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  2. なんで、企業でコーチをやろう..
2024-06-27 17:35

なんで、企業でコーチをやろうと思ったの?

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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。私は、人間関係とか、人との関係性、利害関係のあるような、人との関係性をどう扱っていたらいいかなというふうに悩まれている人に支援をしているようなコーチでもあり、そういう人たちを支援している人たちをサポートするようなコーチでもあります。
では、今日はどんな話をしていこうかなと思うんですけど、昨日ですね、大鷹アミさんとラジオでお話をさせていただいたっていう感じなんですけど、まだちょっとね、ラジオ聞かれてない方はぜひ聞いてほしいなと思います。特に前半、後半はすごく面白いんですけど、結構2時間も収録してしまったので、聞ける範囲でご飯のお供とかでぜひ聞いていただけると嬉しいなみたいな感じではあるんですけども、
なので、そんな感じですと。前半はどんな話だったか、なんか結構大鷹アミさんに、普段私のコーチングですね、こういう発信に関して私、特に苦手意識を持っていたので、今、大鷹アミさんに実際にコーチングをしていただいているっていう感じではあるんですけども、それのおかげでこんな感じでいろんな方向で発信が増えてきて、なんかこう問い合わせも増えてきたみたいな感じになっています。
そんな状態なんですけど、普段そんな感じでコミュニケーションを取ってくださっている大鷹アミさんに、昨日はインタビューをしてもらいましたっていう感じです。
で、まあなんか、昨日ね、まあいろんな角度でインタビューしてもらって、なんでこういう支援の仕事をしたいと思ったのかみたいなところだったりとかっていうのを聞いていただいたんですけど、なんか昨日やっぱり話しきれなかった部分も結構、2時間は喋ってたけど、話しきれてなかった部分もあるなみたいなところもあるので、ぜひなんか続きを聞いてみたいなと思った方はこのラジオも聞いてほしいなと思ったりします。
ですね、どんな話をしようかなというところなんですが、えっと昨日ね、まあ私がタイ人心を志したきっかけ、コーチングやろうと思ったきっかけみたいなお話をさせていただいたんですけども、まあ結構やっぱりあのコーチングやりたいなとかいう人とか、あとまあそれこそカウンセラーとか、まあ誰かの仕事、なんか人のために何か役に立ちたいと思ってお仕事している人ってすごい優しいんですよね。
で、あの、渡辺氏もっていうのはちょっと恥ずかしいんですけども、なんかこう結構自分を犠牲にしてでも誰かを助けたいという思いがあったりとか、あの、何とか役に立ちたいという思いがあって、なんかそれに対して感謝をもらえると、それだけでもなんか嬉しい気持ちになっちゃうみたいな人がすごい多いと思ってて、でそれを繰り返していくうちに、まあなんか気づいたらなんか自己犠牲になっちゃってたみたいな人がすごい多いなみたいなところは、
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感じていたところではあるみたいなところなんですよね。まあそれが昨日お話をしていたところではあるんですけど、なんかプラスアルファ、まあ昨日法人に向けて何でなんかこう、私会社に入ってあのコーチングを提供しようと思ったのかみたいな話もあるなと思ってて、まあもちろん昨日言ってたね、あのなんだろうな、経験から入っていくみたいな、
経験、昨日ね、なんかまあなんで私が法人に向けて会社に向け、会社に入ってあのわざわざコーチングしたいと思ったのかとか、あの普通はねフリーランスとかでやっぱり、あの個人でお仕事する人が多い中で私がなぜ会社に入ってコーチング入ろうと思ったのかとかは、あの昨日お話しした通りではあるんですけど、まあ体系だったあの知識のインプットもですね、あの実際にやっぱり、
