やりたい方向に進む重要性
こんばんは、ゆみです。今日もラジオ撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係、キャリアに伴奏心している、コーチの私が普段の気づき、あるいはこれを発信しているラジオになっています。
はい、えっと、今日はですね、
なんだろう、
行きたい方向にね、一生動いていたら、周りに協力者が現れてくるよ、みたいな話をしたいなと思います。
えっと、実際にね、なんかこう、なんだろう、私もこれまでいろんな人を支援させていただいて、こう思って、なんだろうな、すごく実感として湧いているのが、
その人が行きたいなって思った方向に、なんかこう本当にその人が思ってる方向に行くと、マジでこれはね協力者なんか現れるんですよね。
みんなそうだなって思っていて、で、今目の前で支援させてもらっている人とかもそうですけど、本人が本当に行きたい方向に行くと、周りの人がすごい協力してくれるようになったりするんですよね。
なんか、あのそれ身近な人っていうよりは、なんか新しい協力者が出てくるみたいな、に近い気がします。なんかあれみたいな、こんな人、こんなところにせざってくれるんだみたいな感じだなって思っています。
なんか、
私もね、こう、
そうだね、なんか、
元々、
結構意外だなって思ったことがあって、私もこのコーチングという仕事をするようになる前、事務職という仕事をしてたんですけど、なんか、
あの、
初めてね、母親にその仕事いいんじゃないって言われましたもん。
覚えてます。あの、この人の、こうね、相談、キャリアとかの相談のるような仕事をやったりとかするっていう話をした時に、あ、いいや、みたいな、
っていうことを初めて言われたというか、だいたい今までね、
あの、
私が決めてきた、こう、キャリアの仕事っていうのは、まあ、仕事っていうのは、なんか結構、母親に割と何かしら一言文句言われてた。
なんかそれ大丈夫なみたいな感じのことをよく言われてた記憶はあって、
うん、まあ、
ちょっとね、なんかこう、
私、だからなんだろうな、
私もいちいち母親の顔色を伺ってたみたいな部分もあるんだけれども、
なんか本当に行きたい方向、なんだろうな、一旦なんかね、親がどう思うかなみたいなことを無視して、
あの、行きたいところ、行きたい仕事をしたいと思ったんですよね。今言ってた、こう、キャリアとかコーチングの仕事をしたいなっていう話をしたときに、
なんか初めていいんじゃないって言われたんですよ。
で、
実際にこう、
なんだろうな、その当時お金がほとんどなかったんで、お金のことをすごい心配してたら、
あの、ふってお金の支援してくれまして、いやありがたいよね、これはもう本当に、
なんか、それまではさ、信用されてなかったのよ。本当にいい加減だなと思われてたんだと思うけど、いろいろ。
なんかこう、でもこう、ふっとそのときだけは、私別にお願いしないのよ。自分でやるって言って、自分で頑張るみたいなことを言ってたら、支援してくれたっていうときがあって、
で、そういうことがあったなっていうのを今ふと思い出したんですね。で、
実際その後もこう、行きたい方向に行きたいと思って、こう頑張ってわーって動いていたら、出会う人出会う人っていうのがすごく、
本当に素敵な人にしか出会わなくなったというか、
なんか不思議なくらいね、こう、すごい、
変わるんですよね、出会う人とか、
起きることとか、
自然と周りがやっぱり本当にこの人やりたいんだなって思って見えてくるから、
すごい協力してくれるんですよね、すごい助けてくれる。だってすごい一生懸命になるから、
あの、
本人がさ、あまりにも一生懸命やるからさ、
なんか一生懸命な人って、本気でこの人本当にやりたいんだなっていうのを見ると、手伝いたくなるんですよね。
で、よく、
企業家とかさ、なんか投資家みたいな人が、
あの、めちゃくちゃ熱心なプレゼンしたらお金投資したくなるみたいなの見たことありますか?
なんかあれに、なんですよね、本当にやりたいってこの人思ってんだなっていうのを見ると、
なんかこう、実現できるかできないかは一旦置いといて応援したくなるんですよね、やっぱり人っていうのは。
エネルギーの重要性
だから、こう、
自分がなんかやりたいことを一生懸命やっていると当たり前だけど、
人は応援してくれるんですよ。
なんか、逆に一生懸命やれてない、
なんだろうな、やりたくないことでも一生懸命やるっていうのは大体こう、周りの評価を求めるときですよね。
なんか、求められ、なんか周りの評価を求めてやるわけじゃなくて、自分がやりたいからやるみたいな感じのことの方が意外とやっぱり応援される。
なんか、評価を求めるっていうのは、誰かを意識してやっていることですよね。
自分じゃない何かを意識しているっていうことだから、
意外にこう認める、なんかね、その人を応援するっていう感じにはならないよね。
なんか、信頼できる人とか信用できる人っていう評価にはなるかもしれないけど、
なんか、その人自身を応援するっていう感じの感覚にはなりづらいんじゃないかなって思っています。
で、まあ確かにそういう人には仕事が集まるけれども、なんだろう、
その人自身がやりたいことなのかって言うとちょっと分かんないよね。
なんか周りがやって欲しいことが集まるよね。
なんか、周りがその人にやって欲しいことが集まって、
その人自身がやりたいことが集まるわけではないなって思ったりするんですよ。
っていうのを最近ちょっとまざまざと見せられた場面がありまして、
本当に素晴らしいなと思ったというか、
なんだろう、やっぱり一生懸命本当にこの方向に行きたいとか、
こういう人生を歩みたいみたいなところが見えると、
自然と人も物も集まってくる。
しかも欲しいものがちゃんと集まってくるみたいな感じなんだなっていうのを見せつけられたっていう感じが私はあってですね。
結構興奮しました最近だから。
昨日ぐらいかな。ちょうど昨日そういうのがあって。
なんか本当にそういう本人の思いっていうのはちゃんと伝わってくるんだなみたいなのはすごく思っていますね。
なのでこう、今自分がなんだろうな、やっていることとか一生懸命やっていることに対しての、
なんか迷いがある時とかって、
周りにどんな人が集まってるのかっていうのを見るといいかもしれないなって私も今日初めて気づいた。
昨日かな、初めて気づいたというか。
改めて自分がこうやっていたいことに対してすごく積極的にうんって言ってくれる人がいるのだとしたら、
多分それはこうあなたのこうね、
もともと持ってる力もあるかもしれないし、やりたいって思ってるその力にすごい吸い寄せられてる。
なんかエネルギーがやっぱり伝わってるんだろうなって思ったりするわけなので、
なんかそういうのをこうね、
なんかこう、何だろうな、
エネルギー使い。
ちょっとそんな感じな気がします本当に。
こう目に見えないもの扱うじゃないけれども、
なんかそういったエネルギーを扱う人になっていくのが一番いいんじゃないかなみたいなことを思ったりしたので、
普段こういうなんだろう、
なんかあんまりロジックに関係ないような話もしないんですけど、
ロジック?
なんか感覚見えた話はあまりしないんですけど、
この感覚でも大事だよなってやっぱり改めて思ったので、
ちょっと残しておきたくなりました。
今日もお話を聞いていただいてありがとうございました。
由美でした。
