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2024-12-03 28:10

周りにいい人しかいないので「自己肯定感を上げよう」という概念すらない話

皿洗いにお付き合いくださいませ


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#自己肯定感 #自信 #ライフコーチ #おはなし屋なおと
00:05
録音撮るね。撮ってるねっていうか、もう入ったんやけど。こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日はですね、今何時だ?11時5分なんですけど、お皿を洗うのが非常に面倒くさくてですね、
どうせやるんだったら収録を撮りながらでもやろうということで、ちょっとガシャガシャします。
ラジオ撮りながら、お皿洗っていきたいと思います。
あのおはなし屋なおと、主婦をしてるとかうんぬかんの外で言ってますけど、本当に皿を洗っておりますということがですね、あれば良いかなと。洗うかわりに。
いや、洗わんやん。洗わんやんということで、今あの僕の後ろではですね、妻が動画の編集をするために、いそいそと起きてきまして。
寝かしつけした後起きるの大変やね。
喋るんやん、別に。
え?しんどいよね。
あれ、せっかくやったらさ、今俺のラジオを聞いてくれてる人は結構、あれの人が多いから、YouTubeを見てくれてる人多いから、
俺の左耳に向けて、私頑張ってますよって言うとき。
なんでちょっとちょける。
洗いということで、お皿洗っていきたいと思うんですけれども。
せっかく皿を洗いながら話すので、いつも結構ラジオ撮るときって、バチッとこれを撮ろうと思って、いろいろ頭の中でこねくり回しても撮るんですけど、
最近考えてることをね、せっかくなんでつらつらと喋っていこうかなと思います。
ちょっと早速、水の音とか入ってるかもしんないですけど、それもご愛嬌ということで、しばし僕の皿洗いにお付き合いくださいと。
最近ね、僕が思ってることというか、やっぱライフコーチをしてるとですね、人間関係の相談とか、そういうものってのもやっぱ自然的に多くはなってくるんですけど、
僕の周りってね、本当にね、いい人しかいないんですよ。クライアントさんとかも、本当に僕のことをしてるような人は一人もいないというか、僕がそういう人を一人もいれないというね、
人生のね、人間関係ポートフォリオを組む上で、すごく大事にしているところではあるんですけども、
結局さ、世の中にはさ、自己肯定感をあげるとかさ、自分を信じるとかさ、
そういうノウハウ的なさ、心がけ的なものっていっぱいあふれてるじゃないですか。
自己嫌悪とかそういうこと言ってる人いるし、人と距離を取ろうよみたいな。自分を褒めようみたいなさ、すごいの多いなと思うけど、
03:02
それって実際なんか、そこがねえよなって思うことが結構あって、どういう話を、せっかくなんで思いついたんでしようかなと思います。
なんていうのかな、自己肯定感をあげるみたいな話があって、僕はそれって本質的に言ってないなと思っていて、もちろんみんな自己肯定感が下がってるから、
自己肯定感をあげたくなるんだけど、自己肯定感をあげるよりもっと大事なことが、自己肯定感が下がらないような生活をするっていうことのほうが大事だと思うんですよね。
なんでこういう話をするかというと、僕は結構ね、こういう仕事をしててずっと発信もしてるし、発信見てもらうとわかるかもしれないんだけど、
俺、自己肯定感高いほうか低いほうかって言われたらさ、やっぱ圧倒的に高いほうじゃん。そう思う?
