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  2. SNSの顔出し嫌だよーってはなし
2025-09-07 14:01

SNSの顔出し嫌だよーってはなし


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サマリー

SNSに顔を出すことに対する抵抗感と、それがもたらす効果について考察されています。特に、クライアントとの信頼関係を築くために自分の顔を公開することの重要性が語られています。ポッドキャストのエピソードでは、コーチング業界における顔出しの重要性について述べられています。顔を見せることでクライアントに安心感を与える一方で、自己意識の問題も取り上げられています。

容姿への葛藤とSNS
こんばんは、ゆみです。今日もですね、ラジオやっていきたいなと思います。 今日は、スナックゆみということで、夜に更新するので、夜のゆみでいきたいなと思います。
このラジオは人間関係、キャリアだったりとか、まあ人生いろいろっていうところに悩んでる人たちの悩みに対して、私がスナックのママみたいな感じで
お悩みに応えていくようなラジオにしていきたいなと思っています。 まああの答えは、ぶっちゃけねー
あの、あんまり保証しないでください。 保証しません。が、まあ聞きたいなと思った人は聞いてください。
はい。 今日は
ね、えっと、みんな自分の、なんだろうな、こう、容姿は好きですか? っていう話をしようかなと思います。
まあ、 なんだろうね、えっと
よくある話で、こう
自分のこう、見た目が嫌いですっていうのが、特に女性多いかもしれないですけど、男性もわかんないよ。 わかんないけど、自分の容姿が好きじゃないっていう人結構
何百回やいるかもなぁと思って、ちょっとお話をするんですけど、 えっと
結論から言うと、私も自分の容姿そんなに好きじゃないです。 なんか、あの、見た目大嫌い。大嫌いって言っちゃった。
大嫌いまでいかないけど
目は細いし、 えーっとね、体型ね、なんかね、ガンダムみたいだし、肩幅広いのよ。
で、姿勢悪いし、
なんか
うん あんまりこう、自分に自信がある感じの見た目ではないのね。
で、 なんかね、まあ
写真が特に嫌いなのよ。写真が特に嫌いで。 で
人に映されている自分ってわかりやすく、こう、人から見えている自分が見えるから、 あんまり好きじゃなくって
そこを自覚したくないっていう気持ちで、写真を撮られることも好きじゃないし、 撮られた写真を見るのも好きじゃないのよ。
で、まあ割とまあね、でも最近こう自分のこう
なんだろうな、嫌いのままなんだけど、そんなに自分の見た目は好きじゃないままなんだけど、 SNSにこうやって自分の顔を出し始めてるっていう感じなんですよ。
で、だからさ、自分の様子をちゃんと外に出すっていうことが、どんな影響があるかは正直わかんないんだけど、
ちょっとずつ出してるんですよね。 で、
あのノートとかの、 最近表紙、トップページとかもそうなんですけど、
トップページにも私自分の顔を載せるように最近し始めたんですよね。 で、なぜならば
なんだろう、なんかクライアントにとってはその方が安心なのかなとか思い始めたからなんですよ。
で、自分にとっては嫌なんですよ。ぶっちゃけ、めっちゃ嫌。 見られるの嫌いだし、こう嫌われるの、嫌われるじゃないけど、
ブサイクだなとか言われるの嫌いだし、自分のこと別に可愛いと思ったことはあんまないので、嫌なのは嫌なんですよ。
でも、 顔を見せた方がメリットがあるかな。
なんだろう、自分にとってはあんまメリット、 自分側からするとコンプレックスしか出してないので、
なんか嫌なものは嫌なんです。すごいストレスです正直。 めっちゃ嫌、めっちゃ嫌だけど。
めっちゃ嫌だけど、クライアントにとっては顔が見えた方が安心するっていう人が結構多いので、今出し始めてるっていう感じなんですね。
