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2024-09-19 24:14

自己対話からはじめる他者との関係の改善

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コーチングを学んで5年、組織のリーダーやマネージャーの方のお悩みに伴走して3年ほどになります。

200名以上のリーダーに伴走してきました。

今年、独立をしまして、人間関係にお悩みの相談、対人支援をしている人へのキャリア支援をメインに活動をしています。



#コーチング
#成果
#セルフマネジメント
#対人支援
#起業支援
##育成
#教育
#コミュニケーション
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641bf606c881d58fc5d7ec8a
00:06
こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、普段、人間関係団体とか、育成とかですね、
体育支援をやっている方に対して、伴奏を支援しているコーチの私が、普段の気づき、あるいはこれを発信しているラジオになっています。
今日はですね、他者との関係をより良くしていくためには、そもそも自分との関係性を良くしていく必要があるよ、という話をしたいなと思います。
人間関係を良くしていくためには、何をすればいいの、という話がやっぱり多いのかなと思っていてですね、
よくこういうふうなコミュニケーションスキルを学びましょうとか、コーチングスキルを学びましょう、みたいなこととかもありますし、私もね、実際コーチングを学んで良かったなと思うこともすごくあるんですよね。
そういったスキルとかやり方みたいなところをすごく学ぶっていうのは、すごくいいなと思う一方で、少しやっぱり小手先のテクニックにもなりやすいっていう話も、今日はしたいなと思っています。
たぶん皆さん今いろんなスキルを学んだことがある方多いんじゃないかなと思っていて、もしかしたら関係性を良くしていきたいなと思ったりとか、部下との関係性とか育成とか、
メンバーとのコミュニケーションを良くしていきたいなとか、もしくはパートナーシップ、家族との関係性をより良くしていきたいな、みたいなことを持って、何々スキル、ロジカルシンキングとか言いましょうけど、そういったものであったりとか、さっき言ったコーチングも学んだことある方いらっしゃるかもしれないなと思います。
ただ、とはいえ一番大切ですね、結局他者との関係性をより良くしていくためにとか、そこに対して必要以上に執着しないためにみたいな話はあると思っていて、
スキルをいかに学んだところで、さっき言ってたみたいに小手先のテクニックになったりとか、本質的な自分の中で持っている課題感の解決にはならないみたいなことが多いんですね。
例えばですけど、愛着障害みたいな話とかってあると思うんですけど、私結構この愛着に関しては自分自身が課題感を持っているタイプなんですけど、例えば人に見放される気がするとか、それが怖くて依存的になってしまうとかね、
そういったものって例えば何かスキルを学んだと、例えばそういう時に健在化している課題としてはね、やっぱり会社に認められないとか、人に認められないとうまくやれないみたいな、ずっと他者に評価されることを求め続けるとか、少し承認要求をこじらせるみたいな話ですよね。
03:25
承認要求モンスターだったので、今もそうなんですけど、そういうのをしっかりと認める、そういうのが自分の中にあるわけなんですね。
小島 では、そういうものって自分が例えば何かスキルを学んだところで解決するかっていうと、案外やっぱり根本的には解決されないなっていうのが私の中の結論ではあるんですね。
で、スキルを結局学んだとしても、コミュニケーションスキルの中でやっぱり何よりも大切なことっていうところ、自分はやっぱり自分との対話ができるかどうかとか、自己理解ができるかということなんですね。
で、よくコーチングが他者とのコミュニケーションにすごくいいですよって言われるのは、話を聞くスキルとかそういう話のもっと前に、もっと手前にマインドセットとして自分との対話をしっかり深めるっていうのがやっぱりあるんですね。