あ、聞いてなかったんだ。もう妻は集中してました。そうなわけよ。僕は自己肯定感結構ね、高いと言うと、アナウンスさんみたいに自信満々に出るのすごい羨ましいとか言われたりするんだけど、
どうやってアナウンスさんみたいにそうやってこう、ねえ、毎日自信満々に発信できるんでしょうか?みたいなとこ言われるんだけど。
いやなんか、僕はなんかそういう相談を聞くたびに、いやそこはなんか、なんかちゃうよみたいな。何かをした結果、僕がこういうその自分を保てているというわけではなくて、
そもそも僕は自分の自己肯定感を下げてくる人と、もうあの、一切付き合わないっていうことをもうめちゃくちゃ大事にしているので、
たぶんね、僕の体を使ってこのラジオを聴いてる人が、一週間ぐらい正確視点見てご覧なさいとか、
自己肯定感下がる瞬間がないからっていうことで、本当に思うんです。なんかね、そういうところのほうがだいぶな気がする。
なんかさ、みんなさ、日常的にさ、自己肯定感を下げてくるというかさ、自分のことを信じてくれない人だったり、疑ってくる人だったりさ、
なんか自分を貶めてくる人とか、もう雑に扱う人と、日常から関わってるわけじゃん。だからさ、自己肯定感下がるわけ。
自己肯定感ってそもそも何っていう話でもあるんだけど。
とりあえずも、そのテンション下がるような人と付き合ってるから、テンション下がったテンションを上げなきゃいけないから、
自己肯定感と、みたいな話になってくると思うんだけど、本当に自己肯定感が保たれる生活っていうのは、
なんか自己肯定感っていう概念がなくなるような生活なことだと、俺は思うよねっていう話ね。
なんかそれはビジネスとかそういうところにも通じてくるんだけど、
お金をいっぱい稼ぐよりも、ちゃんとお金が手元に残るような、僕は最近経営ってよく言ってるけどね、経営をすることの方が大事だし、
実際そのね、稼いでるけどお金全然ないって人もいっぱいいるわけじゃないとか、そういう人たちの話とか聞いていると、
06:06
確かにお金はいっぱい稼いでるんだけど、そんな生活してたらお金なんてなくなっていけないじゃん、みたいな。
それはそうよね、みたいな。研修ね、じゃあ500万稼ぐつってどんだけコストかけてるの?みたいな話はよくしてると思うんだけど、そっちの方が大事だと思うんですよね。
だから、僕は人間関係を誰と一緒にいるかっていうのもすごい大事にしてるし、
もっと言うんだったら誰と一緒にいないかっていうのをめちゃめちゃめちゃめちゃやってるわけですよ。
そこはね、もう多分ね、他の人が自分とか聞いたらちょっと聞くぐらい、いやそんなことしたら社会生活になりたくないじゃんって思うぐらい、
僕は結構、自分の定額を下げてくる人とか、なんかまあ、ペイカーとか言ったりするけどさ、
何でもする、与えてもらおうとする人とか、そういう人と付き合わないっていうのをめちゃくちゃ徹底してるんですね。
だから、消去法的に僕の人生に残るのは、僕のことを応援してくれたりだとか、僕のテンションを上げてくれる人しか、人生に残ってないので、下がりようがない生活をしてるんですよね。
だから、その自己肯定感を上げたいとか、自分に自信がないとか言ってる人って、それって自信がないんじゃなくて、自信を削り続けてる人と日常的に一緒にいるから、それは無くなるよねっていう感じだよね。
果たせないもんね、そこはね。だから、一度、すごい自己肯定感を上げてどうこうっていうのもすごい大事だし、
一時的にはそういうのが必要な時もあると思う。カウンソル際的な自分のテンションを上げる、自分のバイブスを上げるみたいなことも必要だと思うんだけど。
日常的にそういうカウンソル際に頼ってると、絶対どっかでガタが来るんですよね。最近よく思うことかな。
みんな、自分を大事にしてくれない人と日常的に関わりながら、それこそ会社だからしょうがないとか、家庭がうまくいってない人がその家庭内でね、そういうことが起こってるのかもしれないけれど。
日常のマイナスを何とか、一時的にプラスに転じさせるために読む自己啓発書みたいな、何か意味あるのっていうのはすごい思うんですよね。
だから、自分を下げてくる人とか、下げる人とか悪意がある人だけじゃなくて、この人合わないなとか、この関係は合わないなっていうことがあるじゃないですか。