で、私のこれまでの発信って、 顔は出してはいるんですけど、普段のプライベートの私は出してなかったんですね。
顔を出すことの影響
普段のプライベートの私っていうのは出してなくて、っていうのは私が自身が自分のプライベートにそんなに興味ないからなんですよ。
プライベートの自分を出すことって、そんなにクライアントにとってメリットあるのかってよく分からなかったんですけど、
でもまあ、一定こうなんですかね、クライアントとかこういろんな人からすると、
多少こう自分の、なんだ私、コーチ側のプライベートが見える方が安心する人もやっぱりいるんだなとか、
なんか言われてみればわかんなくもないから、ちょっとやってみようかなと思って、ちょっと自分の顔写真とか、
少し私のプライベートが見えるような感じをし始めてるって感じなんですね。
で、発信は割と明けすけに、普段の内的なもの、自分の普段考えていることみたいなことは結構書いてたんですけど、
なんかこう、それ以外の私が見えないみたいな感じで多分怖かったんだろうなって思ってて、
なんか、ちょっとだけ顔を結構前よりはかなり出すようにし始めてるんですよ。
顔とか嫌いだけど、顔を見られるのはすごい嫌いだし、ブサイクだなって思われるのはすっごい嫌だから、
嫌だけど出してるんですよ。嫌だけど出してて、でも逆に問い合わせは増えたんですよ。
なんかやっぱり、顔を出したことによって、なんかこういう人なんだっていうのがわかるようになって、
クライアントさんからすると安心したっていうのがあって、人柄が見えていいっていうので、
なんだろうな、やっぱりこう、なんかちょっと問い合わせしやすくなったのかなっていうのはすごくわかってるんですよ。
でもすっごい嫌。めっちゃ嫌。 顔を出すのってね、なんか
嫌だよね。 なんかさ、やっぱりこう、
私は元々はね、なんか会社にバレるのも嫌だったのよ。 今はもうフリーランスだから関係ないけど、
なんか会社に行った時に発信し始めた時に、会社にこいつこういう発信してんだとか思われるのすごい嫌だったし、
今もちょっと嫌なんだけど、人の知り合いに見られるのそんなに好きじゃないんですよ。 だからあんまりこう、
私こういうことやってんだとかあんまり言いたくないんですよね。 なんかバレるの恥ずかしいし、普段なんかこういうことを頭の中で考えてる人なんだなっていうのが
恥ずかしいから、 見せたくないんだけど、
でも、 私は要するにカッコつけなんですよね。多分もうちょっとこう、
割とさ、カッコよく見せたいんだと思う。みんなどう? わかんないけど、みんなかっこいいって思われたいって思いない?
私はあるのよ。 なんかみんなどうなんだろう。
あるのよ私は。ママはあるの。でもみんなはどうなんだろうね。 なんかママはあるのよめちゃくちゃ。
だからさ、こう自分の顔とかさ、もうちょっとさ、綺麗に見えたいなぁみたいなこととか思ったりさ、 思うわけよ。
でも、 顔にメスを入れるほどの勇気はないし、
なんか すっごい理想を言えばよ、理想を言えば、まあこのままでもいいよって言ってくれる人がいるといいなみたいなことを
思って、この顔のままで生きているわけなんだけど、嫌いだけど。
それでもさ、 まあね、なんかこう自分が閉じていることによって、
自分が出会いたい人でとうとう出会えないっていうのが一番深刻だよねって思って、やっと顔を出し始めたのね。
なんか、 まあスナックとかもそうだけど、こう知る人ぞ知るっていうスナックでもいいのよ。
知る人ぞ知るスナックでもいいんだけど、 知る人ぞ知るにしてもちょっと私は閉じすぎだなって思ってるのよね、自分で。
なんかもうちょっと知られたいかなみたいな、そう。 なんか知る人ぞ知るスナックで隠れ家的なスナックではやってるはずなんだけど、
コーチングと個人商店
こう、わかりやすくさ、チェーン店みたいなのあるわけじゃん。 コーチング業界も最近、私はコーチングっていう対話で
サポートしてるお店を開いてるわけよ、一人でね。 なんかこう、こじまりと。