自分はこういう人間なんだっていう、何か自己認識をするっていうのと、他者との違いを理解するみたいなところがあって、それを少しできるようになっていくことが結果として、そこのそこに何かねスキルが乗っていくとやっぱり他者とのコミュニケーションがうまくいくんだみたいな話があって、結構コーチングっていうのは他者との関係性にうまく、なんだろうな気をするよみたいな話があるわけなんですね。
で、ぶっちゃけ、スキル全員関係性良くしていきたい人はコーチング全員学ばなきゃいけないのかっていうと、そうでもなくて、何か話を聞くとかだけでもいいですし、伝えるみたいに聞くみたいなことだけでもいいと思うんですけど、
でもそもそもその前にやっていかないといけないのは、やっぱり自分自身に対する理解とか、自分自身との関係性を良くしていくっていうことだなって私はすごく思ったりするんですね。
で、本当にこれは自分、私自身もすごく、あのコーチングをこうやってずっとやり続けていたりとか、他のね、なんか学びをやり続けている理由はここなんですよね。結局は自分との対話うまくなっていくとか、自己対話って結局、今日私もなんかいろんなもの、今日またなんかインプットをしているんですけど、なんかその自己対話がやっぱり必要になってくるのって、
06:02
なんか自分のことを永遠に捨て去ることってできないじゃないですか、生きていたら。誰かと生きて離れていくっていうことはあっても、自分自身はずっと一生自分について回るんですよね。
なんか自分を捨て去るって、まあそれこそなんかね、自分がこうなんかこう病気とかでなくなるとか、何かしらがあって、こうなんか生きていくことができなくなるみたいなこととかがない限りは、自分自身をずっと連れていっていかないといけないわけなんですよ。
で、
もう私一番自分にやっぱり一番近い人間っていうのは、自分だなっていうふうにやっぱりすごく思っていて、まずやっぱりこう他者との関係性をより良くしていくとか、人間関係にやっぱり悩んでいる人っていうのは、根本的にはやっぱり自分自身との対話がやっぱりより必要になってくるっていう感じだなと思うんですね。
で、なんで人間関係ってずっと悩むかっていうと、あの例えば誰かすっごい嫌な人がいたとしますと、パワハラしてきてとか、まあそれは嫌だと思うんですよ、パワハラされてとか、で、あのもしか高圧的にコミュニケーション取られて嫌だったとか、で、なんかあの、でその上司との関係が良くなくてみたいな話になってきたときに、なんか結局そこって、
フォーカス、それは傷ついた自分が明確にいるっていうことだと思うんですよね。そのときに傷ついた自分がいたりとか、なんか強く出てこられたことがすごく嫌だったっていうことが出てくるんだけど、パワハラした側からすると、パワハラをさしたとね、判断された側からすると、なんかまあ、なんだろう、
逆にこんなことで傷つくなんてわからないみたいな感覚になるってわけだと思うんですけど、それぞれの価値観がここでぶつかり合ってるんですよね。なんか、自分はこういうことが当たり前だと思っているっていう、自分自身を理解していないということと他者との違いを理解していないみたいなことがここで起きて、あの他者との関係性がうまくなくなっていくみたいな感じですよね。
で、そんなこと、まあこういうところがもう積み重なって、人間関係っていうのはよくなくなっていくとか、うまくコミュニケーション取れなくなっていくみたいな感じだと思うんですけど、まあ、結局は自分自身に、なんかそのときに他者とこのぶつかりが起きたときに、なんか自分がの中に何が起きていたのかみたいなことを、やっぱりこうしっかりと振り返ってあげるっていうことをやりたいと思うんですね。
で、その振り返ってあげるっていうことはすごく大切なんだなって私も思うんですね。で、私も過去なんですけど、あの、何だろう、昔、あの上司にすごくパワハラされた時期があってですね、このパワハラって言葉を使うのはよく、なんか多分、パワハラって言葉自体がもしかしたら、あの、この発信を聞いている人自身もちょっとグッとなる言葉かもしれないんですけど、ちょっとわかりやすい表現なのでパワハラって言葉を使います。
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ちょっと強くパワハラを私はされたと認識されたことをしたことがあるんですね。で、そのときに何が自分の中に起きていたかなっていうと、していたかっていうと、まああの、もう怖いっていう気持ち、上司に対して怖いなっていう気持ちがまず一つあったのと、あとはもうこの人に認められないのがすごい悲しいっていうこと。
