コーチングと起業支援
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
コーチングという技術をベースに、対人支援という形で、その人が自分の思いを大切にしながらやりたいことを実現していくような関わりをしています。
個人だけではなく、これから法人に向けてクライアント獲得という動きをやっていきたいと思っています。
まず業務委託という形で、複数の企業とやり取りをしています。
会社に勤めている人や、組織に属している管理職の人や、一般社員の方も含めてだけど、
そういう人たちにコーチングをするというシーンも、これから増えてくるんだろうなと思ったけれども、
その必要性について、改めて、なんで私はそういう人たちにコーチングをするんだろうというところを話してみようかなと思います。
今日の放送は、会社勤めの人とか、自分も職場でコーチング受けるんだよなぁみたいな、なんかちょっと憂鬱だなぁみたいな、
そういう人とかね、なんか良かったら聞いて欲しいなと思います。
その時間、いい時間にしていこうよ。
そんな感じかな。最後まで聞いていただければとても嬉しいです。
本題に入る前に一つお知らせです。
私はですね、自分のこのコーチングのスタイルとかね、私自身が持っている価値観を目一杯詰め込んだ、
AIコーチユーコリンっていうね、ChatGPT図っていうのを作りました。
それはですね、普通にChatGPTに文字を入れ込んで、
AIコーチユーコリンに人生相談なり、ただ普通に構ってみたいに語りかけてもらうと、
優しいユーコリンとちょっときつい言い方をするような黒ユーコリンが出てくるので、
その仕組みを日常使いに使って、ぜひユーコリンと仲良くしてほしいなと思ってるんだけど、
それが私の公式LINEでね、6月から使えるようになりますので、
ぜひ興味ある方はこれを機会に私の公式LINE登録していただければと思っております。
いろんなChatGPTがあると思うんだけど、私オリジナルのChatGPTになるので、
コーチングセッションをしたいんだったら、リアル伊藤優子さんがいいと思うけど、
もっと気軽にね、なんかちょっとお話ししてみたいとか黒ユーコリンに会いたいという人は、
公式LINE登録してやってください。お待ちしております。
ということで本題、法人向けを会社勤めの人に対してコーチングということでね、
それこそ昨日、私はとある企業の方と面談させてもらって、
その企業は法人会社さんに向けて研修とかをやっているような会社で、
その研修の内容の一部に1対1のコーチングセッションの時間を設けているような、
そんなプログラムの中で、私はそのコーチとして関わらせていただくみたいな感じで、
それの業務委託契約ができるかどうかの最終面接みたいな感じだったんだよね。
その前段階として、私の技量とかどういうセッションするのかっていうのをテストするような感じで、
プレセッションをさせてもらったんですよ。
そのプレセッションは、10分でどこまでコーチングができるか。
もちろん10分って結構短いし、その人がちゃんと自分の中に深く潜り込んで、
自分ってどうかなって内省しながら、自分で行動を導き出していく、
そういうような関わり方をする上で結構短いというかね、
人によっては足りないかもしれないし、
10分でするには少しコーチが積極的な関わりといも、
少しこう、誘導に近いような関わりをしないと、どうしても10分ではうまくいかない場合もあって、
私も10分コーチングってやらないし、だからね、できるかどうかめっちゃ不安でさ、
自分でそういうのをやっていきたいと思いながら、
その面接、事前ではね実はすごい憂鬱で、なんかね、もやもやしてたんだよね。
っていうのはさ、やっぱ私自身がゴリゴリに組織に所属するのがさ、もう嫌なわけよ。
こんな自由な働き方を手に入れてしまったしさ、
それはこう収入っていう面では減ってるかもしれないけど、
自由には変えられない。時間的なね、自由度とか。
って考えると、組織に対して私が何か関わりをするっていうのが果たしてね、
私の生き方のスタンスとそれを組織で働くっていうことを選んでいる方々に対して、
できるのかなとか、いいのかなって、すごいちょっとこう葛藤があったんだよね。
でもそんな中で、その10分コーチングをさせてもらって、
なんかさ、めっちゃ汗かいて、自分の中で。
汗っていうのはなんていうの?