なんか、 大きいさ、イタリアンの有名店があるとするじゃない?
なんか、そういう売上ヤバいイタリアンのお店みたいな、で、ご飯も美味しくて、 いつも満席ですみたいなお店で、チェーン店みたいな感じで全国展開したいって言うかというと、全然そうじゃなくて。
小さなさ、個人商店で、私はやってて、なんか、タベログたまに来てくれた人がもうめちゃくちゃ高い、5ぐらいの点数つけてくれるなぐらいの店をやりたくて、
平均値、なんか口コミ数は少ないから、なんかちょっと3.2ぐらいに見えるんだけど、 でも
3.5、3.5以上の本当は店だよみたいな感じの、
なんかお店にしたいのよ、自分のこと。でもそれにしたって閉じすぎるとさ、 知られ者しないのよ。だから知られ者しないし、お客さん来ないじゃん。
だからちゃんとこう、看板をかけてる、看板かけてないような店はやめようと思って、看板をかけようと思って、看板かけようと思うと、この
あの対人支援の仕事とか、こういう仕事っていうのは、顔が見えないとやっぱ不安になってお店に入ることができないじゃない。
っていう人が多いから、当たり前なんだけどね、それは。自分のすごい大事な話をするから、
なんか顔をちゃんと出すようになったって感じでして、だから顔がそんなに、
なんだろう、自分がブサイクだったりとか、顔にコンプレックスがあるかどうかっていうのは、クライアントにとってはそんなに重要じゃなくて、
こういう人なんだなって安心感が持ってたらそれでいいのよ。 まあブサイクだったら嫌だって人はもうしょうがないよ。
もうブスでちょっと、あの可愛い人じゃないから嫌だなっていう人はもうしょうがない。綺麗な人にコーチング受けたいとかだったらちょっと私は違うかなって思うけど、
まあそんな逆に顔にこだわりはなくて、笑ってもらって、笑顔でちょっと喋ってくれる感じの人だと何でもいいですみたいな感じの人だったら、
私はいいかなと思ったりはするから、なんかその必要以上に自分を下げるつもりはないけれども、
なんか顔で売ってるわけではないから、まあいいかみたいな顔で売ってるわけじゃないから、
中身で売ろうと思ってるから、こう自分の顔を出すこと自体はそんなに好きじゃないけど、
出してみようかなと思って出し始めたらやっぱりちゃんと取り合わせ増えたなと思ってやってみてます。 だからまあ出しても出さなくてもいいんだけど、なんかこう私が支援しているような人たちだったりとか、
顔出しに対する自己意識
私が役に立ちたい人たちっていうのは、 こういう顔が見える方が安心する人も多いのかな、みたいな感じでやらせてもらってます。
出さなくていいなら出したくもないです、本当は。 出さなくていいなら出さない。けど出した方がいいかなって思い始めてるから出してるっていう感じです。
出すことによって、まあちょっとだけ私自身もこう、 ある種ちょっとだけこう開放感みたいな部分はあって、
さっき言ってた自分の顔自体はそんなに好きじゃないって思いが前提あるんだけど、
誰もそんなに気にしてないよねみたいなことを少し、 自分の顔の造形に対して興味があるわけじゃないよねみたいなところを出すことによって、ちょっと逆に安心できるようになってきたみたいな部分はあって、
まあ要するに人識過剰なんですよね、こう顔に対して私は、 顔とか見た目に対して。
なんかこういうところをもう少し私自身がこう、 ちょっと楽になっていけたらなっていう意味合いでも顔を出してるよ、みたいな感じはありますね。
だからさ、SNSの顔出しとかさ、まあ気になる人もいたらですね、 こういうことも参考にしていただけると嬉しいなと思いながらママは喋ってます。
ちょっと酔っ払ってるので、ちょっとしぞろもどろみたいな感じの部分もあるかもしれませんが、
ぜひですね、またこんな感じでお話し聞いてもらえると嬉しいなと思います。
はい、由美でした。またねー。
14:01

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