で、最後がなんかやっぱり全部、すべてはなんかこう自分自身の能力とか、もうなんかスキルもすべてなんか、なんか価値がないせいだみたいなことを全部思ってたわけなんですね。
で、まああの、この辺りの自分の中にこういう自分がいるんだみたいなことをね、ちょっとでもこのとき理解していたら、なんか私はもしかしたらもう少し相手との関係性変わってたかもなみたいなことを思ったりするわけなんですね。
で、当時私がやった行動は、もうあの隠れる、逃げる、いや、これを、まああの極端なもの、やっぱり世の中にはすごく極端なコミュニケーションっていうのもあるので、あの逃げたほうがいいときもあるので、これ私が今やってること、言ってることは悪いことではないとは思っています。
やっぱり隠れること、逃げるみたいなことはその時やったし、で、一人の人間ではどうしようもないことって絶対的にあるんですよね。で、もう、なんだろう、こう、その人自身のこともすごく嫌いになったし、関係性をより良くしていこうみたいなことは思わなくなったけれども、
どこかでやっぱり、あの根底に傷ついていたのは、やっぱりこの人に認められなかったことの、相手の上司に認められなかったことの、こう、なんだろう、自分の価値のなさみたいなところにずっと目が行って、なんか苦しかったんですよね。
で、これが、あの、なぜここで自己対話がやっぱり必要になってくるかというと、あの、次の人間関係にも引きずるんですね、これ。もう本当に、これはもう厄介なことですよ。本当に人っていうのはね、あの、ちゃんとここで、あの、自分が傷ついていたこととか、こう、何が悲しかったのかっていうのを消化してない、消化するとか、あの、ちゃんと自分の中で、こう、自分を癒すっていうところのフェーズとか、
に行ってないと、
なんか次の人間関係にもやっぱり引きずるんですね。まあ、恋愛で特によくなんかあると思うんですけど、あの、同じことをやっぱり、
繰り返しちゃうとかね、体だけの関係を求めちゃうとか、なんか、
そういうのっていうのは、もう結局は、なんか自分の中に何が起きていたのかとか、自分の中で何に傷ついて何が悲しくって、本当はどうしたかったのかっていうのをしっかりと、こう、対話して見つめてあげることができなくて、癒すことができてないから、あの、次の人間関係にも同じことを繰り返しちゃうんですよね。
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だから、まあ、自分の中で何がこうやっぱり起きていて何が悲しかったのか辛かったのかっていうのを、対話を繰り返していくことをしていかないと、
なんか、本来やりたいことはやっぱり、
で、私の場合は、さっき言ってたように、上司の方とのコミュニケーションが大事だと思うんですけど、
上司の方とのコミュニケーションが大事だと思うんですけど、
で、私の場合は、さっき言ってたように、上司の方とのコミュニケーションがうまくいかなかったよっていう、まあ、そこ、その方と無理やり私はもうコミュニケーションうまくやる必要は一切ないと思ってるんですけども、
ただ、あの次、なんか私は、
なんかもう少しでも認めてくれみたいな感じのくれかね?っていうのがあって、
で、この人の相手に認められないとすごい不安になっちゃうみたいな、
なんかもう少しでも認めてくれみたいな感じのくれかね?っていうのがあって、
で、その場合は、
はい、
そういうのが一番多いんですけどね、
なんかもう少しでも認めてくれ みたいな感じのくれくれくんになっちゃったみたいな感じなんですよ
こう結局は
前の関係性を引きずっているとか 過去の自分の傷ついた心を引きずってしまっていて
相手に依存的になっているとか
相手の期待する自分を演じようとするとかね そういうのが私の中で起きてきてしまったんですよ
なんか本来すごく大切にしたい人との関係性を うまく築き上げられなかったっていうのはすごく私の中で反省なんですね
だから
結局なんだろう
私の中ですごく思うのは
関係性っていうところは
会社っていうのは難しいですけどね 会社は正直
構造とか組織の問題とかがあるので その本人だけの問題で人間関係が築き上げられているわけではないっていうところは前提に皆さん頭に入れておいてほしいんですけど