理論として学ばせてもらえるプラス経験もそのまま実践詰めるみたいなところがやっぱりあって、会社に入ってコーチングをやったっていうのも一つなんですけども、もう一つはもともとは私は、あのなんだろう、どっかのノートでも書いたんですけど、対人関係にすごく悩んでた人ではあるんですよね。
で、特にそれが起きていたのが学校教育の場とか、あのもしくはあとは、あのなんだっけ、組織の中で上司部下との関係性に悩んだみたいなところ、まあ友達だったりとか上司部下との関係性にすごく悩んでたからこそ、なんだ組織に生きるってすごい難しいことじゃんってすごい私の中で思ってたんですよね。
で、でも外れるの嫌だったんですよ。やっぱりなんか組織から外れてというよりは誰かとやっぱり一緒に生きていくとか、誰かとともにみたいなところがすごい好きだったから、なんかなんとなくそこに適合できるようになりたいなと思っている自分もいるし、なんか世の中にはそこで、なんだろう、自分の能力が足りなくって、あの社会適合できないわって言って、なんか諦めていってる人もすごくいるんだろうなぁみたいなことを思っている。
ので、なんかそういうのできるだけやっぱりなくしていきたいなぁみたいなことを思ってたし、なんか会社っていう組織自体は私はまあ確かにあのある程度なんだろうな、利害、資本主義だからこそ、あの経営者の意思だったりとか、あの事業の方向性みたいな利益みたいなところをやっぱり追求していくのが、あの今の株式会社の組織だったりするので、なんか
そこに対してやっぱり適応できないってことももちろんあると思うんですけど、なんか
でもそれでもなんか組織の会社の中で生きるっていう選択肢って割と、まあ良くも悪くもメリットあることでもあると思ってて、私もさっき言いましたけど、経験も実績も両方詰めるよねみたいなところだったりとか、あと一人で仕事するのではなくて、周りと一緒にこう関係性築いて、あの仕事していきたいよねっていう人にとっては、なんか
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すごくいい環境ではあると思うんですよね。
で、まあなんかそれを本来やっていきたいんだけど、やっぱりうまくいかないよねみたいなことだったりとか、そこでなんだろうな、あの孤独を感じ、逆になんか人と一緒にやりたかったはずなのに、なんかすごい孤独感じるわみたいな人もなんかたくさんこう
世の中にいらっしゃるなあみたいなところを感じて、なんかそこを少しでもなんか支援できる自分でありたいなあみたいなことを思って、あの会社に入って、今の会社はそういう感じの形でコーチングを提供してたりするので、まあ上司からの関わりを変えていくみたいなところだったりとか、部下から上司に対してどういうコミュニケーションを取ったら本来はいいんだっけみたいなところを、なんか一緒に考えていくみたいなところができる会社なのかなと思って、今の会社に入ったっていうのが。
で、まあ経験もちろん知識実践みたいなところもありつつ、そういう思いもあったよみたいなところはちょっとお伝えしたいなと思って、昨日なんだろう、ただのすごい、ただのじゃないけど、まあなんだろう、昨日はちょっとね、経験と経験が積みたかったからですっていうのが先行して伝わったらみたいな感覚もあったから、なんかプラス思いはこういうところにあるよみたいなところをちょっと伝えたかったっていう感じですね。
で、なんかまあそれはちょっと詳しく書いてるなんかノートとかもあるので、ぜひそのあたりは何か読んでほしいなみたいな感じではあるんですけど、まあね、で、なんかもう少し具体のお話もしてもいいのかなって思ったりするので、ちょっと具体の話もすると。
じゃあ具体的にどういう経験したんだいみたいな話をちょっとねしてみようかなと思うんですけど、まあ私はあの結構具体、昔ですね、まあ今はでこそまあコーチングっていう仕事をやり始めて5年ぐらいですみたいな話があったと思うんですけど、もっとその前はあの銀行員を最初にやって、その後は事務職に入って教育関係のですね予備校の事務に入ったっていうのがあって、あの当時
上司ともう本当になんか会わなくって、えっと本当になんてやろうな、ガチで途中からなんか仕事を任せてもらえなくなるみたいなことだったりとか、普通に当たり前のように罵倒されるみたいなこととか、お前なんかいなくてもいいんだよみたいなことを普通に言われるみたいなことを何回か経験してきたことがあるんですよね。
