PMSと体調不良の背景
こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオはですね、人間関係キャリアに伴奏を支援しているコーチの私が普段の気づき、あるいはこれを発信しているラジオになります。
今日はですね、たまにですね、シリーズもので、この間からスナックラジオを始めたんですけど、今日は普通の私のちょっとつぶやきラジオになります。
えっと、まぁね、ちょっと最近ラジオの更新が途絶えてたんですけど、理由がですね、体調を崩しておりまして、体調を崩すというよりは、なんかね、緩やかな感じで過ごしてたいみたいな感じになって、ちょっと発信が遅れましたみたいな感じではあるんですけど、
なんかさ、女性だからっていう、なんかあんまり一括りにしたいわけじゃないんだけども、ちょっと私はね、生理前とかそのなんだろうな、生理期間中っていうのは割と体調を一気に崩すんですね、毎月毎月。
メンタル的にも割と不調を超えやすいし、一気にバカ食い増えちゃうとか、生産性が落ちちゃうとかめっちゃあるんですね。
なんでちょっとそういうですね、なんか自分の体調不良の時にこう、そういう活動、生産的な活動が一気に減るっていう話を今日はしたいなと思っています。
なんでこんな話をしようかなと思ったんですけど、私も毎回そうなんですけど、発信じゃないわ、だいたいPMSとかですね、生理前の状態、生理前とか生理中になるとだいたいベッドで寝込むんですよね。
ベッドで寝込んだ時に検索するときはPMS、休んでいいっていう、なんだろうな、罪悪感があるんですよね、PMSとかって。
休んでいいよってちょっとずつ世の中では言われ始めていると思うんですけど、それでも私の中では、生産的な活動ができないことに対する罪悪感があって、つい休んでいいかどうかをネットの中に答えを求めるみたいなことをしちゃうんですよ。
なんやねんって感じなんですけど、なんだろうな、免罪符が欲しい。休んでいいよっていう免罪符が欲しいんですよね。
何もしないっていうことの、免罪符が欲しくて、ついネットに答えを求めてくるわけなんですけど、
休んではいけないみたいな感覚ってどっかにあるんですよね。休んでると怠けているとか、なかなか体が動かないことに対して、自分自身でめちゃくちゃ常に罪悪感があったりしてですね。
寝転んでるんだけど、やっぱり誰かに許して欲しくなるんですよ。
誰かに許してもらいたくなった結果、こうやってラジオを撮ってるわけなんですよ。
誰かに許してもらいたくて、将来の先の私が、また来月ぐらいの私がこのラジオを聞き直しに来るんじゃないかなって思って撮ってるんですね。
体調悪い時とか、PMSとかは抗えないと。
女性ホルモンに抗っちゃいけないみたいなことを改めて話そうかなと思って、
今日ラジオを撮り始めましたっていう感じなんですよ。
これはもう本当にね、びっくりするぐらい体が動かないんですよね、PMSになると。
月経前症候群っていうものになるんですけど、
罪悪感との向き合い方
生理1週間とか2週間ぐらい前になると、ちょっと頭がぼんやりしたりとか、イライラしたりとか、
私は多いのはよく打つ傾向になるんですね。
あとめっちゃ普段しないミスをし始めるとか、結構あったりして、
分かりやすいぐらいポンコツなミスをし始めるんですよ。
体的には私は結構過食みたいなのをめっちゃ食べるっていうのと、
あと結構倦怠感が出たりとか、胸が張って痛くなったりとかが結構多かったりしますね。
基本的に漢方だったりとか、ピルとか低容量ピルとか色々あったりするわけなんです。
対策はあったりするわけなんですけど、私はピルはちょっと体に合わなくて、
ちょっと吐き気がして、継続できなかったんですけど、
いろんな形で対策はしたけれども、いまいち効果ないまま今に至るっていう感じ。
で、いまちょうど生理始まって3日目ぐらいな感じなんですけど、
3日目になってようやく頭が動き始めて、やっと気力が湧いてくるっていうんですか、
起き上がろうっていう気力が湧いてきて、仕事をこなし始めるみたいな感じなんですよ。
うちに対するエネルギーが生理期間中っていうのはすごくあって、
外に何かしら生産的なことをしようっていう気力が湧かなくなるっていう感覚が実はあって、