ただ構造上にね やっぱり人間関係がうまくいかなくなりやすいみたいなことは正直あったりするので
そこは一旦お分けにおいて 今日の私の話っていうのは
例えば自分がこの人を大切にしたいと思っているのに大切にできていないとか 本当に大事な人を大切にできていないみたいなことを思ったときに
とか何か必要以上にあのなんか執着しちゃうとかね
なんか自分自身が何かに執着しすぎちゃうみたいな時思ったときは
これはもう本当に私もすごく今実感をしていて
あのこれまで人間関係とか他社支援とかをね
15:01
あの本当になんか自分の中での
自分の中での
自分の中での
自分の中での
自分の中での
本当にいろんなものをなんか積み上げてきたんですけど
なんか改めて今私もこうこう新たな視点をねもらってまた成長させてもらってるなってすごく思うんだけど
やっぱりこう結局戻ってくるのは
あの自分の中での
自分の中での
自分の中での
自分の中での
そういうことをやっぱり
そういうものが
そういうものが
自分の中での
自分の中での
自分の中での
人生というのを
繰り返してきて
そういうものを
繰り返してきて
仲良くなっていくことだなと
すごく思うんですよね
私がこのラジオの名前を
決めたきっかけも
やっぱり私は私と仲良くなっていきたいな
みたいなことを思ったんですよ
もともとは私はやっぱり
他者とうまくいかない自分というのが
すごく嫌いで
周りとコミュニケーションが
うまく取れない自分のことが
すごい嫌いだったんですよね
さっき言っていたように
承認要求をこじらせているとか
なんか執着をしちゃうとかね
そういうのがすごく嫌で
嫌だったというのがすごくあってですね
でもコーチングとかの中で
自分自身を理解して
周りに自分の話を聞いてもらったりとか
自分のことを理解してもらうという
プロセスを踏んだりとか
すごい自分の中に
嫌いな部分ってあると思うんですけど
さっき言っていたみたいに
承認要求をこじらせているとか
人にやっぱり批判されて
うまくできなかった時の自分とかさ
なんか上司に
なんかこうすごいきついことを言われて
その時に抵抗してしまった
恥ずかしいとかね
なんかいろんな自分がいると思うんですよね
なんかそういう自分自身のことを
嫌いになるわけじゃなくて
嫌いだったんですけど
ひとつひとつ丁寧に扱っていくことによって
なんか少しずつそういう
なんかもともと嫌いな中
自己嫌悪する人たちと
こう対話して元気に
なんか仲良くなっていくことができてからは
結構なんか自分自身も
こう安定しているというか
こうメンタルめちゃくちゃ安定するようになったし
なんかこう人に
なんか依存するっていうこともなくなったし
なんか軽やかにやっぱり
関係性を築けるようになってきたなと思っていて
割とこう一人の時間っていうのが
私はすごく
なんだろうな
ソワソワする時もあったんだけど
18:00
大人数の中で一人でいる
みたいなこととかも苦手だったけど
なんか少しずつそういうのができるようになって
全然なんか一人でも大丈夫みたいなね
自分で好きなことできるとか
あの周りがなんか
あの
なんだろう
すごいこういうことやってて
羨ましいなとか
すごいキラキラしてて
いいなみたいなことも
あんまりこう
なんか思わずに
あの自分のやりたいことに
集中できるようになったな
みたいなことを思うわけなんですね
でやっぱりこう
他者との関係性がうまくいかなくて
自分自身にこう嫌悪感が起きて悩むっていう時は
やっぱりさっき言ってたように
まずは自分との対話を重ねて
自分と仲良くなっていく
で自分と仲良くなっていったことによって
こう一人でもなんかある程度
自分の自己選択ができるような状態
自分が会いたいとか
自分が一緒にいたいと思えるような人の
との環境を自分自身で選べるようになっていく
っていうことが
あのできるようになるんだなって私自身は
すごくこのなんだろうな
ここまでかすごく感じていることだったりするので
なんかこう
人間関係のこの人との関係性をより良く
なんだこの人との関係が
すごいストレスなんですよね
っていうところから結局は自分との対話が始まってくるよ
っていう話なんですよ
なんかだから
まあ土台となるのは何にしても
ずっとやっぱり人間関係悩んだりとか
ずっとなんか自分の人生関係性
うまくいかないんだよねとか