で、なんでそれがなんか起きたのかみたいなことをすごく思ったときに、あのまあその人自身の課題でもあるし、私自身の課題もあったって両方あるし、もっと言えば組織の構造みたいなところもすごく影響してるなっていうのはその時すごく思ったんですよね。
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で、それがやっぱり今私が組織に入ってわざわざコーチングしてるっていう理由にもなってるんですけど、で、それをなぜ実感したかというと、まあ事務職の時にすごくそのことが起きたわけなんですけども、なんかあのお一人の上司がいまして、その上司がすごく一人ですべて仕事をこうなんだろうな、こなしてたみたいな。
で、会社自体もその結構その人に依存してるみたいな状態だったんですけど、よくよく業務の内容を見るとそんなにその人じゃないといけないことってたくさんあったわけではないけれども、結構依存するような形の構成で組織は動いてたみたいな感じがあって。
で、なんか実際にじゃあその人を誰か助けることができるような体制になってたかというとそうでもなかったし、あの実際に起きた関係性のトラブルは私とその人の間だったんだけれども、で実はやっぱり環境用意みたいなところももちろんあって、なんか本人をサポートできる体制みたいなのは作れてなかったかもしれないみたいなところ、後から客観的に私が考えたりとかして。
で、実際にその方はまあ私が退職はしたんですけど、退職した後にその人自身も休職してしまってたっていうのは聞いて、後から風邪の噂で聞きまして聞いたんですけれども、なんだろうな、結局はなんかこうトラブル感はこの2社間で起きてるけれども、あの本質的には結構本人の課題でもあるけれども、組織の全体のサポートとして必要なことが本質的にあったんじゃないかみたいなところも考えるようになった。
なんかそういうのって結構悲しいし、かつなんだろうな、あと自分だけが悪かったとかその人だけが悪かったっていう、なんか必要のないジャッジをしなくてもいいなみたいな感覚ですよね。
なんか誰かのせいにするっていうことをしなくてもいいことを考えたかったんだと思うんですね、私もきっと。なんか誰かのせいとかにするのではなくて、何かシステム的にやっぱり考えたときに、なんか改善できることを改善して、まあその人自身の課題にちゃんと素直に向き合えるようにそもそも体制を整えていったりとか、私自身も自身の課題にちゃんと向き合っていけるようにその体制を整えていくみたいなことは組織全体で本来はできるはずみたいなことを考えたりとか、
今の会社に入って、人と組織に伴奏していきたいなみたいなことを思って、今こんな仕事をしているみたいな感じなんですよね。
で、実際に何か本当に組織の中にやっぱりコミュニケーションをとっていると、本当に何だろうな、組織のことをすごく大好きだなって言ってる人もいるし、でももう諦めちゃってるよみたいな人もいっぱい世の中にはいると思うんですよね。
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でもそこに命はかけたくないみたいなことももちろん思っている人もいるから、なんか全然そこには時間かけたくないなって人はもちろんかけなくてもいいけれども、そこにどうしても時間をかけたいと思っている人に関しては、私も一緒に伴奏したいなみたいなことも思うし、変えていきたいという思いが組織に対して思っている人たちがいるんだったら、そこは助けたいなと思って今の仕事を始めたというところが結構あったりします。
そういうことを見ていく中で、その人自身だけが何かしら、例えば何かトラブル、私自身もそうですけど何かトラブルを起こしたときに、じゃあ何が外的な要因で何が内的な要因なのかみたいなことをちゃんと区分けして考えられるようになってきたなみたいなのがあって、客観的に見たときに、じゃあ本当に向き合わないといけない自分の課題は何かと、
組織が全体で向き合っていく必要があるものは何かみたいなことは、すごくフラットに区分けができるようになってきたなみたいなのは感じているので、この辺りの整理を一緒にさせてもらっているというのが会社でやっていることかもなと思ったりします。