全身全霊でこの10分間をこのお相手の方にどうこううまくね、前に進むような関わりができるかみたいな。
いつもとはやっぱりちょっと違うような関わり方をしたから、すごい緊張したんだけど、
結果的にはその方はね、一定の評価をしてくださって、
状況も理解してるしね、10分という中でこういうことをするみたいな。
すごくね、好印象だったんですよね。
結果はまだわかんないんだけど、私の中でもなんかこうやりきれたなっていう感じで手応えを感じたし、
組織での幸福を追求する
なんかこう、提供者としてね、やろうと思えばできんだなみたいな感じで、
いい時間を過ごすことができました。
と同時に、こういうスピード感っていうのが時としてビジネスシーンでは必要なんだろうなって思うと、
普段ね、私が個人の方にじっくり時間をかけながら、
本当に深々深々自分の中に入っていくっていう行為も必要だけど、
今ある共通の目的なり目標があるような場にいる人たちに対しては、
そうではなく、少し時間をすごくシビアに意識して、
いつまでに何するみたいな、そういう関わり方をするっていう意味では、
すごくこう、そぎ落として、必要な行動に導くみたいな、
そのためにコーチができることっていうのを考えるっていうのは、
なんかやっぱ、必要な時もあるんだなぁなんてね、
なんかすごく深く考えさせられましたね。
だからなんか、この10分コーチングは、別にプレセッションだからさ、
本当に働いている方にするではなくて、
その人を想定した企業側の人が演じてくれたみたいな感じだけど、
でもこれからリアルにさ、会社勤めしている人に対してコーチングとかをしていく中で、
やっぱ私はさ、すごくそういう組織、会社勤めしている人に対して、
なんかすごくこう、リスペクトの心がさ、改めて出てきたんだよね。
こんなスピード感を持って、
利益をさ、生み出すっていうのが、
株式会社とかさ、そういうところはさ、一つの支障になるわけじゃん。
そういう中で戦っている人たちっていうのは、
やっぱめっちゃ頑張ってほしいなって、そこにいるんだったらね、
頑張ってほしいなって思うし、
その中で個人としても幸せな思いを抱きながら、組織としても成長していく。
そういうのを、第三者として私ができることっていうのはやっぱり、
あるんであればね、提供していきたいし、
なんかさ、時としてさ、会社勤めしている人ってさ、
なんて言うんだろうね、しんどかったりするじゃん。
どう?これ聞いてる人。
私は会社勤めで、まあそれこそ管理職とかじゃなかったからね。
管理職の人たちの大変さとかはわからなかったけど、
それでもやっぱりなんかもどかしさとか、
みんなでやるからこそ腹が立つこととかね、もどかしいとか、
自分で動かせない苦しさとかあるわけで、
それでもその中にいる中で何か意味を見出したいとか、
なんかやりがいを手に入れたいとかあるじゃん。
その思いを実現させてあげたいよね。
せっかくちょっとでも小さな頑張りたいっていうのを思いながらも、
そういう組織の中で苦しく、
そういう組織の中で苦しく働く。
でもいろんな事情で今私はここにいるって選択している人がさ、
どうやったらこう、より幸せになれるんだろうって思うし、
うーん、なんか、
うーん、なんていうの?その場にいる人の尊さっていうかさ、
すんごい感じたんだよね。
すぐ、そう、すごい創造しちゃったの。
だから私がね、この企業とか法人とかに対してコーチングをする意味っていうのは、
やっぱり別に個人事業主がいいとか、フリーランスがいいとか、そういうことではなくてさ、
今私はこの場にいる、こういう生き方をするっていう選択をした人たちに対して、
じゃあその場であなたがハッピーになりながら、そのいる場もハッピーになる関わりって、
あなただったら何できる?みたいなのを問いかけていきたいし、できることって絶対あるし、
うーん、なんか、欲張りにね、
個人も幸せになってほしいし、その個人を抱えている組織も幸せになってほしい。
そのために第三者としてできることをやっていきたいっていう思いはね、強く持ってる。
だから、そういう法人に向けたセッションとかもね、やっていきたいなぁなんて気持ちを本当に改めて思いました。
まあね、あの緊張するけどね、そういうこう結果を求められるような感じ?
でも大事だよね、そういうのも。
はい、ということでね、今日は私がなぜ法人に向けてね、コーチングセッションをやっていこうと思ってるか。
それは別に法人だからっていうかさ、
あの、企業家さん、フリーランス、主婦とかさ、
それこそ会社員、どういう属性であっても、今あなたがその場でいる、その場を私はリスペクトしたいし、
あなた自身がそこにいることにやっぱりこう喜びを感じてほしいと思ってる。
だからこそ、他の人の力、それこそそういうのを提供できるような力を持っている企業にちょっとね、
おんぶり抱っこで力を借りて、私が間接的にでも一人一人がハッピーにできるような関わりをこれからもやっていきたいなと思っております。
これを聞いている経営者の方、自分の従業員にゆう子さんの力を貸してほしいという人ね、
ぜひオファーお待ちしてます。
そんな人いるのかな?わかんないけど、結構いい仕事すると思いますよ。
ということで、今日も聞いてくださった方ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。