会社の中でも結局同じなんですけども
まあ職場のあの人がこの人がみたいなことが
気になってしまって
仕事が集中できてないっていうのであれば
こう外部的な環境は明確にもあったりもするけど
もっと手前の自分のが改善できること
自分自身がやれることが明確にあるとしたら
もうまず自分自身との対話をして
自分を理解してあげることだったりするのかなと思います
で結構これやってあげると
私はなんかね
あの結構周りの目すごく
やっぱりさっき言ってたように気にならなくなったな
みたいなことをすごく思ってて
今私フリーランスでね
あの仕事をしているわけなんですけど
まああの今昔ね昔じゃない
あの一応ね働いてた会社とは業務委託を結んで
まあ良好なね今関係性築けてるわけなんですけど
なんかこれもやっぱりできたのって
私自身がちゃんと
あの自分のことを理解してあげたとか
なんだろうな自分の要望をちゃんと会社に伝えられる状態であったとか
まああの必要以上に相手に批判的にならずに
かつ自分自身もあの依存的にならなかったっていうのが
今この関係性を築けるようになった理由なんじゃないかなってすごく思ってます
ねあの会社辞める時って大体なんかこうね
会社大嫌いみたいなね
会社なんかもう無理みたいなね
こと思うわけですよ
21:01
私もまあ思った時期もありますし
まああの完全に好きだったかって言われると
そうじゃないとかもあるんですよ
なんかそこに対してだから
なんか必要以上にこう
執着するのではなくて
とはいえまあ私のこと
これからの生活もあるからさ
フリーランスとして生きていくんだったら
なんかそれを自分自身がちゃんと
自分自身の生活糧として
生きていくとか
まあ自分の中でもコミュニティがあった方が
これからなんか健康的に生きていけそうだな
とか思ったから
会社となんか健全な関係性築こうと思って
そういう風な選択ができたり
それというのもやっぱり自分の必要以上に
嫌悪感とか執着心みたいなことを
少しずつ手放して
自己対話ができて
自分のことをすごく
ちょっと好きになってきたっていうのが結構あって
やっぱり昔だったら
もう会社1個なんかやめたら
すぐぶっつぎりみたいな
さっき言ってたみたいに
パワフラされたからもう無理と思って
すぐなんかその時はやめたんですけど
それはまあ私は悪い選択じゃなかった
って思ってるけど
なんかそのコミュニティをバツッと切っちゃう
みたいなことが結構多かったけど
今はまあこれから自分自身の人生において
必要な関係性だなと思ったら
健康的に関係を結ぶことができるし
そうじゃないと思ったら
今は一旦手離れするみたいなことも
自由に選択ができるようになったみたいな
感じだなと思います
はいということで
ちょっといつも私
本当にですね
自分が
なんか自分の
自分がなんか支援している
対象っていうのが
したい対象っていうのが
今なんだろうこう
迷いの中でやっぱりいたわけなんですけど
今日ちょっとラジオでちょっと言語化ができた
気がしていて嬉しい
あるです
はい
ちょっと今日は
ちょっと真面目な感じになりましたが
ちょっと今日はね
こんな感じで終わっていこうかなと思います
はいじゃあ今日のラジオ
ちょっと今日長くなりましたが
聞いてくださってありがとうございます
こんな感じで
他者との関係も悩んでるんだけど
自分自身との関係もすごく悩んでて
自分のこと
あまり好きじゃないけど好きになりたいんだよね
みたいなところとか
そこをちゃんと土台として
周りとの関係性を良好に
していきたいよとか
職場でもこういう風に自分がちょっと苦しいんだよね
みたいなお悩みがある方は
お気軽にですね
ぜひぜひ
ぜひ
今LINEのお友達追加のボタンね
概要欄に貼っておりますので
ぜひそこからプレゼントとかも
ご用意してますので
ぜひ
ちょっとね
ワークとかやっていただいて
ちょっとまた
お問い合わせとかいただけたらなと思います
ご質問とかお気軽にできるようになってますし
私と通話がお気軽にできるよ
っていう企画とかも
そして体験セッションとかも
そこから受けたりすることもできますので
ぜひお気軽に
24:01
ご要望いただけたらなと思います
ありがとうございます
それではこれで終わっていこうかなと思います
由美でした
24:14

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