そういうのが、それからどれだけ距離を取れたっていうのは、すごい大事なことなんじゃないかなと思います。
こういうことを何で話そうと思ったかっていうと、ちょっとクライアントさんとやり取りをしていて。
なんかこうね、久しぶりに会社に、ずっとリモートだったんだけど、会社に一気に取り終えて帰って行ったら、もう一気に一気に体調が悪くなったと。
09:09
やっぱりこう、自分がそういうのをすごい苦手なんだなっていうことがね、再確認できましたみたいな話をしとって。
そういう話をしているときに、僕が返事として、そもそもそうやってテンションが下がったりとか、
ワクワクしてるのにそこに受けるって、逆に僕はすごいなと思いますみたいな話をしたんですよ。
なんでかっていうと、僕はバーとか人から受ける影響っていうのは、自分にとってものすごくでかいものだと思ってるから、
自分にとって悪影響があるというか、言ってて気分が悪くなるようなところっていうのは、そもそも絶対近づかないようにしてるんですね。
だってそういうところにさ、自分の気持ち下げちゃったらさ、それ戻すのに時間かかるじゃん。
戻すのに時間かかるし、実際、僕なんかね、こうやってお話し合いなおとと付き合いたい関わりたいっていう人からさ、お金をもらって、
その関係を持たせてもらってるわけで、なんかそういう人たちに結局しわ寄せがいっちゃうわけですよね。
例えば僕がすごい、まあなんか、まあまあ、じゃあ副業でライフコーチをやってたとして、
そのクライアントさんたちは、すごく自分のことを大事にしてくれる人たちで、自分のことをすごく喜んでくれる人たちで、そういう人たちと関わっていたいじゃないですか。
でも、じゃあ僕がどうやって会社に出勤するとか、そういうことをしたときに、ここにいるのは僕を大事にしてくれる人たちではないと。
その人たちと一緒にいることで、自分の持ってるステートというか状態が良くないっていう状態になってしまったら、
そのステートを戻すためにコストをかけなきゃいけないわけじゃないですか。時間をかけて。
癒さなきゃいけないわけなんですよ。でも本来、自分を癒す時間がなかったら、そのクライアントさんたちにもっと良いものを提供できたかもしれないのに、
そのマイナスゼロに戻す作業のせいで、クライアントさんたちに、別にそれも言われるわけじゃないんだけど、
機械損失を与えてしまう可能性があるなと思うから、結局クライアントさんたちが間接的に損をしてるっていうような、僕はそういう考え方をするんですね。
つまり、僕の職場があったとして、職場の自分の人生にとって大事ではない人たちなわけですよ。
だってポジティブな影響を与えてくれない人たちっていうのは別に、僕の人生にとって大事ではない人たち。
その大事ではない人たちが与えてきた影響を、僕の人生の大事な人たち、つまりクライアントさんたちですよね。
そのマイナス、どうでもいい人たちのかけてきたストレスとかプレッシャー。
だいたいストレスとかプレッシャーって、みんな相手を批判したりするときって、自分のすっきりしたいとか、こいつ叩きつぶしたいとか、別のところから欲求が来てることって多いじゃないですか。
12:03
なったときに、なんでその人生でどうでもいい人たちの尻拭いを、人生の大事な人たちにさせないかもや、っていうような感覚がすごくてですね。
僕はもう武器ないんですね。それは何か良い側面もあるし、悪い側面としては、やっぱりネガティブな圧をかけられるから成長するっていう部分はあると思うんですけど。
別に成長しなくていいよ。そんな思いして成長するのっていらねえやと思ってるし、僕はスポーツを20代前半まで人生かけてやってたんで、
負荷かけて成長させるのを筋肉だけでいいやと思ってるから、そういう精神的な成長みたいなのって、確かに負荷かけたら成長するのはそうなんだけど、別に俺も20代前半でやったからいらねえかなっていうような考え方なんです。
だから、極論を言うと、僕の人生にとってどうでもいい人たちの気持ちを生かすための行為の代償を、残りの人生にとって大事な人たちに払わせるわけにはいかないっていう考え方ですね。
結局はストレスもコストなんで、僕が受けたストレスって絶対回るわけですよね。