そこに対する罪悪感ですよね。
この時間でいろいろできたのにな、あれできたのにな、みたいなことを思っちゃうわけなんですよ。
もうね、毎月私はこれを繰り返してるわけなんですよ。
だから、PMSつらい、誰か休んでいいかどうかみたいなこととかを聞くわけなんですね。
で、いつもネットに答えを求めちゃうような感じで。
でも私もここはまだ正直答えは出てないところではあるんですけど、
無理なものは無理だなって最近思うようになりまして。
女性ホルモンを抗えない。
やっぱり体の仕組みってやっぱり難しいもので、抗えないもの。
ごめんなさい、もしかしたら工事の音が入ったかもしれないんですが、
ちょっと一旦閉めますね、窓を。
そう、そんな抗えないなってやっぱり思ったんですよ。
抗えないものに対して抗おうとする時が一番やっぱり大変で、
PMS期間に起こした仕事とか、無理矢理頑張った仕事って意外と質が良かったりする時もあるんですけど、
でも発信に関してはやっぱりすごいネガティブなものが出るんですよ。
極力私も決めました。
PMSで調子悪い時は発信しないって決めました、今。
どうやってもポジティブなものが出せない気がするんで、
発信イコールポジティブじゃないといけないってわけじゃないんだけれども、
聞きたいとか読みたいと思いやすいものは、いわゆる出せる自信がないなってやっぱり思ったので、
思いました。
だからちょっと私は、PMS期間中は発信はやめます。
なので、なんだろうな、今そういうことを決めたことによって、
発信をやめたらじゃあ何やるのとか、
決めているのでやらなくていいことが決まるので、
じゃあ何をするとか何をしてあげるとかも決めやすいんだろうなって思うんですよね。
迷うからちょっとやっぱりやりたかったのになって思うからちょっと脳が疲れるんだと思うんですよね。
やれるはずなのにっていう。
やらないって決めて、やらないって最初から決めてたらそんなこと悩まなくていいので最初から。
もうちょっと予兆が来たから発信はやめてこっちやろうとか、
そういうふうに決められるのかなって今思い始めたので、
発信を通じた自己理解
急に私の思考の整理みたいなのを始めてしまいましたけど。
なんかその方が罪悪感はわからなくていいなってやっぱり今思いました。
正直これは人によると思うんですけど、
ずっと休んでおけって言われるの苦手なんですよ私も。
ずっと家に寝てておけって言われるのはすごい苦手なんで、
何かしらはしたいんですね。やっぱりこう自分のためになること。
なんかずっと寝てていいよって言われる方がすごい苦しいというか。
これはもうなんか去年ぐらいに萌えつき症候群やった時とかも、
私も去年ぐらい萌えつき症候群みたいになんかもうグターってなってた時があったんですけど、
でもそれでも何も一回休んだ方がいいよって言われてめっちゃ休んだんですよ。
休んだけど、休んでる自分の方がなんかすごい居心地が悪かったとこもあって、
休みすぎると。何かしら休みつつ何かするみたいなのが私には症に合ってるんだなみたいなことを思ったんで。
何かこう今言ってたPMSもね、これはやらない。これは成果はいまいち出せないし、
そもそも周りにとってもあんまりハッピーじゃないからやらないけど、
こっちはやるみたいなこととかを決めてこうやれるといいのかなって思ったりしました。
何かやらないことは決めるって大事だよね。
本当に急にそんなことを思いました。
もしこのラジオを聴いている方の中でも何かこういうこと、体調が悪いとかね、
何かリズムが悪くてみたいなこととか思って、
自分の体調のリズムが今のから何か正解にアウトプットにうまく影響を出せなくてみたいな話があるんだったら、
逆にやらないことを決めてやりそうなことからやるっていうことの方がいいのかなって私も思いました。
もう責めないでいきましょう、みんな。
自分を責めないで自分をハッピーに褒めてあげられるような考え方で、
ぜひ一日を過ごしていけるといいんじゃないかなって思ったりしました。
来月の私にプレゼントです、この発信は。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
由美でした。