で、じゃあ個人の仕事はどうなの?みたいな話にはなってくるかもしれないんですけど、個人の話はですね、やっぱりそこまで行きつかないけれども、なんか普通に自分が人間関係ですごく悩んでるんですみたいなことを普通にサポートさせていただきたいなみたいなことも思ってますし、
あとは組織と、そういう人間関係のサポートをしているコーチの方もすごく悩まれると思うんですよね。実際私も3年という月日がある中で、実際に社内の方とかにやっぱりサポートしてもらったとか、私すごく恵まれてたなって今すごく思うんですけども、社内にやっぱりプロコーチの方たくさんいたんですよね、最初に。
で、業務委託の方でしたけれども、最初はやっぱりそのプロコーチの方々のコーチングを見せてもらったし、その方々にたくさんフィードバックをもらって、経験を積ませてもらったっていうのがあって、結構恵まれてたなみたいなことがあったし、しかも相談もさせてもらえたっていうのがあるんですけど、
でもそういうのって、実際にコーチとして実践経験を積み始めると、資格を取った後に、じゃあ実践で困った時にこれどうしたらいいんだろうとか、これどう支援してあげたらいいんだろうっていうのを困る時って多分あるなって私も思ってて、そういう方のサポートがぜひ私もできたらなみたいなことは思ってるんですね。
社内にもちろんいたらそういう人ってすごくいいなと思ったりするけど、実際にじゃあ自分が一人で実践に出てきました。なんかあのコミュニケーションどうだったのかなとか、この人すごい人の関係性に悩んでるけど、クライアントさんが、じゃあ自分はそれに対して何が支援できるんだろうって悩まれてる、もしかしたらコーチだったりとか、マネージャーの方とかもしかしたらいらっしゃるかもなっていうふうに思ってて、
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会社の研修でそういうのが導入されてる方はすごくいいのかなって思うんですけど、そういう方の実践的なところでサポートが私ができたらなみたいなことを思って、今こんな感じで活動をしています。
なんか腹台で、自分が何をサポートしていきたいと思ってるのかっていうのを言語化したのはなんか逆に意外と初めてなのかなみたいなことを今話しながら思ったので、こういうのはもっとね、私も発信していきたいなと思いました。なんか改めて。
昨日、太田上さんとやっぱりお話をさせてもらって、改めて自分は誰に何をなんか提供していきたいのかみたいなことをね、お話しできるっていうのはすごい良い時間だったなっていうのは思ってて。
ちょっとね、なんか今日、昨日ツヨツヨだったかもって反省したので、怖くないんで、本当になんだろうな、ちょっと怖そうに聞こえたかもしれないなって思ってたんですけど、全然なんだろうな、何かを強制するっていうことは一切ないですし、何か必要だなと思ったことは伝えるかもしれないんですけども、
ただそれを誠実に本人のために伝えたいという思いで向き合っているので、なんか安心してセッションとかも来てもらう。気になる方はセッションとか来てもらえるとすごく嬉しいなって思ったりします。
はい、という感じで、今日はそんな感じで終わっていこうかなと思いますが、はい、ぜひですね、なんか私のセッション気になるなっていう方いらっしゃいましたら、概要欄にLINEのですね、URLを貼っていますので、ぜひそこから友達追加して、体験セッション受けたいよとか、
ユミさんちょっとこれ場合はなんか人間関係こういう時困るんだけどどうしたらいいんですかとか、こういうクライアントさんがいたんですけど、本来はどういうふうに向き合えるとよかったですかねみたいなことを、ぜひおっしゃっていただければなと思います。ぜひ連絡していただけると嬉しいです。
はい、ではでは、はい、そんな感じで今日はですね、あのなんで私がなんか組織向けになんか退陣し始めたのか、コーチングやり始めたのかっていうところと、これから私が誰に何を届けたいと思ってるのかみたいな話をちょっとさせていただきました。
はい、ということで今日もね聞いてくださってありがとうございました。はい、ユミでした。
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