でなると、構造上、僕がそれをやる僕の仲間なんですよ。別に得点の誰かにそうなるからしないほうがいいよって言ってるわけじゃなくて、
僕の考え的には、僕がストレスを1位受ける場所に行くっていうことは、そのストレスによる機械損失を1位誰かに与えるっていうことなんですね。
だって本来受ける必要ないストレスなんだからっていう考え方です。
なので、自分をプラスにすることにエネルギーを割くことの問題なんですけど、
どちらかというと、自分を下げてくる人とか、マイナスな要因になるものを排除していくっていうことの方が、結構経営的には効果がでかいなというのは僕はすごく思うんですね。
これは資産形成みたいな話にも通ずるところなんですけど、結局その資産形成をやろうと思って、一番最初にやるべきことって固定期の見直しなんです。
何投資するかとか、月いくら積み立てするかとか、そういう話じゃなくて、まず自分の生活の無駄を見直して、本当に必要な支出だけに直そうぜっていうのはもう全員言ってるんですね、資産形成を発信している人とか。
なんでかっていうと、バケットに穴が開いた状態でいくら水を入れたって漏れちゃうじゃないですか、みたいなのがやっぱり根本的な考え方で、僕も去年、自分の資産形成とかを積み立て認査とかを使って、何年か前からやってて、その時に投資の本も勉強したんですけど、
結局最初にバケツの開いた穴を塞ごうぜっていうところから、資産形成も始まるわけですよ。
15:00
あー、マレちゃんマレちゃんマレちゃんマレちゃん、Bluetoothが落ちてた。
なんかした?してない?大丈夫?ちょっと待って。
すいません、解決しました。
うん、ごめんなさい。話は戻します。
ということで、何の話してたか完全に忘れたんだけど。
自分が何かストレスとかマイナスを受けるっていうことは、回り回って自分を大切にしてる人たちに助けを払わせるということに繋がるというのが、やっぱり僕の基本的な考えなんで。
僕は個人の名前で仕事を取らせてもらってる以上、僕自身が売れてるので、僕の人生ってもはやサービスの一環みたいなものなんですね。
だって僕の人生がうまくいってないとこんな仕事なんてできるわけないから、人の人生の相談なんか聞けんよ、自分の人生にきずまってるときに。
という考え方が基本的にあるので。
なのでやっぱりそういうこう…何?
あ?洗う、洗う。大丈夫、心配しないで。
洗うよ。
もうないよ、洗うもん。
バイバイ。
そうなんすね。すいません、皿を洗ってる。
そういう考え方ってね、僕はそういう考え方してるよっていうね。
僕がストレスを受けることが嫌だとか、もちろんそれもあるんですけど、僕は個人で売れてる人間なんで、僕の感じるストレスっていうのはぶっちゃけ僕に責任があると思っていて。
僕が受けたストレスっていうのは、そのストレスを解消するための行動をしなくてはいけないから、その行動をするっていうことは回り回ってしばゆーせが僕の大事な人たちでね。
今で言うクライアントさんたちですけど。それはなんかひょっとしたら奥さんかもしれないしっていう…ん?え?何?
よしな。急に返事聞こえたからびっくりしたんだけど。
ね、その…いくかもしれないし。だからつまるところ何が言いたいかっていうと、自分のストレスケアじゃないけど、誰と付き合うか誰と付き合わないかっていうのは自分だけの問題じゃないので、結局ね。
自分が我慢すればいいやっていう考え方って、なんかそれは僕は違うと思っていて、自分が我慢して完結することなんか基本的にないからですね、どんだけ我慢してたってそのストレスっていうのは絶対出てくるわけじゃないですか。
そのストレスを、結局のところ人間ってストレスなんか一人で解消できないんですよね。なんだかんだ言うわけですよ。
でも仕事でめちゃくちゃ上手くいってないと。めちゃくちゃ毎日圧をかけてくる、まあじゃあと言ったまま例としてパワハラ病気みたいなのがいたとして、でもまあその働くためにはしょうがないからってその人のパワハラを我慢するってするじゃないですか。
その状態で家帰って奥さんに優しくできますかって言われたら、それある程度はできると思うよ。これはね、なんかこう、奥さんが当たり散らすみたいなことをする人は少ないと思うけど、
