
出てきたり気軽にするでしょああいうのほんと良くないよね なんか
いろいろその なんか今までその当たり前みたいに流してたものを
ちょっと 良くないものはやめてほしいねやっぱね
やめるために何か 動くことができるんだったらある程度動いたりしたいね
だんだんそういう年にそういう時代になるのかね
なんかねあの 年々ね私はその二極化っていう
イエスかノーかっていう概念がちょっと私の中になくなってきちゃってるっていうのも あるんですけど
39:01
なんかね 自分たちの理想に緩やかに向かっていけるようであれば何か行動
起こしていこうみたいな人たちはどんどん増えてるし
なんてねこともちょっと だからその一つのツールとしてポッドキャストってやっぱりいいなぁっていうのもね
なんか今回思ったりもしました
ああ多分過去一何喋ってるかよくわかんないからになったかもしれないですね あの
聞きにくい 話を聞いていただいた本当にありがとうございました
8 そうなんだよね
ちょっと次回というか番外編みたいな形でこのちょっとアプリじゃないものでとって 収録してみたいなぁなんていうふうに思っているし
まあ冒頭でちょっと話したようにねなんかちょっといろいろ仕切り直しというか なんか
ポッドキャストの配信もですね ちょっと自分の活動状況を鑑みながら
なんかちょっと配信方法を考えたいなっていう ちょっとタイミングにもしたりもするのでなんかちょっと
6月ぐらいには何かを変えるかもしれませんが
とりあえずですね 今日は以上とさせていただきます
それでは皆さん今日も聞いてくださってありがとうございました 相手は
みー みーじゃないよ
みーでした じゃねー
ばいばーい
40:50

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