まあでもささいなことがきっかけになって戦争したときにわーって爆発しちゃって、じゃあそれ全部奥さんの生活だと。たぶん違うと思うんですよね。
その会社の両親との関わりで受けたストレスっていうのは、絶対その夫婦喧嘩とかしたら出ちゃうわけだよ。
18:07
そういう、僕みたいな結構こういう生活を送ってても、夫婦喧嘩なんか日常的にするのに、それをさらにプラスで別のところで感じた人たちとかも、喧嘩の土壌に持ってきちゃったらもう終わりじゃん。大戦争じゃんね。
っていう話ですね。だから僕は結構誰と付き合うのかみたいなことは大事にしている。
ストレスっていうのはやっぱり経営上最も高い、最も回収コストの高い、最も費用対効果の悪いコストって言ったらいいのか、というふうに僕は考えているから、結構その人間関係は固定していますね。
あと人間関係で最近思ったことといえば、さっきの話に繋がるんですけど、自分の周りに自分を大事にしてくれる人がいないみたいな。
みんな自分のことを雑に扱うんだみたいに思うときって、その雑に扱ってくる人が雑に扱ってくるのはもうどうしようもない、他人だから変えられないけど、
その雑に扱ってくる人を自分の影響が及ぶ範囲に置いているというのが、その人の経営判断じゃないですか。
だから雑に扱ってくる人を自分の生活の影響圏内に置いているっていう時点で、それはあなたの責任じゃないんですかっていうのはやっぱり思ったりすることが結構多いかな。
僕は僕のことを雑に扱ってくる人を、もうマジで冗談抜きで自分の人生に一人も入れてないので。
でもね、こういう仕事してるから発信もしてるので、いろんな人と出会う機会っていうのは普通に行ってる人より絶対多いわけなんですけど、
この人感覚通じないなって思ったら僕はもう自分の世界に入れないので、そこはすごい徹底してますね。
たぶん普通の人が考える徹底してるよりも、かなり上のレベルで徹底してると思うな。
だからあなたがこうやって周りで自分を大事にしてくれない人がいるんですわ。
あの人はいつもこうやって自分にこうやって言ってくるし、こうやって言ってくるし、それがコーチなんだったらさ、
私のお客さんは全然私の価値をわかってくれないみたいなふうに思ったりとか、それこそコーチだったらね、
どんだけ人が良くてもちゃんと自分のサービスに対価を出してくれるかどうかっていうのは価値観の問題ですし、
自分の事業というか活動をどんだけ理解してくれてるのかっていうのはお客さんに一定以上求めないといけないことだと思うんですけど、
そういうことを理解してくれないと。
つながる人はいっぱいいるけどお金払ってくれる人いっぱいないとか、
自分がサービスの対価を求めたときに会議と言われたりとかするときっていうのは、
それは何か回り回って自分が自分の価値とかを低く見積もってるんじゃないですかと。
21:04
だからそういう人たちと付き合ってるんじゃないですかっていう話。
その人が自分を大事に扱ってくれないのは確かにその人の課題だけど、
大事に扱ってくれない人たちを自分の生活権に置いてるというところに関しては、
それはもう100%あなたの責任なので。
だからそういう人の話を全く聞かないとか、
自分の大事な人が応援してくれないと。
別にその人に応援してもらう必要ないんだよっていう話。
なのに応援してくれない人に応援を求めようとするってことは、
それはつまり自分の夢とか考えてることとかを
簡単に人に傷つけられることを許しているのは自分なんで。
僕は自分の考えてることを反対しそうな人とか、
ネガティブな意見を出しそうな人に相談なんか絶対しないんですね。
絶対しない。
だって否定されるのわかってるじゃないですか。
自分の人生なんだから別にそれが例えば夫婦だと。
自分の決定っていうのは自分でするべきなんで。
そうやって周りの人に恵まれないなって思ってるときは、
ひょっとしたらその恵まれないなと思う、
自分自身がそうやって応援してくれない人とか、
いい影響を与えてくれる人じゃない人を
周りに置いちゃってるという経営判断は
自分でどうにかできるんじゃないですかっていうお話でございました。
本当にクライアントさん達もいい人しかいないですよ。
いい人しかいない。
うなずいてる人がいますけれど。
いろんな人がやってきてくれるしね。
俺言うとき?
喜んであるし。
この間さ、いつだったか忘れたけど、
家帰って、
今日近場の人来たけん、手土産とかそういうのないんよ。
ガチな結晶取ったもんね。
パパが1日家にいなかったら、
でけえかしおりを持って帰ってくると
あいつは学習してるから。
ちょっとね、それはね、あれだよね。
別にお客さんにプレッシャーかけたりとかじゃないからさ。
あれなんだよ。
そのぐらい皆さんね、僕の生活とかそういうものも
気にしてくれる人が多くて、本当にありがたいし、
僕のサービスは高いですけど、
高いからうんぬんかんぬんとか、もうちょっとサービスしてとか言われたことないしね。
本当にちゃんと高いお金払った上で
自立してらっしゃるクライアントさんがいっぱいいて、
そういう人しかいないのは何でかっていうと、
クライアントさんたちだけ見るとそのクライアントさんたちが素晴らしいわけなんだけれども、
僕自身がそういう素晴らしい人以外いれないっていうような
働き方、仕事スタイルを徹底してるから、
24:00
約束的にそういう人たちが残ってるっていう話で、
それこそ自分がクライアントさんとかとの関係が、
いい人ではあるんだけど、
いまいち理解してもらえてないなとか、きちんとした報酬もらえてないなって思うってことは、
そうやって報酬をきちんと払ってくれる人、
いない人を入れちゃってるというか、
そういう人たちと関係性をつないでる。
でも関係性持てる量って限りがありますから、
時にはやっぱりちゃんとこういう仕事するんだったら
お金払うって意思がある人からの仕事を
お断りしなきゃいけないこととかあって、
コーチとしてやってるんだったらね、
値下げを要求してくる人って論外なので、
どうしても払えないから、
ちょっと一緒に方法を考えてもらえませんかって言われて初めて、
値段をちょっと下げようかとか分割にしようかみたいな話をするのが筋なのであって、
いきなり値下げを要求してくるような人は、
そもそもそのコーチングの価値とかわかってない人たちが多いから、
でも実際そういう人たちっていうのもたくさんいるんで、
やっぱり僕らがやってることって新しい概念だしね。
そうなった時に、
そういう人たちはお客さんになる可能性はあるんだけど、
最高のお客さんになる可能性がないのであれば、
そういう人たちに、いやあなたには売りません、
いやあなたは私のサービス買わない方がいいと思いますっていう勇気も一つ必要だし、
お金払ってくれるんだったら誰でもいいよっていう態度を
こっちが取っちゃうとね、やっぱりそのお客さんも人間ですから。
そういうふうな仕立てに出るような売り方をしてると、
やっぱり上から来たいお客さんが、
こっちはお金払ってるんだぞっていう態度を取られたらね、
もうコーチングのビジネス地獄やからね、本当にね。
そういうふうにならないっていうのも僕はすごく気をつけてますね。
誰に売るかっていうのも大事だけど、誰に売らないかっていうのはもっと大事だし、
目先のお金が欲しい時でも、
いやこの人に売ってしまったら、
他の人に面目立たないなっていう時はやっぱりお断りすることもあるし、
一つお金をちゃんと提示して、
それをちゃんと定価で払ってくれるっていうのも、
一つの基準値かなとか思いながら。
とにかく今日何が言いたかったかっていうと、
自分の人生で付き合う人を選んでいるのは自分なので、
自分の周りに自分を大切にしてくれる人が
あまりいないのであれば、
それは大切にしてくれない人を周りに置き続けているという経営判断をしている、
あなたの責任であるところも多いと思うし、
逆にそういうところを徹底して、
本当に自分のことを大事にしてくれる人たちとだけ手を繋いで、
本当だから自分のテリトリーにそういう人たちしかいれないってなったら、
本当平和な世界というか、
別に自分のことを否定してくる人間なんか一人もいないんで、
自己肯定感なんか下がりようがないんで、
下がりようがないから自己肯定感を上げようみたいな概念にならないんで、
自己肯定感っていう概念が出てこないっていうね、
そういう感じの生き方を僕はしているので、
何か参考になれば幸いですということで、
お皿も洗い終わったので、
今日はこの辺で終わろうかなと思います。
明日、そう、毎日最近放送を撮ってるんですけど、
明日の朝はバキバキ市中睡眠クラブの収録が行われることになっておりますので、
この放送はしないので、
27:00
この放送を代わりに聞いていただければなと思います。
それでは皆さん、いい一日を過ごしてください。
もう11時になりますので、
まだ今日27本あるからね。
できることはあるやろということで終わります。
お話はなおとでした。
マリちゃんも何か言っとく?
眠たいですね。
それは眠たいですよね。
夜遅くまでありがとうございます。
今週は私の動画の提出がなかったので楽しそうでしたね。
それはね、
夫が動画を撮らなかったから仕事がなかっただけだもんね。
いい時間やったね。
こっちとしては早く出さんと。
貴重な労働力が
ブラックフライで巡りに決めていくって思ってたんです。
頑張ってください。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
以上です。
28:10

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